今日は終業式で早く終わりました
小説,書きますネ♪

第七十八話

いつまでも…泣いてはいられない。
「頑張れ,あたし…」
自分を応援し,なんとか涙を止めた。
涙を止めるのに,どれだけ時間が経ったことか…。
『ピーンポーン♪』
「はい,どうぞ…。」
ガチャリ,とドアの開く音がした。
あたしの部屋に入ってきたのはリンだった。
「あ,リン…。どしたの…?」
「いや,アイン君の事なんだけど…。レン,なんだか元気ないね…。」
「えっ,そんな事無いよ!!? ほら,元気元気☆」
あたしは頑張って笑ってみせた。
でもリンは難しそうな顔をしていた。
「…なにかあったんだね……???」
あたしはフッと笑った。
「…リンには隠し事ができないみたい」
あたしはリンにトーレに告白された事などを話した。

続く

幸子>久しぶりー!!
小6って中学生ぐらいに忙しいの??

No627チャチャ>うちは今日「も」暇な人σ(゜∀゜me)(だから計算ドリルやっちまえ―!!)

フー>おひさ?
あっ!おひさだ!!
だって、7月3日からずっとフーとしゃべってない!!

～チャチャとフーへ～
チャチャとフーはおしゃべり掲示板とか行かないの??
チャチャとフーと牧物以外のお話したいよぅ;;

honoka=うちはめんどくさいというのもあって、牧物小説部にしか来ないのよ(_ _;)
いろいろ行ってたら飽きちゃうし…(;￢￢)
前から牧物以外はあんまり行かなかったしね;
(余談に入るかな?ゴメンちょ。゜・.(>o<。)・.゜。)

第七十九話

「そうだったんだ…。」
「…自分でも……なんで哀しいのか分からない」
だんだんと涙が込み上げてきた。
「うっ…ひっ…」
ダメ…。リンの前で泣いたらリンに迷惑を掛けちゃう…。
でも---…涙が止まらない…。
「レン…。」
リンはあたしをぎゅっと抱きしめた。
「リン…。」
「私も哀しくなるから……泣かないで…???」
「あたしも泣きたくないけど…ッ…涙が零れちゃうの…。」
リンの服があたしの涙で濡れていく。
「今だけは---…,泣かせて……。」
「…分かった」
あたしはリンの腕の中で泣いた。

続く

honokaァおしゃべり掲示板ってどこにあるの?
教えてくれたらもちろん行く～

フー>あれ??知らなかったの??
ぇっとね、行き方は…
「占いの館」ってところのしたに「グループサイト」ってところあるじゃん?その下の下に「最新投稿リスト」ってあるでしょ?そこから探してその行きたいところをクリックすれば行けるよ☆

あと、もう1つの行き方は…
「Google」の検索窓があるでしょ??その上に、
★初めての方へ★　トピックスを新しく作成　最新書き込み一覧　管理人室
ってあるじゃん?
そこの最新書き込み一覧をクリックして、そこから探してその行きたい場所をクリックすれば上みたいに行けるよ☆

あっ!おしゃべり掲示板以外にもみんなの交流広場とか有名人・芸能人とかいっぱいあるよ☆

honoka>
わかんないなー。

チャパ>
シュタイナー好きなん?うちも結構好きだけど、結婚すんのに
体力をそいつのために尽くすのはいや×

フーさん>
初めまして(^-^)よろしくねw　呼びすてオッケーだしねッw
小説おもしろいね(・Α・)ロミオがかわええこっちゃ(´∀`)

honoka=???よくわかんないかも…(;￢￢)
フーさん=図々しいのは承知しておりますが、こちらとも会話をしていただきたいのです…(_ _;)
よろしくお願いしますm(__)m
幸子=そう?ぅちは全身全霊で尽くしてますが?
て、カレー作れないし、アクセサリーのみなんだけどさ、あげられるの。
まだ一年目の夏一日じゃねぇ…。できることが、限られてるよね…(`へ´;)

チャチャ≫わぁ～!!忘れ去られていたシュタイナーが超超久しぶりに出てきたねぇ～☆続きは今度でいい?今日は無理っぽいから・・・昨日お母さんの友達の家いってからそこの家の子供の相手してきたから足が筋肉痛でいたぃ～・・・手も痛い～・・・
フー≫たぶんこれがおしゃべリ掲示板のサイトhttp://gamesjp.com/cAgame/bbs/

ニナ=わぁ…。
ドンマイ!うちもヵなり待たせちゃうことあるし、気にしないで!
足と…手も痛いのか…。
ん～…。頑張ってしか言えない…。ゴメンよ。゜・.(>o<。)・.゜。
次を楽しみにしてます♪←なんの?

久しぶりにカキコっす

～第六話～

・・・学校に着いてしまった・・・(ヤベ～)と思いつつも私は教室に入った。早速私は休み時間に「ロミオ君」と呼んだ。そして私は「ねぇロミオ君、この前友達に私と一緒の内容のメール送ったよね・・・しかも口説くようなコトを・・・そーゆーのスゴク迷惑だからもうこーゆーことはやめて!!」
とついに言ってしまった。そしたらキーンコーンカーンコーン鐘がなってしまった。私は「じゃあ次の放課にまた・・・」
と言って去っていった。そしたらロミオ君が「ゴメン・・・」と言った。「え・・・」と私はいった後、
「詳しくは次の放課に・・・」と言って走っていった。

続く

・・・とまぁこんなカンジっす(>皿<)
いつも短くてゴメン

久～!

来たけど、すぐ落ちる・・。

第八話
ア「じゃ、入って」
リ「お邪魔します～」
ア「散らかってるけど、くつろいで」
リ「いえ、綺麗ですよぉ～!」
ア「ども。ま、もうすぐ夜だし、夜食作ってやるよ☆」
リ「わぁい～!!アイン様、大好きぃ～!!」
ア「///(照)ふんっ!待ってろよっ!!」
リ「はいっ!!」
～30分後～
ア「出来たぞ～!!リル」
リ「わぁ!!美味しそうなオムライスです～!」
ア「食ってみ?俺が作ったから絶対上手いぜ?(笑)」
リ「///(照)・・じゃ、いただきます」
ア「どうだ?」
リ「美味しいです～!!」
ア「良かった・・。って、リル、頬にケチャップ付いてるぞ」
リ「どこですか～??」
ア「クック・・。ここ」
(はい、アインは、リルの頬のケチャップを舐めました・・)
リ「ありがとうです～!」

鈴蘭≫久しぶり～♪元気してたぁ～?
アインのオムライスたべてみたいなぁ～☆

フー≫早く放課後にならないかなぁ～?ロミオの返事ききたいぃ～!!

チャチャ≫滑稽ってなに?意味わかんないから続き明日ね?

ニナ>滑稽っていうのは面白いとかおかしい…みたいな意味だったはず。
違ったらぅち痛い人だね;

第八十話

「…ありがとね,リン」「うん」
あたしはリンのおかげで,少し,元気になった。
「…で,どうするの?」「え?」
「トーレ…だったっけ? その人からの告白の返事」「…分かんない」
あたしはトーレの事が好きだけど…。
『あたしも好き』って言えない…。
なんで…かな…?
「私は…レンの思うとおりに言ったらいいと思うな」
それが…言えないんだよ---…。
「トーレさんに,好きなら『好き』嫌いなら『嫌い』って言ったら一番いいと思うけど---…。」
リンは溜息を吐いた。
「今のレンは……不安でいっぱいになってるから,言えないと思う」
不安で…いっぱい…?
………。
そうかも,しれない…。
自分がトーレと付きあったら,どうなるか…不安だったんだと思う。
あたしは…トーレを傷つけるかもしれないから…怖かったんだ---…。

続く

なぁるほど～レンはそれでああなんだ～

あの～小説はネタバレしちゃうけど次のやつは
授業中のコト・・・ニナちょっとまってね♪

久～!昨日ぶり～。
また来た～!!

ひまだ～ww　ほんとひまー(0∀0)　夏休みナノにっ((汗
うちも小説柿仔していいんかな～(>д<。)　でもそれより
みんなが書いてくれたやつ読むほうがいいんだけどなーw
だれか、ヘルプme><

ひよこ>
なんか・・。小コミみたいな話だね(・ε・)よくある…。
揺れるレンチャンの思い・・。キューーンだねっ(変態

第九話
　～翌日なのですっ!!～
ア「おはよう。リル」
リ「おはよう御座います。アイン様」
ア「リル、寝起き良いんだ」
リ「そうらしいです」
ア「今日の朝食は、フレンチトーストと、オレンジジュースだぜ」
リ「わぁい!!」
ア「着替えておきな。すぐ出来るから」
リ「はぁい」
　バァンッッッ!!
ニ「リルっ!!昨日何もされなかった!??」
リ「あ、おはよう。ニナ。何もされなかったよ」
ニ「本当?リル・・。こんな可愛いから襲われたかと思った～」
ア「失礼だな。それは」
ニ「失礼じゃないもんっ!!本当の事だもんっ!!」
リ「あ、アイン様。ご飯できましたか～??」
ニ「わぁい!あたしも食べていこっ!!」
ア「じゃ、ニナにはオムライスな～」
ニ「分かった～」
リ「じゃ、食べましょう～」

ひよこ>素直になるべきだよ
後から絶対後悔する!
…て小説のキャラに言ってもね…(;￢￢)

フーさん>続き楽しみにしてますねん♪←ウザイ…?

りこさん>こんにちは～
話したことありましたか?はじめましてかな?

鈴蘭さん>アインにキュン死に…(*´∀`*)←黙れ

鈴蘭≫わぁ～い☆アインのオムライス♪・・・でもそれって昨日の残り物!?
ひよこ≫レイのバカ!!今じゃなきゃトーレの気が変わってすずはさんにとられちゃうよ!!

ニナぁ!
小説は…?←図々しい。いつも待たせてるくせに。

第八十一話

「リン」「ん???」
「あたし…返事,言ってくる…!!」
「…成長したね,レン」
リンはコソッと何かを言った。
あたしには聞こえなかった。
「リン,なんか言った?」
「なにも言ってないよ。それより…そろそろ行った方がいいんじゃない?」
「そうだね～」
「…行ってらっしゃい」
リンは優しく微笑んだ。
「行ってきますッ」
あたしはリンに最高の笑顔で言った。
もう…哀しくなんかない…!!
リンがいるから,大丈夫!!!

続く

ひよこ>>うひょ～レン、ついに復活!(意味わかんねー)
ニナ!!ニナをぜひ小説の登場人物にしたいんだけといい～?

チャパ>
あれ??　言ってなかったっけ・・。改名したんだよー。
(元幸子des)

二ナ>
うちも続き気になる°°　早く柿仔してよぅ(´||`)
パープルがどーなるか・・。つかアインとカイラ最低だね

りこ(幸子)>
エッ…!!!
元,幸子だったの!?
…ごめんなさい。知りませんでした…。
りこが私に柿仔した時『りこ』って誰だろう…って思ってマシタ…。
初めは『ひよこ』って呼び捨てだったから,ずいぶん初めから親しいなぁ…って思ってた_〆(´Д`)
これからは『りこ』として,よろしくネ!!!

第八十二話

-病院-
『ピーンポーン♪』
あたしは病院の裏の玄関でインターホンを鳴らした。
「こんにちは」
玄関には看護婦さんが立っていた。
「あ,こんにちわ!! えっとー…,トーレいます??」
「はい,いますよ。今,呼んでくるので…ちょっと待ってて下さいね」
看護婦さんはトーレを呼びに行った。
…なんだか緊張する…。
だって,『恋』なんて,一回もした事なかったんだもん。
『告白』だって,された事なかったし…。
ただ,アインの安全だけを気に掛けて今まで生きてきた。
そのあたしが…『恋』するなんて,夢みたい…。
「あ,レン」
トーレが居た。

続く