およよ?
琥珀…!
リアか!

千歩>>!
大丈夫?

ありゃ?Mからめぇるがこない…今週どうなったんだぁ～～～

雲雀>おいおい…、大丈夫?あたしも貧血気味だけどさ…。(今は治ったかもしれない)貧血って大変だよね～。

琥珀>クロス元帥女ならOKって…。確か、ジャスデビの請求書にも女代って言うのあったよね…。

ちぃ〉〉・・・;
なんなんだかなぁ;;

そういや、オレ赤マルも買った。
目当てはもちろん!ふろく♪
暑中見舞いのカードが・・・ww
ユウもいたしww(ちょい壊れ気味;

ウォーカー〉〉たぶん・・・キャバクラとかヤバイとこ行ってるんじゃん?元帥(強制)って

雲雀
大丈夫だよー
ただね
なんでしたんだろーっ
って泣きながら
PC中…((やるなよ
ぅふv・きーもーい

琥珀
なんなんだかなぁって何?
なん・・なんなん・・な・・ん?((こんがらがった・笑

琥珀>そんな感じがする…。けど、お金持ちの女にもてるって以外にすごいな…。

キャラ設定載せるか迷ったけどみんなに聞こうと思って・・・キャラ設定載せておく?(こんな書き方で・・・一応行はここに合わせて書いたから)
ルカ「ここは・・・?ツナにい?リボーン?ごくにい?みんなどこ?」

アクマ(以下アク)「ニンゲン見ーつけた」

ルカ「なに?!」

ルカは、気配に気づいた

アクマ「二ーンゲーンダー」

ルカ「にゃにアレ・・・?ハッ」

どーん

アクマ「チッカワシやがったか」

これをつかうか・・・ゴクン

ちぃ〉〉こんがらがるくらいなら無視していいっすよ、先輩;

・・・チッ「買い物手伝えコール」か・・・メンド・・・
落ちです

ウォーカー>>大丈夫!
左手もかさぶただけになったし!(怪我の治りは早いほう
昨日のバスツアーはヤバかったけど…

千歩>>そか!
…って泣きながら?!

琥珀>>買い物?こんな時間に?バイバーイ

琥珀>バイバイ。

雲雀>治りは早い方っていいな～。

さて、あたしもそろそろ小説書くか…。

琥珀
うんわかった!
今度から無視するネw・オイ

雲雀
あはv

よしっ・・・
元気でたよ!
絵描く!

ちぃっすww
久しぶりにコッチにも顔出してみたーww

リン>久しぶりー!こんばんはー。

リン>>およ?おぉ!久しぶり!

>>ウォーカー・雲雀
おひさですーww

リン
りんりーーーん!!!
おひさひさ!

>>ちぃ
おひさひさーーww((パクリ(笑)

教団…

ラ「美優ー。着替え終わったさー?」
美「終わった…よ」
ラ「似合ってるさ!」
美「無理無理!恥ずかしいよ!」
ラ「美優、顔が真っ赤さ」
美「この格好でみんなの前に出るんでしょ…」
ラ「そういうことになるさ…」
美「いいよ…。我慢して、行く…」
ラ「それじゃ、食堂に行こうさ」

食堂…

ア「美優!」
美「うっ…アレン…」
ア「似合ってますよ!」
美「やっぱり、こんな格好で人前に出てるの無理…」
ラ「しょうがないさ」
リ「アレンくん!ラビ!美優!」
ラ「リナリーさー」

ダブルで顔出してるから返信遅れるさー;

ってか、ココももうすぐ終わりだねぇ!

リン>>OK
確かにもうすぐ終わるネェ～

リ「美優、似合ってるわ!」
美「恥ずかしすぎる…」
コ「皆さん、これからダンスを始めまーす!男女二人一組になって下さーい!」
美「コムイさんハイテンションだな…」
リ「アレンくん…、一緒に踊らない…?」
ア「いいですよ(ニコッ)」
リ「ありがとう!」
ラ「美優、一緒に踊るさ?」
美「い、いいけど…あたし、踊れないよ?」
ラ「大丈夫!俺がリードするさ」
ダンスの曲が流れ出す。
ラ「美優、まだ顔が真っ赤だけど大丈夫さ?」
美「大丈夫。恥ずかしいだけだから…」

>>雲雀
しばらく来ないうちに9まできてるし・・・。早!

リン>>ほぼ雑談だからネェ～
次は「Ⅹ」!(←こういう書き方の数字にはまってる

あははwたしかに・・・。
小説の投稿待つ間の・・・みたいなw(笑)

リン>>そうそう!
というかウチ雑談目的で来てるも同然(笑

ふふふ・・・やっと逢えましたね、リンさん・・・
地獄の底から死の使者を連れて戻ってきましたよ・・・(ぇ

>>雲雀
楽しいもんねー、雑談w((ぇ

>>琥珀
使者?誰ですかぁ??

リン〉〉死の使者=死神ですよ
前に言いませんでしたっけ?「次逢う時があなたの最後」って・・・

あ!琥珀おかえり…って何言ってんねん!(バシッ∑＼(≧∀≦*)

「次逢う時があなたの最後」…ってどんなことがあってそんなこと言ったんだ…;

>>琥珀
あぁ、リア君ですかぁ??おひさしぶりですぅwうふふw((誰

美「ふぅ…やっと終わったー。やっとこの服装から開放される…。さて、明日からは普通の任務だしもう寝よ…」

数時間後…

美「あれ?もう目覚ましちゃった。暇だし、本を読みながら夜の散歩にでも行くか…」　
　さてと…どう抜け出そうかな…。やっぱり、窓から飛び降りるか…。

森…

美「ふぅー、やっぱり静かだなー。月明かりの下で本を読むのも」
いきなり、美優の視界が真っ暗になった。
「だーれだ?」
美「えっ?その声はラビ」
ラ「当たりさー」
美「何で、こんなところにいるの?」