よかった・・。(ほっとした)

「だって、今でもすきなの紗耶のこと・・。バカみたいだけど・・。だから、そんな姿見てられないの!!」

「ん……林檎…まだ芽……依の…アリス抜け………な…い…///(熱で目がうるんでる」

「紗耶・・・。私のアリスでといてあげるね♪」

アリスといちゃっていいの??

『…ッ<プイッ>(←そっぽ向いた)
　　(心:アレは反則だよ!目が…潤んでるしぃいい!///)』

↑照れるとツンデレキャラ←(ぇッww

アリスといちゃたいいですか??

分かんないケド、良いんじゃない?
　　林檎も沙耶を堪能したしwww
後、今彩乃が好きな人って誰?
　恋愛場はまぁ違う世界と考えて…

「林……檎。そりゃ…ない………よ。(辛い顔」

芽依にといてもらう。

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2008/07/29 20:57:48

あれれ?(黙れ(嫌だね!
　沙耶、芽依に解いてもらうって書いてあるけど…

といちゃったんだ…。クッキーがアリスといたらその人が持ってるアリスとか意味なくね?

うん…神のアリスだもんね…
　　何でも出来るから…意味…ないね;

あっごめんなさい!!756の林檎が書き込みしたのを見た後直ぐ書きはじめちゃたんですいません!!
消去しておきましょうか・・・。

消しておきました。なんか、すいませんでした!!
これから、注意します!!みなさん、これからもなかよくしてくれますか

あっゴメン!
詳しくは沙耶頼んだぜ☆(誰だよ　　
　　もちろん仲良くするよ!!

ありがとうございます!!
これからもよろしくおねがいします!!

続き～!

「林……檎。そりゃ…ない………よ。(辛い顔」

『そりゃなくないもーん!!
　　僕のアリスじゃ解けないし～♪<ツンツン>(←頬を突付く)』

↑大嘘www実際解けますww(2/3だけど)
　　トランプのクローバーは癒し&直しの効果あるからねww

『アッハッハー!!!林檎ちゃん・・・それないって!!』
「お前は何で頬をツンツンしただけで爆笑できるんだ?」

『ハッハッハー!爆笑しちゃいますか!』

↑ノりで返すな

『アハハハ!!!』
「だからなんで爆笑できるの?!」
『だって!あの紗耶くんに!!頬ツンツン・・・アハハハ!!』
「駄目だ止まんない・・・漣李ーコイツ止めて」

「ぇ～っと…ぁ・・明利?
　　そろそろ止まったらどうだ…?」

『ニャッハッハ!「お前もか!」

『ハハ・・・え?漣李くん何?』
「あ、止まった・・・って思ったら次は林檎か!!」

『ニャッハッハ――ッ!』

「…俺はもうしらねぇ」

ちょっと風呂に入ってきます(キラーン)(キラーンて何だよ…っていうか遅ッ

『林檎ちゃんどうしたの??』
「おーい林檎ー止まれー≪ユサユサ≫」←林檎を揺さぶった

アッハッハー私もまだ入ってない(え)

落ちるねーお休みー

『ほえぁ～(←揺さぶられて変な声でた)
　　…ハッ!今僕は何を…!?』

「大声で爆笑してたよ…」

明利おやすみ～

「林檎の…バ……カ………(-д-)zZZ(目がトロンから閉じちゃいました。←アリスに耐えられず寝た(林檎に縋り付きながら)」

「(心の中)やっぱり紗耶の好きな人は林檎か～まぁ紗耶がその気なら応援してあげたいけど・・・。やっぱりツライな・・。(泣き)」

そんなことを心の中で思った彩乃は、急に涙が・・・。

『なぬぅ…!?バカだと…!?
　　反撃したいけど寝てるから出来ないし…!このときの対処法は!<キラーン>
　僕も寝るっきゃねぇ!って事でおやすみ～…(。-ω-。)zzzZZZ』

↑寝た。…沙耶が危ない!ケド大丈夫!漣季が盾になってくれます(笑)

「何故対処法がそれなのか本気で問いたい。」

「ポロポロ・・・。(心の中)紗耶がほんとに林檎のことが好きなら、私は応援したい。でも、私も紗耶が好きだから・・・。」