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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.511
2008-11-19 20:49:46

りこ>まぁまぁ。。これヵらだょ♪
こ・れ・ヵ・ら♥(キモ。
一体何が起こるのヵなぁ~?(ワク②♪

ニナ>トーレって優しぃもんネ~^^(アインもだヶど。
まぁ、浮気に気づいたアインがどぅいう行動をとるのヵが①番重要だヶどね☆

ミ「ブサイク女で悪ヵたゎネッ!」(聞こえていた。笑

No.512
2008-11-20 15:22:20

ニナ>>
お金持ち…か…
別に、好きでもないし…嫌いでもない
お金を持っているだろうがどうだろうが、
俺は『あ、この人なら…』と思った人が好きだな
うん。率直にこういう答えです。
(↑by.トーレ)
…と言うお答えでしたぁー♪

No.513
2008-11-20 15:30:23

第167話

「「………」」
急すぎて、無言。…何を話したらいいか、分かんない…。
あたし、こういう状況苦手だし…。
「…レン」
トーレが口を開いた。
そして、あたしの頭を撫でた。
「心配するな。俺…ずっとお前と一緒にいるから」
トーレはあたしを安心させるように、にこっと笑った。
「…うん♪」
なんか…凄く安心した。
だって…トーレはあたしの初恋の人だから。
そう言ってもらえると、嬉しい…。

あたしも…トーレとずっと一緒にいるよ。
離れたって、きっとトーレの傍に戻ってくる。
あたしも、そう…決めたんだから。

続く

No.514
2008-11-20 16:43:29

樹希>え・・・もしかしてミミも浮気するの!?そんなのダメだよ!!トーレもいいけどシュタもいいよ!!!(そっちか)

りこ>大丈夫!?りこ!!何言ってるかわかんないよ!!!それに・・・羊の年齢とか書かなくていいよ!!!どうせなら羊の名前を書けよ!

ニナ>何だよ!!あ~~~い~~~う~~~え~~~お~~~
って!!!ニナまで意味わかんない事書かないでよぉ!!!

ひよこ>トーレかっこいい♪レンちゃんたら・・・こんなかっこいい彼氏がいるなんて・・・わすれ谷の女子の皆に嫌われるよ!!??

No.515
2008-11-20 23:13:25

フー>そぅだ!!
シュタがぃたんだッ!(同意。
迷い所だなぁ~。。(イヤ浮気すんなょ。

No.516
2008-11-21 17:41:38

第168話 (トーレ視点)

-土曜日 自宅-
「…だから、俺は行きません!!」
「いや、行くんだ」
 今は親と喧嘩(言い合い)中。
母上とではなく、父上と。
俺の父は…東レ病院(とうれびょういん)の院長だ。
東財閥(あずまざいばつ)のリーダー(?)でもある。
父は…俺とはあまり似ていない。俺は母にも父にも似ていない。
目元は母だが…父に似ているところは一つもない。
親子とはあまり思えない。
「何故、行かなければならないんですか!? 俺は行きたくないんです!!」
「いや、行かなければならないのだ。
今日のお見合いは…東財閥と樹財閥(じゅざいばつ)を結ぶ大切なお見合いなんだぞ」
「恋愛ぐらい、俺の好きにしてくださいよ!! 好きでもない人と結婚なんて…俺はお断りします!!」
父は俺の言葉を聞いて、机を思いっきり叩いた。
「戯け!! お前には東財閥と樹財閥の大切さが分からんのか!!」
父の怒りは誰にも止められなかった。

続く

No.517
2008-11-21 19:26:04

樹希>そうだよ!!!シュタがいるんだよ!!!まぁ、トーレでも十分だけどね♪

ひよこ>トーレの親父ウザイ!!!今時親が子供の結婚相手を決めるか!?

No.518
2008-11-22 15:18:47

フー>てコトは、③叉だな。。(ぇ

No.519
2008-11-22 15:56:39

第9話
ガチャ。
ミ「ただいまー」私はゆっくりと玄関のドアを開けた。…ん?電気ついてる?
もう帰ってきたのかしら?今日は早いのね、アイン…
そう思ってリビングを覗いた私は、驚きのあまり、目を丸くしてしまう。
ア「…あッ!!」変な声を出して、アリサがこちらを見た。
ソファの上に、アインがアリサに押し倒されて、馬乗り状態(?)になっている。
ア「ち、違うんだミミ…コレはッ!」必死に言い訳しようとするアイン。と、その間へ割り込んできたのがアリサ。
ア「ミミちゃんごめんね。アインがどうしてもって言うから…」何しようとしてたんだよ。ココは冷静に心の中で突っ込む私。
ミ「イイのよ別に。全然気にしてないから」満面の笑み(と言っても目は笑っていない)でそう言った私は、すぐにリビングを後にし、寝室へ移動した。そしてこう呟いた。

「……アイン、ブッ殺す。(怒)」  つづく

No.520
2008-11-22 17:01:57

樹希>③又って・・・②又ならわかるけど③又って・・・
・・・フフフ・・・ついにミミはアインを殺す気になったか。
けど、ミミはトーレと浮気すればハッピーになれるぜ!!!
樹希は最後ハッピーエンドにするって言ってたけど・・・
{トーレ ミミ}  {アイン アリサ}ってこと!?

No.521
2008-11-22 17:51:30

フー>
大丈夫♥(何が
ちゃ~んと、じゃがりこ買ってもらったよ♪

二ナ>
Sだなァ~(笑)♪

ひよこ>
東レって…。バレーボール!?(違ッ!
でも、ぴったりだね☆
よくそんな漢字思いついたね。

いつき>
うぉ~い!なんか、アレだぞ~
てゆうか、完全に悪いのソレアリサだろ!!
だって、ふつうアインからだったら、アインが上でしょ!(そっちか

No.522
2008-11-22 17:57:55

りこ>ホント!?良かったね♪何味なの?

No.523
2008-11-22 18:12:48

~第六話~

・・・と言うことで自宅(牧場)で決闘するらしい・・・
「ってゆうか何でトーマスさんがいるのよ?」
「え!?」
「え!? じゃないよ。呼んでないよ。」オズカ君が言った。
「僕が呼んだ。審判として。レミカちゃんは観客だよ。」
(あっそ。)私は心の中できつく言ってやった(笑)
「でで、では、レミカちゃん、決闘の内容を決めて。」そんで結局あんたが(トーマス)がしきるのか
「・・・うん・・・」まぁなんでもいいと思ってこう決めた。
 ~~~1回戦~~~私の秘密ゲーム(何それ)
 ~~~2回戦~~~お料理対決
 ~~~決勝戦~~~私への手紙対決
「まぁ・・・こんなカンジかな。」ちなみにコレ、全部オズカ君が有利になるようにした。えへ♪
「それでは第一回戦始め!!!」
「さ、レミカちゃん、問題出して。」
「え?何でトーマスさんじゃないの?」
「だってレミカちゃんの秘密なんてわかんかいし・・・」
ああ~~~めんどくさい・・・

続く

No.524
2008-11-22 18:28:50

フー>
ちーずとさらだ♥
つーかろがーうざい~ぱーんち!(意味フ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 / ) バハ゛バハ゛
 ( / ̄∪

No.525
2008-11-23 09:58:47

りこ>おお!!!いいの選んだね~~~
ってゆうか・・・りこ絵文字ばっかだよ~~~!!!

No.526
2008-11-24 13:06:11

フー>
つーか勝手に買ってきおっただけだよ

No.527
2008-11-24 13:18:09

第2話②

「ねぇ、レオナァ」「なんですかティナさん?」
「怪盗が違うとこから出てきたらどうするの??」「あッ」
やっぱりぃー(°∀°)
「だ…大丈夫ですよ!きっとこっちからきます!」そうかなぁ…。
でも、真正面から出てくる怪盗なんて…。あ、そういえば。
「ねぇレオナ。これは絶対大丈夫だと思うけど、怪盗って今日来るんだよね??」「あ」
うそォオォオ!?(´ノд`;)・。*・。
「今日来るかも分かんないのに見張ってんの!?」「す、すいませ~ん…。」
レオナァ~、天然ボケもいい加減にしろよ~~(●σдσ●)
「天然ボケじゃありません!」
なんで聞こえてんの!? あ~~、もう今日は散々な一日だったァァ(泣)

そして、私は家へ帰ったけど・・・。なんと、絵画はだれかに盗まれた形跡が
あったって、次の日レオナから連絡があった。御愁傷様だ。

②おわり

No.528
2008-11-24 13:32:07

3話☆*。「ある犬の話」part1

「う、うぅ…。」
きずいたら僕…。俺?は、見知らぬ土地にいた。ここは、どこだ・・・?
そして、俺誰?(うわぁ
まぁ、いいや。とりあえず寝とこう。(おいおいおいおい

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「ぐぅぅ~(-_-)zzz」
「あのう…。」「…ふわぁ」おっはよ~~。(オーイ(゜o゜)
「…こんなとこでねたら、風邪を引きますよ。」
とってもやさしい声で…。誰かがそう言った。そしてなぜか、僕はこう答えた。
「大丈夫ですよぉ。まだ春なんで…。」あたりは一面の雪景色。なんで、
ほんとこんなこと言ったんだろう?
「えっと、頭…。じゃなくて、本当に大丈夫なんですか?」
「ハイ。ボクの事はもういいんで…。もうどこにも行かないでください。」…は?
あれ、何言ってんの俺。「ほ、ほぇえ??」君もなに言ってるの。

☆*。続く

No.529
2008-11-24 14:11:20

りこ>レオナやっぱ天然だった~~~!!!
・・・けど2話と3話と話がつながってないって・・・?
もしかしてもう新しい話題になってるの!?

No.530
2008-11-24 14:33:02

フー>
ううん、だいじょーぶーw
一応つながってるよw 新しい話題って言ったら、
まぁそうなんだけどね。
うちもがっこーでさぁ、天然って言われることがあってさー。
ぶっちゃけハラ立ってるんだよね。
おどけたふりはしいてるけどさ。しつこいって言うか。

No.531
2008-11-24 14:45:40

フー>ちゃう②!!
浮気して終了~とヵゎ絶対なぃヵら安心してッ!
なぜアインゎアリサと急に仲よくなったのヵ。。
なぜアインゎアリサと浮気?っぽぃ関係(まぁ浮気ヵ)になったのヵ。。  その②つが謎だネ。笑

りこ>アインゎあんなおこちゃまを押し倒したりヮしなぃよ!!(は?
まぁ、アレ(あの体勢)になるまでの理由ってもんが、きっとアインにヮぁるんだょ。
次週をお楽しみにッ♪(p*´∀`q笑)(宣伝

No.532
2008-11-24 15:01:34

~第7話~

・・・と言うわけで私はテキトーに問題を出した。
「第1問!私の好きな食べ物はなんでしょう?」 ピンポ~ン♪
ヨッシャア!オズカ君キタ!よく考えれば引っ越してきてばかりのロガー君に解るはずが・・・
「はい!!!自分の鶏が産んだ卵です!!!」コレは簡単。
「正解!!!じゃあ第2問!私のお父さんの元職業は何でしょう?」 ピンポ~ン♪あ!!おズカ君?・・・じゃない!?
「はい。怪盗です。」え!?何でそんなことロガー君が!!?
 ~~~省略~~~
「結果オズカ君6点!ロガー君4点でオズカ君の勝ち!!!」
「やったぁぁぁ~~~!!!(^o^)」私は思わず声を上げた。
「・・・と言うわけでまずはオズカ君の勝利!」トーマスさんが言った。
「まだまだ。後2回もあるよ。」
「ちッ・・・」私とオズカ君は舌打ちした。マジでむかつくんですけど。
「わかってますよ~だ!!!口出ししないで早く2回戦の準備しろよ。」
「そうそう。次はお料理対決だったね。けどオズカ君、言いすぎよ。」
私は冷静の言った。しかし次のお料理対決、盲目だとやりにくいんだよね・・・

続く

No.533
2008-11-24 15:03:49

りこ>そうそう!!ウチもたまに言われるよ!!!
あれイヤだよね~~~!!!「お前の方が天然だ!!」って言いたいよ。

樹希>なるほど~~~・・・意外と奥が深いんだね~~~

編集:2008/11/24 15:05:19

No.534
2008-11-24 15:14:54

フー>
なんかわりと、盲目ってのに明るく生きてるよね。
うちなら親恨むかも…。
料理対決かぁぁ~~。ってぇぇぇ!?
なんでロミオの元職業が回答なの!?宿屋の息子じゃなくて!?
シュタイナーみたいだねぇぇw

樹>
いつきって、意外と色々考えてるんだねぇ~>+(わぁ失礼
宣伝しなくても、ちゃんと見るって!

No.535
2008-11-24 15:53:23

フー・りこ>最終回の手前くらぃにヮ、すべての謎が解き明かされると思うよ♪

No.536
2008-11-24 15:58:57

いつきー
できたら今すべて解き明かしてもらいたいd(馬鹿w

No.537
2008-11-24 16:07:47

第10話
あの事件(アリサがアインを押し倒しちゃったよ?!事件)から私は、毎日のようにミネラルタウンへ(トーレに会いに)行った。勿論、診察もかねてよ?浮気じゃないわッ!!
わすれ谷から歩いて30分のところにあるミネラルタウンは、車の数がものすごく多くて、商店街などは、いつもたくさんの人でにぎわっている。その商店街を少し行ったところに、トーレの病院はある。さっきの雰囲気とは打って変わって、ものすごくのどかな、自然溢れた町になっている。
ミ「わすれ谷みたい」思わず口に出してしまう。
…と、そこへ…。。
ト「ミミくんじゃないか。どうしたんだい?」トト、トーレ?!
ミ「あ、イヤ。。ちょっとお買いものに…;;」って何言ってんだろ私。診察に来たンでしょ?!
ト「ダメだよ、まだ完全に治ったわけじゃないんだから。よかったら僕のうちに来るかい?今日は病院が休みでね」
ミ「嘘?!ホントにッ?!行きます行きます!!」私はスグにOKした。
ト「じゃあ行こうか。案内するよ。僕について来て」トーレは笑顔でそう言った。……さ、爽やかすぎるッ!!うちの旦那に負けないくらい爽やかすぎるッ!!
なんか変態っぽいコトを考えながらトーレの後をついて行くコト約10分。
ミ「ここがトーレの家?」私が見たモノは…
ト「ええ、そうだよ」
執「「お帰りなさいませ、マイロード」」
執事つきかよぉお~~?!!??! つづく

No.538
2008-11-24 22:13:09

>>いつき
のぉぉぉお!?羊!?(執事ね
か・・・かねも!?こーいうのを、金モっていうんだよね!?(聞くなw
トーレ、金持ちだねぇぇ!!い~~な~~
そして、浮気するんじゃないぞ~~(黙

No.539
2008-11-24 22:29:49

りこ>次の話は、トーレのお金持ちっぷりが存分に放出されてるお話になるよッ♪(おい!
やっぱ、世の中金だねェー…(シビアッ!!

No.540
2008-11-24 22:46:00

第11話
ト「入って」そう言って案内された部屋は、何とトーレの自室だった。男部屋なのに奇麗すぎる…!何故か部屋の中なのに、すごく眩しいんですけどッ!
あの執事たちが、毎日寝る間も惜しんで掃除してんだろうな。。きっと。
ト「そこら辺に座って。どこでもイイから」じゃあ、この一番高そうなソファに…
ミ「でもまさか、トーレがこんなに金持ちだったとは思わなかったわ。すごいね」私は満面の笑みでそう返す。今さらだけど、私のこのスパーミラクルスマイル☆で落ちなかった男は未だかつていない。(コレでアインも落とした。
ト「そ、そんな事ないよ。君も牧場主なんだし、そ、そこそこ儲けてるんじゃ…//」ん?何だかトーレの様子がおかしいゾ?熱でもあるのかしら?
ミ「顔赤いよ?大丈夫?」そう言って、私はトーレの顔を覗き込んだ。
ト「え、え、ぇ、え、ぇ…いや。。えと…//」と、その時――!
ガチャ。

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