はじめまして。ティキぽんです。全アイテムの場所を教えてもらえると助かりますが、無理ならせめて隠しEDに行けるアイテムだけても教えてください。お願いします!!
ラビ「終わったさ・・・」
クロウリー「・・・かえろう。皆、待ってるである。」
アレン「ちょっといいですか??」
アレンは彩那のところに向かった。
アレン「・・・彩那さん。短かい間でしたけど。とてもたのしかったです。もう会うことはないと思いますが。できればまた会いましょう!!」
彩那「皆さんにありがとうって伝えといてください。」
アレン「・・はい!!。」
ラビ「アレン!はやくつかまるさ~!!」
アレン「いまいきます!!。」
ラビ「大槌小槌・・・伸!!!」
アレンたちはそのまま穴に入っていった。
数日後・・・教団にて・・
コムイ「リナリー!!大丈夫だった~??兄さんは心配で心配で・・・(泣)」
ラビ「でた・・・」
アレン「シスコン(ぼそ」
リナリー「・・・(怒)ドカ!!」(コムイをたたく。)
リーバー「どうだった??」
ラビ「おもしろかったさ~!!テレビとか~、車とか~、東京タワーとか~、六本木ヒルズとか~!!」
アレン「リーバーさんたちにもみせたかったです。」
リーバー「俺たちも、みたかったよ;」
編集:2007/10/27 15:42:40
そのとき、アレンのポケットから何かが落ちた。
ラビ「ん???」
リーバー「アレン、なんだそれは・・」
アレン「ええ~っと・・・小物?」
子供がつかっているような小物と紙が落ちてきた。
「おにいちゃんたち、いままで、ありがとう。これは、ぼくの、たからもの、です。あげます。たいせつに、してね。
琢夜より。」
ラビ「ああ!!あの子か~。」
アレン「琢夜っていうんですね。可愛い名ですね。」
ラビ「この小物はだれがもってたほうがいいさ?やっぱりここは俺が・・・」
アレン「僕が持ってたほうがいいとおもいますよ。」
ラビ「俺さ!!」
アレン「僕です!!」
ラビ「俺!」
アレン「僕!!」
ラビ「俺!!!」
アレン「僕!!!」
リナリー「・・・」(普通に小物を取っていく)
アレン・ラビ「あ~~!!!」
ラビ「リナリーなにすんさ~!!」
リナリー「二人でとりあっこするなら、私がもってたほうがいいと思って;;」
リーバー「んじゃ、リナリー、任したぞ。」
リナリー「うん♪」
アレン・ラビ「か~え~せ~(怒)」
リナリー「うるさい!!」
結局はリナリーが管理することになった。
東京は破壊される前よりもにぎやかな都市となり、世界三大都市となった。
~~~END~~~
環さんおはつ!!
小説を書かせてもらっていた夏です。
よろしくおねがいします。
ちなみに、うちはプロではないです;
国語がまーーーたくできないすっげーーー御馬鹿です♪