はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
アクマ>読んだよ。
ラビぃ~~!!!ぅわあぁ~~ん(泣)死んじゃ嫌だぁ~!
神田→クロウリーの次はラビか!ふざけるなよ!私を侮辱してるのか~~!!(意味不明)
神田も死んじゃ嫌~~!!ついでにクロウリーも!(ついでかよ!)
しかもさ、星野さん、体調不良かなにかで連載44号ぐらいからだって~。知ってた??確かじゃないけど。
ありえないっつ~の~~!!おかしいって!
リナリー、さっさと復活しろ!そして、ダークブーツで空飛んで(?)神田を、ラビを助け出せ!
クロスは殺されても死なないさ。(言ってることおかしい)
チャオジーのこと、一つも言ってないね。
とりあえず
「アレン・ラビ・神田から見たクロス元帥」
記者「最初の質問。みなさんから見て、クロス元帥はどうですか?」
ア「はい。最低の人です。」
ラ「いきなり!?ぅ~ん。あったことないし、よくわからない。」
神「………」
記者「では、次の質問です。借金の量をどう思いますか?」
ラ「おいおい、そんなこと聞いちゃダメさ。」
ア「・・・」
神「・・・どうも思わない。」
ア「………」
ラ「嫌な予感がするさ~。」
ア「借金?借金ですか??そんなに聞きたいなら、教えて差し上げますよ。」
ラ「記者さん。黒アレンになる前に、次の質問行くさ。」
こんな感じ?
編集:2007/09/02 16:23:00
記者「そっ、そうですね。クロス元帥の、男と女の差別は、どうですか?」
神「ピキッ(青筋が立つ)」
ラ「どうかしたんさ、ユウ。」
神「あのくそ元帥。最初あったとき、女と間違えやがった。」
ア・ラ「・・・!!ププッ(笑)」
神「笑うんじゃねぇ!ぶった切るぞ!(怒)」
ア・ラ「はい!すいません!」
記者「アレンさんはどうなんですか?」
ア「もう慣れました。」
ラ「すごいさ~、アレンは。」
ア「??何でですか?」
ラ「気にしなくていいさ。」
記者「次、クロスの眼鏡、似合うと思いますか?」
ア「似合ってるんじゃないですか。」
ラ「眼鏡なんて、かけてたか?」
ア「知らなかったんですか?」
ラ「知らなかったさ。」
神「・・知るか・・。」
記者「どんどん行きますよ。なんで、モテるんだと思います?」
ア「そんなの、僕が知りたいですよ!なんであんなのがモテるんだか。」
ラ「元帥より、俺の方がいい男さ。」
神「頭おかしいんじゃないか?」
ア「ラビはモテませんね。」
ラ「そっ、そんなことないさ。少なくとも、ユウよりは。」
神「兎、病院言った方がいいぜ。それとも、一回死ぬか?」
ア「こんな人ばっかりじゃ、相手になりませんね。やっぱり、僕が一番でしょう。」
神・ラ「プチッ!」
記者「すみませんが、いい加減にしてください!(怒)」
編集:2007/09/02 16:59:42
じゃぁ書くよ
Dグレ学園3年D組教室
コ「はいココ試験にでるよ~」
ラ「は~面倒さー」
コ「キラーン☆」
コムイの眼鏡が光る。
ラ「ビックー!!!」
コ「ふっふっふ」
ラ「ごっ!ごめんなさい・・・」
キーンコーンカーンコーン・・・
ア「ラビだめじゃないですか!!授業中にあんなことを言っては・・・」
ラ「えっ!なんのことさー?」
ア「はぁ~いいですよねラビは・・・頭もいいし・・・」
ラ「えっ!アっアレン?」
黒ア「僕なんか師匠のいつもいつも借金を返すため・・・」
ラ「スットプ!!スットプさー」
ア「あっすみませんつい昔のこと思い出してしまって。」
ラ「クロス師匠はアレンにどんなことをさせたんさー?」
こんな微妙にとぎれてごめん感想聞かせて
編集:2007/09/02 19:44:39
続き
黒ア「聞きたいですか?」
ラ「遠慮しとくさー(汗)」
黒ア「チッ」
ラ「今舌打ちしたよなアレン」
ア「してませんよ神田と一緒にしないで下さい」
神「なんだとこのモヤシ!!(怒)」
ラ「ユウ!お前いつからいたんさー」
ア「ピキッ!モヤシじゃないですよアレンです。いいかげん覚えたらどうですか?あぁ神田は頭が悪いから覚えられないんですね」
神「ピキッ!うるせぇ悪いのはお互い様だ!なんなら頭までハゲにしてやろうか?」
ラ「二人とも落ち着くさー(汗)」
ア、神「うるせぇ兎黙ってろ!!!」
ラ(えぇぇ~~)
ラ「あっそうだ!リナリーを呼ぼうリナリーなら止められるはずさー」
ラビは急いでリナリーを探しに行った。
はいどうでしょうか?
なんか、自分もそこにいるみたい。
Dグレ学園3年D組の生徒になってるみたいってことね。
ところで、恋愛モノだそうだけど、誰と誰になるのかなぁ?そこが一番楽しみなんだ。
続き
ラ「リナリー!!どこさー!!」
30分後・・・
ラ「いないさーなんでこんな時にいないんさー」
リ「ラビ何をしているの?こんなところで・・・」
ラ「リナリー!!探してたさーちょっと来てほしいさー」
リ「なに?どうしたの!?」
ラ「話はあとあと早く!!」
リ「う~んなんか意味不明だけど分かったわとりあえず話はあとね」
ラ「そういうこと急ぐさー!」
リ「場所は?」
ラ「3階のD組教室前さー」
またまた微妙でゴメン!!
一方そのころアレン&神田は・・・
ア「神田、土下座したら許してあげてもいいですよ」
神「誰がモヤシごときに土下座なんかするか!」
ア「ピキッ!僕だって神田ごときにハゲにされたくないですよ」
神「ブチッ!いい度胸だ今度こそお前を・・・」
リ「ストップ!!!」
リナリーは二人に教科書で頭をたたく
ア「いたっ!」
神「・・・チッ!」
リ「もーなにやってんのこんなところで!」
ア「リナリー!どうしてここに!?」
リ「ラビがつれてきてくれたのよ」
ラ「まっこれで一件落着さー」
ア「そうですね」
とりあえずここで区切るね次でラビとアレン、リナリーに変化が?(次回予告?)
久しぶりに・・・
前回の続きから・・・
アレン・ラビ「2人ともいい加減にしてください!!!(するさ!!)」
ラビ「コムイ、大人気ないさ!!!」
アレン「レイデンスさんも!!!なんでこんな低レベルな戦いをするんですか!!??」
コムイ「・・・すみましぇ~ん・・・」
レイデンス「・・・悪かったな。」
ラビ「わかればいいさ。」
その日の夜・・・
レイデンス「ほら!消灯の時間だ・・・さっさと寝ろ!!」
アレン・ラビ「(ポーカーをやりながら・・)はい。」
アレン「おやすみなさい」
ラビ「おやすみさ!!」
コムイ「オヤスミ~」
(バタン)
レイデンス「コムイ、お前も寝ろ。」
コムイ「えぇ~!!!」
レイデンス「「えぇ~!!!」じゃねぇ!!さっさと寝ろ!!」
コムイ「は~い(泣)」
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