ここは、学園アリスの小説の第2弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
人物紹介だよぉ~
名前 崎浜 愛夢 (さきはま あいむ)
年齢 蜜柑と一緒
アリス シャボン玉のアリス
アリス説明
親指と一指し指で丸を作って息を吹くとシャボン玉ができる。
時に凶器になる。理由は本編で!!
アリス学園の門前
『やっとこの時が来た・・・待っとけよ・・・蜜柑!!』
その頃B組
蜜「今日は転入生がくんねんなー」
蛍「うるさい」
蜜「どんな子やろどんな子やろー♪」
ナ「今日は転入生がきまーす!!入ってきてー」
ガチャ
蜜「Σ・・・!!!??」
『初めまして・・・崎浜 愛夢やっ!よろしゅう!!』
ナ「彼女は・・・「何でアンタがここにおるんやぁぁ!!」・・・あら?」
『あ・・・蜜柑・・・みーつけたー・・・ 』
蜜「へ・・・?」
『アンタが黙って出て行くから私はアンタの爺さんにどんだけ迷惑かけられたと思ってんの?!』
蜜「ひぃぃ!!ゴメンーー!!!」
『はぁ・・・まったく・・・あ、蛍も久しぶりー』
蛍「まったく・・・」
『何?蛍私が来たのがそんなに嫌か?』
蛍「嫌に決まってんじゃない」
『ヒドッ!!じゃあ昔の写真バラマクよっ?!』
ナ「あの~・・・3人はどんな関係?」
要>どんな関係!?
幸「(また・・・会えないかなぁ・・・。棗くん・・・☆)」
母「・・・え!・・・きえ!・・・幸恵!」
幸「はぃぃぃ!!」
母「どうしたのよ?考え事?もしかして・・・恋かしらぁ?」
幸「なっ!何で分かんのよ!アリスでも持ってんの!?」
母「か・お♪」
幸「顔?」
母「真っ赤だもの♪」
幸「・・・アリスの人なんだよね」
母「じゃあ、会いに行けば?」
幸「無理だよ!私はアリスなんか持ってないもん!」
母「・・・それでも会いに行きたいんでしょう?偽っちゃえばいいのよ♪」
幸「・・・やってみる」
そんなこんなで・・・アリス学園に来た幸恵。
幸「えっと・・・神近 幸恵です。よろしくお願いします」
皆「(か・・・かわいいっ!)」
ナ「じゃあ幸恵ちゃんのパートナーは・・・」
棗「俺がやる」
皆「(えええぇぇぇ!?!?)」
幸「えっ・・・」
ナ「じゃあ棗くんでいいかな~?」
幸「あ・・・はい」
ナ「んじゃ棗くん、よ・ろ・し・く☆」
棗「うぜー」
幸「(ななな・・・何でー!?)」
雫≫棗が!自分で!一目ぼれしたのか棗君よ!
要≫昔の事・・ぁ!幼馴染トカ?紅の小説、めっちゃおもろかったヨ!紅、帰らなくって良かったね♪
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『ここが・・・アリス学園・・・っ!』
「今日から・・・ここの生徒だな☆」
・・・教室―――
鳴「みなさん♪今日は転入生が来ました♡入ってどうぞ~♪」
クラス「・・・ ・・・ぇ・・・えっえええぇぇぇ!」
クラスの人たちが驚いていると、ドアが開いた。
クラス「///(・・・転入生バンザイ!)///」
クラスの人たちがそう思うくらい転入生は美少女・美少年だった。
鳴「じゃあ、自己紹介してね♡」
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『今日からここの生徒になる光園 琶音っ♪
アリスは、空想とコピー☆これから宜しくだねっ♪』
青「俺は柊 青空!アリスは記憶読み取りと記憶映像☆宜しくなっ♪
・・・あっあと俺ら、ラッブラブだから☆」
そう言って青空は琶音を軽く抱きしめた。
クラス「//!?!?//」
『アハハ~違うって~!青空と私はただの幼馴染だよ~!』
青「俺は本気だぜー?」
『ウソつくな~!(笑』
鳴「ウフフ♡仲良しなんだね♪席は蜜柑ちゃんと棗君の間でいいかな?そこだよ♪」
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蜜柑>どっちが本当なの!?
幸「あの・・・棗くんっ!」
棗「何」
幸「何で自分から立候補してくれたの?」
棗「・・・好きだから(ボソッ」
幸「え?何て?」
棗「何にも言ってねえよ」
幸「そう?」
棗「お前のアリス、何なんだよ」
幸「えっ・・・」
棗「・・・別にいいけど」
幸「う・・・うん」
雫≫多分・・どっちも本当・・。棗、やっぱ一目ぼれッスかw
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『ここかぁ~♪棗君・・・、蜜柑ちゃん、宜しくネッ♪』
青「棗ってやつと蜜柑ちゃん、宜しくな!」
蜜「うん2人とも宜しくやで~♪」
棗「・・・」
青「うわ~愛想ねえな~(笑」
棗「煩ぇ・・」
青「愛想ない上に文句かよ~(笑」
蜜「(棗の空気が・・ヤバイ!)そっ・・そーや!琶音ちゃんのアリス、見て見たいわぁ~!」
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蜜柑>蜜柑ナイス!空気読めてるよー!!
パ「気に入らないわ・・・」
蜜「何が?」
パ「どうして棗くんがあんな子に立候補を~!」
蜜「・・・さぁ?」
パ「(いたずらしちゃいましょう♪)」
授業中・・・。
そろ~・・・。
幸恵の上におがくずが!!
蜜「幸恵ちゃんっ!」
幸「え?きゃー!」
ボッ!
幸「・・・へ?」
蜜「な・・・何?」
幸「あ!棗くん?ありがとっ!」
棗「俺、何もしてねえよ」
蜜「またまたぁ!」
棗「・・・(怒)」
幸「(じゃあ・・・誰が・・・?)」
雫≫パーマ、今回意地悪だなぁ~!(元々だけどw)
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『えっ?私のアリス?いいけど・・・』
青「琶音が見せるなら俺もっ☆」
そしていつ来たのか、琶音と青空の周りにクラスの人たちが集まっていた。
『うわわっ!ιこんなに人がいっぱい!』
青「気にしない気にしない♪じゃあ俺から~♪
蜜柑ちゃんの記憶読み取って映像化しま~す☆・・・ン~・・」
クラスの人たちの脳内に、なにかの映像らしきものが映った。
クラス「!?!?!?コレ・・・前あったドッチの・・!」
青「なっ?俺は他人のアリスを読み取ることが出来て、
その記憶とかを映像化して皆の脳内に送り込む事が出来るんだっ☆」
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編集:2008/05/24 17:19:16
蜜柑>青空すごーい!
幸「うちのクラスに炎のアリスは棗くんだけだよねぇ・・・」
棗「お前もなんじゃねえの?」
幸「へっ?」
棗「手に力、入れてみろよ」
幸「うん」
ボッ!
幸「え!?ついたぁ!!」
棗「やっぱりな」
幸「(じゃあ私、棗くんと同じアリス&ココにずっといられるってコト!?)」
棗「・・・」
幸「(こ・・・この空気は告白する空気では!?・・・うん!言おう!)」
棗「・・・何だよ」
幸「あのね、棗くん!私・・・」
もうすぐ終わりかな?(早っ!)
雫≫告・白!ファイト幸恵c!・・ちなみに私の小説、めちゃくちゃ長くなりますよ・・
(イベント殆ど入れるつもりなんで・・)
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
『次は私~♪皆、道具とかで、欲しい物ある?』
蜜「?じゃあ・・・ホワロンが欲しいっ!」
『オッケイ☆・・・蜜柑ちゃんが欲しいのは・・これっ?』
ポンッ・・
蜜柑の目の前に正真正面のホワロンが現れた。
クラス「!!!」
蜜「!これや!でも・・なんで出てくるんや?」
『あのね、私のアリスは想像したものが実際に出てくるの☆
人間は無理だけど、動物とか、空想系の物は出てくるよ♪
例えば妖精とかネッ☆もう1つは・・これだよぉ♪』
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こんにちはー!元気ですかー(`д´)/
蜜柑>>おぉ!蜜柑の欲しいものはやっぱりホワロンかぁ~
雫>>幸恵cのアリスて炎なの?!知らなかったー・・・。
皆の小説やっぱり面白いですね(*´∀`*)
私もそんな風に書けたらいいなぁ~
蜜柑>おお!琶音もすごい!
幸「私・・・棗くんのコトが・・・好きなんです!!」
棗「・・・俺も(ボソッ」
幸「へ・・・嘘」
棗「この間、言っただろ」
幸「え・・・?もしかして、あのボソッと言ったとき?」
棗「そう。もう行くぞ」
幸「・・・うんっ!!」
こうして幸恵と棗は学園1のカップルになったとさ。
終わり
ナ「あ、もしかして幼馴染とか?」
蜜「そ、そうやで!そうそう!幼馴染・・・」
『は?何言ってんの?いとこやんか』
クラス「「「えぇ~~~??!」」」
『何々?そんなに意外?』
蜜「あたりまえやっ!!」
『蜜柑?誰に向かって言ってんの?』
蜜「ひっ!!ゴメンなさい~」
『分かればいいのよ。分かれば』
蛍「で、なんで貴方がここにいるの?」
『アリスがあるから来たに決まってるやろ?』
蜜「!愛夢のアリスなんなん?!」
『秘密』
蜜「えぇ~~」
ナ「蜜柑ちゃん・・・今は授業中なんだけど・・・」
蜜「あ・・・ゴメンなさい~」
『早く席つけば?』
蜜「言われんでもつく・・・『み・か・ん?』・・・ゴメン」
ナ「・・・ιと、とにかく愛夢ちゃんの席決めないとね・・・」
『私、あの子の隣がいいなー』
指差した向こうにいた人物は・・・
要≫そうなんだよ~♪やっぱ蜜柑はホワロンだ!(←え)指差した人物・・誰だろ?
雫≫棗、幸恵c学園一のカップルかぁ~!きっとラブラブだね・・w
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
『そこにいる女の子っ♪ちょっとこっち来て☆』
ア「・・・えっ?なに?」
『ちょっとこっち来て♪来なかったら・・・フェロモンでメロメロにしちゃうぞっ☆』
ア「・・う・うん・・・でも、琶音cのアリスってフェロモンじゃなかった気が・・」
『詳しくはそうだけどネッ☆』
そう言って琶音はアンナの所に来た。
ア「・・・えっ?・・」
『・ ・ ・ん?ど・う・し・た・の?♡』
琶音はそう言ってアンナの頬を撫でた。・・・すると、アンナの顔が見る見る赤くなっていった。
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・¨゜゜・*:..。♡*
編集:2008/05/24 18:16:11
流「お、俺?!」
『そう、そこの女顔のきみやっ』
流「な・・・女顔って言うな!!」
『だってほんとーの事やんか。』
流「~~~・・・」
『クス・・・からかうのが面白そうな人やな・・・』
ナ「じゃあルカくんの隣でいいかな?」
流「勝手にしろっ!」
『ありがとールーカくん』
ナ「じゃあ僕はこの辺でー」
『さようなら』
その後愛夢の周りに人だかりができた。
女「貴方生意気なんだけど!!」
『こーゆー性格なんやけど』
女「ルカ君の隣なんて・・・なれなれしい・・・」
『気に入ったから仕方ないやん』
ス「貴方何様なの?!」
『ワタクシ様。アンタこそ何様?あ、パーマ様かー』
ス「なっ!!誰かこの子窓から投げちゃってー!!」
『やれるもんならやってみ?絶対できひんから』
蜜柑>え!?何が起こったの!?
~オリジナルキャラ~
・名前[佐々木 陽香(ささき はるか)]
・性別[女]
・アリス[描いたものが本物になるアリス]
・備考[潜在系の生徒。委員長が好き。]
蜜柑>>え・・・ナルのアリスコピったの?
ス「なっ!!」
『もしかしたらアンタが窓から落ちるかもよ?』
ス「何言って・・・!!?何よコレ!!」
『フフフ・・・ビックリしたやろ?コレが私のアリスや』
ス「貴方のアリス?」
『シャボン玉のアリス・・・便利やで?いろんな意味で』
スミレは大きなシャボン玉に囲まれていた。
ス「早くここから出しなさいよっ!!」
『嫌、アンタが私にそんな事をしようとしといて許すと思う?許すわけないし』
と言ってスミレが入っているシャボン玉を宙に浮かした
『言ってへんけど、シャボン玉の中は何も入ってないことになってるから・・・』
ス「ヒッ・・・」
『さようなら』
窓の近くまできてスミレを落とそうと思ったら誰かが止めた。
編集:2008/05/24 18:33:06
要≫こ・・恐っ・・!でも、パーマ・・いい気味・・(え・・)
雫≫オリキャラ、委員長ラブかぁ~♪
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
ア「///・・///」
クラス「!えっ・・!」
蜜「で・・でも、琶音ちゃんのアリスってフェロモンじゃ・・」
『確かにそうだよ~☆私のもう1つのアリスはコピー♪さっきの先生のアリスをコピーしたの☆』
青「って言っても勝手にコピーされるんだけどね☆」
蜜「う・・うわぁ~!2人とも、すっごいアリス持ってるんやなぁ~!星階級もきっとすごいんやろーなぁ~」
『そう?そんなこと言われると照れちゃうな~♪』
青「そんなにすごくないってwっていうか星階級ってなに?」
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・¨゜゜・*:..。♡*
編集:2008/05/24 18:42:29
蜜柑>知らないのか・・・。
こんにちは!私、陽香といいます!
今は能力別クラス(潜在系)です☆
委「陽香ちゃん!その荷物、重たそうだね。半分、持ってあげるよ!」
陽「え?ありがとう!」
実は私、委員長に惚れてますっ///
委「ねえ陽香ちゃん」
陽「ん?何?」
委「好きな男の子とかいるの?」
陽「・・・いるよ」
委「そうなの?じゃあ僕にアプローチの仕方とか教えてほしいな」
陽「えっ・・・好きな女の子いるの?」
委「うん///ダメ?」
陽「うん。もちろんいいよ!」
そんなぁ・・・。告る前に失恋ですか・・・。
みかん>> いいアリスだねぇ~…
雫>> 委員長が恋デスカ!!? そこにビックリ。(そこかよ←)
あと、アリスがない設定、使わしてもらいますね♪
要>> 関西弁2人組み、面白いなぁ!
私の小説、2つの話を考えていて…内容は、友情系と恋愛系です。
どっちも書くつもりですが、最初は友情系のやつです☆
雫≫失恋!?失恋なのかぁぁぁ!
葵≫友情系と恋愛系かぁ~・・
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。永い眠りの中で♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・
蜜「えっ?ほら、最初に星の形のバッチ貰ったやろ?」
『「あっ、これ?」』
2人は同時にバッチを見せた。
蜜「ええぇぇ!それ、スペシャルやん!」
クラス「えええぇぇぇええ!」
『・・・スペシャル?知ってる?』
青「さぁ?でも、この騒ぎよう・・すごいんじゃねーの?」
蜜「凄いなんてもんやないで!スペシャルは棗だけやったんや!それが一気に3人や~!」
¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜・*:..。♡*゜¨゜゜・*:..。♡*゜¨゜゜・¨゜゜・*:..。♡*
流「止めなよ、確かに正田も悪いと思うけどやりすぎなんじゃ・・・」
『知らんわーそんなもん、やりすぎ?笑わせんといて』
流「崎浜・・・?」
『だいたいあっちが悪いのに謝る気ないし…正直言ってウザイ・・・』
蜜「や、止めーや確かにパーマはムカつく奴でどうしようもないけど・・・」
『・・・ッチ』
そう言われたので愛夢はパーマを解放した。
ス「う・・う・・」
『泣いて逃げるなんて・・・最低以外なんもないわ』
蜜「愛夢!!いい加減にしいや!!アンタさっきから何やねん!!」
『五月蝿い・・・私以外は敵、皆敵や。いとこのアンタも敵や・・・』
蜜「愛夢?アンタ何言って・・・」
『聞いてなかったん?敵って言ったやろ?だから気軽に話しかけんといて』
蜜「愛夢・・・」
『名前も呼ばんといて・・・』
蜜「・・・」
そう言って愛夢はどこかに行ってしまった
蜜柑>>ス、スペシャル~~??!すごっ!!
雫 >>しつれん・・・シツレン・・・失恋・・・うそぉおお!!
葵 >>友情系・・・いいねぇ~~♥(*´∀`*)
蜜「・・・愛夢・・・」
蛍「いつもの愛夢と違うわね」
蜜「う、うん・・・あんなに冷めてなかった」
蛍「なにかあったわね・・・」
蜜「なにかって?」
蛍「それは知らないけど…きっと何かあったわね・・・」
蜜「・・・」
その頃愛夢
《愛夢ちゃん!!》
『・・・っっ!!』
《あーいむちゃん!!》
『やめてぇ!!』
愛夢は頭を抱えて叫んだ
『過去なんか呼び覚まさないで!!思い出したくないっ!!』
《アハハハッッ!!》
『~~~っっ』
愛夢は目に涙をうかべていた。
愛夢は立ち上がってある場所に行った。
クライクライヤミノトコロニ───・・・。
編集:2008/05/24 20:17:54
要>愛夢Cどうしたの・・・?
どうも・・・昨日、失恋したばかりの陽香です・・・。
B組にも行きたくないけど頑張ってます。(何を)
陽「はぁ・・・」
蜜「おはよー!陽香ちゃん♪・・・あれ?元気ないな?」
陽「うん・・・元気マイナス100倍あん○んまんだよ」
蜜「・・・これは異常やわ・・・」
委「あれ?陽香ちゃん、おはよう!」
陽「・・・はぁ」
私、委員長をシカトしてスタスタと席に行っちゃったんだ。
委「何が、あったんだろう・・・?」
いや、あんたのせいですよ。委員長。
愛夢の行った場所そこは能力別のクラス。
『・・・』
愛夢のクラスは危険能力系・・・
『・・・』
愛夢は重いドアを開けた
ガチャッ
?「誰だ?」
『今日から入る崎浜愛夢やけど・・・アンタ等こそ誰?』
瑠「はぁ~い☆私の名前は周 瑠衣(あまね るい)でーす☆よろしくね☆」
颯「俺は松平颯(まつだいら はやて)よろしくな」
一「八雲一(やくも はじめ)・・・」
の「え・・・と茨城のばら(いばらぎ のばら)です。よろしく愛夢ちゃん」
『はぁ・・・よろしく・・・』
瑠「ってかなにこの子~のばらの次に可愛い~☆」
『Σくっつかんといて』
瑠「うーん・・・冷たいな~」
『こーゆー性格や・・・』
の「あ・・・関西弁なんだ・・・」
『だからなんやねん・・・』
の「ううん蜜柑ちゃんのこと思い出しちゃって・・・///」
『・・・』
編集:2008/05/24 20:36:27
?「お前・・・」
『ふーん・・・天才少年は危力系なんや』
棗「だったら何だよ・・・」
『別に・・・』
?「天才少年と天才少女か・・・クックック・・・面白い…」
『・・・誰?』
ぺ「私の名前はペルソナだ・・・このクラスの担任といったところか・・・」
『よろしく・・・』
ぺ「お前はシャボン玉のアリスといったな・・・どうゆう力だ?」
『シャボン玉で相手を浮かしたり・・・シャボン玉の中の空気を無くしたり…』
ぺ「役に立ちそうなアリスだ・・・」
『・・・』
ぺ「今夜早速任務に行ってもらおうか・・・」
棗「それはまだ早いんじゃねぇの」
ぺ「だからお前ついていけ」
『別に一人で大丈夫や・・・余計なことすんな』
ペ「そうか・・・じゃあ一人で行ってもらう・・・」
『望むところや・・・』
ぺ「今日の夜10時に北の森に来い・・・いいな」
『分かった・・・』
このトピックスには続きがあります。
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