ここは、ポケモンの小説を創るところですっー!
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し、
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしてもいいです♪
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょうね★
小説は、「ダイヤモンドパール」に限らなくてもOKですっ☆
(※ポケモンに関係のない小説はやめてください。)
第2話:旅立ち
「私とパパのポケモンを持って行きなさい。」
『ママ、本当!?』
「本当よ。私のポケモンはでてきなさい!ミーシャ!」
『わぁ~ミロカロスだぁ~すごい~』
「パパ~あゆむにポケモンたくしてあげて~」
「あぁ。分かった。あゆむ、俺からはボーマンダだ」
『パパ。ありがとう。』
「支度はしたの?」『うん!』
「いってらっしゃい。」
『行ってきます。パパ。ママ。ありがとう』
そういって私は旅にでた。
224りこさん>
では遠慮なく書きたいと思います!!(*^^)v
マンガはポケスペを読んでま~す♪
ゲームでは「ルビー」「サファイア」「ダイアモンド」「リーフグリーン」「ファイアーレッド」「金」「銀」「クリスタル」「パール」「レッド」「ブルー」「イエロー」「グリーン」「レボリューション」
を持ってます!
64も持っているんですけど、名前忘れちゃいまして(汗
読みづらかったらごめんなさい_(_^_)_
タイトル「高みを目指して其の壱拾」
自転車でスイスイヨスガシティを進んでいるといきなり声をかけられた。
「やあ、君はクロツグんとこの……氷沙君だよね?」
男の声だ、しかも一番聞きたくない。
「………。」
氷沙は、自転車を止め、無言で振り返った。
「ん、なんだい、その顔は、まさか僕の事忘れたとか?」
そういう訳ではない。
「鈴華の親父さん。」
これ以上無言でいるのは可哀相なので、忘れてはいない事をアピールした。
「うん、正解、じゃあ名前は覚えているかな?」
あはは、と笑いながらQ2、あははじゃねぇよと思いながら氷沙は答える。
「滝沢陽介。」
氷沙は、かなり冷めて来ている。
「当たり!じゃあこの特製ポフィンのレシピを…「要らん!」」
氷沙は即答した。
「そう、ならいいけど、君、最近鈴華に会ったかい?」
氷沙がさっき会いましたと言おうとすると
「おいっそこの男!お前だ!滝沢陽介!」
変な服、変な髪形、変な事を言うやつらなど1つしかない、つか、1つで充分だ。
あの意味不明な連中、ギンガ団だ。
「ん、何かようかい、何とか団」
何とか団て………と、氷沙は思った。
「ぬぬぬ、ギンガ団だっいい加減覚えろ!!」
いい加減、て何回会ってんだこの人ら。
「そうそう、そのキンカ団が何か用?」
キ、キンカ団て……濁点足りねぇぞ!と氷沙は突っ込みかけた。
「………お前の研究の資料、全部わたせっ我々はそれが必要なのだ!」
あえて間違いを指摘しないギンガ団下っ端。
「うーん、それは困ったなぁ、まだやること沢山あるのに……」
何て危機感の無い男だ!あれは本当に鈴華の父親か?氷沙はそう思っていた。
「ならば、力ずくでも………」
ギンガ団下っ端は身構えている。
「あ、そうだポケモンバトルで僕に勝てたら資料のコピー、あげてもいいよ(笑)」
ギンガ団下っ端と氷沙はずっこけた。
ま、真面目に言ってんの?この人。氷沙は、心の中でつぶやいた。
「但し、1Vs1のシングル。」
どこまでも呑気なやつだ。
「受けてたつ!」
陽介Vsギンガ団下っ端のバトル開始!
編集:2009/04/05 21:36:24
「それ、行って来いドーブル」「いけ、ゴルバット!」
先手をとったのは陽介のドーブルしかも色違い。
「心の目、次に絶対零度!」
絶対零度を食らったゴルバットは永眠に入った………。
勝負は文字通り一瞬で終わった。
「な、なにぃ!?く、くそぉ、次は無いからな!」
ギンガ団下っ端は尻尾を巻いて逃げ出す。
「次ぎやるときは頑丈なやつでおいでー、ま、僕が勝つけど」
アハハハハッと、陽介の高らかな笑い声が響き渡った。
意味フな第壱拾話これにておしまい。
陽介はKYです。バトルも真面目にやりません。でも強いです。
氷沙、実はクロツグの息子という設定です。
ゲームでもあれはライバルの家族ですよね?私にはそう見えたんですが
編集:2009/04/05 21:41:02
カノンさん>
滝沢陽介めっちゃむかつくな…w
氷沙の気持ちが分かります;(笑´∀`b)#
>あげてもいいよ(笑)とかもうツボです><
なんでそんなテンション低いのにKYで面白いの?www
クッキーさん>
ミロカロスとボーマンダって、えらく強いポケモンですね!
あゆむちゃんボーマンダ怖くないのかな??ww(ω)
3話が楽しみです!
ゼンさん>
いいな~マンガ。私も読みたいな!(黙れ←?
私はアドバンスソフトとDSのやつくらいです…。
でもゲームボーイやってたよw 噂の120レベルの黄色いラッキー
をどれだけ探したか・・・(-`ωー)+ ガセ嫌い
黄色いラッキーなんて初めて聞いた・・・。
書くの疲れてきたけど、がんばるか。
人に言っといて自分がやらないのはおかしいからね。
月曜から旅行いくし・・・。
第19話
「さて、クロガネゲートに行くか」
ディンはクロガネゲートへ向かった。
洞窟に入ると、いきなり暗くなって目がなかなか慣れなかった。
「あ、コダック」
慣れてからよく見ると、コダックがいた。しかし、
「水はいらないな」
すぐ興味をなくした。
「すぐ抜けよう。ここには求めてるものはない」
クロガネゲートを抜けると、そこには岩石が散らばった町があった。
「・・・これがクロガネシティ」
鉄鋼業、化石発掘などで盛んな町、クロガネシティ。
テンガン山の近くに位置し、そのせいか、鉄鋼石がよく取れる。
ただ、工場排気による環境汚染が問題になっている。
「煙いな、ここ」
そう言いながら、クロガネジムを探した。
「あった」
クロガネジム。最高レベル14の初心者にはうってつけのジム。
ジムリーダー・ヒョウタはリーダーをやるものの、町のためにいろいろな貢献をしている。
「がんばるぞ~!」
気合を入れてから、ジムに入った。