ここは、その名の通りオリジナルの小説を書いたり、他の人が書いた小説を呼んだりする小説中心のトピです♪♪
小説を書いている方、書きたい方大歓迎!!また、書けない方でももちろん歓迎します♪
皆で楽しく小説を書きましょうww
・・・あ、荒し目的の人は間違っても入って来ないようにw
リア
・・・可愛らしい微笑みでしょお?((ニィ((オイ
雲雀
千歩の絵茶室ぇごー!!((お前が主導権にぎれよ
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=309367
きやしたぜィ
実はと言うと6:30ぐらいに目ェ覚めちゃってヒマだったんだけど
この時間、どうせ誰もいねーかと思ってきやせんでした(ぉぃ
もうオレ、1時間しか寝てねェよ・・・でも全然眠くねェでさァ・・・
誰かいやせんかィ?
あと、これ以上沖田口調にしてたらまた千歩に怒られんでこのレスでやめときまさァ
編集:2007/08/11 11:12:01
あ、名前違うけどリアなんで!!!
変えるの忘れてた!!!
誰もいないか・・・ホント、昼間って誰もいないよなー・・・
編集:2007/08/11 11:39:09
NO28の続き
ア「クロスパリング!」
神「界蟲一幻!」
リ「円舞霧風!」
ラ「劫火灰燼、火判!」
アレン達は次々とアクマを倒していく。
数分後、アクマは全部倒された。
ア「はぁはぁ、やっと片付けましたね」
リ「ええ」
神「行くぞ」
ラ「ああ」
アレン達はどんどん地下へ進んでいくのであった。
リリ「誰か・・ここに来る・・」
ティ「ん?誰って誰だよ」
リリ「敵・・エクソシスト・・」
ロ「エクソシストぉ~?」
リリスの鏡からアレン達の姿が見えた。
ロ「あっアレンだ!」
ティ「あっ他にもいるぞ」
オレァラフ画描いてっから返事が遅れまさァ
・・・あ!あぁ~クソッ!また沖田口調が・・・
癖になりそうで怖い・・・
実際に現実世界でも「~でさァ」って言っちゃったし・・・(マジ話)
編集:2007/08/11 13:20:46
ロ「どうする?千年公~」
千「エクソシストですカ?とりあえず足止めでもしといてくださイ」
ティ「了解」
こうしてティキ達はアレンの足止めに行ったのだった。
ア「はぁはぁ・・どこまで続くんでしょうか」
神「知るか」
リ「とにかく急ぎましょ」
ティ「ここからは行かせないよ」
ア「!!あなたは・・・ティキ・ミック・・・」
ティ「少年か、覚えててくれたのか」
ア「もちろんですよ」
ロ「アーレーンー、僕もいるよぉー」
リ「ロード・・」
ラ「で、お前ら俺らの足止めに来たのか?」
ティ「正解、そうだよ俺らはお前達の足止めに来たんだ」
ラ「でも残念だな、そっちは二人、俺らは四人、お前らが足止めしても残りの二人がレンナを助けられる」
ティ「惜しいな眼帯くん、こっちは今回三人なんだ」
ラ「え?」
ティ「リリス」スッ
リリスはティキの背後から出てきた。
ラ「誰さ・・?」
ティ「新しいノア、リリスだよ」
神「新しいノアだと・・?」
ティ「おっと、おしゃべりはここまで、行くぞ」
ティキ達はアレン達に襲い掛かってきた。
ラ「くそ!どうする?誰が先に行くさ?」
ア「僕は残ります」
ラ「アレン・・よし、俺も残るさ。ユウとリナリーは先に行っててくれ」
リ「ラビ、アレン君」
ア「大丈夫です、早くレンナを助けてください」
リ「・・・わかったわ」
神「・・・行くぞ」
リ「ええ・・」
神田〉〉バイバーイ
また今度ー
はぁ・・・ヒマ・・・
たぶん他の奴ら、なりきりにでもいるんだろうなぁ・・・
暇!!!銀魂なりきりのトピにも誰も来ないし・・・
ヒマーーー!!!
誰かこーーーい!!!
編集:2007/08/11 14:54:55
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