りこ≫うん。アインが正しい。(即答)w
てゆーかそーゆーので喧嘩ってあほらしぃ～www

ひよこ≫レンちゃん!?ちょっとまって!まだ…ライラsなにもしてないよね…?されたらたたいていーけど…証拠もないのにひどいー　本当はライラsわざとじゃないのかもよw!?

ひよこ>ライラさん・・・何もしてないよ?もしかしたらレンちゃんの早とちりじゃない?

りこ>うお～～～!!!アインかっこいい!!コレで一件落着だね!!

りこ>>
んー…、確かに男っぽい名前だよねw
でも、『月姫』って言う小説では、
レンって言う名前の女がいるんだよッ

やっぱ、アインかっけぇ～♡
ミマから奪ってやる!!…なんてね♪
冗談だよー^^

ニナ&フー>>
もしかしたら、わざとじゃなぃかもしれなぃヶど、
まだ続きを書いてないから…分かんないよ?

二ナ>>
アホらしぃよねぇ…。でもうちもオカンとそんな感じでよく
喧嘩しちゃうよ。

フー>>
一件落着だよねー。(お前が言うな!!
次で終わりだし、もう当分小説は書かないー…。

ていうか、うち間違ってる!?　ひよこの小説の事だけどさ。
ライラさんは悪くないの!?うちもレンと同じだぁぁ!!勘違いしちゃった||

第150話

「ちょっ、レン!」
トーレは慌ててあたしに向かって走ってくる。
でも…あたしは止まらない。
トーレに涙を見せたくないから…。
トーレを哀しませたくないから…。
「待て、レン!! 止まれッ!!」
あたしはトーレの言葉を無視し、牧場へと走っていく。
他の人から見ると…なんだか、鬼ごっこみたいだ。
『何してるんだろう?』って思うかもしれない。
子ども達から見たら『わぁ、鬼ごっこだ!! 楽しそう♪』とか思われるかも。
それに、『待て～!!』って追いかけてくるかも。
…それでもあたしは気にせず、牧場に一直線だった。

続く

†いんたびゅーしちゃいましょぉッ†

ひ「ども!! うす!! ちゅす!! ういーっす!! 作者のひよこです!!!」
観客A「キャ～」
ひ「今回は小説が150話突破いたしましたので…いんたびゅーしたいと思います!!!」
観客B「イェ～イ」
ひ「でわ、今回のゲストは…レン! …の彼氏のトーレでーす!!」
ト「無理矢理連れてこられて…一応挨拶しとくか。えっと…トーレです」
ひ「えっと…早速いんたびゅーしたいと思います。えっと…、最近レンとは上手くいってますか!?」
ト「…はっきり言って、上手くいってません」
ひ「うわー、言っちゃったよ此奴…」
ト「言えって言ったから言ったんですけど?」
ひ「トーレさん…怒ってます?」
ト「…微妙」
ひ「うわー、絶対怒ってるよー。…でわ、これで終わります!!」
ト「これだけ?」
ひ「じゃあ、次回もお楽しみに!! 200話突破したら…また会えるからね!! じゃあ、ばいばいさァー」

†END†

第10話♪(てゆーか最終話)

「ママ・・。」「ミカル・・。」←(何このやり取り
「うん、やっぱりママが悪いよねっ!!!私は悪くなーい!!!」
バッサリとミカルが言った。
[プツッ]ミマのカンニンブクロの尾が切れた。(笑)
「ハァ…?　上等だコルァ!!!　表でろやぁ!!!」ものすごい顔でミマが言った。
だけど、ミマの態度にミカルは平然としている。とゆうか笑ってる。
「ママ…。[禁止用語]!!!　[禁止用語]がぁ!!!」ミカルもすごい顔で
ミマに言った。さっきよりもひどい喧嘩になった。
アイン「なんかさぁ、コレ、振り出しに戻ってない・・・?」
いや、もっと酷くなってるから。「もう俺、知――らねッ!!!」{放棄
ミカルとミマは、外で喧嘩。放牧されている家畜たちがびっくりしている。
真っ赤な夕日が空を照らす。赤い太陽に照らされているのに、空は
キレイなオレンジ色。ミカル達は血みどろの決闘。ついにミマが
鍬を取り出し、それを見たミカルはハンマーを取り出す。
「もう本当俺、知らねーからね!!!(泣)」　こんな風にたまに喧嘩するけど、
仲良し一家♪(嘘)　ミカル達の日常は続く。{え

♪終わり♪　オワタ―――(´∀`)!!!

りこ≫確かに鬼ごっこにも見える・・・想像したら…www!!てゆーかまてってゆわれたらなんか止まりたくなくなるよね～wwレンc正しい☆

ひよこ≫…怖い…ニナ、そこの家族だけにはなりたくない!!
血みどろってw
鍬にハンマーって牧場とかならではの凶器だよね～w
とにかく小説かんせーおめでと～!

二ナ>>
違うかもしれないけどさぁ、うちとひよこに返す文
反対じゃない??　とりあえず、ひよこへの文をうちへの文だと
思っていいよね?(´・0・`)

りこ>おお!!小説完成おめでとう!!!次を楽しみに待ってるよ(気が早い)
ひよこ>・・・何かトーレがくるとあんまおもしろくない・・・

ニナ>>
ぅん!! ニナも正しぃ!!
『待て』って言ゎれると、逆に止まりたくなくなるょね(´・ω・`)
鬼ごっこにも見ぇるょねw
鬼ごっこに見ぇるニナには…鬼ごっこに入れてぁげょぅ!!(ぇ
ぁ、冗談だょ♪
そんな鬼ごっこになんヵゝ、入りたくなぃょねw

いつも、私の小説の感想書ぃてくれて、ぁりがと!!
本ッ当に、嬉しぃ(*´∀`*)!!!
私も出来るだけニナの小説の感想書くネ!!

りこ>>
凄ぃ親子だねι
ミマも怖ぃし、ミヵルも怖ぃ…(´Д`∥)
..でも、『喧嘩するほど仲が良い』って言ぅし…
ホントは凄く仲が良ぃ親子なんだょネ^^
とにかく…最終回、おめでと!!!
みんなで□■乾杯■□しょぅか!!(嫌だー
次の小説…楽しみにして待ッてるネ!!

フー>>
そーヵゝなっっ??
私的には、クールなトコロが面白ぃと思ぅなー^^(オメェーだけだよ
まぁ、『面白い』と思ぅのは…私だけだネ(●^∀^●)!!
フーは正しぃ!! 私と違って、正しぃ!!
これからも、そんな天才な頭を守ってぃってね!!
…意味不な発言ですみません(;Å⊂)

第151話

あたしは牧場に着いた。
ふと後ろを振り返ると…トーレがこっちに向かって走ってきている。
あたしは急いで、部屋に入り---鍵を閉めた。
　ドンドン!!
戸を叩く音がする。…どうせ、トーレだろう。
「レン!! 開けろ!!」
トーレは、ひたすら…戸を叩く。
そんなトーレに向かって、あたしは叫ぶ。
「もう、ほっといて!!」
「………」
トーレは諦めたのか、戸を叩かなくなった。
しかし、トーレは、一言で強く言った。
「嫌だ」

続く

ひよこ>>
さんくすさんくす♪
べりべりさんくす♪^^
わー、トーレかっこいいね!!
次の小説…。どんなのかこーかなぁ

フー>>
ありま^m^❤❤
気は遅く待っててね☺
どんな小説にしよーかなぁ…。

どんな小説にするかなー。
良ければみな様一緒に考えてくださいっw

あ!本当だ!
前に書いた感想の中身、
りことひよこが反対だった～!
ごめん～　だってニナ、いっつも名前書いてから内容かくからたまにまちがちゃうんだ～w許しといて～ww

りこ≫次はどんなのにするの?ニナはおもうんだけど、りこが書きたいっておもうのがみたいな～♪

ひよこ≫「イヤだ」かぁ～♪レンcいいなぁ～　トーレにすっごくきにしてもらえて～☆

あとにナの小説には感想かけないとおもうよ～ww
だって～、続き思いつかないんだもん!w
あれやめてから　あたらしぃのつくってもいーい?

ひよこ>わ～～～!!トーレかっこいい!「嫌だ」ってレンちゃんあけろよ!!

りこ>>
私もニナと同感で…
りこヵゞ書きたぃ小説を書ヶばぃぃと思ぅなw(o^∀^o)
恋愛系でも、ギャグ系でも…
私ゎ、何でもぃぃょッ!!

ニナ>>
ニナって、チーと一緒に小説書ぃてたっ…け?
チーと一緒に書ぃてたなら…チーに相談した方ヵゞぃぃと思ぅ!!

フー>>
やっと、トーレのかっこょさヵゞ伝ゎったヵゝ!!(何様
フー…
『あけろよ!!』って…
キャラ変ゎってなぃ!?

第152話

トーレがそんなに力強く言うのなんて…ありえない。
相当、怒ってるのかな…。
「俺は……お前の事が心配で心配でならないんだ」
…怒ってないの…?
怒ってるんじゃなくて、あたしを心配してくれてるの…?
「俺がぼーっとしてたら…ライラさんにお前を取られちゃうだろう…? だから心配なんだ」
人にこんなに心配されるのなんて…初めて…。
「だから…さ、戸を……開けてくれないか…?」
トーレは優しく問いかけた。
さっきのトーレとは全然違う。
優しくて、朗らか…。
…それに…。
そんなに言われると…出たくなっちゃうよ…。
「俺…頑張るからさ…、『彼氏』として、頑張るから…。な…?」
あたしは、そっと戸を開けた。
今なら、トーレとちゃんと話が出来る。

続く

ひよこ>>
トーレカッコイイね・・・!!
なんか責任感があるって感じで…。
え、ギャグ系!!?　なんでギャグ!?(笑

二ナ>>
おkw　許します許します♪二ナなので許しますー!
書きたいのかぁ～～。考えてみるよ～

ひよこ>トーレかっこよすぎ!!ウチのすんでいる所の近く病院作って引っ越してもらいたい・・・(オイ)ってゆうかライラさんいまなにしてるんだろう?

ねぇ、ひよこ、キャラ変わってるって誰の?オレ?それともレンちゃん?

フー>
たぶん、フーの事だと思うよ。
たぶんね!!　たぶんっ!

しょーせつの内容が決まったので書きます★

主人公　男の子(名前決まって無いので、皆考えてください(>д<)
レオナ　主人公の彼女
女の子の牧場主(こっちも名前考えてくださいw)
あとその他もろもろです(ぇ

内容は、忘れ谷に引っ越してきた男の子がレオナと
付き合うことになっちゃって、牧場主の女の子が主人公を好きになっちゃうという
お話です。あと、皆様、女の子の名前と男の子の名前考えてください!
かわいいのとかっこいいのお願いします><

りこ≫新しい小説!?(☆▽☆)がんばって～!!
名前は…考え付かない…w
ニナセンスのカケラもないも～んwwお父さん似だからwww

ひよこ≫だって～チャチャ来ないし～…べんきょーいそがしいらしーしだもん～～

トーレ、レンcの彼氏になるためにがんばてね～♪
大変かもよぉ～??

りこ>へ～オレのことかぁ～・・・いつもこんなカンジだけどねぇ～そうゆう名前とかはひよこが決めるのとくいなんじゃない?

りこ>>
新しぃ小説ヵゞ決まったんだね!!
(≧∀≦)ノ⌒☆オ★メ☆デ★ト☆
めっちゃ楽しみだぁ♪
..え!?
名前…他の人に頼んでぃぃのッ!?
自分で決めた方ヵゞ、納得ぃくんぢゃなぃ??
それに、他の人が決めた名前が『ちょっと嫌だな～』とヵゝ思ったりしたら、
断りにくぃと思ぅょ...
だヵゝら、私的にゎ…りこヵゞ自分で考ぇた方ヵゞぃぃなっ

フー>>
え…、私!?
私ゎ、全然センスなぃょ!?(´Д`ι)
それに、㊤にも柿仔したヶど…
やっぱり名前ゎ自分で決めるのヵゞ一番だと思ぅナw

第153話

「・・・」
あたしは下を向いて、無言で出て来た。
…上手く話せない。…声がなかなか出ない。
「…ごめん、レン…」
…え…?
悪いのは…私の方だよ…?
私が勝手に部屋に閉じこもって…トーレを心配させたんだから…。
悪いのは…トーレじゃなくて、私の方だよ…?
「俺…いつもレンを苦しめてたよな…。今だって、スズハの時だって…」
トーレは、ぎゅっと拳を握りしめた。
「ごめん…ごめんな、レン…」
トーレは謝ってばかり居た。こんなあたしに。
あたしは、謝らなくちゃいけない。…のに、トーレが謝る。
「俺…もう、レンを苦しめない。泣かせない」
トーレは力強く、宣言した。
さっきの弱々しいトーレとは違った。別人のように。

続く

ひよこ>そうだね。やっぱり自分の小説だもん!自分で決めた方がいいよね!!ってことでりこ!!がんばれ!

・・・う・・・最近トーレかっこよすぎだ～～!!!
何かいつもの「微妙」に戻ってほしくな～～い!!

あの～～～・・・皆さん・・・オレが前書いた小説読んだ!?
感想書いてないと読んだかどうかわかんなくて・・・
だって読んでないのに書いたら意味フでしょ?
読んだら読んだって言ってね♪

フー>>
前の小説…読んだょ!!
…ってヵゝ、ずっと前に読んでる!!
ごめんね、感想書けなくて…
でも、これヵゝらは、ちゃんと感想書くネ(●^∀^●)!!!
だヵゝら、フーも小説を書ぃてね♪
私ゎ、楽しみにして待ってるヵゝらネ♪

第154話

「あたしこそ…、ごめんね…」
やっと…声が出た。
でも…震える…。でも…頑張らなきゃ…!!
「あたし…トーレに心配ばっかりかけてた…。
トーレの事なんか全然考えずに、自分の事しか考えてなかった…」
あたしは、震える声でトーレに聞いた。
「許してなんか…もらえないよね…?」
トーレはそれを聞くと、微笑んだ。
「…許すに決まってるじゃん」「…え…、許して…くれるの…?」「当たり前だよ」
それを聞くと、なんだかあたしも笑顔になってきた。
そして、にこっと優しく笑った。
「あ、やっと笑った♪」
トーレはニコニコ笑いながら、あたしの頭を撫でた。
「…ト、トーレだって…さっきまで笑ってなかったじゃん!!」
「はは、でも俺が笑うのが早かったよ♪」
「…そーだね!!」
あたしとトーレは笑い合った。

続く

ひよこ>
そっかぁ～…。確かに、自分で考えた方がいいかもねぇ。
でも、こんな時レイがいてくれたらなぁ(’д‘)
あと…言いにくいんだけどさ、ひよこの文ギャル文字(?)と混ざってて、
読みにくいからさ、ギャル文字使うか普通にするかしてほしいなぁ～～…。
嫌み見たいになってごめんね!!!

フー>
うちは、感想書いた気がするよ!!　っていうか、皆の小説にちゃんと
大体書いてる気がします(なぜ敬語

二ナ>
うん、がんばるね!　応援ありがと(^v^)
二ナも小説がんばってね♪

ひよこ>・・・う～ん・・・前から思ってたんだけどレンちゃんとトーレって仲いいよね!!夫婦みたい!!♪

りこ>あぁ～・・・読んでくれてたのね。じゃあまた小説カキコします♪感想は「もういいよ」ってやつだ!!(№325)
意味フだから受け流してっていったヤツ。あれのこと?