はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
おはよ~。
限>小説がんばってね。
夏>小説よろしく。
チャオジーのイノセンスねぇ。そうなんじゃない?
単行本の表紙、クロウリーとエリアーデだったよ。知ってると思うけど。
それと、535のやつなかったことにして。違うのにするから。
編集:2007/08/04 08:43:11
(535を消して、また書きます。)
翔「ここは、どこだ・・・。なんだ、この気持ちは・・」
翔は、イングラムの夢の中に入れられた。
翔「怖い・・。みんな、どこ・・?俺は、何をしているんだ。」
その時!
イ「集中しないと死ぬよ。」
イングラムの声がして、いきなり誰かが襲いかかってきた。
翔「くっ!・・!!お前は・・・!」
襲いかかってきたのは、
翔「伯爵!それと、イングラムに兄貴、ラビまで。」
その4人だった。
イ「ここから出る方法は簡単。この人達を倒せばいいのです。」
翔「やってやろうじゃん。」
イ「あなたは、仲間を殺せるのですか・・?」
その問いに、翔は黙り込んでしまった。
イ「でも、あなたが死のうがこの人達が死のうが私には関係ない。じゃ、頑張ってね。」
翔「おい。待てよ。」
ラ「お前の相手は俺達さ。」
翔「くそっ。やるしかないのかよ。」
翔達のバトルが始まった。
一方、連れ去られていたリナリーは・・
リ「ここから出しなさいよ。」
牢屋に閉じこめられていた。
伯「ダーメです(ハート)君は、エクソシストをおびき出すエサなんですからねぇ(ハート)」
そして、その近くには伯爵、レロ、ティキ、ロード、ルルベルがいた。
伯「ルルベル、頼んでおいた仕事に行ってください(ハート)」
ル「わかりました。」
ルルベルは、リナリーになった。
リ「私・・?」
伯「おしゃべりはここまでにして、皆さんも仕事に行ってください(ハート)」
テ「はいはい、」
ロ「じゃあね、リナリー。」
伯爵以外、みんな出ていった。
確かに大変だ~!!!
あっ今日ジャンプ発売日(にこ)
あ~・・・音芭こないかな~???大変なことになってしまった・・・
編集:2007/08/06 09:40:22
夏>ジャンプ読んだ~?クロス元帥がいたよ。最初の方は意味わかんなかったけど。
大変なこと?何があったの?
編集:2007/08/07 08:16:25
~ある日のこと・・~
コムイ「はぁ~・・・;;」
リーバー「??室長、どうかしたんすか?」
コムイ「いや・・最近教団で風邪がはやってて;;動けるエクソシストが少なくなってきて;;」
リーバー「!!!どうするんですか!?任務は・・・」
コムイ「とりあえず、動けるエクソシストを見つけてきてくれないか??」
リーバー「わ・・・わかりました!!」
数分後
(トントン)
コムイ「はいどうぞ」
リーバー「室長、連れてきましたよ」
アレン「失礼します。」
ラビ「はいるさ」
コムイ「やあ。アレン君、ラビ。」
アレン「任務・・・ですか??」
コムイ「ああ。連続ですまないが;;」
ラビ「べつにいいさ~。動けるの、俺らだけだし、なっアレン」
アレン「そうですね。リナリーと神田は任務にいってるし・・」
ラビ「んで、内容は??なんなんさ??」
コムイ「ああ。」
編集:2007/08/11 07:37:19
コムイ「実は、オランダのとある村で、人が消えていくという奇怪現象があってね・・・」
アレン「その調査に行ってほしいと・・・」
コムイ「うん。だが、2人じゃとても危険なんだ。そこで、今回は僕もいくことにした!!!」
アレン・ラビ「!?!?!?」
ラビ「こ・・・コムイもさ??」
コムイ「うん。実際、僕もいって調べたいことがあるから」
アレン「で・・・でも・・・」
コムイ「頼むよ。お願い・・・」
ラビ「アレン、しょうがないさ」
アレン「そうですね。・・・くれぐれも無茶はしないでくださいね。」
コムイ「ああ。分かったよ。」
リーバー「室長!!!できましたよ。」
コムイ「おお~!!!ありがとう。ご苦労様・・・じゃあ、あとはよろしくね。」
リーバー「はい!!!気をつけて。」
編集:2007/08/13 00:08:21
目的地に到着・・・
アレン「ここが・・・」
ラビ「人が消えていく町・・さ~・・」
コムイ「・・・こないだまで人がいた跡が残ってるね。」
アレン「・・・とりあえず、近くの家を訪ねてみましょう。」
コムイ「そうだね。」
ラビ「じゃあ、いくさ!!!」
(からんからん~)
ラビ「だれかいないさ~???」
アレン「いませんか~???」
・・・ ・・・ ・・・
コムイ「いない・・・みたいだね;;」
アレン「そう・・・みたいですね;;;」
ラビ「仕方ないさ~・・・って・・・おいおい;;あそこに人がいるさ!!!」
コムイ「???どれどれ??・・・本当だね!!!」
アレン「聞いてみましょう!!!」
ラビ「ああ。そうするさ!!」
アレン「すいませーん!!!」
少女「ハイ???ドウカシマシタカ??」
アレン「はいちょっと聞きたいことが・・・!!!」
ラビ「どうかしたさ??」
コムイ「アレン君???」
アレン「あなた・・・AKUMAですね。」
ラビ・コムイ「!!!」
少女「フフ・・・バレテシマッタカ・・」
(AKUMAがでてくる)
ラビ「ちっ・・・大槌小槌・・・満満・・・満!!!」
コムイ「!!!でかっ!!」
ラビ「いくぜ!!!コムイはさがってるさ!!!」
コムイ「・・・え・・・ちょ・・・;;」
アレン「コムイさん。さがっててください!!」
AKUMA「・・・ ・・・(攻撃中)」
ラビ「っと・・・」
アレン「ち・・・レベル1の最後のほうか・・・!!!しまった!!」
ラビ「コムイ!!!よけるさ!!!」
コムイ「(かちゃ)(←ペンダントを口にちかづける)
防御!!!」
(コムイの周りにバリアーができた!!!)
編集:2007/08/13 00:35:43
アレン・ラビ・AKUMA「!!! !!!」
アレン「コムイさん・・・それは???」
コムイ「ついさっきできた武器だよ。」
ラビ「な~る!!!さてっと・・・これで安心してできるな。」
アレン「そうですね・・・哀れなAKUMAに魂の救済を!!!」
(AKUMAに近づく)
アレン「やすらかに眠ってください・・・」
ラビ「っと・・・これで・・」
アレン「ええ。この町にはAKUMAがいることがわかりましたね。」
コムイ「そうだね。」
???「ち・・・やられてしまったか。」
??「そうだね~。」
?「いったん引きますよv」
???・??「ほ~イ♪」
ラビ「で・・・どこに泊まるさ??」
コムイ「大丈夫だよ♪。手配してあるから・・・あそこだよ(斜め左を指す)」
アレン「!!!」
ラビ「人、いないはずさ!!!」
(男が現れてくる)
「よお。なにしてんだ??コムイ」
コムイ「やあ。久しぶり。レイデンス。」
編集:2007/08/13 00:48:32
アレン・ラビ「!!!」
ラビ「コムイ、知り合いさ??」
コムイ「うん。昔お世話になった人だ。」
アレン「へ~・・・」
レイデンス「お前らがアレンとラビだな。よろしくな。」
アレン「はじめまして。アレン・ウォーカーです!!よろしくお願いします!!!」
ラビ「ラビっす!!!はじめまして。」
レイデンス「ああ。こちらこそな。・・・立ち話もなんなんだから家に入るか・・・」
コムイ「うん♪」
数分後・・・
レイデンス「ここだ。」
コムイ「はいかわらず汚いね~。」
レイデンス「うるせ。お前にはいわれたくねぇよ。」
アレン「でも、広々とできますね。」
ラビ「そうさ!!!」
レイデンス「まあな。」
コムイ「・・・最近の村の状態、教えてくれないか??」
レイデンス「ああ。いいとも。」
お久しぶりです。皆さん
なんとか、Dグレクリアできました。(従妹にさせたら、千年公倒しちゃいました/初心者ですよ!?)
ところで、レコード盤のある場所が分からないので、教えてください
(一応すべて)
夏>面白かったよ。それと、コムイのイノセンスってどんなの?ペンダントの形だったけど。しかも、あの「?」誰~??なんか、レイデンス怪しい。あ~~、続きどうなんの??楽しみだなぁ~。
瑠璃>久しぶり~~。Dグレクリア、おめでとう。まっ、従妹がやったらしいけど。でも、よかったね。
レコードの在処は↓
レコード1 室長室右下をサーチ。1
レコード2 マテール地下室3、棚をサーチ。マ
レコード3 黒の教団壊滅事件時、司令室のイスをサーチ。3
レコード4 パブの左側丸テーブル、調味料をサーチ。巻
レコード5 図書室の本棚、上から四段目をサーチ。ク
レコード6 サロンの時計をサーチ。6
だったと思う。写しただけだけど。
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