ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.391
2008-10-30 17:12:42

皆~~~!!!ちょっとお久だね~
ウチが来ない間にこんなにカキコしちゃって・・・
感想が困るよ~~(+-+)(ま、書くけど)

ひよこ>ライラさんやっとレンちゃんをあきらめたか・・・
遅いんだよ!!!このヤロ~~~!!!(暴走中)

リク君最低!!!ベルちゃんにあんなこと言って・・・
塚、もしかして・・・シュタ・・・?

樹希>ミミ怖ッ!!!アリサが死に掛け二・・・(どんな妄想だ)

ニナ>新しい小説~~!!ッてゆーかアッシュ最低・・・けどレオナ最高♪

No.392
2008-10-30 18:40:23

りこ>もし刑務所に行ったとしても、ミミなら何ヵ普通に抜け出せそう…(おい
ま、私もハッピーで終わるよぅにガンバるよ!
スペシャルo(`・д(`・д(`・д・´)д・´)д・´)9ガンバル!

フー>ダイジョブ!アリサ殺しちゃったらアインの情報とヵいろ②聞ヶなくなっちゃうヵら、当分の間ヮ生かしておくょ。(怖い。

No.393
2008-10-30 20:14:42

第6話

博物館…は、興味ないな! 難しいこと分からんし!!
もう、このまま帰ろうかな…。それに、もうすぐ夕飯の時間だし。
『ぐぅううぅ~~』
………(´∀`)何を隠そう、今のは俺の腹が鳴った。幸い、誰にも
聞かれてない…と思った。だが甘かった。塚腹減った~~||i|i(オイ

*「あらアナタ、おなか減っているの?」誰かに後ろから話しかけられた。
俺は、正直に返した。「…はい、実はとても減っています。」
「へ~ぇ、じゃぁ私がごはん作ってあげましょうか?この私がね!」
何様だよ! 塚、誰!? リク「あの…。誰ですか!?」
*「私?? フフン…。私は魔女。女神なんかよりず~~っと偉い、
魔女様よッ!!!」 わぁ~、本当何様だよ!!! つーか魔女!?
いるの、魔女って!!! 大丈夫かよこの人!! コスプレまでしちゃって…。
「…あの、俺ご飯いらないです。家で食べます。」
「え~、何それ、つまんない。」何が!? 「…あ、そーだ!イイ事
思いついたわ♪」もういいよ。帰っていい?  続く

No.394
2008-10-30 20:35:10

第7話

魔女様「アンタ、私の実験台になりなさい。」は!?
リク「何のだよ!! つーかもう俺帰るからな!」「まぁまぁ、
そう言わずに♪私がつくった毒りんご…。食べてみて♪どんな効果があるのやら」
「も~~っ!!! お前、いい加減にしろ!! 塚毒と聞いて食うかよ!」
「ええい、つべこべ言わない!」  [ガブッッ]
リク「・・・ ・・・ ・・・」
無理矢理、何かを口へ詰め込まれた。…味は意外といけるかも。。
!!? リク「…ウ!!」何か…息苦しい!! 苦しい…ッ!!死にそうだ!
魔女様「あれ~?どったの??´・ω・` なんか効果あった?」
この女っ…う…意識が…。  [バタンッ]「倒れちゃった♪」

ベルの牧場
ベル「…ク! リク!!!」リク「ん……」…何だ? ここ、どこだ。
「あ、気がついたっ!!!リクね、魔女様の家の前で倒れてたんだよ!
ここまで運んでくるの、大変だったんだから!タカクラさんにも
手伝ってもらったんだよ?あとでオレイ言っておきなよ~」状況が読めねぇ…。  続く

No.395
2008-10-31 06:51:26

りこ≫魔女様ひどい!実験台って…しかもドクりんごって…(-_-;)

樹希≫確かにミミcなら刑務所を壊して出てきそぅ…
こわぃ~~!!\(◎o◎)/!

フー≫そぅだよ♪すぐみんなたっくさんカキコしてくれるからフーも早く来なきゃ話が見えなくなっちゃうかもよ~

No.396
2008-10-31 19:34:55

樹希>あはは♪ミミやっぱ怖え~!!牢屋壊して警察全滅させて脱出するかもね~~・・・

りこ>魔女様何してんだよ!! ま、さっきリク君がベルちゃんに悪いことしたからバチがあたったんだよ~!!!

ニナ>確かに・・・よ~し!!オレも頑張るぞ~~~!!!

No.397
2008-10-31 20:26:09

~第二十八話~
そして10日たった。(いきなり!?)いろいろあって特に変わった事はないけど・・・シュタイナーがいつもリサに付きまとっている。リサはめッちゃ嫌がっているけどシュタイナーは気がついてない・・・「ついてくんな。この変体!」 「ふふ、ツンデレ(?)なとこも可愛いよ♪」・・・そんなやり取り
が続いていた。けどある日・・・
「リサちゃん♪」シュタイナーがいつものように言った。とそのとき。 グキッ! シュタイナーが転びそうになった。そしてリサにぶつかろうとしたその時!  バキッ!! すごい音がした。リサが転んでいるシュタイナーをにらんでいった。「最低!!!」 そしてリサはどっか行った。何が起きたかと言うと・・・転んでリサにぶつかってきたシュタイナーをリサが飛び蹴りした(怖!)すごいことに・・・リサは空手、柔道、剣道を習っていたんだって。それにしても怖え~・・・そんなことがあって星空祭の3日前・・・
海でシュタイナーがリサに告白していた。私はそれを隠れて見てた。リサは・・・コックリとうなずいた。
なんで!?あんなにキライとか言ってたのに・・・!リサに直接聞いたら、「星を一緒に見ようだって。誰も相手がいなかったからOKしちゃった。」 「え?じゃああの告白は?」 「あれもOKした。どうしてかって?すべては 「相手」がいないから。」 「・・・そんだけの理由で・・・」
「いいんだ。私もあいつに酷いことしたから・・・それでも私を愛してくれる人がいればそれで・・・」すごい展開に・・・

続く

No.398
2008-10-31 21:02:57

あっ!ねぇりこ、なりきり掲示板の「リボーン黒曜中なりきりれ~す」暇なので来れたらきてね(こんな所にこんなの書いてすいませんでした)

No.399
2008-11-01 13:50:32

ニナ>オラオラオラァァ~~!!
邪魔なんだょ!そこどヶよぉ~!!
(c=(c=(c=(c=(゜ロ゜;c=アチャチャチャチャチャ-!!……みたぃな?(怖。

フー>警察が敵わないほどの強さ!そして腕力ッ!…アインお気の毒に。。(おい

No.400
2008-11-01 15:04:57

第4話
ピンポーン。
家にチャイムの音が響きわたる――…。。
アリサが来たんだわ、私はすぐに扉を開けた。
ア「えへへ~♥予定してた時間よりも早く来ちゃったぁ~♪入ってもいい?」…チッ!まだ何も用意してないって言うのに。。何なのこの女。そう思いながらも、私は笑顔でアリサを家へあがらせる。
ア「ふ~ん。そこそこキレイなお家だね~♪」そう言って、私の顔をチラ見したアリサ。なんだか思った以上にムカつくわ。アインったら、どうしてこんな女を選んだのかしら?
ミ「ねぇアリサちゃん。私まだお料理の支度ができてないの。今からでもまだ間に合うわ。一緒にお買いものなんかどう?」私はそう誘った。
ア「そうだね!行こっか!お買いもの♪」ホント、こいつ何て扱いやすい女なのかしら。もしかしたら、アインもこのコトを考えてこいつと…?
いろいろな感情が頭の中をよぎりながら、私たちはミネラルタウンへと買い物に出かけるのであった。  つづく

No.401
2008-11-02 11:02:43

樹希>>
ミミちゃんは、何を考えているのやら…
怖いよ!! 怖いよ、ミミちゃぁぁあああん!!!
でも、見ている方はなんだかんだで面白いのである♪
続きが気になる~!

りこ>>
リク君が魔女様の実験台に!?
魔女様…
俺様のリクを実験台にすんじゃねぇえええ!!!{殴/蹴
…ごめんなさい、壊れました

フー>>
『相手がいないから』って…
ぅぉぉおおお―――ん!!!(TДT)(;Д;)(´Д`)
リサちゃん…それでいいのッ!?
嫌いなシュタイナーと付きあっていいの!?
無理に付きあわなくてもいいんだお!?
私と付きあってもいいんだよ!?(嫌に決まってんだろ
…でも、私はリサちゃんがそこまで言うなら…
無理には止めないよ^^(何にも言ってねぇー

No.402
2008-11-02 11:13:56

第157話 (新展開ッ!! [これで最終章になるかも…?])

あたしは今…ミネラルタウンのスーパーマーケットにいます。
トーレに買い物を頼まれたから…。
って、ここのスーパーマーケット…人が多い!!
めちゃくちゃ、こんでるよぉー…。
…でも、レンちゃん、負けません!! 頑張ります!!!
「えっと、後…大根だけだね」
『えー、みなさん!! お待ちかねのタイムサービスがやってきました!!!』
店内にアナウンスが響き渡る。
それをあたしはかかさずに聞いた。
『な、な、なんと!! 大根が…35円!!! 場所は野菜売り場の隣です!!!』
それを聞いたおばさん達はいっせいに走り出す。
あたしも急いで野菜売り場の方へ向かった。
-野菜売り場の隣-
そこにはおじさんが鈴みたいなのをカランカラン鳴らしていた。
その周りにはおばさん達がずらーっといる。

続く

No.403
2008-11-02 11:17:06

フー>
リサー!それでいいのか!って感じだね(´pωq`){ぷっ
うん、たまには行くよ!!でも、誰もいってないしね…。
「相手」がいいないからかぁ…。うちは一生「相手」がいないね。(悲)

ひよこ>
ひよこふきゃぁぁ(壊れました。

樹希>
ちょっおソレ マヂでミミ怖いよ! それハッピーエンドで終わるの!?

No.404
2008-11-02 17:21:42

#8話

ベル「~~~ ~~~」  ……ベルが何か言ってら…。
あ~、頭ふらふらでなんも聞こえない…。
つーか俺は何をしてたんだろう…。………え~~っと…
べスさんに…。…あ!! 思い出した!! なんか(自称)魔女とか言う奴に…
毒りんご食わされて… あぁ~、思い出しただけでハラ立つ!!
もうゆるさねぇ!! 俺の怒りは頂点に達していた。
「んじゃなサンキューベル」「え え!?」俺はベルの家を出た。
ー外ー
…暗ッッ! 今何時だよ! おれは時計を見た。
「…10時!?」うわ~~!!やべぇぇ 早く帰らねーと…。
でもまずあいつに…。…あいつに??うん?何するんだ、俺?
あの(自称)魔女に会ってどうするんだ? 殴る?蹴る?怒る?
…?なんか、また頭がくらくらしてきた…。めまいがする…。そういや、さっき
魔女の事思い出そうとした時もこんな風になったような…。でも、さっきよりひどいような…。
もしや、俺がくったあの毒りんご!?…そうだとしたらもうゆるさねー…。  続く

編集:2008/11/02 17:30:01

No.405
2008-11-02 17:41:11

9話

俺は、博物館(本当はレオナの家)の前まで来た。
「やい自称魔女!!現れやがれ変人コスプレイヤー!!」
思いっきり叫んでやった。
魔女様「ヴァァ!!うるさいわねーっ!!何事!?…ん?アンタ、昼間の…。」
「やい変人!! なんかしらんが来たぞ!!」
魔女「意味分かんねー!…!そうか、毒リンゴから効果が出たのね!?」
「何それ!?ていうか何の毒!?」魔女様「え~っとねぇ…。食べた奴が
私の事を思えば思うほど、呪われる。」「最悪だなぁオイ!」
…でも、呪われたようなことあったか…?・・あ、思い出した!

俺が魔女の事を考えたとき、頭がくらくらした!
後めまいもした! 「ね、効果現れたでしょ?」魔女が言った。
「…直せ」「ハァ?あんた何言ってんの?」「聞こえなかったのか?」
「あ?私誰だと思ってんの?全世界が憧れる!!魔女様よ!?」{何でだよ
「直せッってんだろ…。」「…!?」 何、コイツ!私にビビらないなんて…!!  続く

編集:2008/11/02 17:43:09

No.406
2008-11-02 17:55:36

第10話

私にビビらない奴なんて、今まで女神一人だったのに…!「聞いてんのか」
「…いいわよ、直してあげる。ただし、私を捕まえられたらだけどね!」
「意味分かんねー」「だ~か~ら~!私を捕まえられたら、直してあげる!
って言ってるの」うわ…。まじ意味分からない。塚こいつ頭大丈夫?

ほうきまで持っちゃってさ…。まぁ、心配する義理ないけどな
「いいよ。やるよ ただし約束守れよ」「そうこなくっちゃ♪」
魔女はニヤリと笑って、こっちを見た。「…特別にほうきは使わないであげる♪」
何に使うんだよ 飛ぶのか? 魔女様「んじゃぁ、よーい…ど「ドロボウ!!!」
「!!?」誰かが、俺たちに向かって言った。とても奇麗な声で。
「アナタが怪盗シュタイナーね!?」なんでやねーん(´∀`)
「絵画はわたさないわっっ!!!」どんだけー(´∀`)
「違うわよ、レオナちゃん。私達、今から鬼ごっこするの。」知人!?

レオナ「魔女様!?」 なんで知ってんのさ! あ~、話がややこしくなってきた…。 続く

No.407
2008-11-02 20:14:16

コンバンヮ♪(-ω-`*)
はじめまして!依乃莉です★
小説を書きたくて…このトピに参加してしまいましたっ!
ぃろぃろとよろしくお願いします><
皆さんみたいな文は書けませんが…;
頑張りたいと思います…m(__)m

No.408
2008-11-02 21:26:27

えっと…始めちゃいますι勝手にすみません;;
ー・-・ー第1話ー・-・-

『ハァー…。ココに閉じ込められてもう1年が経つかもな…』
ココは海の近くの洞窟の薄暗い地下…で。そこに閉じ込められているあたしはユイ。
ココからは外が見えない。今が何時なのかもわからないー…
なぜ閉じ込められているのか。それは…あたしが最低な事をしてしまったから。

ー1年前

あたしはわすれ谷の住人。牧場士だった。
もともと喧嘩っ早いあたしは皆から一歩距離を置かれていた。
仲は別に悪くない。だけどなにかよそよそしいのだ。
ある日の事あたしはタカクラさんからの用事で隣町に行く途中に聞いてしまった。
『(あっ…セレナとアリサだ!何話しているんだろう?)』
でもなんか深刻そう…。近寄りがたいな…。
あたしはそっと2人の話を聞いた。(盗み聞きってやつですねw
「なんか…ユイって怖いよね…。」
「ぅん…なんか暴力って…引くよね…。」
な…に?この会話。あの優しい2人がー?

No.409
2008-11-02 21:29:27

ー第2話ー

「やっぱ閉じ込めない?いつ手だしてくるか分かんないし…」
「そのほうがいいんじゃない?またセレナの所の農場ぐちゃぐちゃにされたんでしょ?」
「…そうなの。ユイがやってる所みたっていう人がいたんだもの…作物が可哀そうだわ」
2人に思い切り睨まれた…。
えっ…あたしなにもやってないよ!?あたしじゃないよ!!
『ねぇ…その会話間違ってるよ。』
つい、2人の所に駆け寄って口を出してしまった。
「!!ユイ…アンタなに聞いてるの?」
「盗み聞き…?」
『っ…それは誤解だよ!あたし…農場を…壊してない!』
「なにそれ?何いってんの??見たって言ってる人がいるのよ」
「そーよ!セレナがどんなに悲しかったか…」
『誤解だってば!ちょっとぐらいこっちの話も聞いてよ!!』
「アンタのことなんて誰も信じちゃいないわよ。事件の原因はいつもアンタじゃない」
…アリサが言った一言であたしのなにかの糸がぷつん。と切れた。
『あたしはさァ…やってないっつってんのわかんない?』
拳を握りしめアリサを殴ろうとした瞬間ー…
「っにやってんだよ!!!」
向こうからアッシュが走ってきた。そしてあたしの拳を掴みあたしを殴った…

編集:2008/11/02 21:30:50

No.410
2008-11-02 21:41:20

ひよこ>ほんとミミって自己中だょネ~。。(※この人ヮ作者です。
何を考えてンのヵ、さっぱりわヵらなぃよ…(※この人…(略

ホント?!面白い?!
いやぁ~。。嬉しいなぁ~。。♪

りこ>大丈夫!安心してッ!
アインはそぅ簡単にヮ浮気ゎしなぃよ‼(ぇ
絶対ハッピーエンドで終わらせるヵらッ!

No.411
2008-11-02 22:17:41

第5話
ミ「ねェアリサ、これ何かどう?すっごく美味しそうだと思わな……ぎょッ?!」
くるりと振り返りそこにいるはずのアリサを見たとたん、私は世にも奇妙な声を出してしまった。
何とそこには、おもちゃ屋の前で、ガラス越しにリカちゃん人形をじっと見つめているアリサの姿があった。
ミ「ア、アリサ…?!何して…」
ア「ミミちゃ~ん。これ、すごく可愛くない?ねぇ、可愛いよネ☆」そう言ったアリサの目は、まるで漫画に出てくるヒロインのように輝いていた。
ミ「……何が欲しいの?」私は、今にも爆発しそうな私の中にある火山の噴射口を根性で何とか押さえつけ、震える声でそう答えた。
ア「い、いいのぉ~?わぁーい♪ミミちゃん大好き☆」そう言って、アリサは私に飛びついてきた。が、私はそれを間一髪でさらりと避ける。
ミ「買うんなら早く行きましょう。アインが帰ってきちゃうわ。」私は冷たく言い捨てた。だがアリサはそれに全く気付いていない。ちょっとは気づけっての。ホントイライラするわ。子供っぽいし、ガキだし……。。
ア「あッ!コレコレ!このリカちゃん人形が欲しかったの♪」はっと我に帰ると、もう既にアリサは店の中にいた。
とっとと買って、早く済ませて帰らなきゃ。。そう思って、私は足早にアリサのもとへ近寄っていく。
そして、アリサがコレコレ!と言いながら指をさしていたリカちゃん人形の値札を見て、私は目がテンになった。
じゅ…12万円…?
た、高ッッッ!!!なんじゃこりゃぁぁ~?!
ざけんじゃねェよ!んなモン買えるかっての!
私は何とか断ろうとしたが、アリサのわがままさには結局敵わず、12万円という超高額なリカちゃん人形を買わされるのであった。。 つづく

No.412
2008-11-02 22:27:57

依乃莉さん>
はじめまして! りこです。よろしく♪^^
うち事は呼びタメOkです♪ もっっっしも良かったら、依乃莉産の事も
呼び捨てでいい?  あとですね、「依乃莉」って、
なんて読むんですか?? バカでごめん!((汗))

あと、依乃莉さんの小説…。依乃莉さん、すごいね…。
なんか…よくあるいじめ小説とは違う…!(いじめの話じゃないけど)
なんか、すごい…。色んな意味で。アッシュ怖いです||i|i
でも、第2話の最後のアッシュが予想外だった!! マヂで鳥肌立ったよ!
漫画以外でこんなビクッとしたんはじめて!やばいね!むふh(黙れ

つーか監禁って…。発想がヤバいよセレナとアリサ!でもそれを思いつく
依乃莉さんもすごいです!

No.413
2008-11-02 23:23:09

やっほぅ♫なぁんか昨日PCの調子悪くて通信エラーってでてからカキコできなかった…

依乃莉s≫はじめまして(^^♪呼びタメOK??名前…イノリって読むの?
小説すっごいね~キャラが意外☆自分がやってない(かもしれない)のになにかいわれるなんてヤダよね~!ユイcガンバレ!

樹希≫アリサひどぃ~ミミcがハサンしちゃうよぅ!!
12万円のりかcにんぎょぅって…ホントには…ないよね!?

No.414
2008-11-02 23:26:52

りこさん
>はじめまして!よろしく^^あたしも呼びタメでおっけーです♡
「依乃莉=いのり」ってよみます;;わかりにくくてごめんね(・ω・`)

小説のことアリガトウ(●´ω`●)
…うん。アッシュ…自分で書いてて怖いと思った…。

りこ(って呼ぶね!)の小説めちゃおもろいです!!
魔女様とノリがよくて読んでいて楽しいです^^
ところどころのツッコミもNice!!

樹希さん
>アリサみてるとィラィラしますね…。12万は金欠になりますよ…(あたしの場合)
ァインもアインですよね…。浮気なんて…!
ミミちゃん負けんな!コノヤロー!…ですね。。。

二ナさん
>ありがとうございます><
実は自分でもこんなの書けたことにびっくりです…
(どんな頭してんだか…。)
はい!ユイcはこの後…

編集:2008/11/02 23:29:13

No.415
2008-11-02 23:45:53

二ナ>
うちもよく、通信エラー出るよ! せっかく書いたのに、
なくなるって最悪じゃない!?あと、かるくショック受ける。
二ナの小説読みたいよ。…後、チャパと一緒に書いてるやつも…。
チャパ来てほしいねぇ。

樹希>
怖い怖い! ミミ怖いっ!! つーか言っちゃったよ!
アイン浮気してないんかよ! アリサ…。なんでリカナノ!?
ふつーそこはBarbieだろ(違うだろ

「いのり」…ね。はい、OK-。分かったぁよΣ(´艸`)
馬鹿は苦労するなぁ…。C-(д|||){フー…(漢字読めないのさ+)
>>魔女様とノリがよくて読んでいて楽しいです^^
っ!!(゜д゜) ちょ えあれ 読んじゃいましたか!(壊れました
ぎゃぁぁああ/// 恥ずかしい…///

…なんていうか、もうアッシュとか捕まるんじゃないの!?法的に…。
でもおもしr(ヤメロイ
アッシュ、女の子殴るなんて最低だ

No.416
2008-11-03 08:44:28

ー第3話ー

『っつ…。…にすんの?邪魔しないでよ!!すげー痛いし』
あたしはアッシュに殴り返そうとしたが女は男には敵わない。
簡単に止められた。…悔しいなーぉい。
「お前が変なことすっからだろ!強く殴りすぎたのは悪いけど!」
「アッシュ…。ごめんね…。…でもユイは悪くなぃの…」
セレナが上目づかいでアッシュをみながらいった。
こんな時ばっかりセレナはカワイ子ぶりやがって…
『さっきまでと話しがぜんぜん違うけど?セレナ』
「お前は黙ってろ。…こいつはもうダメだな。」
「そーよ!今まで我慢してたけどすぐ手だすし、消えろ」
鼻で笑いながらアリサが睨んできた。
…アリサ。今までそんなこと考えてたんだ…。あまりにも酷いし!
「ちょっと…静かに眠っていて…」
セレナがなんか粉を……意識が…遠く…
―――
なにか声が聞こえる…ココは…?…!!そうだった閉じ込められて…
『っなにすんのよ!出せよあたしじゃないんだって!』
幸いロープなので体は縛られていなかった。

編集:2008/11/03 08:53:06

No.417
2008-11-03 08:46:21

ー第4話ー 

鍵を掛けながらアリサがほざいた。
「安心してネ♪ごはんはちゃぁんとあげるカラ♪それと皆には旅に出たって言っておくからね!」
アリサの隣には…アッシュとセレナが。…またかよ。お前らなんだよ。極悪trioかよw
「報いを受けたらいいわ…。…農場の他にもブルーバーのもの盗んだりしてるくせに」
「さっ!こんな奴ほっておいて帰りましょうかw」
『…。』
「俺達しかこのこと知らないから。せいぜいがんばるんだな」
そう言い残して3人はかえっていった…
セレナの言ってることがよくわからない…。ブルーバーも!?
ってかアッシュ…。マヂで痛いんですけど…。手加減なしでさァ…よく捕まんないよね。

―――

『ハァ~~。もう思い出しただけでイラつく!!っつか飯まだかよ!』
ってか今更だけどあの犯人って誰なんだろう…。
コツコツコツ…
こっちに向かってくる足音が聞こえてきた…。

No.418
2008-11-03 08:49:56

ー第5話ー

その人物はアッシュだった…
やっときた…えっと…今日の当番はアッシュか…
あたしのご飯は当番制になっているみたいで毎日3人で交代できている。
ガチャッ
「よぉ…今日で1年経つぜ」
『そーですか。早いですね。』
あたしはそっけなく返事を返しながらご飯を奪うようにして取った。
「…。今日。鍵は開けておく。」
アッシュは立ったまま答えた。
『∑!!…どうゆう風の吹きまわし?』
「…。俺はもういいかと思っただけだ。おまえの好きにしろ。俺が悪いところもあったしな。」
『…。』
「じゃあな」
そういってアッシュは戻っていってしまった…鍵をかけないで。
でる…べきだよね?あたしは急いで洞窟をでた。
『暑い…夏…朝か』
とてつもなく熱い。そして眩しい。目が慣れない。
体も白くなっちゃって…。太陽の光はいいねぇー。

No.419
2008-11-03 08:51:29

ー第6話ー

…こんなことしてちゃいけない!逃げなきゃ………
でも…こんなことしていても…また捕まる。…もう…しのうかなぁ…。疲れたし……。
気がつけばあたしは海へ向かっていた。水がつめたくて気持ちいい。
そういえばお風呂入ってなし…およごっかなぁ…
能天気だなァー…あたし。でもどうせしぬんだし…。
『っつ…!』
塩水が体の傷にしみる。。。
アリサが飯当番の時は何かしら武器を持ってきていて
あたしはそれで殴られていた…ある時は鈍器をもってきてあたしの頭を殴ったっけ…
あんときは6食分置いてあったな…(笑)
『でも…気持ぃ…さぁ…バイバイ…みんな』
潜りながら思った…なんか…しぬときって結構簡単…
みんなが優しくなかったから?
アリサたちがあんなことしたから?
…違う。あたしが弱い人間だからだー…
意識が…息がっ………
「……。………!!」
誰かがなにか言ってるけどよくわかんないやァ…。

編集:2008/11/03 08:52:14

No.420
2008-11-03 08:52:47

依乃莉>
ぎゃあぁ……。恐えぇぇええ!!!
つーかもうそろそろ捕まるんじゃない!?
アリサもセレナも最ッッ低だっっ!!! つーか本当の
犯人も最低!! めっちゃ怖い!!

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