はい!第12夜さ!
メンバーになると、質問コーナーのメンバーになるんでよろしくさー!
<メンバー> ベル、キャメ、あずさ、アモコ、夜一、神田LOVE、カンナ、ハヤテ、秋篠楓、リナリー・リー、アレン、灰音、コムイ、AKUMA、風、ティム、アルス、ティッキー、Noah、シオフキ、ウォーカー、シオフキ、クロスファースト、ウインディ
D.Gray-man雑談所<第12夜>
第一章 ラビとアレンの悪巧み
ラ「なーなーアレン!」
ア「なんですか?ラビ」
ラ「今日、ユウも任務がないから『ユウいじり』しに行かねぇさ?」
ア「なんでですか?ラビ一人で行けばいいじゃないですか!」
ラ「ふ~ん。でも、ユウに日頃のウップンを晴らさなくていいさ?」
ア ピ~ン!
ア「やりましょう!ラビ!」
ラ「おう!」
アレンは、ラビと手を組んだ
皆>どうですか~?変な所あったら即返事くださ~い!
編集:2007/04/23 22:08:58
「あ!ラビ!!ま・・・!」
「へ?」
ばしゃり。
瓶の中の液がこぼれた。
「「「!!!」」」
しゅわっと音を立てて煙が出る。
「これじゃこっちも喰らっちゃいますよ!!」
慌てて口をふさぐがもう遅かった。
「ちぃ!!なんだこれ!!」
「ね・・・眠いんさ・・・っ!」
「・・・っ!!」
そして三人は眠りに落ちた。
次から女性向けはいりまーす・・・。
藍は2人に話しかけようとした。
コ「なんだい?」
フッと笑う顔が惚れそうになった
藍「あのさっきも聞こうと思ったんですけどここって「兄さんあのこ起きた?」
またもや邪魔がはいった。
コ「リナリーかい?あのこなら今起きたとこだよ。」
ラビが苦笑いする。
「(ラビさん笑わないでっっ!!)」
シャッとカーテンが開かれる。
リ「初めまして。リナリー、リーです。」
宜しくといって笑顔をむける。
藍「あっはい。(可愛いなぁ~)宜しく・・あの1つ聞いていいですか?」
みんなが何?と言う顔をむけてくる。
藍「コムイさんとリナリーさんって兄弟なんですか?」
編集:2007/04/23 22:10:22
☆続き★
ア「でも、なんで、いじろうとしたんですか?」
ラ「だってさ、いつも『いじる』と返ってくる反応がちがうからさ」
ア「=面白いって訳ですね?」
ラ「そうさ!」
リン>なんか、2行目の台詞に「本当そうなんですか?!」って突っ込みたい…
「みなさん?!」
情報収集から戻ったトマは、色々なところで転がる三人を見て叫んだ。
「う・・・。」
「・・・だいじょぶか??」
「・・・」
おきたラビはつぶやいた。
「にゃんだったんだろうにゃ。昨日のは・・・。」
「「「・・・」」」
「にゃ?!にゃんにゃんさ?!これ?!」
「ラビ?!」
「はんっ。ザマぁにゃいにゃ。」
「「「・・・」」」
「ど・・どうやら・・・。猫語ににゃってしまうようですね・・・。」
「にゃ?!にゃんで?!」
「コムイさんの薬のせいでしょう・・・。」
「ふざけんにゃ!これで任務をこなすにょか?!」
「ユウ、怒ってんにょに可愛いさ。」
「・・・っうるさい!」
「で・・・でもマジでどうするさ??」
「どうしましょう・・・。」
「・・・。」
「今に解けるかにゃ・・・。」
「俺がゴメンだぜ!!」
「ユウ、帰るんさ??」
「あ、でも猫語ににゃらにゃいように喋れば・・・。」
「しゃあないさ!とりあえず行くさ!」
こうして任務に向かった三人はその村のコメディアンになったという。
半で落ちるんで無理やり終わらせました・・・。
明日、任務の様子を書きたいと思います!!
どうだったでしょうか?!
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