紗姫>「さき」じゃないの?

恭>内容がヘビーだよぉ。゜・.(>o<。)・.゜。
悲しいよぉ(ToT)
うぅ…

*チー&恭*
『さき』だぉ(●´艸`)´艸`)´艸`)

ヵヮィィでしょぉ??
本名ぢゃなぃょぉ♪ケラ((´∀`))ケラ

紗姫>本名じゃないのは知ってるぅ♪

ふぅ、眠たいヶド、今ヮまだ寝れなぃ・・
みんなゎ、もぅ寝てるかな?

チャチャ≫つづきThank　u☆
カイラかっこい～☆パープルやめてカイラにいいやくあげようかなぁ～(笑)

レイ≫レイ!!妄想しすぎ!!なんか妄想爆発してない!?
アインとカイラがゴールインって・・・

№31>>チー
うん、どうやって空気を変えようかね?{聞くな
№32>>紗姫
なるほど、姫を「き」と読むのか..
本名だったら凄くね?{あ
№34>>樹希chan
初めますて^p^←
その時間帯はネットの世界ではいませんでしたが、現実的に起きてますた。{お前
№35>>ニナ
いつもだよ。←←
もうゴールインしちゃってよ!!んで萌えようy((強制終了

恭「第[20]話記念ということで、何かしよう」
シエル(以下:シ)「何かって何ですか・・」
魅来(以下:魅)「あっはっはっは!ウケる～」

恭「んじゃ知りたくもないけど一応インタビューってことにしようか」
シ「知りたくないのにインタビューするんですか!?」
魅「逆に俺は作者の考えを知りたいな」

恭「二人で共同生活するにあたって困ったことなんかあったわけ?」
シ「家事全般以外は全て困りまくってますけど・・」
魅「家事は俺が担当して、他はぜーんぶシエルに任せてる♪」
恭「え、じゃあシエルは何もしてねェのかよ」
シ「んなわけないじゃないですか!掃除は大体僕で、牧場の仕事もほぼ僕で」
魅「え、俺だってしてるじゃんかよ～」
シ「動物の世話だって決まった奴にしかしないし、他は全部僕がほとんどやってるじゃないか!それなのに『俺もやってる』って言われたら困るんだけど」
恭「うん。やっぱ聞くんじゃなかったね」←
*//終わり

恭>ぁ、樹希って、実希(私)のコトだょ?
ゴメン、改名したコト言ってなヵったね!
この際だヵら言っておこぅ。
私ゎ元実希です♪改名しました♪

*チー*
知ってるょねぇ(●´艸`)´艸`)´艸`)
そりゃそぅだ!!

*恭*
ぃたらすごぃね♪
でもすっごぃヵヮィィ仔の名前だったらィィヵモね♪

でもブスだったら…
何が『姫』だょ!?
みたぃな。。。(ォィ)

わあ～4がで出た!!やっぱり皆ウチが来てない間にこんなにカキコしてる・・・ちょっぴりおひさだね～
感想は・・・多いからまたまた今度(オイオイ)

どもども…みなさん久しぶりです(o^∀^o)

紗姫>
わぉ♪ HN変えたんだ!!
可愛い名前だぁ～
私の書いてた小説も『紗姫』って言う子がいたよ～

樹希>
樹希もHN変えたんだね♪
私はこの名前も好きだなァァ!!
なんて「いつき」って読むの?

第百九話　(レン視点)

『プルルル…』電話がかかってきた。
あたしはその時、地下に居た。作物に水をあげていた。
「枯れないでね♪」
あたしは電話がかかっている事は知っていた…けど、無視していた。
「電話さ～ん、切れて～。」
言っても、電話はずっと鳴り響いている。音が消える気配もない。
「仕方ないなぁ」あたしは土で汚れた手を水で洗い、受話器を取った。
「もしもしー???」〈あ、もしもし。レンちゃん?〉
「はい、レンです。…も…もしかしてスズハさんですか?」
〈えぇ〉「ご、ごめんなさい!! 電話になかなかでれなくて…。」「いいのよ」
アチャー!! 相手がスズハさんだったとは…。
「…で、どうしたんですか?」〈実はね…怪盗の名前が分かったのよ!!〉
「よかったですね♪ なんて言う名前ですか?」
〈えっと確か…【シュタイナー】よ。〉「へぇ～…【シュタイナー】って言うんですか…。」
〈話すことはそれだけ♪ この後、お茶をする約束があるから…電話、きるわね〉
スズハさんに電話をきられた。
って、話すこと…それだけかい!!!

続く

いぃ～～～やっほぉおおぉおおお!!!!!!(長い
④が出来てるーーぅう(´∀`)ぁはははっはははがはっっごごほっ(むせた
皆様、4でもよろしくねぇww　m(´・☠・`)m

ひよこ>
ひゃーーー!!　どっひゃぁあ!!(いい加減にしろ
レンちゃんやっぱかわええーー♥(♥∀♥)～♪　スズハさんもラビュゥー♪(誰
ひよこの小説ゎほんとかわいいなー♪　どうしたらそんなキャラが可愛く見えるのか…。

恭>
………ぇっ!!　ェエエエェェエエェェエエ!!(だから、長いから
セレナが・・!!　シエルくんとデート(?)する前日に…;;。
うわぁああんッッ。・。°,・°。・。p´д`q。。°,・°。・
みくるカワイすぎて涙が・・。(ぇッ

樹希>
ぇえ!?元みきなの!?　ちがうスレではじめましててって言っちゃったじゃ
ないか!!　御了承しておいてくださいね・・。((汗))これからも
よろしくね??

連レスします・・。

紗姫>
ぅぉ～～w　るりも改名したのカィいw　「さき」だよね?
さきになってもるりになっても灰になってもよろしくだよ??(は
さきは小説書かないんですか??

チャパ>
漫画家ぁあ!!　ぜひとも少年漫画家に!(←大好きっ仔
ってかんじじゃなぁないね。チャパは文章力も感情の表現も
うまいから、きっとすぐなれるよ♪(根拠ないけど(ぇっ
セレナ姫かわいい・・〰❥

余談**雨がやまないーw☂　はやく晴れてほしいー☀
ゆきもふってほしいー☃❄　(お天気記号でしたー)

りこ>
自然と書いてたら…そういう人になっちゃった☆
りこの小説の主人公も可愛いョ♡

余談だけど…。
りこはケータイから来てるの?

ちょっと、コピーするねw
☠←これは…タコ……?

ひよこ>
た・・こなのかな??うちは、「どくろ」って打ったら出てきたから
髑髏だと思うよー。
自然と書いてたらそうなっちゃうひよこに尊敬する♪

№38>>樹希
わをっ!{お前}初耳だよそんな情報w
「きき」って読むんスか?
№39>>紗姫
確かにね～でも可愛い子限定だけどなぁ..
大丈夫大丈夫。紗姫は可愛いよww
№40>>フー
お久wwwつ-か久しぶリすぎだぞコンニャロ{黙れ
№42>>ひーchan
やっぱ好きな人の名前が分かると言いたくなるんだって誰かに{ぇえ
№43>>りこ
よろしくな!{何様
うっ・・うあああぁああぁぁあああぁ!{何だお前

恭>ねぇ恭、3のとき書いてた小説ほら、アインが夏の1日目に引っ越してきてそんで・・・あーわすれた・・・
続きが知りたいから早く書いて～～

りこ>大丈夫!?りこ!!落ち着いて!お静かに!!!

ひよこ>あ～やっぱりレンちゃんかわいい～～
それだけかい!!!ってレンちゃんナイスツッコミ(笑)

あと、紗姫始めまして!!フーです。よろしくお願いします。
呼びタメOK?私はOK!!ッてことでこれからも4649!

樹希>改名したんだね。うん。これからは樹希ね!4649!

№48>>フー
・・・えっこの状況で書けとおンめェー!{謎{お前
あれ気に入らないからボツにしたZE☆なんか文句あっかー{滅しろ
なんか予想と違う話になったから「えっ、ありえねー」とか思いながらボツったよ!←
残念だったな!{バルス

恭>ゴメン、言ってなヵったね((汗
樹希となった今でも、どぅゾ仲良くして下さぃ♪

第百十話　　(スズハ視点)

今日はレオナちゃんとお茶ッ♪
--…と、言うことで…レオナちゃんの家に来ています。
そしてレオナちゃんがいれたお茶を飲んでいます。
リラックスティー…みたいな味です。和みます。
「レオナちゃん、このお茶…美味しいわね♡」
「そうですか? ありがとうございます。これ…私の家で代々伝わるお茶なんですよ♪」
「へぇ～…。」「美味しいでしょう?」
「えぇ、美味しいわ。わたしは初めて、このお茶を飲んだけど…このお茶が好きになったわ♡」
「わたしも昔から、このお茶が好きなんです。このお茶を飲むと和むんですよ」
レオナちゃんはにっこり微笑みました。レオナちゃんは、笑顔が素敵です。羨ましいです。
「スズハさん、実は話したいことがあるんですけど…いいですか?」
「えぇ、構わないわ。…で、話ってなに?」「実は…」
レオナちゃんは溜息を吐き、困った顔をして言いました。
「私の家に………怪盗からの手紙が来たんです」

続く

やっほぉ～☆
久しぶり～☆(2日ぶり～)

ひよこ≫怪盗って・・・シュ・・・

(余談)☠☠☠意味なくどくろだらけ～(笑)☠☠☠

フー>そぉでwす♪
改名Uました!　これヵラもょろしく♪

～第十三話～

突然大きな声を出したアリサ。そのわけとは!?
ピンク色の髪をなびかせてなぜかリサの馬(名はチェリー)
に乗って猛スピードで走ってくるアリサ!!
「ええぇぇぇ～～～!!!何で私の馬に乗ってるの～～!?」
「リサ～～!!助けて～～!!!」と叫ぶアリサ。
「チェリー、ストップ、ストップ!!」とリサが言ってチェリーちゃんは止まった。
「アンタ何やってるの!何でチェリーにのってるの!?」
「じ、実は・・・」
～5分前～
「さぁ～チェリーちゃんにブラッシング♪」って言って、やってたら、レモンちゃん(犬の名)がチェリーちゃんに噛み付いてびっくりしたのか走っちゃッたの!私チェリーちゃんに乗りながらやってたからこうなったわけ。
「なるほど。てゆーか乗りながらブラシするやつがあるか!」
「ご、ごめんなさい・・・」
「まぁいいや、もう9時だから泊まっていきな。その前にお風呂入って♪」
「わぁ～い」と言ってリサの家に入った。

続く

～第十四話～

そして私は今お風呂に入ってます♪なかなか気持ちいので
もう30分も入ってます～
「♪ああ～日本のどこかに～私を～m」
「そんな歌を歌っている暇があったら早く出なさい!」
「も～ちょっと♪」と私は言った。
「フーンフーンフーンフーンフーーーンUFO♪」
「アリサ・・・怒るよ・・・」
「ギヤ～～～ごめんなさい!!」
と言って私は出た。

続く(ただそんだけの話でした。)

樹希>はぁ～い!これからもよろしく!!

フー>私も小説書こうと思ってるンだヶド、オリキャラとヵって使ってもィィの?

第百十一話

「怪盗からの手紙?」「はい、そうなんです
怪盗って…聞いたことがあります……。どこかで会ったような…?
「これが、怪盗からの手紙です」レオナちゃんは手紙を見せてくれました。内容は…
『夜の10時に君の家に行きます
楽しみに待っててね　怪盗より』
「この手紙が来てから、ずっと不安なんです…。」
レオナちゃんは落ち込んでしまいました。
「だから…スズハさん!! 一緒に待ち伏せをしていただけませんか!?」
レオナちゃんはわたしの手をぎゅっと握ってきました。
「レオナちゃん…。」「お願いします、お願いします!!!」
何回も何回もレオナちゃんに頼まれました。
「…分かったわ。一緒に待ち伏せをしてあげる」
「ほ……本当ですか!? ありがとうございます!!!」
その時のレオナちゃんの顔は最高の笑顔でした。

続く

樹希>あったり前じゃん!オリキャラOKだよ!!

ひよこ>どこかで会ったようなってつい最近だよ!スズハさん

うわ～～～ん!!皆聞いて!!ウチのコロステのデータが
消えた!もう、イヤ・・・やる気が出ないよ～(泣)

フー>>
ぇえ!? データが消えたの!?
それはショックだね…。
でも、また頑張れ!! きっと、好きな人と結婚できるはずさ!!
はっはっはー{何者