ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
言ってみりゃそうだね~(怪笑
多分中2ぐらい(←←
だから14歳ね(∵)ノ今決定!!(今かよ
そのかっこに柿コしてあるその質問はなぬ!←
…まぁここだけの話(じゃないけど←)そんなの決めてないよ(当たり前か
幸子が決めていいですよ(にぱー
…人任せ……((にや
しばらくこんかったけぇ
話が読めない…
えっと、つまり、
幸子=ポム
ってこと?
小説で、シュタが出てきたときは
一瞬「キャー♥」って感じだったけど
かゆいかも
うぉ!鳥肌たってきた・・・
ちなみに、牧場の5人は親いましぇん(またカイ…)
まぁかんそうまってるどぉ~!
第八十六話*
「はぁ~…」何でこんなに後悔が残ってんだろ…。
ぁあ゛!!むしゃくしゃする…。「てめぇ!何サボってんだよ!!」ユウキ兄が遠くのほうで叫んでいる。と、思ったらだんだん近づいてきた。「ん」兄貴にカマを渡された。「どういうつもりだよ…怒」「お前…何かあったろ」ズキッ「あっこに牧草があっから、それで発散すれば??」俺は、自分を忘れてカマで牧草を刈った。以外に発散できた。
レイ>
うぉ・・何か怖えぇ… 釜で牧草をザックザック・・
そりゃ発散できるわ。るかとかって、自給自足の生活してる
んだぁ(・I・)スゴいね
りず>
うんそだよ(>U<)ノ 分けありだったんだ。紛らわしい
よねっ!! ゴメン(vωv){sorri…
小説柿コします*。+。*。*。(たぶん☚[ォイ
-- 第四十三話 --
・・・家・・・
三百万…。華峨に頼んだら大丈夫かな?
『プルルル…』
「もしもし。こちらは八神です。」「華峨? 私。」
「お嬢様…ですか?」「うん。」
「お久しぶりでございます。お元気ですか?」「うーん。まぁ元気。」
「お嬢様が元気なら。私は幸せでございます。今日は何のご用件で?」
「えっと,お金貸してくれない?」「何に使うのですか?」
「ちょっと,私の友達が病気に罹っちゃって…。三百万欲しいんだけど…。」
「申し訳ありません…。お嬢様は修行なのでお手差し伸べることができないのです…。」
えぇ!? そんなぁ…。
「私の大事な人が,困ってるんだよ…?」
いつも華峨は…私のことを何でも聞いてくれたよね…?
なのに…どうして!?
-- 続く --
-- 第四十四話 --
「華峨…何でお金貸してくれないの…?」
「それはですね…,祐作様と由希様がおっしゃったのです。」
「お父様とお母様が?」「はい。優香には頑張ってもらうから助けないでね☆と…。」
「お父様が言ったんだったらいい。またね♪」「コソッ(お嬢様が変わったような?)」
「何か言った?」「いえ。では後程。失礼します。」
『カチャッ』
お金,貸してもらわないってことは…自分で貯めろってこと!?
三百万も!? 無理でしょ…。
でも…,パープルのため!!! 頑張ろう!
-- 続く --
優香ちゃん。パチスロとか博打すればイインダょ。
株とか、間違えなかったらコッチノものさ。(何
ひよこ>
三百万…どやって稼ぐんだよぅ・・。続きが気になる~
書いて書いてッ(♥○>U<○♥) 落ちてないよね??
イル・・よネッ?〝〝
。+☆第3話☆+。
一日たって…なんかむかつく。だって、何で水遣りしかしてないわけ!?
あたしなんて、全部仕事してんのに…╬
『サキさんは、なぜそんなに頑張るんだい?女の子はそんな事しなくても…』
シュタイナーが話しかけてきた。なぜ頑張るかって…?それはね。
「あんたには関係ないでしょ。水遣り以外にも牧場の仕事はあんだよ。それをきちんとこなしてこそ牧場なんだ。」
『へぇ…。そうなんだ。』
ブチッ(何かが切れる音)
「少しは仕事してよ!あたしたちの努力無駄になるんだから!」
もぅ、あのときの出来事は繰り返したくない。
涙がこぼれ落ちた時には、走って部屋に戻った。
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
第10話(くらい)りず>まぁそんな感じー!
ガタッ「あ」観覧車が動き出した。ていうか・・・動かないでほしかった。
このまま沈黙が続けば、何もしゃべらなくて良かったのに…。
塚、謝った方がいいんだよな・・。ていうか、謝ろう。でもなんて?しっかりしろ、
俺!!クルッ「セレナちゃ・・【ギュっ】{!?」セレナちゃんが抱きついてきた。
㋝「ゴメンねッ・・」「・・謝るのは、俺の方なんだよ・・。ごめん。」
セレナちゃんが、首を横に振った。㋝「私ね・・もう知られちゃったけど、
リュード君の事、好きだったの・・。」「!!?え〝ぇ」㋝「…バスケ部の勧誘
してた時あったでしょ。他の皆には、ほぼ全員断られたの。」
「でもねッ・・リュード君、喜んではいってくれて。嬉しかったんだよ・・。」
㋷「…そんだけ?俺好きになった理由。」フィフィ また、セレナちゃんが、首を
横に振った。「何でか、分かんない・・。ただ、それをきっかけに、貴方の事
好きになったんだと思う。」
㋷「セレナちゃん・・。」「ごめんっ・・俺、すごい勘違いしてた。」「・・え?」
「や、セレナちゃんは、奴の事好きなのかなって・・」「八って誰?」「いや、気にスんな。」
「・・俺もセレナちゃんの事好きだよ・・。」㋝「え・・っでも、さっきはだから何って・・」
あぁぁあああぁぁー㋷「や。。スル―して。」㋝「・・無理よッ」にこぉ
ドキ・・いつも笑ってたこの子だ。でも、いつもより、きれいに見える。
ギュっ おれはセレナちゃんを抱きしめた。「ちょっ・・リュード君///」「おれが貰ってもいいんだな?」「はいっ・・///」
観覧車が動いてくれてよかった。真っ赤な夕日はおれの心を映し出していた。続く
編集:2008/03/30 21:48:10
第●話
「ふぁあわぁあ・・」俺はデッかいあくびをして、ベットから起きた。「お、起きたか。」タカクラさんが
声をかけた。㋷「トッツァァアン、おはよう。㋟「やめんかい。ルパァアアン」
・・「のりのりじゃねーか。」
―――学校―――
アリ㋚「おっはよーぅ❤」「おぅ。」「?今日はご機嫌なんだぁ?」「黙れ」
「ひっどーい!!」今日もアリ㋚といつものような会話をする。
㋝「・・リュード君ッ!」「セレナ」㋝「はい、これ」「・・?弁当・・?」
「うん・・っ。リュード君、いつも学食でしょ?だから、作ってみたの。
まずいかもしれないけど・・///」「プッ」㋝「何で笑うのよっ//」㋷「やぁ・・なんとなく。」
おれはセレナの髪をなでた。「屋上で一緒に食べよーぜ。」「うん//」
セレナは教室を出た。【ドカっ】「ったっぁぁ」振り返った。「!!!アイン、何すんだよ!![こそっ]
お前、アリサの事、好きだろ。「違うわ!」じゃぁいいんだけど。抜け駆けスんなよ?
塚、あのコといつからそんな関係?【にやり+】」㋷「一億年前と、五千年前からだよ!!」
「あぁーハイハイ。」㋐「何の話してるの??」「何も」ハモった。 ☆続く☆
幸子≫なーんだぁ セレナだったの!?ニナは初め
アリサだと思ってた(ありえない?)
ひよこ≫・・・優香のPARENTありえない~~なんでお金くらいかさないんだよ~優香かわいそう・・・頑張ってお金ためてぇ~(パープルのため)
レイ≫ルカ・・・釜でざくざく牧草をかる姿考えたら・・・恐い・・・でもストレス発散できるんだ!ニナもやりたいかも(笑
チャチャ≫続きぃ~~続き~
レイラ>牧草を鎌で刈るのは大変だろうに…
それで発散できるあたりがるかだよね(☆_☆)
ちなみに、うちは最近はずっと携帯だよ、ここにカキコするの\^o^/
最初はやりづらくて、パソコンに逃げたけど、慣れたからもう大丈夫!(^^)!
幸子>セレナが告った!?
よかったね、二人とも…(:_;)ホロリ
りず>シュタイナーは相変わらずなんだね(^O^)
なんで泣いちゃったの??(゜Q。)??
ニナ>ごめんごめん( ̄▽ ̄;)
今それどころじゃなかったから、そのうち…(^^)\(゜゜)ぇ
できれば今日にはカキコします( ^^)Y☆Y(^^ )
ひよこ>どうやって三百万も貯めるの?
がんばれぇ(;´・`)!
編集:2008/03/31 08:25:31
PCがでかく感じるww:+:。★.(嬉´艸`).。:+‐☆
やっとPCに戻れたぁぁww!!
てゆか、小説が変だね…Σ(lllД`艸|;)!!
携帯からじゃやっぱむずい…(余談終了
チー
そうなのかもネ♥
へーそうだったんだ!!
全然分かんなかった(当たり前か
もう慣れたんだぁwうちは4日ぐらいやっても
慣れなかった←(また余談終了
幸子>
○z人共熱いねぇw!!
うちの目も超熱いよw←
りず?>
(´・ω・`??)
最後がよく理解できないな…;
きっとこれは、りずが続きを楽しみにしとけっていう
うちらへのいぢわる(?)だなぁww??
よーし、続きドンとこ~いっww(馬鹿←
編集:2008/03/31 10:34:39
二ナ>
あたしは、小説の展開、書く時に決めてるんだよね。テキトー
に、無難に・・。(?)
チャパ>
はぅう~ww happy♥ENDだよぅ!で、終わらそうと
思ったけど、やめちゃった☆ まだ×2書くぞ(●>∧<●)Φ〝
レイ>
パソに戻れたんだぁ*。*。+。*良かったね♪ じゃぁ、また
小説いっぱい書いてくれるょね!?
小説柿コするべ(´∀`)人(小説)
-- 第四十五話 --
『コンコン』
「タカクラさぁーん。」「何だ? こんな朝早くに?」
「お金を貯めるにはどうすればいいですか?」
「金を貯める?」「パープルのためですッ」
「野菜作って牛の世話したり。」「それじゃ間に合わないですッ」
「じゃぁ,カーインの所へ行ったらどうだ?」「カーイン?」
「ダイヤモンドとかアクセサリーとかが手に入るぞ。」
「じゃぁ,そこで働かせて下さい!」
「じゃぁ,言っとくから明日行けよ。」「はい!」
・・・翌日 発掘所・・・
「こんにちわー。」「あ,優香さんですか?」「あ,はい。」
女の子? カーインって聞いたら男の子って想像しちゃった///
「今日はカーインさんがお休みなんですー。」
あ,やっぱろカーインさんは男の子の可能性もあるんだね。
「今日は二人だけで頑張りましょう!」「はい!」
-- 続く --
第八十七話*るかクン視点☆大会まで後3日
「はよーっす」時刻は朝八時。練習開始まで後20分ぐらい。
俺は誰もいないグラウンドに挨拶して、道具を色々準備し始めた。
大体5分ぐらいたった頃、俺も道具の準備が大体終わった。と同時に人影が見えた。
「ナ…スカ…?」よく見ると、ナスカだった。
俺は、あえて無視することにした。すると、ナスカが声をかけてきた。
「昨日はごめんね…」「何が?」「カメ沼で…」
ナスカはそれ以上喋らなかった。目に何かが溜まっていたのが見えた。
「るかの気持ち…分かってなかった私が悪いんだよね。本当にごめんなさい」
ナスカは静かに頭を下げた。俺は、何故か自分に腹が立った。
「頭上げろよ…」「じゃぁ…頭を上げたら元の生活に戻れる…??るかと親友に戻れる!!??」
「…うん。戻れる…。とゆーか、戻りたい」
涙がぽろぽろこぼれた
続く*
ひよこ>
ふぅ それはフレンちゃんなんだよっ・・だよ?(にぱー)
裏ワザで一気に増やしちゃうとかはっ? あの、物増やして
金ためるのとか・・カジノコイン増やす裏ワザとヵ!
バーンさんに色々売り飛ばすだとか・・。
レイ>
(この頃、「小説を書きたい人のためのトピ」何で来ないん?
うちは、ずっと待ってるよ>U<)ナスカは何も悪くないんじゃないのかな?
編集:2008/03/31 10:57:28
幸子>
(今入りづらいからかなw待ってくれてるのは嬉しいけど♥じゃぁ、又これたら来る♪)
悪くないよね…
まぁ、自分でも分かってるけどさw
きっとナスカにはるかのことわかったんじゃないかな??
(えと…シュタイナーが好きだって事)
ありえないけど、ありえるって事で…←
第●話(これからは、ほぼ女子視点ということで)
レイ>(ちょぃ)ノイロ―症にかかったんだね・・
バンバン[バシュっ]リュード君が、シュートした。今は、部活中。㋐「すごいねっ、リュード!!
スリーポイントだよぉ!」㋷「フッふっふっ!次はダンク狙うぜ+(キラーん)」
㋝「リュード君、はいこれっ!」㋷「ぉぉ、サンキュ♥」私は、レモンのはちみつズけを
渡した。「わぁ~、セレナ、すごいね!!」アリサが言う。セ「そう?(にこ)」
㋐「アリサも食べていいかなぁ?」「リュード君に聞いてみて?」
(食べないでほしいんだけど・・。私は、リュード君のために作ったんだから…)
(アリサも…私たちが恋仲なの…知ってるよね?)
㋷「まぁ、一口ならな。」㋐「わぁーい」㋝「・・・…・・・(眉間にしわ)」
「セレナ!」「ん?」クル。私は振り返った。「はいあーーン」【モギュっ】
「!?///」リュード君が、私の口の中に何か甘いものを入れ込んだ。
「何、しわたててんだよ。お前はいつも笑ってろ。」「///~っ」私が作った、
レモンを口の中に入れた。「[こそっ]俺のためにな」「//>Λ<//」{!!
「あの。。私、ちょっとお茶入れてきますね!!」レオナ「・・はい。(?)」
たたたっ。。 続く
幸子>
まぁ、そういう事で♪(そうしちゃうのか
積極的だなぁww
こういう場合はドSって言ったほうがいいのかな??(←
うちだったらそっこう逝くと思うなぁ…←
レイChan>
これはゲームじゃないんだよー(`∇´☆)
もうまったくレイラはー! アカン子ね♪でも…,
昔からそう言うトコが可愛いのよねー♡(お母さん!?
第八十八話*るか視点☆大会まで後3日
「みなさ~んっ!!休憩です」彩ちゃんが大きな声で叫ぶ。
マネの3人はみんなに茶配ったり、タオルを配ったりしていた。
「はい、タオルとお茶です」「サンキュ☆」俺は彩ちゃんから受け取った。
少しみんなと外れて、影のあるベンチ休憩する事にした。
「よっ☆調子はどうだ?」「うぜっ」「いきなりそれかよ」
アインだった。いつもどおり、元気すぎ。
「んで、今日は何の用?」「別に、俺はここに涼みにきただけ」
「嘘つけ!どーせ俺に会いたくなったんだろ~」「んなっ╬そんな訳ねぇーだろ╬お世辞でも、かわいくない男の子に会いたくなるかっ!!」「てめぇ…!俺は男じゃねぇ╬女だ╬!!」
少し言い合いになった。いや、かなり。
「あの~…」 「「何゛╬」」 うわ~ハモった!!
「あ、取り込み中でした??なら、続きどうぞ…」
彩ちゃんがすまなさそうにしていた。
「んな訳ねーじゃん;もう終わり!で、何の用??」
「あ、アインくんにお客さんが…」 コイツに客??
グラウンドの入り口に見た事あるような奴らがいた。
「アイン、あれ誰?」「あ、あ、あいつら…!!」
続く*
レイ>
アイン君、借金してんの!?(勝手なmeの想像
うちも、リュード君はちょっとカユイなって思った。
「ドS」って何の略?ドサディスティック?イイにくい。。
(´艸`)ブブッ アインと、ルカ君意気投合だね
第・・話(アリサ視点)
ヘニャへにゃ…ペタン「リュード君・・(ぼそっ」(セレナはお茶くみ中)
―――部活終了―――
バスケ部全員「ありがとうございました!!」
―――帰り道―――
㌧㌧っ☆アリサは、靴をはいた。㋐「・・・」リュードとセレナ、つきあってるのかなぁ…
㋐「よッ」アインが肩を叩いた。【ポロ・・】㋐「!?」アリサは、涙を流しちゃった。
㋐「っ・・ぅ~」「アリサ・・」[ギュっ]アリサ「!?」
「お前が・・リュードの事、好きなのは知ってる。でも、今更思ったって、
辛いだけじゃないのか・・?」「…分かってるよぅ・・。でも。。ね
アリサは自己中だから・・アリサが幸せになることだけしか考えられないの。」
㋐「じゃぁ尚更・・俺の方が自己中なんだよ。って、変かもしれないけど・・(汗
おれも、アリサと隣にいることしか考えられない。」「・・それって・・・」
アイン「うん・・。」チュッ「――っ…アリサも…アインに恋してみようかな?」
㋐「・・うん…・」 +続く+(次で終わるハズ)
幸子>
ドSって何かの略!?全然知らなかった…
借金してマス!(ぇ
まぁ、その辺はあんまりツッコミいれないで…←
次見れば謎は分かる(と思う←
アインとアリサがぁぁ~~
何で最近、みんなそうなの!?(は
レイラを出してやってy(強制終了
てゆか、アリサはリュードが好きだったんだ(´・ω・`)
編集:2008/03/31 12:18:24
レイレイラ>
「ドS」って、知らずに使ってたん? 友達には言えない
ような、怖い話だね・・。まぁ意味は知ってると思うけど…。
ちなみに「M」は、まぞまぞん・・?まぞっく?何だったか
忘れたぁ(ォイ(●´∀`●)
早く続きかけよぅ。。レイ!!(命令口調[シネ
(ハハハ!!レイとゴールいんさせてあげようか? 二や+)
Sは(簡単に言えば)イジめる系だよね??
Mは(簡単に言えば)イジめられて嬉しい系だよね??
Mは「マゾ」ってことしか知らねぇやww
とりあえず笑っとけ くけけ くけっ けけけ
てゆか、レイレイラて…(アッヒャッヒャ←
ぉう!やるぜぇww(幸子はん、命令かいな
(なぬっ??)
**+最終話+**(には、なるけど。。)
㋷「………」俺は、最近憂鬱だ。好きでもない女と付き合ってるなんて・・。
しかも、俺の本命は付き合っちゃってるし。㋐「ねーねーアイン~♫
アリサ、お弁当作ってきたんだぁ❤」「おぅ、サンキュ!うまそうだねぇ。」
「屋上で食べようぜ。」㋐「うん!」おぃぃおいぃぃいい(激怒)
なんだそれわぁぁぁあぁぁ!! 一週間前の俺らをリピートしてんのかぁぁ!!
㋐「ぉい、リュード、ちょっと。」㋷「?おぉ」㋐「俺らさぁ…付きあっ「一億年前と
五千年前からかぁぁア!!」㋐「何でわかっ「もうぃいわー!!しゃべんなボケえぇぇェエ」
㋐「何でそんな怒って「ここに馬鹿がいまー「ぉい╬…とにかくさ・・
中途半端な思いで、女と付き合うの可哀想だぞ。」㋷「・・わぁーってるよ。
まぁ、そのうち・・な。」㋐「…泣かせんなよ?」「分かんない」「おい╬」
―――部活終了―――
全「あしたっ!!!」 *「バイバーイ」*「バイば-い」
㋷「セレナ、今日先に帰ってくれないか?」㋝「?・・うん」
体育館に残ったのは、かたずけ当番の、アリサとおれだった。
「ふぅ~、やっとおわったよぉ♪ねっ、リュード、途中まで一緒に帰・・[チュッ]
㋐「・・!!!」「…俺らは、どっちも中途半端な気持ちだったんだよ。
・・友達を捨てて、恋愛をするって方向には出きなかったんだよ。」
㋐「っつ・・ぅ~」ごしっっ おれは、アリサの涙をぬぐった。㋷「隣にいてやれなくて、ごめんな・・。」「そんなこと知ってるよぉ・・。
友達は大事だもん・・ッ」「あぁ・・」ぎゅっ おれはアリサを抱きしめた。「じゃーな。」「・・バイバイッ・・ばいばいリュード・・」 **+終わり+**
第八十九話*とりあえずるか視点
「アイン様、お久しぶりですわ」ボスみたいな奴が話しかけた。
「こいつら誰?(ボソッ」「なんか…俺のファンクラブを作った奴ら」
ファ、ファンクラブ…!?「あ、あなた!私のアイン様と秘密事なんて許しませんわよ」
私のって…。てめぇのじゃねぇだろ。
「貴方はるか!?」「呼び捨てにすんな。気持ち悪りぃ」
よく見ると、1-Aの鈴恵亜美子と鈴恵亜美奈だった。
コイツらは双子で同じクラス。亜美子がファンクラブの会長で亜美奈が副会長らしい。
「あなた、性同一障害なんでしょ??」ズキッ「知ってる??あなた影でイジめられてるのよ??もちろん、私が指揮してるんだけどね。そんな奴はこんなクラスにはいらな「性同一障害…??何だよそれ…」
アインが口をはさんだ。
「たとえるかが性同一障害だとしても、俺はコイツを仲良くするぞ!!
コイツと仲良くできねぇならどっか消えろ」
「…いいですわ。今日のところは解散しますわ」
そう言うと、嵐のようにどっかへ消えた。
「アイン…。サ、サンキュな!!//」「んん??よく聞こえなかったけど♪」
ム、ムカツク野郎~~!!!
続く*
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