(さっきの続き)
タッタッタッタッタッ・・・

アレン「!!!さっきの爆発で、通路が閉じてしまったのか・・・よし!」

ーーーイノセンス発動!ーーー

アレン「これで破壊しよう!」

ドカーン・・・パラパラ・・・

(さっきの続き)

アレン「よし!早く行かなきゃ!」

その頃ラビは・・・

　ラビ「通路が閉じてるさ!こうなったら・・・」

ーーーイノセンス発動ーーー

　ラビ「おりゃー。」

ドカーン・・・パラパラ・・・

　ラビ「急ぐさ!」

タッタッタッタッタッ

(続く)これからアレン達は、どうなるのか!

書こうかな…小説…。

うわ～次たのしみ。

まだ途中なんで、ここまで!どうだった?

アレンがきになる・・・
イノセンスいいね～
すごいね～

風書きなよ!見てみたいよ!

楽しみにしててねー!がんばるからさ!

私かけん・・・

じゃあ書いてみる。

ちなみに俺、8;00になったら落ちるから。父さんとの約束なんだ。

書いて!

実は今日、足をけがした・・・。伸ばしたり、曲げたりすると痛い><まあどうでもいいことかも知んないけど・・・。

あと10分で落ちる。

大丈夫?

アレンはある場所で迷っていた。
それは誰にもわからない。
不思議な空間だった。
(あれ?さっきまで町にいたのに。)
そこは白くて何も無い世界。
(なにが起こったんだ…?)
何もわからないまま前に進んでいく。
どこからか声が聞こえてきた。
「アレン!アレン!」
それはラビの声。
(どういうことだ?)
【何処だか教えてあげようか?】
(誰?)

うん・・・まあまあね・・・。心配してくれてありがとう!優しいんだね!

　第二話「任務」
ラ「はらへったさ～。」
ア「そうですね。」
二「食堂に行ってたべてこよっか」
と、いって食堂に行った三人
ア「あ、神田」
ラ「ユウいるさ。」
二人はそういっているが、ニーノはチンプンカンプン。
ア「紹介忘れてましたね。神田です。」
神「紹介忘れてたって、どういうことだモヤシ!!(怒)」
二「この人怖い・・・」
ラ「ユウ、落ち着くさ。ニーノはここ初めてなんだし」
神「新入り?」
二「はい・・・。」

クロス>>そうなの?大丈夫?
私もひざが痛い…。

風だいじょうぶ?

時間になるんで落ちるさ!おやすみー。

ア「神田、そんな怖い顔しないでくださいよ」
神「チッ」
神田が食堂から出て行く。

風、クロス>>怪我大丈夫?

クロス>>大丈夫だよ。おやすみ～。
ウォーカー>>平気だよ。
二人とも心配してくれてありがとう。

二「あの人怖い・・・。」
ラ「ま、そんなおびえんなって。」
ア「あれは、あれでいいところもあるんですよ」
?「おーい、そこの三人!任務だぞ。室長室にきてくれ」
二「さっきの誰?」
ア「リーバー班長ですよ。」
ラ「科学班班長さ」
と、いったところで室長室
ラ「コムイ、任務って何さ」
コ「フランスで、イノセンスが発見されたんだ。それを回収しにいってほしい」

【私はこの世界の製造者だよ。】
「製造者?」
【そう。ある原因で此処に君は来たんだ。】
「原因って…。」
【この世界は常に君たちの世界の隣に存在する。その原因は時空の歪みだよ。】
「それはわかりましたけど…もとの世界に戻れないんですか?」
【君が本当に戻りたいと願うなら戻れる。願わなければ戻れない。】
「僕は…。」

明日何時にくる?
楽しみだから

三人「フランスで?」
コ「そ。アクマにも狙われているんだ。だから、すぐむかってほしい。」
ア「わかりました」
二「フランスですね」
コ「行きながら資料を読むといいよ」
と、いって汽車の中にいる三人。

シオフキ>>たぶん、あたし夜しかいない。平日は、夜しかいない。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-22 20:19:21</span>

そうなの?
明日も小説楽しみにしてるよ!

私も。夜しかいないと思う。

そうか～