ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
第三十二話
-牧場-
「うっ…」
何で走っちゃったんだろう…?
やっと…仲直りできたのに…。
「あたしの馬鹿…。」
ずっと…泣いたら駄目だよね…。
アインの所に行かなくちゃ…。
そうしたら…許してくれるはずだから---。
『ピーンポーン♪』
お客さんだ…。
続く
第三十三話
「入るよ。」
聞き慣れた声。
この声は…アイン…。
「アイン…勝手に飛び出してごめん…。」
「よっぽど辛かったんだね。オレに言ってみな。」
あたしはアインに全てを言った。
「リンちゃんとの恋を諦めないでほしいって事…だよね?」
「あたしは,アインがちゃんと生活できるなら…それでいいんだ…。」
「でも…レンは悲しまないのか…?」
続く
第三十四話
あたしはアインの背中をポンッと押した。
「大丈夫っ! あたしは平気だから…。行ってきな…!」
「リンちゃんの返事を聞いてきてもいいか?」
「もちろん!」
「じゃぁ…聞いてくる!」
「行ってらっしゃい。」
あたしはアインを笑顔で見送った。
アインが悲しい顔,しないように---。
「綺麗で素敵な恋…してくるんだよ。」
あたしはアインとリンが結びつく事を祈った。
続く
編集:2008/05/25 12:09:29
第三十五話 ~新展開ですっ(アインの話は持ち越しです)~
「いっただっきまぁーす!」
あたしは自分で作った料理を食べようとした時…。
「あれっ」
ゆで卵が床に落ちた。
「あー…,落ちちゃった…。もったいないのに…。」
ヤバッ!
もう,卵が無いんだったぁーッ!!!
「ゴミが付いてなかったら…食べれるよね…♪」
あたしはゴミが付いてないのを確認し,ゆで卵を食べた。
「やっぱり,おいしーッ!!!」
そう言ってご飯を完食した。
「やっぱりご飯はおいしいなーッ」
その時!
事件は起こった!
続く
やっほ~♪
カリフォルニアから旅行帰りです~☆(ユニバーサルスタジオいってきたよ!)
じゃあ余談終わり!
ひよこ≫アイン・・・リンのとこいっちゃうんだ・・・返事がきになる~!
でもレンがかわいそう・・・どっちを応援すればいいの~@@~
第百二十四話*彩視点★早く終わらせたいw←
「お姉ちゃん・・・」「ぐすっ・・」ナオヤは、お父さんを見るだけで、すぐに泣いてしまう。
「早く寝ておいで。ご飯はまた明日♪」私は、弟達が不安がらないように、笑顔で言った。
――もはやこれが、精一杯だった。
「お前らぁ、早く酒持ってこぉい!」お父さんが叫ぶ。かなり酔っ払ってるみたいだ。
「もうお酒なんてないよ!!いい加減にs..キャッ!!」私は、腹を思いっきり蹴られた。
「「お姉ちゃん!!」」「ふっ..ふえぇ..」ナオヤが泣き出してしまった。「だ、大丈夫…(ニコ」
とは言ったものの、強く蹴られすぎて、上手く喋ることができない。
「早く持ってこいよ!!」お父さんは、タクヤとナオヤに向かって走る。
私はそれを庇うようにして、タクヤとナオヤを守った。
――いつものことだ。…いつもの。
バキィッ!
扉が割れる音がした。……誰?
いつもと違う。何かが…。
「誰だぁ!!!」「はぁいっ、るかでっす♪」る、るか!!???
続く*
((るか、若干(いや、カナリ)調子乗ってますが、あしからず(ぇ
レイChan>
るか,行け行け~!!
行け行けGOGO~!!!
ニナ>
旅行…いいなぁ…。
修学旅行?
へー! ユニバーサルへ行ったんだ!
私は修学旅行でユニバーサルへ行くよ!
編集:2008/05/27 18:47:54
第三十六話
「い…痛ぁあッ!!!」
急にお腹が痛くなった。
どうしてだろう?
もしかして…さっき食べたゆで卵がッ!?
「びょ…病院に行かなくちゃぁ…。」
腹痛ごときで病院に行くのは情けないけど…ッ,
めっちゃお腹が痛い!!!
-病院-
「今日はどうしましたか?」
看護婦さんがニコッと笑顔で言った。
「実は…っ,腹痛を起こしちゃって…//」
「じゃぁ,名前を呼んだら部屋に入ってね。えっと…名前は?」
「あ,レンです。」
「レンさん…ね。じゃぁ呼ぶまで待っててくださいね。」
病院に来るなんて…何年ぶりかな…?
続く
第三十七話
病院に来たの…,アインがケガをしてから以来,来てないな…。
あ…,もう,その時の記憶は捨てなくちゃ…っ。
「レンさん,部屋に入って下さいね~。」
「あ,は~い。」
あたしは部屋に入った。
そこには男の医師がいた。
あたしはその医師に見とれてしまった。
結構…かっこいいかも…?
「ここに座って。」
なんだコイツ…タメ口!?
見とれたのに…。いいのは顔だけッ?
見とれた自分が恥ずかしいよ…///
続く
第三十八話
あれ…,この人,どこかで見たような…?
「えっと,今日は何で病院に来たの?」
「腹痛で…//」
「何か食べた?」
「実は…落としたゆで卵を食べちゃいまして…///」
「…不衛生だね。」
ふ…不衛生ッ!?
「たぶん…菌が身体の中に入ったんじゃない?」
聞かれましても…。
「じゃぁ,薬を後から渡すから,その薬を朝昼晩とご飯を食べた後に薬を飲んで。」
「はい。」
「じゃぁ,お大事に。お姉ちゃん。」
「はい,ありがとうご…ってえぇ!?」
お,お,お…お姉ちゃん!?
続く
編集:2008/05/28 15:50:58
第三十九話
「なっ…なんで,お姉ちゃんなんですかッ!?」
すると医師はにこっと笑った。
「俺の事…覚えてない?」
「―――」
あぁ---。
そうだ---。
「あの時はありがとうございましたっ!!!」
この医師は…,いや,この人は…アインを救ってくれた人---。
「久しぶり,お姉ちゃん。」
さっきとは違って…優しい感じ…。
「あ,お姉ちゃん。患者さんが待ってるから後から話してもいいかな?」
「も…,もちろんです!」
あたしは,ロビーで待つ事にした。
続く
ひよこ≫修学旅行じゃないよ~
家族旅行!ひよこも行くの?アメリカ来るの?それとも日本にあるやつ?
ドクター登場!(名前なんだっけ?)アインを助けた人なんだ~感謝感謝♪
レイ≫ルカ扉壊したの!?高いぞぅ~
ほの≫トーレ!トーレだよ!よかったぁ~思い出せて!
このまま忘れていったらボケ老人になっちゃう!
忘れないよう心のメモリーに登録!
てか 今日で1人しかきてないって寂しい・・・
みんな忙しいのかなぁ・・・?
第六話『牧場にて~×2』
帰る時
リ「早く牧場って物をみたいです~!」
ア「そういや、昼休みに手紙預かってるぞ」
ニ「見せて!」
リ「あ~!!リーンからです!」
ア「りーん・・?」
ニ「詳しくは次のレスで作者が教えるって」
リ「他にも沢山来ています~!嬉しい!!」
ニ「早く帰るよ~リル」
ア「後で、遊びにくるからなっ☆」
リ「はい!!」
十分後
ニ「もう少しだからね~」
リ「は~い」
切り~
鈴≫やっほ~♪お久だね!リーン?早く説明して~気になるぅ~
ひよこ≫修学旅行お帰り~☆楽しかったでしょ~!ニナもいきたかったよ~
てかレイとかチャチャは?
第四十話
-30分後-
部屋から誰かが出て来た。
「お姉ちゃん,ごめんっ」
「だ,大丈夫ですよ! でも,いいんですか? あんなに患者さんがいるのに…。」
「大丈夫だよ。いつも昼には変わってもらうんだ。」
なるほど…。
だから疲れないのかぁ…。
「じゃぁ,二階に来てくれる?」
「あ,はい!」
あたしは二階に上がった。
続く
最近来れなくてごめんねm(_)m牧物にあけくれてt(←嘘
感想はかけないけど、ちゃんと読んでるので;;
また余裕があるときに、感想柿コしまつ~(´∀`♥)
続き↓(百二十五話
「誰だお前…不法侵入で訴えr「ち、違う!!るかは…私の仲間だから・・・」
「まぁ彩の言うとおりなんだわ。暴力しか能のないおじさま?(ニコ」
「るか・・怖い;」セレナに言われたが、本当のことだしw
とかなんとか言ってると、俺に向かって殴りかかろうとした。
俺は、なんとかかわして、相手の腹にパンチをくらわせた。
「俺の仲間傷つけるからこうなんだよ」
「・・・るか・・・ッ!ありがとぉ」
彩はそう呟くと、俺に飛びついて涙をポロポロと流した。
続く
第四十話
-30分後-
部屋から誰かが出て来た。
そして,あたしの所へ走ってきた。
「お姉ちゃん,ごめんッ」
「いえ,大丈夫です! でも,あんなに患者さんがいるのに大丈夫なんですか?」
「いつも昼には他の医師と変わってもらってるから大丈夫。」
なるほど…。
だから,あんまり疲れないんだ…。
「ここは患者さんの邪魔になるから,二階へ行こう。」
「あ,はい。」
あたしは二階へ上がった。
続く
第四十一話
「ちょっと散らかってるけど,いい?」
「あ,はい。大丈夫ですよっ」
って…,全然散らかってないじゃん!
きれい好きなんだ…。
「ここへ座って。なにか,飲み物を持ってくるから。」
そういえばッ,あたしって男の人の部屋に入った事ってあるっけ!?
アインの部屋は入った事あるけど…姉弟だしな…。
わわわ…。なんか急にドキドキしてきた…!
だ,だ,だ…大丈夫かなッ!?
でも,そう言う事を考えてるともっとドキドキしてきた…。
そう言う事は考えない方がいいよね?
続く
第四十二話
「ぶどうジュースだけどいい?」
とジュースを持ってきてくれた。
「あ,大丈夫です。ありがとうございます!」
「お姉ちゃん,アイン君の調子はどう?」
「いい感じです。今は…青春してますッ」「そう,よかった!」
「トーレさんは元気なんですか?」
「んー,まぁ元気。それより,さん付け&敬語が気に入らないんだよね…。」「えっ」
「俺の事は,呼びタメでOKだしさッ」
トーレさんはにっこり笑った。
笑顔…可愛いな…。
こんな顔もするんだ…。
トーレさんって笑ったら,接しやすくなる…。
「あたしも…お姉ちゃんって呼ばれるのは…気に入りません。」
あたしはトーレさんと同じように笑って言った。
「レンって呼んで下さい」
「レ…レンッ」「はいっ」「これでいいか?」
「もちろんですッ」
続く
第四十三話
「それより…俺の事,敬語で言ってるよねー?」
「ごっ,ごめんなさーい! 慣れないものですからーッ!」
「まぁ,今日中に敬語になってくれればいいからっ」
急に接しやすくなった…。
そういえば…まだ,トーレさんの事,トーレって呼んだ事ないな…。
なんか恥ずかしい…ッ
『バン!!!』
すごい音がした。
そして急に誰かが入ってきた。
「トーレッ,逢いたかったんだよッ♥」
な,な,な…何事ッ!?
続く
ひよこ>何事じゃぁぁぁあ―――!!おまえ誰だ―――!!(おまえこそ誰だ―――!!)2人の邪魔をするんじゃね―よ!!
編集:2008/05/31 17:03:56
辞書にて~(脳内辞書)
「リーン」・・ルーンファクトリー2、2部に出てくるキャラクター。やわらかくおだやかな雰囲気を持つ男の子。とても可愛らしい外見をしているため、よく女の子に間違えられる。また、その事を
本人はいつも気にしている。また、好きな女の子には、驚くほど積極的になることもあるようだ。
だよ~!
鈴≫ルーンファクトリー?それってゲーム…だよね?牧物系?だったらやってみたい☆
ひよこ≫トーレの部屋みてみたぁ~い!きっとキレイだよね☆
てか誰?あのなんかレンとトーレのトコの割り込んできた人!?
レイ≫ルカ カァコイ~☆男の子だったらもてるだろうね!いや…今でも女にもててるけど
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。