ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.181
2008-09-28 14:19:44

~第十九話~

「何コレ・・・何なの・・・!?」
そこには わぁ~い!色とりどりの野菜がいっぱい!!
・・・ってことではなかった。
そこには全部パイナップルの木・・・そして実がいっぱい
そんだけで何驚いてるんだよと言う人もいるかもしれない。
けどコレは・・・木も、実も全部腐っていた!!
「・・・リサってこんなにパイナップル好きだっけ!?
いや・・・好きなら全部腐ることなく収穫してるハズ!!」

ガチャッ  ドアの音がした。

「アリサー?もうお昼の時間だよー!!どこにいるのー?」
(・・・リサだ。こんな所を見ちゃったなんて知ったら
ショックだろうな・・・けどもう遅い)
「ココだよ~~!!ココ~~~!!!」
「え・・・もしかして地下室!?」
少し驚いたような声だった。そして地下室に来た。
「・・・あ、あの~リサ?どしてこんな状態なの?」
「・  ・  ・ 」答えはなかった。

No.182
2008-09-28 15:54:07

こんにちわ♪ ふぅ、久しぶり~♪

レイ>
ミナミc>「チッ、バレタカ=3」←誰?
そうそう=3 愛し合ってマーース♥(´σω`)むっふー
でも二人ともきずいてないのォォ*。・。*(ノд`)。*。・。

もしや、リサってア○ンのこと好きなんでわ!!?
うちの敵だ→(違

No.183
2008-09-28 16:35:55

りこ>>
りこ、連レスお疲れ様ー
頑張ったねェ~。よしよし♪
りこの小説、最高!! めっちゃ、面白いよ^^
いいなー、そんな小説が書けて…
私も頑張るよ!!

フー>>
パイナップルが腐るって……どんだけー(古い?
ありえんてぃーだよ!!(これも古い?
私だったら、絶対に腐らせないなw
腐る前にアインにあげてやるー♪

No.184
2008-09-28 16:42:33

第百十九話

『えー、みなさん、こんにちは。今日は忙しい中わざわざ来て下さって有難う御座います』
ライラさんはタキシードを着ていた。
張り切ってるんだろうなぁ…。。
『えー、今日は僕の誕生日パーティーですが、みなさんも十分にお楽しみ下さい』
ライラさんは礼をして、暗闇の中に消えていった。
…と言うか、ステージ裏へ戻っていった。
『ライラさん、有難う御座いました。でわ、皆様は十分にお楽しみ下さい』
レオナも礼をして、ステージ裏へ戻っていった。

「やぁ、レンちゃん他、皆さん」
あたしの目の前にはライラさんが立っていた。
「ラ、ライラさん! お誕生日おめでとうございます!!」
「はは、ありがとう。今日は僕が作った、スペシャルケーキもあるから食べていってね♪」
ライラさんはニコッと笑い、どこかへ行ってしまった。

続く

No.185
2008-09-28 20:57:44

りこ>大丈夫!
この小説でヮ絶対に血ゎ流さなぃヵらッ!(怖いって。

No.186
2008-09-29 00:46:39

キャラ☆トーク(みんな質問ありがと!ネタに困ってたんだよねw)

アイン=「みんな質問サンキュー☆司会(二ナ)がいないからオレが司会をしま~す!」
二ナ=「いるから!!」
アイン=「(無視)まずはじめに桜c!好きな食べ物は??」
桜=「プリン!(お兄ちゃんが作ったの)あまぁ~いのが好き☆でも一番はおにいちゃん☆」
二ナ=「・・・パープルって食べ物だっけ・・・?」
アイン=「次!え~と・・・カイラの好きなタイプ!?(なんでオレにはそーゆー質問がないんだろう・・・)」
カイラ=「え~とねぇ・・・ってセイラみたいな女っていっちゃダメなのかよ!?うぅ~んと・・・おもしろくて気が合うやつ???」
二ナ=「それってセイラ・・・?」
アイン=「続きまして最後!え!?え!?なんでオレがそんなにかっこぃぃって!?そりゃぁ・・・実力??ww」
二ナ=「かっこぃぃ・・・?どーかなぁ?真っ黒で顔がよくわかんないだけかもだよ・・・(小声)」
アイン=「あ゛あ゛!?」
二ナ=「なんでもありません・・・(こわいよぉ・・・)
ではコレでおわりま~す!アインにころされるぅ~!助けて~

No.187
2008-09-29 00:52:55

樹希≫ミミcこえぇ~wピアスってけっこーかたいよね??それを・・・やっぱりこわぃ~!気をつけなきゃこのサイトが壊されるぅ~!wアイン!これ以上ミミcをおこらせないでぇ~www

りこ≫ミマ・・・壊れて電池切れたw???
でも両思いでよかったね♪ミマは聞いてないけど・・・

レイ≫ミナミcかわぃぃ~☆好きな人にはなかなか話せないものだよね☆ルカ伝えてあげなさ~い!!

No.188
2008-09-29 08:25:09

第百二十話

「ライラさん特製のスペシャルケーキって今、あるのかな?」
「あるんじゃないの?? って言うか、知らない…」
誰もまだ見てないのに知ってるわけないじゃん…。
「じゃあ、私…取ってくるから、みんな待ってて!!」
リンはライラさん特製のスペシャルケーキを取りに行った。
行動が素速い…ι
「リンってさぁ、お菓子の事になると目が輝くよねっ」
「え…マジ!?」「うん」
「じゃあ、リンにお菓子作ってあげなくちゃ!」
「…でも、食べすぎると身体によくないと思うけど…」
「あ、そうですね! ははっ」
リンがスペシャルケーキを取りに行っている間、みんなで楽しく話をしていた。
そんな中、リンが帰ってきた。

続く

No.189
2008-09-29 20:55:58

ニナ>ホント恐ろしぃよネ。。コワ━━。゜(゜ノД`lll゜)゜。━━イ
ニナの言うとおり、そのぅちこのサイトもミミの腕力でバキッ…と。。(怖ぃ怖ぃ。。
マヂ気をつヶなきゃネ!

お願いだアインッ!もぅ2度とアリサに会わないでくれッ!(おい

No.190
2008-09-30 16:35:55

第121話 (←読みにくいんで、変えました)

「みっんなぁ~!!」
リンが帰ってきた。リンは白い皿を4枚持っていた。
「スペシャルケーキはあったのか?」
アインが聞くと、リンは首を振った。
「なかったけど、デザートを持ってきた!」
リンは皿をみんなに配った。そして、みんなでデザートを食べた。
デザートはプリンや苺ケーキやチョコケーキ杏仁豆腐など…。
「あたし、杏仁豆腐嫌いだった…」「えっ、そうなの!? ごめん!!」
「いや、いいよっ! リンは悪くないから!!」
「その杏仁豆腐、いらない??」「うん。どうしようかな…」
「じゃっ、私がいただきまーす!!」
リンはあたしの杏仁豆腐をぱくっと食べた。
「…ホントにリンは食いしん坊だな……」
アインが困った顔をしていた。

『えー、みなさん』
セレナのアナウンスが聞こえた。

続く

No.191
2008-10-01 16:53:17

第122話

『今日は十分に楽しんでいただけましたか? それでは、今回はお開きにしたいと思います。
今日は誕生日会に来てくださって、本当にありがとうございました。
お土産として、ライラさん特製のスペシャルケーキを持って帰ってくださいね♪』
セレナのアナウンスが終わると、みんながライラさんおスペシャルケーキを取りに向かった。
あたしは行こうとしたけど、人がたくさん居すぎて、前に進めなかった。
時間が経つと、だんだん人が減ってきたから、ライラさんのスペシャルケーキを取りに行った。
そのスペシャルケーキは綺麗な箱の中に入っていた。
中を見ると、苺がたくさん入っていた。すごく、ゴージャスなケーキだった。
まさに、『スペシャル』だね!!!

「じゃあ、帰るとするかっ」「うん、そうだね! レン、トーレさん! 一緒に帰ろ??」
「あぁ。帰ろうか。レンも…「あ、ごめん!! あたし、片付け手伝うから!!」
「あっ、そうなの?」「じゃあ、先に帰ってるね」
「あ、俺も片付け手伝うよ。君達は2人でラブラブで帰ってて」
トーレは本当に優しい…♡ この人と付きあって、本当によかった…。
「じゃあ、帰るな」「バイバーイ!!」
アインとリンは帰っていった。

続く

No.192
2008-10-02 08:35:01

ひよこ≫いーなぁ・・・イチゴのケーキ・・・二ナも食べたいぃ~ww
レンc幸せですかぁ~?(答えはあたりまえ誰でも知ってるけど一応聞いてみてるよ~^^)

てゆーかぁ~!!なんでみんな来てないの!?
人がきてないじゃん~

No.193
2008-10-02 17:38:23

ニナ>>
うん、幸せだよっ!!
凄く美味しいんだぁー♡
by.レン

No.194
2008-10-02 20:59:22

ひよこ≫
わー♡ いいなぁ、ケーキ♪ なんて、思わない。
私、ケーキ嫌いなんだよねー。生クリームとか、甘くて
あんまり好きじゃないんだよね。(聞いてないよ

二ナ≫
うちはヒマ人だから来てますよ?(来んな(エッ

No.195
2008-10-03 07:18:15

イエ~~~イ!!ちょっとお久~♪

りこ>えええぇぇっぇ~~~!!!キライなの!?
すッごくおいしいのに~~~!!??

No.196
2008-10-03 16:33:45

フー>
うん。。 苦手だな^^; チーズケーキとかはさっぱり(?)
して、結構好きなんだけど…。(矛盾?/笑)

はひょ~~ん;;(?)

No.197
2008-10-03 16:49:15

*第17話* ありさのおはなしですw inミネラルタウン☆(⋆アインは帰った設定)

アリサ「みなさん、こんにちわ~~♥
ありさわぁ、とっても可愛くてぇぇ~~♥
とぉーーってもモテモテなの♥♥ だからぁ、アインも
アリサのものなのぉ~~♥」←(キャラ崩壊
アリサって、可愛いでしょぉ~? 実わn(中断

今からぁ、アインに話しかけまぁあ~す♥♡
「あ・い・ん♥♥♥」「わっ!!! びっくりした~・・。なんだ、アリサか。」
ム…。( 一д一)なんだとわなによぉ~~!! 。。あ、分かった♥
あいんは、アリサのこと好きで緊張してるから、うまく話せないんだね?
アインのテレ屋さんッ❤❤ ほんっとかわぃいいんだから❤❤

「ねぇ、アイン~~❤」「なんだよ」「なにしてるのォ??」
もしや、アリサにラブレター書いてるの!? ハァハァ(´д。`)
「今、みまに手紙書いてるんだ」………ハ? 今、なんて言った?
「い、いまなんて…。」「だから、みまに手紙書いてるんだよ。
今度、わすれ谷にいこうかな、って思って…///」
は、はぃぃいい!!!? もしや、アインはみまのこと…。
許さない…!!! あの女!!! *続く*

No.198
2008-10-03 17:32:50

りこ>>
嫌いなんだ!! 意外だな…
まぁ、ライラさんのスペシャルケーキは美味しいから!!
(by.レン)

あははー
りこ…、アリサ、キャラ崩壊だよ
しかも、すっごいハートつけてるんですけど!?
ハートの数、16個だよー

No.199
2008-10-03 17:42:51

第123話

「トーレ、手伝ってくれるんだ!! ありがと♪」「どーいたしまして(ニコ」
やっぱり、トーレの笑顔は可愛いなぁー♡ 可愛い笑顔もあったり、爽やかな笑顔もあったり…。
トーレはいいトコロばっかりだぁー♪ あ…、でも、鈍感だな……。

「あ、レンちゃん。それに、トーレさんも…手伝いに来てくれたの?」「はいっ」
「ありがとう。じゃあ…、あの机を舞台裏まで運んでくれる?」
「りょーかいです!! トーレ、行こ!!」「あぁ」
あたしはトーレと片付けをしに行った。

-1時間後-
やっと、片付けが終わった。
あたしとトーレとセレナとライラさん4人でやるのは、結構時間が、かかった…。
でも、無事に終了!!
「ふぅー、やっと終わったわね…。あなた達のおかげよ。ありがとう」
「どういたしまして!!」「…あ、いけない! もう、こんな時間だわ…。ごめんなさい、私帰るわね!」
そう言ってセレナは急いで帰っていった。
あたしとトーレとライラさんだけ、残った。

続く

No.200
2008-10-04 00:18:25

りこ≫うわぁ・・・アリサこわぃぃ・・・やっぱりどの小説でもアリサは恐いのかなぁ・・・?

ひよこ≫トーレとレンc2人きり!?と思ったらライラsもいたのか・・・2人きりにしてあげればいいのにね!!

No.201
2008-10-04 11:09:58

第124話

「ははっ、3人になっちゃったね」
ライラさんがニコニコしながら言った。
「コソッ(トーレさんって恋愛とか分かんないの?)」
「コソッ(…多分…)」
ライラさんがコソッと話しかけてきたから、あたしもコソッと言った。
「何をこそこそと話しているんだ?」
「え、あ、何でもないよ!!?」「???」
「トーレさんって、恋愛とか分かりますか?」
ぅわっ…。聞いちゃったよ…。普通、聞く!?
「んー…、微妙」
トーレも何!? 『微妙』とか、どんだけ微妙な言葉なの!!?
「ふふっ、じゃあ…大丈夫だね」
ライラさんが怪しげに笑っているように見えた。
「え…何がですか?」
あたしがライラさんに聞くと、ライラさんはあたしの方を向いて近づいてきた。
「トーレさん…こういう風には出来ないでしょ?」
ライラさんはあたしの頬にキスをした。

続く

No.202
2008-10-04 13:02:09

ひよこ>>
うわっ!!! そうきたか!!! 塚レンが~~~!!!
ライラ!!! 何してんだ、俺のレンn(殴蹴刺爆呪
塚、修羅場っていうのか? トーレがどういうか楽しみ♪

言われてみれば、♥使いまくりだね・・・。

二ナ>>
うん…。自分で言うのもなんだけどアリサかわいそうだ・・。(ぇ
フォローしとかなきゃね;:;;((汗´д`;°))

No.203
2008-10-04 13:28:10

~第二十話~(二十行った~~~!!)

ーリサが黙ったまま10分経過ー
(そろそろしゃべってくれてもいいよね)と私はつぶやいた。
そしてやっとしゃべった。
「・・・私ってバカだね・・・!!」
「え」
「ずっと、ずっと!黒こげミートボールが好きだったなんて」
「はぁぁぁ!!??黒こげミートボール?おいしーの!?」
「あ・・・食べ物じゃなくて・・・人・・・」
・・・ますますおかしくなってきた・・・(汗)
「ねぇ、誰なの?教えて!親友でしょ!?」私は必死に言った
「ヒント。夏だけに来るバンダナ男」
「え!?それってもしかして・・・アイn(強制終了)」
コンコンコン!!ドアの音がした。
「あ・・・タカクラさんが帰って来た!」リサは言った。
(タカクラさん?ああ、町に言って来たんだっけ!?)
「おーーーい!!リサ!今帰った。」
「タカクラさ~ん!!お帰り!!!」
と言ってリサは上へ行ってしまった。
続く

No.204
2008-10-04 13:45:51

フー>>
富不腐府婦(ふふふ ふふ)
黒こげミートボールきたぁ!!!みーちゃん
夏にだけしか来ないんだよね。ホント、夏だけしか
ぼくもの楽しくないよ。

No.205
2008-10-04 14:08:39

りこ>>
りこ…怖いよ(´Д`;;)
富不腐府婦って何だよぉぉ!!

りこのレンじゃないよ?? トーレのレンだよー(多分)

確かに、夏にしか来ないけど…結婚したら毎日いるじゃんw
毎日逢いたい場合は結婚すればいいんだよー
まぁ、ずっと一緒に居たら飽きr(強制終了{殴/蹴

No.206
2008-10-04 14:17:26

第125話

「っ!?///」
パニック状態。やばいぞ、あたし。
ぶっ倒れるかも…。
「!?」トーレもさすがに驚いていた。(これで、驚かない人なんていないと思うけど)
「ふふ、これでも手加減した方だからね。トーレさん」
ライラさんはトーレの方を向いて言っていた。
トーレも真剣にライラさんの方を見る。
トーレもライラさんもお互いにライバル視してるみたい。
火花がばちばちー。
「…どういうつもりですか、ライラさん」
「どういうつもりも、こういうつもり」(平仮名ばっかr{関係ねーよ
何、この状況。ヤバイよ…。
…うっわぁー。
もう、ワケ分かんないー。
うわぁー、意味分かんなくなってきたー。

続く

No.207
2008-10-04 15:08:10

いや、私のレンd(殺
てゆーかさぁっぁ、レン!!! ふちゃふちゃふちゃ
なんdぇぇぇ(文が変ですよ
ぉぉぉおお!!! ナンデソンナオチツイテルンダァァ!!
コッチハ興奮シマクリナノニ!!!(カタカナヤメロ

やっぱライラかっきょ・・い(ハァハァ(´д`)
ア…。失神(エッ

No.208
2008-10-04 16:26:59

りこ>>
りこ、落ち着いて!! 壊れてるよ!?
はい、深呼吸…深呼吸…

あ、失神した♪
これで、落ち着いたw

No.209
2008-10-04 16:40:31

第126話

「トーレさん…できますか? こういう風に」
「ッ///!?」
ライラさんはまた、あたしに近づいてきて頬にキスをした。
「出来ないでしょ。トーレさんには」
「………」トーレは黙りこくっていた。歯を噛み締めていた。
あたし…ライラさんに2回もキスされちゃった!!?
トーレに2回された事ないのに…って言うか、1回もない!!
…まぁ、唇じゃなくて良かったけど…。
「まぁ、トーレさんがレンちゃんの彼女だから手加減して、
唇にはしなかったけど…彼女じゃなかったら、してましたよ」
「…ふざけないでください。レンは俺の彼女です」
「トーレさんが何を言おうと、僕は本気です。彼女ならば、奪います」
ライラさん…、本気だ…。
「…今日は失礼します。レン、行こ」
トーレはあたしの手を引いて歩き出した。
「う、うん」
あたしもトーレにつられて、歩き出した。

続く

No.210
2008-10-04 16:53:47

ひよこ>いや落ち着いてなくない!!?失神したんだよ!?倒れたんだよ!?
うん??ライラさんカッコよくね?(なぜ聞くんだ)ライラさんの方が好きかも…。
*第18話*
アリサ「許さない…!!!」アイン「ど、どうしたんだよアリサ!?」
「う、ううん?何もないのよアイン?」「ならいいんだけど・・。」
変なアリサ…。「んじゃ、バイバイねー、アイン♡♡」「お、おう…。」

でも、アインがまだあのゲス女(みま)のことを好きになったって
決まったわけじゃないわよね。もしかしたら、あの女がアインを
たぶらかしてるだけかもしれないし…! おのれ!!!(誰だよ(アリサ

でも、その前に真相を聞かなきゃ…! アインのところ、戻らなきゃ…。
まぁ、どっちにしろあの女、ほっておくわけにはいかないけどね…。
とにかく、はやくアインに・・。早く聞きに。あたいは走り出した。{アタイ!?

【ドンッッ!!!】「わっ!!!?」「いたた……。」「あ、アリサ!!?」
アリサ「え、ぇえ!?なんでこんなところにみまさんが・・!?」
みま「じつわ、ちょっとアインに会いにきたの。」「え!?」

やっぱり…。もしかしたら、もしかしたらだけど…。 *続く*

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