ゲームファン

学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス 小説創り場 【Ⅱ】

No.作成者
2008-05-11 13:33:38

ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.482
2008-06-01 12:31:49

~~小説の続き~~
アリス学園に来て丁度1ヶ月半・・・
 事件は・・・急に起きた・・・。
 初等部B組・・・
 【初等部B組日村 勇斗くん初等部B組日村 勇斗くん至急初等部校長室まで来てください】
 『・・・お・・・俺?』
有「・・・何か悪い事でもしたの?」
 『・・・心当たりがない・・・』
 で、初等部校長室・・・
 『しょ、初等部B組の日村 勇斗です。』
?「入りなさい・・・」
 ガチャッ
初「やぁ・・・初めまして僕は初等部校長です。よろしく日村さん・・・」
 『初等部B組日村 勇斗です』
初「実は君に大事な話があるんだ・・・」
 『大事な話・・・?』
初「そう・・・君にとっての・・・大事な話・・・」
 『俺にとって・・・?』
初「君の能力はフェロモンだ・・・だけど君は他にもアリスがあるのは知っているかい?」
 『・・・はい・・・コピーのアリスの事でしょうか』

No.483
2008-06-01 12:51:45

初「えぇ・・・そのアリスは使いこなせるのは知っている・・・」
?「だから君にはこっちのクラスに来てもらう・・・」
 『!?誰だ!!』
ペ「そう慌てるでない・・・私の名前はペルソナ・・・君の能力別の担任になるであろう・・・」
 『ハッ?俺は特力・・・』
初「から危力系に移動だ・・・」
 『ハァ??!何言ってんだよ!!慣れてきたところなのに行き成り変更なんてありかよ!!』
初「君が断ったら君の身近の人が傷つくよ・・・例えば───-─。」
 『??!なっ・・・ソイツは関係ないだろ!!』
初「だったら・・・君が危力に入ればすむことだよ・・・さぁどうする?」
 『・・・っっ・・・分かったよ!入ればいいんだろ?!入れば!!』
初「分かってくれたら帰ってもいいよ」
 『あぁ!こんなとこ二度と来るか!!』バンッ
 キレながら勇斗は帰っていった
初「クスクスクス…面白い子だ気に入った・・・あの子は逃がさない・・・〝お気に入り〟として」
ペ「クックック・・・」

No.484
2008-06-01 13:03:51

初等部B組・・・
有「勇斗・・・遅い・・・」
蜜「何言われてんのやろ・・・」
 バンッ!!
 勢いよくドアが開いた・・・
有「勇斗!」
 『何だよ・・・』
有「え・・・いや・・別に・・・」
 『だったら話しかけんな・・・』
蜜「勇斗!いくらなんでも言い過ぎちゃう??!有紀可愛そう・・」
 『うるっせぇよ!!!こっちはムカついてんだよ!!見りゃ分かんだろ!!』
 勇斗はマジ切れしてた。
蜜「な、なんやねん!」
有「蜜柑・・・駄目・・・怒っちゃだめ・・・」
蜜「せやかて・・・「見たら分からない?」・・・え?」
有「今の勇斗・・・手出したら絶対不機嫌になる・・・だから・・・駄目・・・」
蜜「・・・分かった・・・」
有「(勇斗・・・)」
 『(クソッ・・・何でアイツが傷つくんだよ・・・)』

No.485
2008-06-01 13:16:22

その日1日中勇斗と有紀は口を聴かなかった。
 『・・・ハァ・・・』
 勇斗は自分の部屋でため息をついた・・・
 『有紀・・・無視しちゃった・・・』
 そんな事(そんな事じゃないやい!by勇斗)に悩んでたら・・・
 コンコンッ
 『誰?開いてるけどー・・・』
 ガチャッ
有「勇斗・・・」
 『有紀・・・」 
 ドアの向こうにいた人物・・・それは有紀だった・・・
 『上がる?』
有「ううんっ・・・ココでいい・・・ねぇ勇斗・・・」
 『ん?』
有「一人で溜め込まないで?私は勇斗の力になりたい・・・私は・・・勇斗を守りたい・・・」
 『・・・っ!有紀・・・!』
 ガバッ
有「勇斗・・・大丈夫・・・勇斗は一人じゃないよ・・・私がついてる・・・ね?」
 『うん・・・うんっ・・・!』
 ───気づいたら俺は君を抱きしめていた・・・
 俺の悲しみを一緒に背負ってえくれる君を抱きしめていた・・・

No.486
2008-06-01 13:20:32

要>あいつって有紀Cのことだよね・・・?

棗「何でもいいだろ・・・///」
愛「はぁ?あ!もしかして私の弱みがなくなったから!?ざまーみろー!!」
棗「ちげーよ(ボソッ」
愛「うん?何?」
棗「うざい」
愛「む・か・つ・く!」
ポンッ!
棗「愛・・・☆」
愛「設定間違えたー!!早く解かなきゃ・・・」
ポンッ!
愛「セーフ・・・」
棗「///」
愛「別に今のは設定を間違えただけだからね!あんたなんか、これっぽっちも好きじゃないから!!!」
棗「・・・」

No.487
2008-06-01 13:56:26

雫>>えぇ~いっちゃったら良かったのに~←何言ってんだろ・・・愛C!棗が!傷つくよー!!
 
有「ねぇ・・・何があったの?」
 『・・・』
有「勇斗?どうし・・・『校長が勝手に呼び捨てしてたからムカついただけ☆』・・・は?」
 『それだけ!』
有「そんだけ??!はぁ~・・・余計な心配した・・・」
 『ありがとう!!心配してくれて!よし!お腹減ったから食堂行こう!』
有「あー、はいはい」
 有紀は飽きれた感じで言った。
 『・・・』
 
 ──・・・ゴメンね有紀・・・
 今はまだ本当のことを言えないんだ・・・
 俺が危力に移ったことは誰にも言えない・・・
 例え・・・凄く大切な君にも───-─―-―─・・・

No.488
2008-06-01 14:06:35

蜜「あ、有紀・・・!と勇斗!!仲直りしたん??!」
 『おぉ!俺は有紀と一緒に居なかったら干乾びるから!』
有「嘘つくな。」
 『本当だよ~?だって俺有紀のことすっごーく大切に思ってるもーん♪』
有「・・・」
蜜「何や今の・・・愛の告白かー?(ニヤニヤ)」
有「Σ違うでしょ」
 『んー?愛の告白かもよ~~~?』
有「・・・」
 『ってかー早くご飯食べたい・・・』
蜜「そうやな!じゃあ食べに行こうか!!」
 『おぉー・・・(ゾクッ)??!』
有「どうしたの?」
 『別に・・・何も・・・』
有「フーン?」
 『とにかく食べに行こうよ!』
 気のせい・・・気のせい・・・気のせいだよな?

 本当は・・・

 キノセイジャナイ・・・

No.489
2008-06-01 14:08:44

要>校長があんなことしなければ勇斗は・・・校長むかつく!

愛「な・・・何で黙るの?[こっちだって好きじゃねえよ]って言わないの?」
棗「鈍い」
愛「・・・??」
棗「鈍感」
愛「・・・???」
棗「バーカ」
愛「何なの!?」
棗「俺の口から言わせる気かよ・・・///」
愛「はあ!?頭いかれた?」
棗「もういい・・・」
愛「ちょっ・・・」
ガバッ!
その時、棗が愛を抱きしめた。
愛「な・・・」
棗「もう分かっただろ」
愛「・・・絞め殺したいの?惨殺はダメだよ」
棗「・・・」

No.490
2008-06-01 14:23:13

その日の夜・・・勇斗は夢を見た・・・
 「ねぇねぇ・・・勇斗ってアリスもってるんだよね?仲間だね!」
 『うん!仲間だよ!!』

 「勇斗!あっちいかない?!」
 『え・・・!そっちは崖!!!』
 「え・・?!!」
 『!!危ない!!!』
 「あ・・・ありがとう・・・助かったわ」
 『危なっかしいなー。手つなごっか!!』
 「うん!!」

 「勇斗!行っちゃうの?私を置いて行くの?」
 『ゴメン・・・でも・・・守るためなんだ・・・』
 
 「・・・勇斗を一人で行かせたくない・・・」
 『・・・バカッ・・・』
 あぁ・・・コレって俺の夢・・・?
 あの時・・・君を守りきれなかった・・・
 だから・・・今度こそ・・・俺は・・・
 君を守るよ・・・絶対に・・・

No.491
2008-06-01 14:39:02

雫>>・・・愛C・・・鈍すぎにも程があるよー(TヮT)ァハハ・・・棗・・・ファイトッ!
 『(パチッ)・・・?』
 深夜3時ぐらいに目が覚めた・・・
 『(何だろう胸騒ぎがする・・・)』ムクッ
 勇斗は起き上がって部屋の外に出た。
 《助けて・・・》
 『!?・・・有紀?!!』
 勇斗は有紀の部屋に向かった。全力疾走で
 『(何だ?よく分からないけど・・・胸騒ぎがする!!)』
 有紀の部屋の近くまで来た・・・。そして・・・
 バンッ『有紀!!』
?「?!誰だ!!」
 『お前こそ誰だよ!!有紀を放せ!!放さなかったら殺す!!』
?「騎士きどりかよ・・・!」
 『どうでもいいけど有紀放せよ!!!』
?「ッチ!おいソイツは諦めろ!それで・・・コイツを捕まえろ!!」
 『早く有紀返せ!!!』
?「っ!暴れるな!!」 ドカッ
 『っ!!有紀放せよ・・・放さなかったら地獄行きだぜ?』
?「!おい!早くソイツ放せっ」

No.492
2008-06-01 14:54:46

?「はいっ!」
 ドサッ
 『有紀!!おい!テメェら!有紀投げ捨ててんじゃねぇよ!殺すぞ!!』
?「殺す?殺せるかな?」
 『ハッ・・・?ガンッ! !!?後・・ろ・・・』バタッ
 勇斗は後ろから殴られて気を失った。
?「コイツは連れていくのは分かりますがあっちはどうするんですか?」
?「あっちのは放っておけ。コイツになんかされたらお終いだからな」
?「はっ!じゃあコイツはどうしますか?」
?「トランクにでも入れておけ。」
 『・・・(有紀・・・)』
?「で、コイツのアリスって何なんですか?」
?「多分だけどコピーとフェロモンだな・・・」
?「コピーですか!使えますね・・・」
?「あぁ・・・コイツはこっち側に入れる・・・」
?「そうですね!レオさん」

No.493
2008-06-01 15:10:39

要>勇斗が危力に・・・。しかも、レオが出てきた!?これから一体どうなる・・・?

雫>愛鈍すぎっ!しかも、絞め殺されるって想っちゃってるし…。棗、ファイト!!

葵>誰が歌ってたの!?気になるわぁ。

No.494
2008-06-01 15:31:03

ウチもそろそろ書きま~す!ていうか書く!設定も少し変えるne

名前「靜無 未来(せいむ みらい)」
性別 女 身長 148㎝ 体重 秘密☆
☆階級「スペシャル」 能力別クラス「危険能力系」
アリス「無のアリス」「炎のアリス」(二つ持っている)
『無のアリス』…このアリスは、全ての物を消すことが出来る。そのもの自体、無かった事にも出来る=存在を消す
『炎のアリス』…棗と同じアリス。力は強いし、コントロールはマジすごい。
容姿「髪…漆黒 目の色…暁 可愛いと言うより、綺麗な美人さん」
性格「仲間と想った人は見捨てない。バカ騒ぎしない。雰囲気が棗と似てる。」
棗と関係大っ!!昔、2人に何かがあった・・・とか無いとか・・・(どっちや!!)

名前「弧都吹 誠一(ことぶき せいいち)」
性別 男 身長 168㎝ 体重 …
☆階級「スペシャル」 能力別クラス「危険能力系」
アリス「影操り」
翼よりも力が強い。(説明は無しでいいよね。)
容姿「髪…黒に緑がかかっている 目の色…空色 結構イケメン」
性格「リーダーシップあり。元気っこ」
この人は翼と関係大っ!というか、昔の親友。

No.495
2008-06-01 15:38:11

葵≫一体誰が歌ってたんだろう・・・?

雫≫鈍い!鈍いよ愛ちゃぁぁぁん!

直美≫小説書くのか~♪楽しみにしてますっ☆

要≫き・・危力になっちゃった・・・

No.496
2008-06-01 15:56:12

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

鳴「みっなさ~~~っん♥♥♥今日は転入生が来ました~~~っ♥♥♥」

いつもより一際元気に鳴海先生は言った。

蜜「なんか今日の鳴海先生元気いいな・・ι」
鳴「ウフフ~♥♥そう~?♥」
パ「そんな事より転入生を早く見たいんですけど?」
鳴「そうだね♥♥♥じゃあ、入っていいよ♪蓮ちゃん♥♥♥」

『分っかりましたぁ~・・』

透き通るような声がしたと思ったら、ドアが開いた。 

ガラッ・・・

†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

編集:2008/06/01 16:00:31

No.497
2008-06-01 16:03:25

ゴメンッ!!やっぱ「弧都吹 誠一」無し!「靜無 未来」だけにしていいかな?
二ついっぺんに話進めようと想ったウチがバカでした。(m _ m)
もう一度チャンスを下さい! !!!!

みかん>ナルテンション高くね?それに比べて、蓮は低い。

編集:2008/06/01 16:05:49

No.498
2008-06-01 16:13:40

まあその意味は次の小説で分かるかも・・分からないかも・・?
(だからどっちだよ!)

いいと思うよ♪チャンスなんて、大袈裟だよ~☆
それなら私は何なんだよって感じだしネ~☆

No.499
2008-06-01 16:21:48

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

女子「///キャ・・///キャアアアァァァ♥♥♥♡♡♡」
男子「///ぅ・・・///うっわぁぁぁ!///」

入ってきた人を見るなり、生徒が黄色い叫び声(?)をあげた。

女子「//(男の子か女の子か分かんないけど・・・カッコイイ♥♥♥)//」
男子「///(男か女か分かんないけど・・・可愛い!!!)///」

男か女かは、普通、制服を見ればすぐ分かるんだが、蓮の場合分からなかった。
それは・・上(シャツ・ジャケット)は女子用の制服で、下(ズボン)は男子用の制服だったから・・☆

『Σ(ビックゥ!)ぉ・・俺なんかした!?』
鳴「さぁ?♥♥♥じゃあ自己紹介しようか♥♥♥」
『ハートが多いんだけど・・・』

†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

編集:2008/06/01 16:22:48

No.500
2008-06-01 16:48:49

みかん>なんでそんな格好なんだよ・・・

ありがと!それじゃ次から書くね!!

No.501
2008-06-01 16:50:47

分かった♪

服の理由はまあ後々・・

No.502
2008-06-01 17:59:00

蜜柑>ナルキモい・・・。

棗「あのな・・・」
愛「何?」
棗「はぁ・・・」
愛「ため息つくなー!」
棗「何でお前みたいなやつがこんなアリス持てるんだ・・・?」
愛「はい?」
棗「愛」
愛「何でしょう」
棗「す・・・す・・・///」
愛「す?[すぐに死んで]とか!?」
棗「す・・・き・・・」
愛「スキー?まだ夏だよ」
棗「もううぜー!!」
愛「!?!?」
その時!!棗は愛にキスしちゃいました・・・。
愛「お前は人の息の根まで止めようとしてるのか!!」
棗「・・・(怒)」

No.503
2008-06-01 18:19:39

雫≫愛c鈍すぎだあぁぁぁ!!!

No.504
2008-06-01 19:12:48

棗「お前・・・キスは息の根を止めるためにすると思ってるのか?」
愛「うん」
棗「キスっていうのは好きなやつにやるんだよ」
愛「///」
棗「やっと気づいたか・・・」
愛「棗・・・私のこと好きなの!?」
棗「文句あるかよ」
愛「ありありだよ!」
棗「何だよ」
愛「何で教えてくれなかったの!?」
棗「さっきからずっと言ってただろうが!」
愛「はい?私は今聞きましたが」
棗「・・・」

No.505
2008-06-01 19:17:11

雫≫愛c・・・今じゃないんだけど・・

No.506
2008-06-01 19:26:12

棗「・・・とにかく、お前はどうなんだよ」
愛「・・・好きだけど・・・///」
棗「お前のアリスみたいになってないんだけど」
愛「?」
棗「俺、何も変化してないじゃねえか」
愛「ああ!私がアリス使ったときと棗の性格が違うって?」
棗「ああ」
愛「何でだろ・・・」
棗「さあな」
愛「まあいいや!じゃ、これからもよろしく棗!!」
棗「うん」
 終わり

No.507
2008-06-01 19:27:49

雫≫良かったね☆愛c・棗♪末永くお幸せに・・

後、これからの小説は蓮視点ですヨ。以上、報告~

編集:2008/06/01 19:31:16

No.508
2008-06-01 19:44:04

†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†光闇の心のリング†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†
『えぇ~っと・・俺の名前は泉谷 蓮!アリスはそのうち!以上!』
クラス「(Σ超スーパーウルトラ大雑把!)」

・・・クラスの奴ら今絶対なんか心で突っ込んだな・・・

鳴「ちなみに女の子だよ♥♥♥スカートを履かない理由は本人から♪」

『スカートなんて似合わないし、キ モ イ から』
男子「(Σ絶対似合うのに!)」

『そして 情 け で上だけ着てやった』
女子「(Σ何の情け!?)」

鳴「うん♪良く出来ました♥席は、蜜柑ちゃんの隣ね♥♥」

ハートを付けるのはやめてほしいんだけど・・・まあいいや。

†⌒:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†+。:.゜.:。+゜。+゜+。:.゜.:。+†⌒゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜+。:.゜.:。+゜⌒†

No.509
2008-06-01 19:54:57

蜜柑>スカートがキモい!?それで上だけね・・・。

~オリジナルキャラ~
・名前[朝風 絵美(あさかぜ えみ)]
・性別[女]
・アリス[絵のアリス]
・備考[絵のアリスとは描いた絵が本物になるアリス。いつも北の森にある湖にいるため学校にはきていない。]

No.510
2008-06-01 19:59:49

雫≫今度の小説も楽しみにしてます!

No.511
2008-06-01 21:18:23

流「北の森にでも行こうかな・・・」
北の森・・・。
?「あはは・・・やめてよぉ」
流「・・・?」
ガサッ!
?「!!」
流「待って!俺は敵じゃない!」
?「アリスの人の言うコトなんか・・・」
流「大丈夫。あ!熊だ!!可愛いなー」
?「・・・動物、好きなの?」
流「動物フェロモンのアリスなんだ」
?「そうなんだ・・・」
流「名前は?」
?「絵美・・・。朝風 絵美だよ」
流「俺は乃木 流架。よろしく絵美」
絵「うん・・・!ヨロシクね。あ、ここは秘密ね」
流「うん!分かった」

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading