ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
葵>好きな子に信じてもらえないのはショックだよね。でも、今はみんながいる!!
舞歌のアリスって虹だったんだぁ~…。つーか、終わり方いい☆友情系最高☆
次の恋愛系も、楽しみにしてるね~♪
みかん>美璃のアリス面白い!って、どうやって食べたの・・・?(疑)
空間のアリス、一体どんなことが起こるのかなぁ。早く知りたい!!
って、こっちのアリスもスゴ~イ☆そして、なぜ蛍写真撮るの・・・?
雫>友紀、死んじゃったの・・?少し、いや。かなり衝撃受けたよ!両思いだったのに・・・、可哀相・・・。
でも、棗とうとう蜜柑に!?ゼッテーうまくいく!
これから先が気になる~!けど、終わりだったね・・・
要>空、アリス結構使っちゃってたから、残りの寿命も・・・?
それに、やっと空にも恋が来た~!!のかな??
とにかく、続きもガンバー!!
編集:2008/06/10 22:51:01
直海>うまくいったに決まってんじゃん!告白の言葉は・・・ご想像におまかせで!
~オリジナルキャラ~
・名前[桜 有希(さくら ゆうき)]
・性別[女]
・アリス[花のアリス]
・備考[花のアリスとは花を自由自在に操れるアリス]
最近クラブがハードだからあまり顔だせない・・・(T^T)
ショックだぁ・・・
~~~ ~~~ ~~~ ~~~感想~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
雫>>Σおぉ?!いつの間にか終わってた!!友紀c病気持ちだったんだ・・・死んじゃった・・・
棗、蜜柑と末永く生きろよ~~~。・(。´Д`)ノ″
蜜柑>>蛍・・・写真結局撮ってたんだ・・・(ι´∀`)
美璃cどうやってそんなに多い量の食べ物を??!
葵 >>伊吹cアリス無いのかー・・・次のって恋愛小説だよねたのしみだぁ~♪
次の小説も楽しみにしてるね☆!
直海>>ありがとー!頑張るよ!!空にも恋の季節がキターーー(゜∀゜)ーーーッッ!!←(何コレ)
残りの寿命の事は何とかなると思う!うん!(思うかよ)
感想終わり!!
有「眠い・・・お母さん、お父さんおはよー」
母「今日は早起きね」
父「季節はずれの雪が降るかもな」
有「あいつらを避けるためにね・・・」
母「無理はしないでね」
有「うん!行って来まーす!」
ガチャ。
ナ「あ!おはよー桜 有希s♪」
有「キモい。失せろ」
ポンッ!
ナ「へぇ~これが噂の花のアリスねぇ・・・」
岬「感心してる場合じゃないだろ」
ナ「もう~しょうがないなぁ~☆」
有「・・・?」
ナ「有希c?お・や・す・み☆」
有「な・・・フェロモン・・・?」
バタッ。
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:【季節外れの桜吹雪】。+゜♦.:。+゜♢.:。+
『…此処はどこだ…』
この鉄の箱(自動車)は何だ? この、城(アリス学園)は何だ…
どうやら私は、迷子になったらしい。 (いや、違うから。)
?「Σあなたは…!! どうして此処に!!?」
『…? いや…私の意志では… ところで此処は…何ですか…」
?「説明すると長くなりますが・・・」
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+
雫>>なぜにフェロモン??!有希cがぁぁぁ!!!
棗「おうぇ・・・って・・・どんな驚き方・・・」
『う、うるさい///!!』
棗「フッ・・・帰んぞ」
『///あぁ・・・』
まぁその後教室に帰って・・・
蜜「あ、空!お帰りーーー!!大丈夫やった?」
『なんとかな☆!勝負はいったん中止になったけど』
蜜「そうなん?また何で?」
『ん~~~・・・俺と棗、男通しの秘密!』
蜜「ふーん・・・」
棗「・・・おい」
『ん?あー・・・まだ・・・言いたくない・・・誰にも・・・な、お前もそうだろ』
棗「・・・」
『だから秘密にしといてくれ・・・』
棗「・・・あぁ」
『・・・ありがと』
棗「・・・」
蜜「空ーーー!!蛍が呼んでるーーー!!」
『お?何だ?』
蛍「そこに蜜柑と並んで」
要>蛍s・・・何を考えている?
有「う・・・ん・・・」
ナ「あ、乗り心地が悪くてごめんね~☆」
有「車!?降ろせ!お母さんとお父さんが・・・」
ナ「話はつけといたから大丈夫☆」
有「・・・」
岬「いきなりですまなかったな」
有「謝るなら降ろせ」
ナ「まあ、とりあえず・・・これから向かうのは・・・」
有「アリス学園だろ」
蜜「ウチ??!」
『??なんで蜜柑と?』
蛍「早く」
『???これでいいのか・・・パシャッ・・・は?』
蛍「ツーショット・・・ま、相手が蜜柑だからあんまり高く売れないわ・・・」
蜜「それどういう意味??!」
蛍「そのままの意味よ」
蜜「(ガーンガーンガーン・・・)」
『ιιι(写真撮られたよ・・・ι)』
蛍「フフフ・・・」
『アハハ・・・蛍さんそれ言い過ぎ・・・ガシッ え・・・?』
棗「ちょっと来い」
『棗?!ちょ・・・はなしでぇぇぇ・・・』
・・・で、来た場所・・・
『何で北の森なんよ・・・さっき帰ったばっかじゃん╬!!またいきなりなんで・・・』
棗「正直に答えろお前この世界の人間じゃないな」
『・・・え・・・ 』
棗「そうなのか?」
『っっ!・・・あぁ・・・この世界の人間ではない・・・だけど俺は元の世界には戻らない』
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:【季節外れの桜吹雪】。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜
・・・どうやら、私は“未来”へ、“たいむすりっぷ”したらしい…。
そして此処は21世紀…。
私の、本当に生きるべき時代から、何年後の世界なのだろうか…。
否、未来が何年後だろうと、世紀が増えていようと、興味はない…。
今、一番気になるのは、私が「巻き込まれて」未来へ来たことだ。
この、野田という者の“ありす”とかいう能力で、過去や未来を行き来していた所、
「“偶然”其処に居た私が巻き込まれた」、らしい・・・
何故、私が巻き込まれなくてはならんのだ・・・!!
そのうえ、同じ時代へ帰るのは滅多にないらしい・・・
それ故、今のところ…帰る術がない…そうだ…。
兄様・・・私はどうしたらよろしいのでしょうか・・・
♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+゜♦.:。+゜♢.:。+
雫>>アリス学園に行っちゃうーーー!!!あぁ・・・
葵>>アリス学園が城ってwwwま、見えないことはないよなww
棗「・・・どうして」
『前の世界はつまらなかった・・・でも、アリス学園は違う・・・とても楽しいんだ』
棗「・・・」
『棗・・・お願いだ俺の楽しみ・・・いや幸せを奪わないでくれ・・・頼む』
棗「・・・ハァ・・・俺はお前の邪魔なんかしねぇよ」
『!!ありがとう・・・ありがとう・・・棗』
棗「・・・別に」
『で、用ってそれだけだよな?もう無いなら俺は帰るけど』
棗「勝手にしろ」
『╬勝手にしますよーだ!!』 ダッ
空は猛スピードで帰っていった。
蜜「あ、空またまたお帰りー・・・ってどうしたん?」
『・・・フゥ・・・別に』
蜜「(あ、収まるのはやいな・・・)」
『(なんやかんやムカついてても棗のこと嫌いじゃないんだよなー)』
空s恋してること気づいてませんね
葵>どうなるの!?
ナ「よく知ってるね~☆もしかして入る気まんまん?」
有「な訳ねーだろ、カス」
ナ「棗kにそっくりだな~。楽しみ~☆」
有「誰だよ棗って・・・」
ナ「うふふ~☆」
有「キモ・・・」
岬「言っておくが、こいつ(ナル)は、お前の担任だぞ」
有「教師なんか、できるのかよ・・・」
・・・。
ナ「さぁ着いたよ~☆」
有「ここが・・・アリス学園・・・」
雫>>お!アリス学園に着いたね~。
『・・・暇』
蜜「ドッヂやる?」
『嫌』
蜜「トランプする?」
『ダルイ』
蜜「・・・鬼ごっこする?」
『メンドイ』
蜜「・・・╬お前一体何やねん!!」
『人』
蜜「わかっとるわぁぁぁ!!」
『じゃ聞くな』
蜜「きぃぃぃ!!!」
蛍&空「『五月蝿い』」 バカンッ←(蛍sがバカン砲で撃ったのよ?)
蜜「(バタンキュ~~~)」
『はぁ・・・』
蛍「なにかあったの?」
『無いけど・・・暇なんだよぉ・・・あ、俺今から寮に戻るそして寝る』
蛍「あらそう、いってらっしゃい」
『おういってき~♪』
ルンルン気分で空は寮に向かいました
『・・・俺のへやってどこだ?』
迷っていますねぇ~
『あ、ここだここだ~名前書いてあった~』
ガチャッ
『あー・・・なんか久しぶりに見たような気がした』
で、そのままベッドにダイブ!!
『ベッドが気持ちぃぃ♥』
その気持ちよさにいつの間にか夢の中に入っていた
チチチ・・・チチッチチチ
『ん・・・?』
チュンッチュン
『鳥の鳴き声?なんで?』
窓の外を見ると・・・
『・・・朝?ちょっと待てよ・・・俺昨日何時に寝た?』
帰ったときは4時ぐらい。現在の時間・・・
『・・・7時50分・・・遅刻だあぁぁぁ!!!』
急いで制服に着替えるため上の服を脱いだ…で、制服(上)を着ようとした瞬間・・・
蜜「空ーおるー・・・って・・・え?」
『み、蜜柑?』
蜜「なんで・・・え?空・・・もしかしんでも女の子なん・・・?」
人生最大のピーーーンチ!!!
要≫み・・蜜柑にばれた―――っ!?Σ(゜□゜川)
雫≫とうとう着いたね☆これからガンバ~♪
葵≫伊吹c・・・タイムスリップじゃなくて、タイムトリップなのでは・・?
鉄の箱とか・・wちょっと笑っちゃったよ・・∵ゞ(´ε`●) ブッ!
編集:2008/06/11 22:35:35
要>蜜柑にばれたー!?
有「あんま認めたくないけど、すげー・・・」
ナ「入会手続きしてくるね~☆そこに、おとなしく座っといてね」
有「へいへい」
ガチャッ!
有「誰だ!」
ナ「あ、驚かせてごめんね~?」
有「何だ・・・お前か・・・」
ナ「さ、これが制服♪有希cはかわいいから似合うはず☆」
有「スカートぉ?キモい」
ナ「え・・・どうする?」
有「男用の制服、準備しろ」
ナ「は~い・・・」
B組の教室。
ナ「はーい☆ここのクラスに転入生が来ました~。入って~」
有「桜 有希です」
ナ「じゃあ似たもの同士の棗kの隣で♪パートナーも棗kね☆」
蜜「よろしくなー☆有希k!」
有「・・・馬鹿?」
蜜「はっ?」
蛍「桜sはどう見ても女の子でしょ・・・」
蜜「えええ!?」
有「こんな髪の長い男がいるかよ」
蜜「でも、しゃべり方も男っぽいし・・・」
有「お前・・・それが俺のコンプレックスだったら、どうしてたんだ?」
蜜「あ・・・」
蛍「馬鹿ね・・・」
じゃあ・・っ!小説のオリキャラ設定です・・♪
†題名†
<紅蓮の鈴>
†名前† 美野島 藍罹 -ミノシマ アイリ-
†アリス† 結界・破壊
†身長など† 身長150cm。年は蜜柑達と同じ。体重は軽め。
†顔† 大人っぽく美人。ただ、無表情で感情があまり表に出ない。
†髪・眼† 髪は蒼水。長さは腰当たりまでのストレート。眼は、右目が山吹色。左目が紅赤。
†印象† 恐い感じだが、どこか怯えているような印象。動物で例えるなら狼。
†性格† 相当の朴念仁(ぼくねんじん)。
†防御アイテム† 指輪・ピアス・ネックレス・ブレスレット(右手)…
全部で4つ。全て色は紫色に統一。
†備考† 左手に鈴が付いたブレスレットを装着。
小説、ヘッタクソだと思います・・☆
グロが入った場合はどうか生温い目で見守ってください・・っ★
アルs>>ここでも宜しく!小説下手じゃないよ、君の小説は面白いさ!私のに比べたらね!
頑張って書いてね!大丈夫!君なら書けるさ!!
りな>>久しぶり~・・・と言ってももう遅いか・・・
蜜柑>>テンション高すぎ・・・(´▽`)
ま、そこが蜜柑のいいとこだよね~
人生最大のピーーーンチ!!!
女『・・・ハッ(そうだ!この手がある!!!)』
蜜「空・・・女の子なん?」
女『何言ってるの?私空じゃないけど?』
蜜「え・・・じゃあ空は?」
男『俺がどうかした?』
蜜「!!空??!」
男『何そんな驚いて・・・』
蜜「この子誰?」
男『これは・・・俺のドッペルゲンガー』
蜜「え?」
男『で、コイツが勝手に性別反転使って、女になってるわけ』
女『ばらしちゃって良かったの?』
男『まぁね』
蜜「ふ~ん・・・てか学校・・・遅刻やで?」
『『アンタもね』』
蜜「あ・・・」
男『俺は元からサボる予定だったし・・・』
女『ま、後はお前だけで・・・』
『『精々ガンバレ』』
蜜「あ、逃げんなーーー!」
で、空はなんとか蜜柑から言い逃れた。
女『ふぃ~あぶねーあぶねーいやーお前がいてくれて助かった自分のアリスに感謝感謝!』
男『どうでもいいけど俺体ダルイからもう戻っていい?』
女『お!いいぜ!サンキュー!!』
そしてもう一人の空が消えた。
『ふー・・・あー・・・芝居って難しいなぁ・・・』
とか独り言を言いながら北の森に向かった。
『はぁー・・・いろいろと疲れた・・・』
空は一つの大きな木に登りその上で寝た。
『・・・ふわぁぁぁ・・・今何時───・・・って5時?』
空を見上げると夕暮れ色に染まっていた。
『スゲェ・・・俺、朝の7時から夕方5時まで寝れた・・・スゲー!!あ!!』
何かを思い出したかのように声を上げた。
『晩飯食いそこねるーーー!!!』
あ、そこですか・・・
猛ダッシュ(好きだなこの言葉)で寮まで帰ろうとしたので木の上にいることを忘れていて・・・
ガクンッ
『?!うわあぁぁぁ!!!』
ドスッ
………あれ・・・?痛くない・・・?
?「退け・・・╬」
『!!!棗ぇぇぇ???!!』
偶然落ちたところに棗がいた。
『・・・(サーーー)スミマセンでしたorz(土下座)』
棗「・・・」
ご機嫌ななめーーー??!棗がもの凄く怖い・・・
棗「・・・帰る」
『え・・・』
棗「次落ちたら一生奴隷な」
『え・・・じゃあ今のは?』
棗「今回だけ許す。」
『・・・あ、ありがとう』
ダッ
棗は走って寮?に帰っていった
『棗が優しい・・・(ハッ)晩飯ーーー!!!』
もうこうなったら!とそんな感じでテレポートのアリスを使った。
バシュッ
『あ、食堂入り口前♪』
もの凄く楽しましたね・・・空さんや・・・
アル>ここでもよろしくねー☆
蜜「じゃあ何で男の子の制服なん!?」
有「スカートという言葉からしてキモいから~☆」
蛍「いい写真が撮れると思ったのに・・・(ボソッ」
蜜「どうしたん?蛍~」
有「・・・(少し聞こえた)あ!そういや棗って奴は?」
蜜「この嫌な目つきの男や・・・」
棗「うぜーブス」
蜜「何やとぉ!?」
有「落ち着け。俺と棗が話す」
棗「・・・」
有「日向・・・棗?」
棗「俺・・・名字言ってねえぞ」
有「いや・・・ナルが言ってた」
棗「そっち系かよ」
蜜「何か棗が真剣に話しとる・・・」
要s≫ここでも宜しく・・っ♪呼びタメ0kかなッ?
私も小説、全然面白くないよ!?要sの方が絶対面白いッ!
ぇ・・っと、とりあえず蜜柑にばれなかったんだね~・・♪
雫≫スーカトがキモイから男の子用?
棗が真剣に話すって・・ホレたの?棗←
† 紅蓮の鈴 † -第一話-
鳴「皆さんおはようございま~す!!!♥」
いつにも増してハイテンションな鳴海先生の声が響いた。
・・・それでも最後に♥マークは欠かさないらしい。
蛍「なんだか今日は元気ね・・先生」
蜜「もしかして転入生が来てたりしてな!」
鳴「蜜柑ちゃん大正解!!実は本当に転入生が来てるんです♥♥」
蜜「ホンマ!?」
鳴「本当本当♪今、廊下で待たせてるから・・・入っていいよ~♥」
―ガラガラッ・・―
鳴海先生の声に合わせてドアが開いた。
出てきた転入生を見て、(ある一部を取り除いて)皆一瞬で心打たれた。
全「(びっ美人ッ!!//)」
鳴「じゃあ、自己紹介をお願い♥」
† 紅蓮の鈴 † -続く-
編集:2008/06/14 14:25:05
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