ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
幸子>
…チョンて…。
恋バナかぁ…等分は野球の話なのでおあずけだあニヤーリ♡(´^ิ∀^ิ`*)←
そんなに幸子が「見たい!!」って言うんだったら、やるカモ!?(/ウザいね、コイツ←
レイ>>
そんなに見たいっ!!です。。レイラさま・・(>д<)
塚・・「ヤルカモ」かよ・・
ていうかこの話って、
元から「恋バナ」じゃなかったの?!
野球に浸る女の子と
愛と友情のラブストーリーじゃないの?!
最初はそうだったんじゃないの?
で、野球に目覚めたるかが
仲間とともに大会へ挑む!に途中からなったんじゃない?
(変な解釈してゴメンョ)
幸子は愛憎劇(違う)が好きだね・・・
レイラ>恋ばな大好きだけど…?(¬v¬+)ニヤリ(さりげに催促
りず>おひさ!!
うち、シュタ派だから読んでて、いいなぁって思う!シュタが牧場で働くなんて、想像つかないwwΣヽ(≧∀≦)
幸子>ありがとう♪
今はニナ待ちp(^^)q
ニナはうちと違って小説カキコすんの早いからね(^_-)-☆
今日が日曜日だから、明後日ぐらいにくるのかな?
幸子もうちに負けずに頑張れよ!!(←上から目線
りず>>
愛憎劇って何?? バカでごめんね(●>д<●)
うちは、小説なら恋愛話しか興味ないよ。それ以外で
おもしろかったの、ドラクエしかねぇもん。
>野球に目覚めたるかが
仲間とともに大会へ挑む!
あぁ~・・ナントナク分かったような気がする!
バッテリーみたいn(終了←…╬
チャオパ>
うちも想像つかない!! シュタキモイもん・・(汗
?? あたしはもう小説書かないよ? って、上から
目線かい╬(笑 二ナ待ちかぁ・・。そういえばくるみc、
どこ行ったのかなぁ? ぐすっ・・(キモい
幸子>
うちはそんなこと考えたことなかったなぁ…(/え
野球させたい!ってことと、男勝りな主人公!が柿コしたかっただけ♪
別にるかに恋させる気はさらさらなかったので♥(/え
幸子が言うならやる(⌒∀⌒)b☆誰がいい?誰g(/終了
そういえばバt(/うざ
チー>
何気に催促って…チー怖い…
今日はこのへんで(⌒∀⌒)b☆ばいばいw
幸子>>愛憎劇は愛しあったり、憎みあったりとりあえず
愛のサスペンスみたいなドロドロ系
幸子バッテリーしってるんだぁ。ドラマになるけど…まあ別のレスで話そう。
ここは場違いだから…
バッテリー話がだから
レイラの小説の野球関係はOKだから!!
チャパ>>でしょ。だから、作物の水遣りしかしてない
設定なのよ♪
りず>>
確かに・・昼ドラ見たいにうちの小説はドロドロだね(汗)
okだよ♪ どこのトピで話す?
(今日、調子がいいので乗ってました。いちびり海の波に。
場違いな感じの事をいろんなトピで話してた気がするので
謝罪します>д<ごめんなさい__)
幸子>小説書かなくても、感想とかさ…(;´・`)
レイラ>わぁ~い♪
書いて書いてぇ♪
誰と誰がいいかなぁ??
るかはとっておきましょ♪
慈雨わぁ??
美人な感じするし、慈雨が誰かを好きになるっていうより、慈雨を誰かが好きになりそう♪
りず>あー☆それなら想像できる☆
オ久!
チャチャ≫・・・しょうせつ・・・!!いい加減に書いて~!!(爆発!)まぁあんな展開にしたニナも悪いけどね~けどいままでニナのほうがいっぱい小説かいたから(多分)次も書いて♥
まゆ≫いらっしゃ~い♪慣れたら小説かいてね~!つか ニナたちのしょう説手伝って欲しいくらい!(ちゃちゃめ~)
レイ≫第100回オメデト~遅くなってごめん~これからもファイト!
おっはよw今日は牧物久々にしたけど…腕がナマってる…(/は
チー>
主人公はあえてとっといて…慈雨かぁ…(/←
そうだなぁ…まったく思いつかないんだけど←
でも今日いけたら柿コするねッ
ニナ>
ありがとww超嬉しいなっこれからも頑張るぜっ
投票の結果を集計した結果、アインとるかが一位でしたw
みんな、投票ありがとうございやす!
また200話突破することがあったら、そんときもよろしくっ(多分ない←
る「はぁぁ~…何で主人公の俺がガン黒と一緒なんだ!?」
ア「せめて名前ぐらい呼べよ…。俺だって嫌だし╬」
る「まぁ、俺に投票してくれた奴には感謝だな~」
ア「おい、、無視か…╬」る「あら、いたの奥さん(ワザとらしっ!!」
ア「相変わらずうぜぇな…」る「はいはい、すんまへーん」
る「多分俺らの会話にオチはないんでこの辺で終わるぞ」
...以上(本当にオチがなかったな…←
慈雨の恋小説も柿コできたらしようと思うんだけど…
その相手が思いつかないんで、、まだまだかかりそうだな…。
慈雨の恋物語 ~もう一つの結晶~ 慈雨視点★
ザーーッ!! 激しい雨が降る。…これでも行かなくちゃ…。
そう心の中で思いながら、雨の中を走った。
私は慈雨。さっきまでわすれ谷中学で日誌を書くために残っていた。
心の中でまた思った。さっきまでは雨降らなかったのに…と。
周りの人は誰もいなかった。私は雨の中を一人で歩いてた。
「ホラ…」「!?」頭の上に何かがある。と、同時に激しい雨が当たらないのに気づいた。
「この傘、貸してやる」「あ…あの」私が言い終わらないうちに、男の人は行ってしまった。
ーみてみテイー
「あら、お帰り。あれ?それ誰の傘なん?」ルイさんが一気にベラベラと喋りだした。
「分かりません…。さっき道端で会った人に、借りた」「あら、そーなん」
何か理解したのか、鼻歌を歌いながら台所へ向かった。
私はとりあえず、自分の部屋に向かった。
みんなは知らなかったかな…?私はみてみテイに住んでる。
「今日は遅かったね。何かあったのか?」階段を上りきると、トーレがいた。
「今日は何の用?」「別に…//。患者さんの診察だ」「でもこの階に今、人はいないけど」
私が言うと、「うっ」と言って顔を赤らめた。
「ただ会いに来ただけだ!!悪いか!?」…逆ギレかよ。
実はトーレは私のことが好きらしい。ちなみに告白された回数は昨日で10回目だ。
続く
ひーchan>
確かに♪wあ、でもひーchan本当ははされてるんじゃないの~??(ニヤ
うちだったら、
ひーchanみたいな可愛い子がいたら超告るけどね~(/え
楽しみだああw待ってマス!
編集:2008/04/07 11:14:49
~あらすじ~
「お母さん,お父さんどこ行くの?」
「ちょっとお出かけよ。」「すぐに帰ってくるから,賢くしてるんだぞ。」
「はぁ~い。行ってらっしゃい。」
「「行ってきます。」」
二人は本当の笑顔なんてなかった。
儚くて寂しそうな笑顔をしていた。
-上-
私の名前はさちよ。おじいちゃんのところへ預けられてる。
そして一緒に牧場生活をしている。
私は毎日思う。なんでいつも帰ってこないのか…。
「さちよ! ちょっと手伝ってくれ!」「うん!」
「もうすぐ子供が生まれるんだ!」「牛の?」「羊だ。」
~産まれた~
「産まれたな。」「無事でよかった~。」
「名前は何にするか?」「メープルがいいな。」
「こいつの名前はメープルだな。」
私は産まれたときに思った。この羊の親は子供を可愛がってる。
私は,こんなに可愛がられたのかな…?
-続く-
ひーchan>
いやいやぁ~…あるんでしょ??(怪笑
ひーchanはこんなに可愛らしくて、超可愛げがあるのに、
告白しない男はいないでしょ~
OK??嬉しい♪これからは正式な彼氏・彼j(/蹴殴蹴殴←
さちよ可哀想だね…。うちが同じ立場だったらツラいよ(ノω;)
慈雨の恋物語 ~もう一つの結晶~ 続き
コンコン「ナスカ、いる?」「いるけど…どうかした?」
ナスカは、勉強してたみたいだ。だけど、しっかり話を聞いてくれた。
「実は、今日傘を貸してもらったんだけど…。誰か分かんなくてさ…」
「誰か分かんないんだったら、その人と会った場所で待っててみな?」
ナスカにそう言われて、同じ場所・同じ時刻にあの場所に行った。
ー例の場所(農場エリア)ー
もうあれから一時間以上はたった…。もう来ないだろうな…。
「慈雨…」「…ガレッドさん、今日は」
ガレッドさんは、何も言わずに近づいてきた。
「昨日の傘…返しに来てくれたんだな…」「じゃあ昨日の人は、ガレッドさん…」
ガレッドさんは背を向けながら「そのまさかだ」と言った。
夕日に照らされたガレッドさんの背中が、何故か大きく見えた。
ー再びみてみテイー
「お、慈雨…」またトーレがいた。そろそろこりないかな…。
「今日は、俺達が出会った記念日だぞ…?そろそろ俺と…」「嫌」
「んじゃーここでハッキリしよう…滋雨は俺が…好きか?」
「…嫌いよ。今日が最後で最後の出会い…。さようなら」
そう言い残して、私はみてみテイを出た。そう…
ガレッドさんに会うために……。
続く
レイちゃん>
告白されたのは2回だけだよw
でも,小さい頃だから特別な感情はなかったんだよぉw
しかもそのうち1人はかっこよくて…,もう1人はすごく仲がいい人なんだよねぇ…。
あのとき,「OK♪」って言っていれば…!(恨む
でもひーchan2回も告白されてんじゃんww・゜・(ノД`)・゜・
羨ましいぞっwこのこのww←
この話はここまでねっ(恋愛方向の話になっちゃってるので
それと落ち↓
-下-
今日は雨。あんまり外へ出たくないなぁ…。
『ピーンポーン♪』
「はーい。」「…,さちよ…?」
誰? 見覚えはあるんだけど思い出せない…。もしかして…?
「…お母さん…?」「さちよ…,覚えててくれたのね…。」
「お母さん,びちょびちょじゃない! 早く入って。」「ありがとう。」
「ちょっと,待っててね。ホットココア用意するから。」
「本当に,ごめんなさい…! 私はあなたを捨てるつもりはなかったの…!」
「お母さん,分かってくれれば私はそれで十分よ。」
「勝手に来てごめんなさい。迷惑だから帰るわね。」
「お母さん…,お父さんは…?」「お父さんはね,他の家族と一緒に暮らしてるわ…。」
「もしかして…,離婚…したの…?」「えぇ…。」「じゃぁ,私をお母さんの所へ連れて帰って…!」
「ダメよ…。お母さんにも家族がいるもの…。」「そんな…。」
「さようなら…。さちよ…。」お母さんはそう言うと帰っていった。
「うぅっ…お母さぁん…。」私はまた,独りになった。私はこのとき,思った。
「さちよ」って言う名前は「しあわせ」って書かないって…。
-終わり-
編集:2008/04/07 16:08:37
ひよこ>>
さちこのさちは、「幸」だよー!!(黙レ
さちよさん・・幸せになって!!きっといい王子様が
現れるハズさ♥(殴蹴 素朴でいい話だね♪
レイ>>
なぜそこで落ちる!? はい上がってこーい!(意味フ
トーレ・・そんな奴だったけ?! エリィと結婚したん
だよねっ☆ 慈雨、めずらしくクァイイイ(≧∀≦)
地獄からぁ~はい上がって…んなわけねーじゃん。(´・ω・`)←
幸子>
うん。こんな奴(/え
はっきり言ってトーレの性格こんなんじゃないよね…。
できるだけ似せた部分はあるんだよ♪(さて、どこでしょう←
>>クァイイイ
なんと言いたいんだぁぁぁあああ!!!(/落ち着け
大丈夫、本当は分かったk(/氏ね
ひーchan>
ああ!!かわいそうだ…・゜・(ノД`)・゜・
最後のセリフがもう…決まってる…
でもいつか「幸」って書ける日がくればいいね♪
てか、、来て。←
編集:2008/04/07 18:14:13
セイラ=「あの二人・・・ちゃんとわかってくれたかなぁ・・・カイラ=「おっはよー!!セイラ♪」アイン=「おはよう!」
セイラ=「(全然わかってないじゃん)」カ・ア=「俺達言っただろ!諦めないって」
セイラ=「だけど」カイラ=「もしかして5年前のあいつ?」
セイラ=「!///ち、違う・・・よ。//」
アイン=「カイラ5年前の人って?」
カイラ=「あぁ・・・あれはセイラが9歳の時・・・」
5年前の公園 セイラ=「も~カイラ!ついてこないで!」
カイラ=「お前がオレの行きたいとこ行くからだよ!」
セイラ=「・・・逃げるもん!」
ダッシュ!>O</GO!
カイラ=「あ!待て!」ドン!
セイラ=「いった~・・・アナタ誰?」
???=「オレはパープル!えーと・・キミは?」
セイラ=「//せ、セイラ」
パープル=「セイラか!よろしくね!」
あれからせいらはよくパープルと遊んでいたけど5ヵ月後に
セイラ=「引っ越す!?ウソ・・・」
パープル=「本当だよ・・・黙っててごめん」
セイラ=「やだよ・・・パープルが居なくなったら寂しいよ・・・」
パープル=「ハイ・・これあげる。じゃあ・・またね せいら」
カイラ=「渡されたのが今セイラがつけてるネックレスって訳」セイラ=「・・・うん・・・これもってれば・・・いつか会える気がするから
ごめん(T_T)感想省きますm(__)m何がなんだかわかんなくなってきましたので、小説カキコします(┬┬_┬┬)
アイン「そんな強力なライバルがいたのかよ!?」
カイラ「そういうこと!」
アイン「くそー!そいつに会わせろぉ!ぶん殴って「どこいるかわかんないんだって」……。」
セイラ「……ごめんね……」
アリサ「あら~?セイラさんじゃないですかっ!」
セイラ「わっ?!」
アリサが急に現れて、足を引っ掛けてきた。
ポスッと誰かの胸に納まった。
アリサ「ごめ~ん!引っ掛かっちゃった♪(キャハハ)」
アリサめぇ~!!宣言してきたけど、こんなベタなやり方で…。って、私は今どんな状況!?
アイン「大丈夫か?」
私は顔を上げて、私を抱えてくれてる人の顔を見た。
セイラ「アイン…。あ、ありがとう!///ごめんね!///」
アイン「いえいえ♪(ラッキー♪誰か知らないけど、サンキュー♪)」
アリサ「やった♪大成功♪」
もう!最悪!
セイラ「アリサ!諦めて大人しく…」
ア&アリ&カ「???」
あそこにいるのって…パープル…?嘘でしょ!?うれしい!!
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