はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
ティキぽんーーー!!!めっさ久しぶり~~。会いたかったよ~~。(てか、この時間帯にくるうちって何者(怒)/撲殺)
ロードも戻っておいでよ~~。待ってるぞー(まあ、家族感覚だからさ~ここ。)
編集:2007/05/30 07:13:52
ティキぽん、きたよ♪
ってだれもいないかぁぁぁ。(小説たのしかった??)
昨日は学校だったよ~。なんか勘違いする文うってごめ~ん。(ペコリ)明日が休み~
ラビ>>最悪だよね。テストって。・・・!!!そういえば、うちもテストあるんだった!!(←ばかだから忘れてた)しかも中間テスト!!。点数ひくかったら終わりだ・・・(泣)
編集:2007/05/31 06:57:28
また新しく小説ができたーー。(ネタを考えるのにかなりのじかんをつかった。(学校の授業中もやったり~。)){ってなにやっとるんだーー}って・・・だ~れもいないさ~~。まっそのうちくるさ~~。
編集:2007/05/31 17:39:05
ただいま~すごい雨でさ~部活で体育館が雨漏りしてきた~!!(T3T)そしてねうちらが頑張って雨の水が広がらないように雑巾やちりとり等で防いだんだよ~しかも1時間!!疲れた~身も心もボロボロだよ!!(プンプン!!)
アレンたちの部屋。
ア「こんにちは。僕は、アレンウォーカーといいます。
これから、僕達エクソシストの部屋を紹介します。
それじゃぁ、行きましょう!!」
ア「まず、最初は、・・・」
ラ「アレン、なにやってるさ」
ア「ラビ!!え~っとですね。これを見ているひとに、皆の部屋を紹介しようとおもいまして・・・」
ラ「なら、俺の部屋はどうさ?」
ア「ほ・・・ホントですか?」
ラ「ただし、俺も手伝うのが条件さ」
ア「えっ!!!ちっ・・ちょっとまっ」
ラ「いいから、ほらいくさ~。」
ア「え~~!!!」
ラ「はやくしないとおいていくぞ~。」
ア「(はぁ~)わかりました。」
アレンはラビのあとについていった。
ア(なんとなく予想はつくけれど・・・まっいいか)
数分後・・・
ラ「ここさ」
ア「それじゃあ、入ってみます。」
ガチャ
ア「おじゃましま~・・・!!!」
ドサドサドサドサドサ
空けた瞬間たくさんの新聞がおちてきた。
ア「・・・(汗)」
ラ「どうさ。すごいだろ。(ある意味)じじぃといっしょだから、よくたまるんさ。」
ア「そうなんですか・・・それにしても、すごい本の数ですね~。」
アレンは、本をあさった。
ア「東洋・・・西洋・・・心理学・・・みたことのない本ばかりですね・・・ 女の子を射止める方法・・・?」
ラ「あ!!!それはみたらだめさ。」
ア「ラビ、これは・・・」
ラ「いいからいいから、次、いくさ~。」
ア「は・・・はい(汗)」
どうしても気になるあれんであった。
ラ「んで、次はどこさ~?」
ア「え~っとですね・・・まだきまってません。」
ラ「んじゃあ、ユウの部屋で!!」
アレンの顔が引きつった。
ア「いやですよ。神田のへやなんて。」
ラ「いいからいくさ~」
ラビは、アレンを強引に引っ張っていった。
ア「ちょっとまってください!!!まだだれもいくなんてっ・・・ってラビ~、きいてますか・・・だめだ、全然きいてないや」
アレンは、泣きそうになった。
ラ「ここさ。ユウの部屋は。」
ア「(なんだかんだできてしまったな~。)本当になかにはいるんですか?」
ラ「当たり前さ。だって部屋の紹介なんだろ。」
ア「まあ、そうですけど・・・」
アレンは深いため息をついた。
そのとき・・・
神「おい、ここでなにしてる。」
ア・ラ「ぎゃぁ~~~。」
ラ「なんだ、ユウか。びっくりしたさ~。お前の部屋を見に来た。oK??」
神「だめにきまってるだろ。」
ラ「そうか・・・しかし・・・」
ア(ラビの目が光ってる!!!)
ラ「そういわれたら、こっちは、無理やりなかにはいるまでさ~」
ガチャ!!!
神「あっ!!!てめぇ、兎。・・・!!!モヤシ、てめぇもかってにはいるな(怒)」
ア「けちけちしない」
ア・ラ「おっじゃま~。」
ア・ラ「・・・」
ア「なかはいがいと殺風景ですね。」
神「うるせぇ。なんか文句あるのか。」
ア「いいえ。べつに。」
ラ「あの花は何さ?」
アレンと神田は、ラビのいるほうをむいた。
ア「蓮の花・・・でしたっけ?」
神「さわるんじゃね~ぞ。俺の大切な物だ。」
ア「これは・・・写真??」
神「それもみるんじゃね~。」
ア・ラ「は・・・はい。とりあえず、おじゃましました・・・(汗)」
ホールにて・・・
ラ「おこられてばっかだったな・・・」
ア「まあ、いいんじゃないでしょうか。次は、」
ラ「アレンの部屋。んで、おしまいっと。」
ア「リナリーの部屋は??」
ラ「女の子の部屋は、男の子が、みるもんじゃないさ。」
ア「そう・・・ですね。それでは、行きましょう。」
ア「ここが僕の部屋です。(ガチャ)どうぞ」
ラ「しっつれいするさ~。って(震)こ・・・こわいさ~ここ」
ア「そうですか?」
ラ「アレンってやっぱこわいさ~。・・・床には、団子の串。2~30本ぐらいあるさ?・・周りには、コート、写真、本・・・!!!「いかさまのばれないほうほう」アレン、これは・・・?」
ア「あぁ~。修行時代の読んでた本ですよ。お金ためるのに、ポーカーをやっていましたから。」
ラ「(やっぱこわ~)」
誰かが入ってきた 「ガチャ」
神「おい、モヤシ、兎。任務だ。」
ラ「お!!任務か・・・さ~ていくぞ、アレン」
ア「はい」
「というわけで、3にんの部屋しかおしえれなくてごめんなさい。それでは、また会いましょう。」
って・・・最後すごくてきとーだな・・・。(なんかいつもより変だし。)ってかなんで小説かいてんだ?(いまさらかよ(怒))
編集:2007/06/01 12:09:51
すっげ~!マジで才能あるんじゃねすごく面白いよ!!また書いてすごく面白いからさ~(わがままだな~(‘-‘;))しかも同じこと2回いってるし!!ビシ!(ノリツッコミ~)
ロ「やめておきなよ、イングラム。」
イ「どうしてですか?」
テ「お前は、まだ力になれていないし、千年公が歓迎会やろうって言ってるから、早めに戻らないと。」
イ「だったら、さっさとやっつけちゃえば・・・」
テ「あいつは、そう簡単にはやられてくれないんだ。」
ロ「エクソシストは、そういうやつらばっかりだからねぇ。」
翔「おい、お前ら、何言ってやがる。」
テ「悪いけど、俺ら帰る。お前は、他の奴らに言っとけ。お前ら、終わったなって。よろしく。」
翔「待て!!」
そういった瞬間、3人の姿は消えていた。そのあと、翔にはどうすることもできなかった。教団に戻った翔は、ティキが言っていたことをコムイに伝えた。
翔「イノセンスは回収できました。ですが、大事なものを失いました。すみませんでした。」
コ「翔、あやまらなくていいよ。」
翔「ですが・・」
コ「いいんだ。翔がこれから言うことを、素直に聞いてくれれば。」
翔「なんですか?」
コ「伯爵達の居場所をつかんだんだ。今から、エクソシストを集めてその場所に行ってもらう。エクソシスト全員行かせるつもりだから、これが最後になるかもしれない。翔には悪いけど、イングラムは敵だ。倒すしかない。」
翔「そんな・・。」
神「しかたのないことだ。お前はエクソシストなんだろ。だったら、覚悟決めやがれ!イングラムを救うには、倒すしかないんだ。」
リ「そうよ、翔。やるしかないの。」
ラ「そうなんさ。イングラムのことを思うならな。」
ア「僕も本当はいやです。だけど、救うべき人もたくさんいるんだ。イングラムは、敵なんだ。」
翔「でも、仲間でもあったんです。」
それをきいたアレン達は怒った。
ア・リ・ラ・神「いいかげんにしろ(しなさい)!!」
リ「翔、なにあなただけがつらいみたいなこと言ってんのよ。ふざけないで!私達だってつらいのよ。」
ラ「そうだ、ふざけんなよ。お前はなんのためにエクソシストになったんだ。」
翔「お、俺は・・」
神「守りたいモノがあったからだろう。翔は、最初俺にそう言った。」
翔「確かにそう言ったけど、イングラムだって守りたいんだ。」
ア「守りたいモノは、僕らにだってある。僕だってイングラムは守りたかった。」
翔「だったら・・」
ア「うるさい!!」
編集:2007/06/02 18:33:15
アレンの一言で静かになった。そして・・
ア「翔、キミは来なくていいよ。伯爵のところへは僕らだけで行く。みんな、いいかな。」
神「ああ。今の翔じゃ、足手まといだ。」
リ「ええ、いいわ。」
ア「ラビは?」
ラ「OKさ。」
ア「コムイさん。」
コ「しかたないね。翔は、行かせないよ。それじゃあみんな、いってらっしゃい。」
ア「コムイさん、もしものために言っときます。さようなら。平和な未来で、生きてください。」
コ「何を言ってるんだい。まだ、そう決まった訳じゃないだろ。」
リ「兄さん、一緒にいてくれてありがとう。さようなら。」
ラ「俺、ここ来たとき、負け戦だと思ってたんさ。だけど、今は違う。俺達で、この世界の未来をてらしてみせるさ。コムイ、さよならさ。」
コ「リナリー、ラビまで。」
神「早く行くぞ。もたもたすんな。」
ア「わかってますよ。コムイさん、いってきます。」
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