ゲームファン

D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

Dグレオリジナル小説♪9

No.作成者
2007-08-09 19:57:40

ここは、その名の通りオリジナルの小説を書いたり、他の人が書いた小説を呼んだりする小説中心のトピです♪♪
小説を書いている方、書きたい方大歓迎!!また、書けない方でももちろん歓迎します♪
皆で楽しく小説を書きましょうww

・・・あ、荒し目的の人は間違っても入って来ないようにw

No.483
2007-08-12 22:27:30

雲雀〉〉だから!オレは上手くねぇっつの!!!
ちぃ〉〉これまた素直に受け止めたな・・・;

No.484
2007-08-12 22:29:11

千歩>>細かく言うと…
千歩は絵が上手い神様!
そしてちょー愛する(やめろ
「友達」なの!

リア>>雲雀目線からは「上手い」のランクなの!

編集:2007/08/12 22:30:19

No.485
2007-08-12 22:32:22

雲雀
てんきゅーーーwww
千歩も愛しとおよwリアも!!!
雲雀、絵チャ参加してるのーっ?

No.486
2007-08-12 22:33:05

雲雀〉〉いやいや、そのランクの付け方間違ってるって。
どーみても雲雀の方が数段上だから!!

ちぃ〉〉オレも!?嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか!

編集:2007/08/12 22:34:45

No.487
2007-08-12 22:34:32

千歩>>参加してる
けど見学中
ほとんどが会話だよ…
ヤメロって感じ

リア>>これでいいのだ!(バカモン?!

編集:2007/08/12 22:35:25

No.488
2007-08-12 22:35:53

そっかぁ・・・千歩も行ってみようかな・・・
てか絵描いてないのね・・・泣

No.489
2007-08-12 22:36:00

雲雀〉〉まぁまぁ;オレらだって会話中心のときがあるんだし・・・;

んじゃ、オレも参加~♪

編集:2007/08/12 22:36:30

No.490
2007-08-12 22:37:34

千歩>>描いてるけど会話中心?

リア>>だよねぁ~でも俺たちそんな長くしねぇだろ?

No.491
2007-08-12 22:40:58

行ったはいいけど・・・どーしよー・・・汗

No.492
2007-08-12 22:42:04

雲雀〉〉まぁそうだけど。

ちぃ〉〉う~ん・・・;

No.493
2007-08-12 22:42:34

・・・どーしよーーー・・・ι

No.494
2007-08-12 22:44:55

見学か絵描くかだね
ウチは現実世界で何かやりながら来てるって設定でやってる

No.495
2007-08-12 22:55:06

くだらなくて下手な作品ですけど
書いていいですか?

No.496
2007-08-12 22:56:53

翔誠s〉〉全然!!OKですよ!!

No.497
2007-08-12 22:57:02

翔誠>>どうぞ!書いて書いて!

No.498
2007-08-12 22:58:47

では!
 黒の教団甘味消失事件
第1章 事件発生
その日、気持ちよく寝てたアレン・ウォーカーの眠りは
一人の黄色い悲鳴で破られた・・・
?「キャー!!!」
アレン「(ガバッ)!!」
アレンはベットからびっくりして落ちた。
アレン「痛った~、なんですか今の悲鳴は?」
アレンの部屋の扉が勢いよく開かれた。

No.499
2007-08-12 23:01:34

ラビ「アレン、大変だすぐ食堂に来てくれって・・・何やってんさ?」
ラビが見たのは頭から床に落ちてるアレンの姿だった。
ラビ「はぁ~何やてっんさアレン・・」(くすくす)
アレン「ラビ!笑わないでください」
アレン「それより何があったんですか?」
ラビ「そうだったさ。早く一緒に食堂にいくさ!」
二人は急いで食堂に向かった・・・

No.500
2007-08-12 23:02:46

※ 食堂
(がやがや)食堂にはたくさんの人が集まっている。
アレン「あっ!リナリー、何があったんですか?」
リナリー「あっ!アレン君実は・・・」
神田「見つけたぞ、モヤシ(怒)」
アレン「なんですか?神田」
神田「お前なんだろ、食堂からすべての甘味を奪ったのは!」
リナリー「ちょっと神田やめなさいよ」
アレン「甘味?奪った?何の話をしているんですか?僕にはさっぱりわかりませんけど」
神田「しらばっくれるきか、」

No.501
2007-08-12 23:04:39

神田は、背中に挿している刀に手をかけた。
ラビ「ユウ~こんなところで六幻を使うなさ~」
神田「俺のファーストネームを口にするんじゃねぇー、刻むぞ!」
ラビ「(相変わらず怖えぇ~)」
リナリー「そんなことやってる場合じゃないでしょ!とにかくアレン君ジェリーの話を
聞いて。」
アレン「わかりました。」
アレン「おはようございますジェリーさん」
ジェリー「あらアレン君おはよう、でもごめんね、今日はご飯を作って上げられないのよぉ~」
アレン「何ですって!どうしてですかジェリーさん・・・」
第1章  完
すみませんまだここまでしか書いてないんで
今、急いで第2章を作っています。

編集:2007/08/12 23:04:59

No.502
2007-08-12 23:09:28

翔誠s>>面白いですよー
頑張ってください

No.503
2007-08-12 23:11:30

でも、まだまだ、皆さんに比べたら未熟ですよね~

No.504
2007-08-12 23:12:49

翔誠s〉〉そんなことないでっせ!(何

あ、オレら、返事遅れるけど気にせずw

No.505
2007-08-12 23:14:58

たぶん私も返事は遅れると思います

No.506
2007-08-12 23:15:48

こんばんは~♪
誰がいる~?

No.507
2007-08-12 23:16:46

リディア〉〉こん。
いるけど返事遅れる。

No.508
2007-08-12 23:21:42

リディア…?
元の名前は?

No.509
2007-08-12 23:22:50

雲雀〉〉ナディでっせ。確か。

編集:2007/08/12 23:23:10

No.510
2007-08-12 23:23:28

第二章が完成しました!
第2章 探偵誕生!
ジェリー「あれは今日いつものように皆のご飯を作ろうと思って
厨房に入ったときだったは・・・」
※ 事件当日の明朝
ジェリー「さぁ~今日も腕によりをかけて作らなくちゃ」
ジェリーが張り切って厨房への扉を開けてみると目の前に広がっていたのは、
ありとあらゆる甘味がすべてなくなっていた厨房であった。
ジェリー「キャー・・・」

No.511
2007-08-12 23:25:08

※現在
ジェリー「・・・というわけなのよ、厨房からありとあらゆる甘味が消えちゃったのよ~」
ジェリー「もちろん、砂糖もよ、だから何にも作れないのよぉ~」
アレン「朝の悲鳴は、ジェリーさんのだったんですか。」
リナリー「とゆう訳で、アレン君甘味を奪った犯人がんばって捕まえてね。」(ニコッ)
アレン「えっ!!」
ラビ「がんばるさ~」
アレン「ちょっと二人とも何言ってるですか!」
神田「ゴタゴタ言ってないで早く犯人探しに行って来いモヤシ!」
アレン「何度行ったらわかるんですか、神田僕はモヤシじゃありません!」
神田「ふんっ」
神田はそのまま部屋に戻って行った。

No.512
2007-08-12 23:25:49

リナリー「じゃあ頼んだわよ、アレン探偵。」
アレン「探偵?何言ってるんですか?」
ラビ「とにかく、がんばって、犯人捜すさ~」
リナリー「あら、ラビももちろん探すのよ」
ラビ「えっ!何言ってるんさ?」
アレン「仕方ないから、一緒にがんばりましょう。」
ラビ「いやだ~、部屋で寝たいんさ~」
リナリー「わがまま言ってないで早く行きなさいラビ第一助手(怒)」
アレン・ラビ「ハイ、行ってきます。」(ガクガク)
ここにアレン探偵とラビ第一助手が誕生した
???「簡単には、甘味はかえさないよ・・・」
第2章  完

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading