モンハンの小説を書きたいな~、と思う人は誰でも来てください。
私だけっていうのは若干寂しいです。
モンハンがらみならギャグからシリアスなどジャンルは問いません。
ルール
・荒らしはしない
・見るだけでも良いですができるだけ感想をかこう
・他人の考えを否定しない
以上です。
それでは楽しみましょう!
モンハンの小説を書きたいと思う人来てください
いいですよ!
きのさん!<これからもよろしく>疾風さん
これからは、短文でもきちんとした意味の短文にさせていただきます
また直したほうがいいと思ったことはどんどんかいてください
コピペってこう言う事ですよね、神龍さんのマネ、
TBSさん
前からみんなに聞いてるんだけどコピペどうやんの・?
って事ですよね。?
あとは、 神龍さんが作った、モンハン2ndGについて語ろう!その2!で、話ませんか?
編集:2010/06/17 19:56:28
よ~し!
暇だから書くぞ!!
登場人物
・ゼアル、男(日本語で熱意)
武器、レッドサーベル
防具、バトルU
・ハボック、男(日本語で大破壊)
武器、鬼金棒
防具、金色シリーズ
・ラピッド、女(日本語ですばやい)
武器、ヒドゥンゲイツ
防具、ディアブロUシリーズ
第1話 はじまりはここから
俺はハンターのゼアル!
「さっそくクエストだ!!」
「準備はすんだのか?」
「そんなもんとっくに終わってるよ!」
こいつは俺の仲間のハボック。
お堅いっつーかなんつーか。
「……準備は…大切だ…」
「………」
こいつも俺の仲間のラピッド。
こいつの考えは全く分からん。
「準備出来たんなら行くぞー」
「はい、はい」
「…承知した」
えーっと…今回のクエストはーっと…んー、なになに?
【ブランゴ討伐作戦】…。
「って…えーーー!!!」
「…耳障り」
「ゼアル、どうした?」
「ほほほぉほっほほほ…」
「まずは落ち着け」
「ホットドリンク、持ってねぇぇぇえええぇぇぇえええ!!!」
「だからあれほど言ったろ?」
「…準備は…大切だ」
「そのとおりだ!」
「俺たち…仲間だよな…?」
「なら、BCで大人しく待ってろ。すぐに終わらせてくるからよ」
「…参る」
「そんなぁぁぁ!!」
「…ホットドリンクだ…」
まさか…支給品にあったとはな…。
んじゃ、俺も行くか!
第2話 轟竜、ティガレックス
雪山 エリア7
「オイオイ…こンなのが出るなンて聞いてないンだがナァ…」
「………」
グルルル……
ハボックとラピッドの近くには轟竜、ティガレックスが…
「ハボック!」
「ゼアル!?お前、ホットドリンクはどうしたンだ!?」
「…恐らく…支給品」
「それより、忘れ物!!」
ゼアルはモドリ玉を投げた!
「とりあえず一安心」
グルルル…
「やべー……死ぬ」
グヲォォォ!!!
「ぎゃあ~~!!!」
同時刻、BC
「まぁ、ブランゴは倒したからいいンだけどよ」
「…クエスト…終了」
「あいつ…遅えナ…」
「ニャ、ニャ、ニャ、ニャ」
「やっと来たナ」
「ニャーー!!」
アイルーがゼアルを投げ飛ばした
「…ぐふぁ!いてぇ!!」
気絶していたゼアルが落下の衝撃で目を覚ます
「クエスト終了だ!ゼアル、帰るゼ!」
「へ?あ、ああ…」
第3話 ギルド隊長と新たな仲間
「クエストおつかれさま」
「あぁ…」
「………」
「お~い!ハボック~!!」
「コマンドじゃねえか!」
「…アイルー」
「あの人だれ?」
「ここら一帯のギルドの隊長だ」
「え?」
「一人預けたい新人がいるんだ」
「了解したゼ」
「新人のヴァニッシュだ」
「ヴァニと呼んでくれ」
「あぁ、よろしくな!」
「なンだ、まだガキじゃねエか」
「素質はある…お!?」
「どうしたンだ?」
「近々ギルドの面々が全員集まるのでな。お前らもギルド希望なら訓練に来てみるといい」
「マジかよ!ラッキー!!」
「ゼアル、あんまりはしゃぐンじゃねエぞ」
キャラ紹介2
・コマンド(日本語で統率する)
種族、アイルー
武器、真・黒龍銃槍
防具、なし
・ヴァニッシュ(日本語で消える)
武器、オーダーレイピア
防具、ギルドナイトベストシリーズ
第4話 雪山に潜む影
「お手並み拝見だナ」
「フルフルは~?」
「いた!」
「赤いナ…亜種だナ」
「…血」
「ヴァニはどこだ!?」
ブシュッッ!
「フルフルの背中が破れた…!?」
「討伐完了だ」
「あいつ!背中から出て来たンじゃねエか!?」
「………」
「マジかよ…」
「帰るぞ」
「どう思う?」
「こいつはすげえゼ」
「なにが?」
「けっこうな戦力だゼ」
「あいつ…フルフルの背中から出てきた…?…ま、まぁ…そんなこと…ありえねぇよ…な?」
第5話 決戦前
「ンじゃ、決戦前に全員の武器、強化・生産するンだが…ゼアル…」
「ん?どうした、ハボック?」
「いいかげんバトルUは止めようゼ?」
「じゃあクックXにするか…」
「ギルドナイトスーツはどうだ?ギルドに入るんだろ?」
「そんな防御低いのは死ぬわ!生きのこれんのはお前だけだ!」
とりあえず終了
「おぉ、来たなハボック」
「よォ、コマンド!」
「今回はハイラオをやろうと思う」
「青のラオか…」
「今回は俺とお前たちを含め、12人参加だ」
「あんたもかよ!?」
「小僧、なにかいったか?」
「あ、いや…別に」
「で、配置はどうなるンだ?」
「まずエリア1に我がギルドのチャージ、フリーダムそしてラピッド」
「…了解」
「次にエリア2にブレイク、アカツキ、ゼアル!」
「おう!」
「エリア3に我がギルド最強のテンカ、新人のデスティニー、ヴァニッシュ」
「まかせてくれ」
「そしてエリア4は俺、ハボック、フレリア」
「俺はエリア4だナ」
「エリア5は?」
「ラストは全員だ!エリア1・2の奴らは持ち場が終わり次第、イーオス討伐!よし、いくぞ!!」
「「オォー!!!」」
キャラ紹介3
・チャージ、男
勇気と希望の凄弓III
カイザーX
・フリーダム、女(自由)
グラビドギガロア
グラビドZ
・ブレイク、女(壊す)
角王鎚カオスオーダー
ディアソルテ
・アカツキ、男
黒天白夜
暁丸・極
・テンカ、女
天上天下天地無双刀
鷹見のピアスとプライベート
・デスティニー、男(奇跡)
さびた槍
バトルU
・フレリア、女
ブラッドホルン
フルフルX
強化後の装備
・ゼアル
バーンエッジ
リオソウルZ
・ハボック
大鬼金棒
真・金色
・ラピッド
クロオビボウガン
クロオビX
・コマンド
真・黒龍銃槍
ネコ武者鎧
・ヴァニッシュ
マスターセーバー
ギルドガードスーツ蒼
絆のギルド 第6話
決戦!ラオシャンロン亜種!
エリア2
「始まったみたいだな」
「俺らは準備とかしなくていいのかよ!?」
「黙れガキ、ぶっ殺されてえのか!?」
「いい度胸じゃねぇか!やってみろよ!ほら!!」
「うるさ~い!」
ブレイクのちゃぶ台返しっ!
ちゃぶ台ないけど。
「次喧嘩したらラオよりお前らのラオ潰しちゃうぞ☆」
「………」
「………」
「なにか言ってよ」
「…こいつの言葉はマジ笑えねぇ…」
「え゛?マジなの?下ネタなの?」
「来たみたいよ」
「そろそろ動きますか~」
「あれ?亜種じゃないの?」
「なに言ってんだよ。亜種に決まってるだろーが」
「赤いだろ!どっからどう見てもふつうのラオだろ!?」
「ギャーギャーうるせぇ!」
「うるさ~い!黙らないとあんたらのランスへし折るよ?」
「「…すいまへん」」
互いにほっぺをつねっている手をはなした
「あの赤は多分、血だな」
「血であんなになんのかよ!?」
「そういうギルドなのよ」
「変わりもんばっかだけどよ…。こういう時はちゃんとするんだぜ?俺らも」
「じゃ、行くわよ!」
エリア1
「あとはまかせましたよ」
「…頼んだ…」
HuntHeart 第07話
続!ラオシャンロン亜種
エリア4
「お?始まったみたいだナ」
「とっくの昔に始まっておるわい。おまえの耳は節穴か!」
「そりゃあナ…猫みたいに耳良くねえからヨ」
「儂を猫扱いする気か!」
「あの子…しっかりやってるかしら」
「言い忘れておったがフレリアとブレイクは姉妹なのじゃ」
「フレリアが姉か…」
「いや、ブレイクが姉じゃ」
「姉さん、心配」
「面倒見の良い妹じゃろ?」
「さぁナ…」
ハボックは「はぁ」とため息をつく
エリア3
「来たな」
「…分かるのか」
「テンカさんは鷹見のピアスを使いこなしてるから、細かい位置・どこを見ているか・速度まで分かるんだ」
「…すげえな」
「いくぞ、ガキ共」
「了解です!」
「………ガキ」
HuntHeart 第08話
続々!ラオシャンロン亜種
エリア4
「ついにエリア3まで来たナ…」
「儂は耳がいいからな…目をつぶってでも敵の位置が分かるぞ」
フレリアが実際に切ろうとする
コマンドは「ふん!ふん!」というかけ声と共にフレリアの斬撃をすべてかわす
「ルカ○オか!!」
「波動は我に○り!じゃ」
「超能力っぽいですね」
「機関には所属しておらんぞ」
「古○なのか?○泉なのかよ!涼宮ハ○ヒなのか!?」
「小泉といえば…あのころの政治はよかった…それに比べて今の」
「脱線しかかってるゼ…話を戻そう…」
「かくかくし○し○でラオに挑むのであった」
「変なところにピー音いれんな!」
「一応モザイクもあるぞ」
「では…」
「俺の顔にモザイクかけんな!…まぁ小説は問題ないけどナ」
「そろそろ行くとしよう」
HuntHeart 第09話
続々続!ラオ亜種!
エリア6
「よし!イーオスも全滅!」
「エリア5に行くか」
「そうね」
「…うむ」
「よっこらせっと」
エリア4
「しっぽ切ったんですか?コマンドさん?」
「サンキューな!これでしばらくはマシな飯が食えるゼ」
エリア5
「亜種なのに…」
「紅い…」
「真っ赤だナ」
「尻尾もないし、トゲも足もない」
「ある意味ホラーだよナ」
「…とどめ、さす」
「行くぜ!!」
ギルド宿舎内
「なつかし~な~」
「確か…一ヵ月前だったナ」
「…昔のことのようだ」
「ラピッドもいつの間にかたくさんしゃべるようになったな?」
「…そうか」
「明日からはいよいよギルドの初仕事だナ」
「がんばるぞ~!」
「おう!」
「…お…おぉ…!」
「じゃあ!おやすみっ!」
HuntHeart 第10話
ゼアル・フレリア・アカツキ
今日はギルドでの初クエスト!
内容は…湿地帯の黒き鎧
「で今回は俺らが同行することになった」とアカツキ
「よろしくね」とフレリア
「おう!じゃあ行こうぜ!」
エリア8
「いたぞ!」
「バカ!大声出すんじゃねえ!!」
「バカって言った方がバカだもんね!大体おまえの声の方がうるせえよ!!」
「二人とも、静かにしてください」
「バーカ!!」
「バカ!!バカ!!」
「静かにしろぉぉぉおおおぉぉぉ!!!」
「………」
「………」
二人は思った
「やっぱ、姉妹だな…」と
「こうなったら!」
ブラッドホルンでた!
「なにすんだ?」
「ちょっと見ててください」
HuntHeart第11話
続、湿地帯の黒き鎧
不気味な音色が湿地帯に響く
「ま、ブラッドホルンだからな」
「周りをみてみろよ!」
いつの間にか三人の近くには赤いモンスターが周りを囲んでいた
「イーオス…!なんでこんなに…?」
「この“呼”の音色には付近のモンスターを呼び寄せる効果があります」
「そして…」とフレリアは続けて言った
「これが“吸”の音色!」
「な…んだ…」
「力が…抜け…て」
周りにいたイーオスも次々に弱ってゆく
もちろんグラビモス亜種も
「この“吸”の音色を使用者以外の者が聞くと体力をブラッドホルンに吸われます」
「ゼアル…フレリアのステータスを見てみろ」
「これ…は…?」
一カ所だけ数字が増えている
ものすごいスピードで。
例えるならウサ○ン・ボル○
いや、それより速いかもしれない
「そう。吸った体力はすべて攻撃力になります」
「止まっ…た…」
「攻撃…8500…ふざけてるな…」
フレリアは駆けだした
「ねらいは…」
ブラッドホルンが天を指す
「堅そうな腹!」
HuntHeart第12話
続々!湿地帯の黒き鎧
けたたましいうめき声が湿地帯に響く
刹那、衝撃音も重なる
「アカツキさん、あとは頼みます」
とフレリアはアカツキに秘薬を渡す
「よっし!やるか!」
「何する気だ…?」
「見ててください」
と言ってゼアルにも秘薬を渡す
傍から見たら母親にでも見えるだろうか
「トルネェェェド!」
そうアカツキが叫ぶとアカツキは風で見えなくなった
「カー○ィのトルネードって知ってます?」
「いや」
「では○戯王のサイクロンだと思ってください」
アカツキ…もとい風の固まりは死に損なったイーオスの元へ向かってゆく
それこそ風のように
「イーオスが舞ってるな」
すべての紅が地に伏せたと同時にフレリアは言った
「帰りましょう!」と
HuntHeart 第13話
新人 シュトロン
こほん!とコマンドが咳をする
「新人のシュトロンじゃ」
「なンだ?まだガキじゃねえか」
「お前んとこのゼアルもまだガキじゃろうが」
確かにゼアルは15である
「でもさ!どっかのとこでは15で成○の儀をやるんだぜ!?」
「…ゼアルを大人と見ても」
「百歩引いたとしての」
「…そいつは…あまりにも若すぎる」
「せいぜい10ってところか?」
「惜しいのアカツキ。こやつは8じゃ」
「へ?」
ギルド内の空気が変わる
「もっとダメだろうがっ!」
「今回はこやつの初クエストとして…テンカ!」
「はい」
「と、ハボック!」
「りょ~かいしたゼ」
「後は、チャージ!」
「あいよっ」
「以上四人で行ってくれ」
「クエストは…?」
「クエスト名…」
皆の唾を飲む音が聞こえる
「破壊と撲滅の申し子じゃ!!」
シュトロン、女
白い目をしており肌も真っ白
髪は真っ黒のレイアレイヤー
武器は夜刀【月影】
防具は頭なし、腰パーツが長めの忍・陰シリーズ
HuntHeart 第14話
破壊と撲滅の申し子!
何かが、何かが目の前を飛んでいった
「む」
「蝶…みたいだナ」
「マボロシチョウだな。ありゃ」
「マジか!?」
ハボックの目つきが変わる
「金だナ…金が飛んでるゼ…ヒヒヒ」
「あんた、大丈夫…?」
「完っ全に壊れちまったみてぇだ」
「…ちょうちょ」
シュトロンが走り出す
「跳んだ!?」
「というより…飛んだ!?」
実際蝶がいたのは地上3m
シュトロンには届くはずもないのだが
「なんかとんで来…」
チャージの顔色が変わる
「蝶の頭…みたいだナ」
「あの子…体をちぎっているのね…」
「お前は平気なんだナ」
「別に虫は嫌いではない」
「チャージは逃げてったがナ」
「マジかよ!あいつ…」
「帰ってきた…猫つきだがナ」
「ザコっ!」
「痛たたた…。あれ?シュトロンは?」
「いない…」
「マジかよ!?」
「とりあえずエリア1から探そう!」
HuntHeart第15話
続!破壊と滅亡の申し子!
「グオォォォオオオォォォ!!!」
旧火山に響く獣の声
「とても…、とても苦しそう」
「分かンのか?」
「樹海育ちだからな。大体は」
「今のはラージャンだよな?テンカ!!」
「分かっている!」
とテンカはピアスに手を添える
「エリア3だ!」
エリア3
「なんか飛ンで来たゼ!」
「ラージャンの…角?」
「いた!シュトロンだ!!あとラージャンも!!」
「金…激昂か!!」
「ん?クエスト…達成…?」
「ウソだろ…?まだ二分だゼ…?」
「シュトロンがやったのか?」
シュトロンはラージャンの近くに座りこんだ
「あんな子供が…?」
シュトロンは返り血をなめている
「コマンドにはテンカがやったって言っとこう…」
ラージャンに角はなかった
尾も
顎も
まるで赤子をひねるように
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