モンハンの小説を書きたいな~、と思う人は誰でも来てください。
私だけっていうのは若干寂しいです。
モンハンがらみならギャグからシリアスなどジャンルは問いません。
ルール
・荒らしはしない
・見るだけでも良いですができるだけ感想をかこう
・他人の考えを否定しない
以上です。
それでは楽しみましょう!
モンハンの小説を書きたいと思う人来てください
早速かきまーす。といってもコピペでメモから持ってくるだけですが。
☆モンスターハンターBrave☆キャラ設定
リアン・ダーインスレーヴ:16:男:片手剣使い
駆け出しハンター真っ盛りのヘタレ。ドスファンゴもまともに狩ることができないのだがやる気はある。得意技は全力逃走。
レヴァン・ダーインスレーヴ:20:男:大剣使い
凄腕ハンターでリアンの兄であり師匠。リアンに無理難題を押しつ……ハンターとしての生き方を教え込んでいる。虫嫌い。
ルカ・セルキッシュ:17:女:Lボウガン使い
リアンの幼なじみのツンデレガール。強気で負けず嫌いだが実はかなり優しいく、困っている人を放っておけない質。フルフルが超苦手。
ジェラルド・ヴェルセルク:15:女:双剣 太刀使い
力を強く求め過ぎたが故に自我を失いかけている少女。「古龍殺し」の異名を持つが、若さのせいで周りに敬遠されている。とある秘密が………。
ジェイド・フェトリール:25:男:ハンマー使い
ジェラルドをつけ狙う謎の男。自分より弱いやつを見下して快感をえる嫌なやつ。ロリコンという噂がたっている。本人の前で言うと……。
なお、この☆モンスターハンターBrave☆にはオリジナルモンスターが出てきます
タイトル「☆モンスターハンターBrave☆プロローグ」
黒龍伝説
古の城を舞う漆黒の龍、其の者の名を宿命の戦い 其の者の名をミラボレアス。
其の者の生み出す炎、数多の者を灰と成さん。
紅龍伝説
火山を舞う紅の龍、其の者の名を怒り狂う災厄 其の者の名をミラバルカン。
其の者の降らせる礫、数多の者を打ち砕かん。
白龍伝説
天空を舞う純白の龍、其の者の名を粗なる者 其の者の名をミラアンセス。
其の者の紅き雷、森羅万象を灰燼と成さん。
シュレイド地方に色濃く残る「龍伝説」
僕はそれを単なる昔話だと思っていた。
………吹雪の中、あの少女と出会うまでは。
タイトル「☆モンスターハンターBrave☆吹雪の出会い」
一年中雪と氷に閉ざされた世界、雪山。
日の光に雪がキラキラと輝く美しさとは裏腹に、来るものを拒む厳しさがある。
そんな中で
「し、師匠、吹雪、酷くなってませんか」
か細く吹雪の音にかき消されそうな少年の声が聞こえる。
「ったく、それが雪山生まれの雪山育ちの男の言うことか。」
その声に吹雪の音にかき消されそうにない男の声が答えた。
吹雪は一向に止む気配はなく、まるで帰れ、と言っているようだった。
吹雪の音と二人の息遣いの音以外何も聞こえない。
「………何だか、吹雪の音しか聞こえませんね、今日は大量発生したドドブランゴ狩りに来たんですよね?」
そう、今回の目的は、雪山に集まってきているドドブランゴの数を減らすことだ。
「気づくのおせーよ、ドヘタレが。それにしても、ドドブラの咆吼ぐらい聞こえても………!」
山頂まで来た二人が見たのは折り重なるようにしてたおれているドドブランゴ、ざっと見ただけで8,9頭はいるだろうか。
辺りの雪は血でどす黒く染まっている。
「な、一体何が?」
辺りを見回しながら進んでいると、不意に人影が見えた。
それに駆け寄る男。
そこに居たのは黒い防具に身を包んだ少女が武器も抜かず、ただ、呆然と立ち尽くしている。
どのぐらいそうしていたのだろうか、所々防具に雪が張り付いている。
「おい、何してる!?」
男が声をかける。
「……だ……れ……?」
蚊の鳴くような声が少女から発せられる。
「俺はレヴァン。ポッケ村のハンターだ、お前は………流れのハンターか?」
レヴァンは必用最低限のことを伝え、あいての反応を待つ。
「……う、……は………ルド。」
途切れ途切れに聞こえてくる声。
レヴァンはもう一度聞くためにもう少し少女に近寄った。
「…すまないがもう一度言ってくれないか?」
「違…う、私…は、ジェラ…ル……ド…。」
ジェラルドはそこまで言うと、膝をつき、そのままたおれてしまった。
「お、おい、大丈夫か?」
レヴァンは急いでジェラルドを抱き起こすが、彼女は気を失い、うんともすんとも言わない。
その顔は心なしか青ざめて見えた。
「リアン!無線で連絡とれ、クエストリタイアだ。」
レヴァンは少し焦っているため、つい怒鳴ってしまう。
「は、はいぃッ……はい?」
リアンはリタイアと言う言葉にとまどってしまった。
「早くしろっ、人命がかかってるんだ!」
戸惑うリアンに追い打ちがかかる。
「り、了解ッ」
リアンはハンターズギルド出張所から預かった無線で連絡を取り始める。
「し、師匠、リタイアの理由は、なんて言ったら良いですか!?」
無線から顔を上げてリアンが聞く。
「遭難者を発見したとでもいっとけ。」
ジェラルドに応急処置をしながらレヴァンがあきれ声で言う。
「これで、よし、さ、帰るぞ」
そういってジェラルドを担ぎ、山を下り始めるレヴァン、それに続き急いでリアンがついていく。
一行がベースキャンプについた頃にはすでにギルドの馬車が到着していた。
「よう、にーちゃんら、遭難者が見つかったってんでかっ飛ばして来たぜ、さ、荷物まとめて早く乗りな」
本当に急いで来たのだろう、若干馬がばて気味だ。
「はぁ、そりゃどうも。」
レヴァンは若干引き気味なのを必死でかくしている。
二人は急いで荷物をまとめ、馬車に乗り込んだ。
馬車はもの凄いスピードで走り始める。
「はぁ………」
レヴァンは少しため息をついた。
村に帰って待っているのはギルドへの報告書の作成、ジェラルドの介抱。
レヴァンにとって、苦手なものが一気に二つ、のしかかってきたのだっだ。
タイトル「☆モンスターハンターBrave☆2黒の狂気」
薄暗い部屋。窓からは冷たく淡い月光が差し込む。
あの時の吹雪は嘘だったかのように夜空は晴れ渡っている。
私はゆっくりと身を起こすが、脇腹に激痛が走り顔をしかめる。
「っ――」
私はゆっくりとした動作で痛む脇腹を押さえようとしていくつかの変化に気付く。
防具はいつの間にか脱がされており、代わりに狩人Tシャツが着せられている事。
そして、何者かが自分の怪我を手当してくれた事。
何があったか必死に思い出そうとする。
――そう……いえば……。
私がポッケ村に来ようとして雪山に踏み入れたとき、襲いかかってきたドドブランゴの群れ。
戦慄――そして狂ったようにそのドドブランゴ達の血を求めた私
全てのドドブランゴ達を狩り尽くしたあと、現れた男。
「レ……ヴァン……」
私はその人物の名を呟いていた。
じゃあ、ここはその人の家?
そこまで考えたときに、私は酷い違和感を覚えた。
そっと胸元に手を当てる。
――無い。
いつもならばそこに収まっているはずの物がない。
そっと首筋に触れてみるが『それ』をつなぎ止めてある細い鎖すら消えている。
『奴』退けたとき、その体から落ちてきた『黒曜の指輪』
中にあるのは禍々しい災い、狂気。
しかし、いつからか私はそれがなければ落ち着かなくなってしまっていた。
――私は災いと狂気を求めている?
そんな事などあるものか――あってたまるか!!
だが、求めているのだ、私は。
『力』を与えてくれる『黒曜の指輪』を。
心の内に繰り広げられる葛藤。
強すぎる思い。
気が狂いそうになる。
突如、部屋の扉が開く。
私は驚いて扉の方を向いた。
「ん、気が付いてたのか。」
聞き覚えのある男の声。
わずかな月明かりに照らし出された見覚えのある男の顔。
私は指輪を探すためにベッドから降りようとするが、激痛が体中を駆けめぐり、顔をしかめる。
「おい、大丈夫か? そんな体で無茶を……」
「ゆび……わ……ど…こ…。」
私は最後まで聞きはしなかった。
一刻も早く、指輪を取り戻したいからだ。
「指輪? これの事か?」
男――レヴァンは小さな机から銀の細い鎖につながった漆黒の指輪を拾い上げる。
私はそれを半ばひったくるようにレヴァンの手から奪い取り、握り締める。
「すまん、そんなに大事な物だったのか。」
「いい。別に。」
私は、あまり他人とのコミュニケーションが得意ではない。
「そうか。んで、どうして雪山にいたんだ?」
レヴァンは当たり前の事を聞く。
「ポッケ村に……用事がある。」
「ここに?」
「ハンター募集の、張り紙。それで、ここに来た。」
それを聞いたレヴァンは私の一番聞きたくない単語のを口にした。
「そうか! それはうれしい話だ。
正直この村のハンター不足には困っていたんだ。これからは仲間とし………。」
私はレヴァンがさしだしてきた手を思いっきり弾き、叫んだ。
「黙れ!! 仲間なんていらない!!」
仲間――そんな物私には必要ないのだ。
一緒にいても、いずれは悲しい思いをする事になる。
……そんなのは、嫌だ。
叫んだ事により、腹部が痛む。
気まずい沈黙。
「……世話に、なった。」
私は痛む体に鞭を打ち、ベッドから起き上がろうとする。
「今から出て行ってどうするつもりだ?」
男はそれを遮る。
「窓を見りゃ解るだろうが今は真夜中だ。村長も起きてはいない。」
「………。」
「せめて、朝まではここに居ろ。いいな?」
「………。」
まさに、有無を言わさず。と言った表情だ。
さすがの私も気圧された。
こうして、ジェラルドは眠りについた。
そして、夜明け。
彼女たちは衝撃的な事実を突きつけられたのだ。
はい、有言実行のきのです。
何とか9月中に書けました(ホントぎりぎり)
えーと、何となくジェラルド視点です。
毎回変わるのは仕様なので気にしないように(汗
意味府ですねぐだぐだですね御免なさい。
……お願いだからホント引かないで……。
何か足りないそう思ってたらキャラ一人紹介するの忘れてた………。
ルシエド・アルマイル:18:女:ほぼ全ての武器。
アイルー達に育てられ、ナルガやチャチャブーと「遊んで」いた彼女の戦闘能力とはいかなる物か。
裏のギルドナイトに所属。
え、どの辺がですか?
私自身ぱくったつもりはないですし、ギルドに裏と表があるのも防具の説明通りのつもりですが。
狩りに師匠はつきものですし、魂のやつにミラボは出てこなかった気がします。
疾風も1巻しか読んでないので………。
最初に、ドスファンゴもまともに狩れないのは、
魂をつぐもの(1)のキオさんじゃないのですか?
あと、レヴァンが言った、
ったくそれが雪山生まれの雪山育ちの男がいうことか
とゆうのは、魂をつぐもの(5)で、ミモリにキオさんがいったのと、
同じなのでは・・・
済みませんが、ドスファンゴは実話です。
自分もろくに狩れませんでした。
科白はリアンの設定上必須ってほどではありませんが要ります。
それに、私は小説を書くときには「自分だけの世界」に浸って描いているので他の小説を意識する余地はありません。
それに、いい訳になるかもしれませんが、似ている科白がある=パクリなんですか?
似ているフレーズや科白って言うのは自然に出来てしまう物です。
初めて見た物=元祖って言うのはどうかと思います。
続きが気になります!ジェラルドの設定がカッコいい!!
そしてきのさんの小説を読んでいたら自分も書きたくなってきました!
よーし、設定を今のうちに決め手おかなくちゃ!!
なぶさん
ジェラルド格好いいですか?
結構頑張って考えたキャラなのでそう言って貰えるとうれしいです。
続きは……だんだん生臭くなっていくと思いますけど………温かい目で見守ってやってください。
なぶさんの書く小説楽しみにしてます!
それでは自分も書いちゃいます!ジャンルは一応シリアル(所々ギャグ?有り)です!
登場キャラ
エン・ミネス 男 海賊Jシリーズ 太刀使い 出身地:ポッケ村
性格は 熱い。とにかく熱い。しかし頑固でやすい挑発にも乗ってしまう。
だが一度決めたことは最後までやり、戦闘の実力もかなりのもの。
ある大吹雪の日に避難警告がでているにも関わらず無理矢理危険な雪山へと連れていかれる・・・
ノロシ 男 ナルガSシリーズ ハイニンジャソードG 出身地:東の国
ファミリーネーム無し。ギルドナイトだが防具は自由指定でギルドを影で支えている。
影で支えているので彼の存在を知る人物はギルドでも余りいない。
基本感情を声に出さない(つまり棒読み)だがナルガの話をするとテンションがハイ↑になる。
逆にフルフルは超嫌っている。身体にとある秘密が・・・
次は女性キャラ
ノイ・ミズセキ 女 忍の面・陰 ツワモノボウガン 出身地:東の国
ノロシと同じくギルドナイトで防具指定無し。昔ノロシに助けられ、
それ以来ノロシにべったり(死語)性格は普段ノロシの前だとMだが、ノロシが不在の時はSとなり、
本人曰く、「私はノロシ様のためなら喜んでMにでも雌豚にでもなります!!」だそうです・・・
フラン・ミネス 女 フルフルXシリーズ フル・フルミナント
エンの姉。スタイルがよく美人だが、フルフルをこよなく愛し、フルフルのためなら革命も起こせる。
幼いときに「フルフルを婿にする!」と村人全員の前で宣言したため、村人達からはいろんな
意味で一目おかれている。逆にナルガは超嫌い。身体にとある秘密が・・・
登場人物は以上で、主にこの4人をメインに進めていく予定です!
それではモンスターハンターギルド はじまります!
ここはポッケ村。皆さんご存知のポッケ村。今この村は近くの雪山に古龍が確認され、
ギルドが外出禁止令を出した。その中とある一家に黒い服の男達がその家を訪ねてきた。
外出禁止令がでているはずなのに・・・
ドンドン、扉をたたく音がして家の中にいた海賊Jシリーズに身を包んだ青年が外にでた。
「どちらさまで・・・?」
青年は寝起きだったのか不機嫌そう帽子を直すと黒服の男達に言ってやった。
「エン・ミネス様ですね。私達はぼっちゃまの使いで参りました」
ああ、そんな奴いたな と青年、もといエンは舌打ちする。
「ちっ、あいつはどうも気に食わねぇ」
それもそのはず。この小さなポッケ村のぼっちゃんなど、財産なんてたかが知れている。
しかし、その財産でも5、6年は遊びっぱなしでもまだ余裕 といったところである。
その家の当主、アルはそれを理由にいろいろとうるさい。リオレウスをペットにしたいだの
ラオシャンロンに乗りたいから討伐するなだの、挙げ句の果てには一度財産がつき、
同情してやったらそいつの親が財産を半分やり、もう一度調子に乗ってしまい今にいたるわけだ。
「そうおっしゃらないでく「遅い遅い遅えええぇぇぇ!!!」
「!?」
さすがのエンもいきなりの登場に驚いた。
「遅ぇんだよ、お前等!!何やってんだぁぁ?この俺を待たせるたぁ良い度胸してるじゃねぇかぁ!?」
こいつが自称おぼっちゃま「アル」。自己中心的で他人の気持ちは一切考えないという人間の中でも
クズに部類していると誰もが思っている。体型はジャ○アンとドラ○もんを足して2で割ったような感じだ。
「おぉい!エェン!今日は何で外出禁止か分かるかぁぁ?」
「そんなの、雪山に古龍がでて、それでだろ?」
そんなの、ここの住民なら誰でも分かる質問だ。何だ、お前は馬鹿か?と言ってやろうと思ったが
そのあとのアルの台詞でその考えは殺意へと変わった。
「ああ、そうだぜぇ。しかしだなぁ、今日はかぁいい女を招待しているんだよぉぉ
しかも困ったことに遊びにきている時に外出禁止令ーそこでだ、雪山に行って
その古龍を討伐するんだよぉぉ!そうすれば女とすぐ遊べるぅ!俺は天才だぁ!!」
馬鹿だ。目の前に馬鹿がいる。黒服の男達も呆れている。きっとこの黒服達も日々こいつに
もてあそばれているのだろう。
「それではぼっちゃま。良い考えがあります。エン様だけではなく、ぼっちゃまも狩に
同行してみてはいかがでしょう」
今まで黙ってた黒服の一人が口を開いた。
「ははぁぁ・・いいぜぇ!みなぎってきた!!」
「おい!ギルドがそれを許すと「それではエン様。御武運を」はいぃぃ!?」
その瞬間ネットでエンはグルグル巻きにされポポが引っ張っている荷台に乗せられた。そして
黒服達がボソボソ「彼ならきっとあのクソガキをどうにか調教してくれるだろう」とか
「がんばれよ」とかいっている・・・Σっておい!!お前等はいかねぇのかよ!?
黒服・・・やることが黒い・・・
幸い自分の愛剣「海賊Jソード」も一緒に積んでくれた。
「ああ・・・もういいぜ、これ以上のないくらいの速やかな動きで古龍を肉塊に変えてやるよ・・・!」
エンはまだ知らなかった。今から退治するモンスターはG級並で、ポーチの中は空であるということに・・・
なぶさんの小説おもしろいですねぇwww
やる事の黒い黒服、俺様何様アル様だッ!って感じのぼっちゃんいいですねぇwww いじるの楽しそうです(何このs的発言
期待できそうです。
これは。
私のは全体的に暗くなっていくと思いますので、なぶさんの小説でお口直しが出来ますね!!
村から出て約10分。雪山はポッケ村に近くこの調子なら後3分ほどである。雪山に近づくに連れ、風が暴風になってゆく・・・
しかし、途中で変化が起きた。何かが、来る
「うぉぉい、エェェンこっちに何か来るぜぇぇ。まあ、どんな敵でもこの無双刀で切っちまうんだけどなぁ?」
「だまれ、殺すぞ・・・!」
そういいながらエンは雪が体温で溶けその水でネットを壊し、ポポの荷台からおりた。
「なんだぁ、ビビったのか・・・ビュオオオ!!
その瞬間、アルは風で飛ばされ、消し飛んだ。残っているとすれば風に触れていなかった
腰から下の部分。つまり脚しか残っていなかった。
「無様だな、この死骸・・・しかし、さっきの攻撃といい、この風といい、こいつは・・・」
クシャルダオラ。鋼龍ともよばれ、全長はエンの6、7倍で、風を操る古龍。殺す気でかかっても
帰りうち似合い、クエストに失敗したハンターは数知れず。
「ククク、まあいいさ。依頼は依頼。あいてが何だろうと俺はぶった斬る!!」
やっと次回はバトル!!
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