ここは、その名の通りオリジナルの小説を書いたり、他の人が書いた小説を呼んだりする小説中心のトピです♪♪
小説を書いている方、書きたい方大歓迎!!また、書けない方でももちろん歓迎します♪
皆で楽しく小説を書きましょうww
・・・あ、荒し目的の人は間違っても入って来ないようにw
クロス〉〉それはそれは・・・
それじゃぁ殺す時ァ死ぬ気でやんねーといけねぇワケですかィ
殺しがいがありますねィ
それじゃ!
雲雀〉〉お褒めの言葉ありあとーございやす(褒めてねェよ
編集:2007/08/10 21:39:54
―何企んでるんさ?
「つきましたよ」
アレンの声に反応して目の前を見るとそこは真っ暗な食堂だった。
「どうしたんさ?食堂停電にでもなったんさ?」
「ふふ。とにかく入ってみて」
「お…おう」
ラビが食堂に入った。
その時…
パッパッパッパンッ!
「なっなんなんさ?!」
食堂の電気が付く。
『ラビ!Happy birthday!』
「え?」
「覚えてないんですか?今日はラビの誕生日なんですよ!」
「え?俺の誕生日?!」
「どうしたの?」
「いや…う…嬉しすぎたさ…」
「バカもの!」
ボカ!
「いってぇ…ってジジイ!任務は?!」
「終わったわい!それよりそんな気抜きおって…」
「まぁまぁブックマン。落ち着いて…」
「コムイ!」
「さっきはごめんねぇ~いきなり♪」
「いきなりすぎさ!」
「アハハ!それより今日は君のために用意した誕生日会だ!存分に楽しんでくれ!」
「え…お…おう!」
「それでは皆!そろってラビに…乾杯!」
『乾杯!』
~そして今夜はラビにとってとてもいい思い出として記録されたのでした~
終わり
さぷらいずぱーてぃーですかィ
好きですねィこの話。
特にパンダと兎の会話が(そこ!?∑0□0;
面白いですぜィ
編集:2007/08/10 21:57:44
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