『ホントに良い姉さんだ…でもね、もっと驚きなのは…　　
　　沙　耶　、　僕　の　事　ち　ゃ　ん　と　女　の　子　っ　て　思　っ　て　た　の　!?』

『林檎・・・そこは言わないほうがいいわよ』

林檎>「思って欲しくないならいいんだよ。そんときゃ手がでるだけだし?」

『あ、今の無しで!!
　　思って欲しいっす!!(←即刻意見変わった)』

「そう?なら女の子として扱ってやるよ。」

部活行ってきま～す

『そろそろバスくんぞ・・・』

いってらっしゃい♪

「あれ?紗耶なんか不機嫌なの?ウサギになったら抱いてあげるからおいで♪」

「むーっ!(翼いるのに～!)」翼邪魔扱いですかあんた

ただいま～

「どうしたの紗耶?私紗耶のこと好きなの?」

「んーん!なんでもない」

やほーい☆
紗耶>『どうしたの??本当に何でもない?』

『バス着たわよ早く行きましょ』

『蛍ぅぅ♥♥明利ぃぃ♥♥
　　どっちか一緒なろぉぉっ♥♥♥』

『3人席で林檎が真ん中になれば?』

『そだね!林檎真ん中いきなよ!』

『やった～!!じゃあ僕真ん中～♪<トスンッ>
　漣季は窓際でファ・イ・ト☆(グッ!)』

「酔う…!マジで酔う…!
　　死ぬ…!」

漣李>『大丈夫??漣李くん・・・酔い止め飲んだ??飲んでなかったら私の飲む?』

「なんでもないない!!レンイの隣戴きぃ～!!←ずさぁってスライディング」

『・・・(無言で座る棗であったw)』

「くれ…!サンキュ…!(←あんまり効かないけどね)
　　<グッ>…うぅう～～…気持ちわりぃ…(←かなりグッタリ)」

「あ…分かった…」

紗耶>『Σ・・・バス内では静かにしましょうね～紗耶くん??(黒笑)』

漣李>『本当に大丈夫??なんなら着くまで寝とく??あ、バカン砲で眠らすわけ無いからね!?アリスで眠らすから!!』

漣李>『はぃエチケット袋(えっw』

蛍>wwwエチケット袋だけってww蛍らしい

明利>「寝る…!っていうかこの間々でいると
　マ　ジ　で　俺死ぬ…!」

蛍>「…それってイジメですか蛍さん…　…
　吐きはしないと思うけど、死ぬ…!けど一応サンキュ…」

『(狼って動物だから乗り物ダメ何だよね～☆)』

『おやすみ・・・』

林檎>『成程～動物って乗り物だめなんだ♪←(心読んだ)』

漣李>『あ、寝る??えっとね・・・(ゴソゴソ)あった!ハイこれ、前、岬センセーと作った』
　↑薬みたいなの渡しました。(決して怪しいものではありません!)

「えぇーつまんない(≧ω≦)ってかレンイ寝ちゃ嫌～!!」

無言でいすに座った・・。

「・・・。」

「おぅ…って沙耶が言うなら起きとくか…『(ホモ?)』
　　…林檎…今妄想膨らませてるだろ」

『そうそう～♪色々実験したよ☆
　　何処まで狼っぽいか!ちなみに、ゴムの棒投げたら取って来た☆』