「んじゃ～………1番美味しい味のがいー!!」

「あれ?みんな来てたの!!もって行こうと思ったのに・・。」

「漣季、私メロン味食べたい♪」

沙耶>「ん～…俺と沙耶じゃ味覚違うから、好きな味のタイプは?」

彩乃>「分かった!練乳は要るか?」

『僕は全種セットでー♥「お前は店を潰す気か」
　　チェー…じゃあハワイアンブルーとミルクフラッペ～!練乳たっぷりで♥♥』

ミルクフラッペ…練乳味のカキ氷。夏限定でイチゴ付いてますww

「う～ん・・・。2つで、練乳があるのとないの♪」

「んむ～……(・∧・)アッ!桃&苺♪」女みたい!(うっさい!俺は好きなの!

「(小声)紗耶。林檎のこと好き?」

「?うん♪好きだよ～!だって甘くて、シャリッってしてて美味しいもん♪」

「それは!!食べるほうの林檎でしょ!!そんなこと小声で聞くか=!!(小声)人間の林檎!!」

「人間林檎?そんなもんあんのΣ美味しいのかなぁ?」

「かき氷まだかな?まだかな?」

「美味しいのかなじゃない!!

真剣な話だよ!!(小声)でどうなの!」

「ん!出来た!はいッ三人とも!(ニッコォ」←極上スマイル

『やった!…ん?二人とも何話てんの?
　　Σ人面林檎!?美味しいの!?』

↑沙耶と同じ事聞いてるしwww

「ありがとう♪漣季♪ところで漣季好きな人っている?」

「Σ<ガッチャーン>(←カキ氷の皿落とした)
　　ぃ…いねぇって…//ι」

「大丈夫?漣季?でも、どの反応はいるね♪」

「だ、だからいねぇって…//ι
　　掃除しねぇと…<サッ>」

↑逃亡。

「(スマイル0円!)わぁ!ありがとうWW♪(にっこぉ。ん…美味いWWW!!!」

「そっか…<ポムッポム>(←沙耶の頭を撫で)」

『タダでいい?「あー別いいケド」センキュー!君は最高だよ!』

「私も手伝おうか?
(小声)私って、男の子にどうおもまれてるんだろう??」

「パパ～!俺もタダでいぃ?」

「私は、払うね♪2つで何円?」

彩乃>「サンキュ…ん?何か言ったか?」
　
沙耶>「ぁ、分かった。タダで良いぞ～」

「なんにも♪で2つで何円??」

「あ、払うのか?二つで200円だけど…ま、100円で良いぞー」

沙耶>『沙耶の美味しそう…<キラーン>』

「いいよ♪はらうよ♪あと2人の分もはいお金♪」

「あ、二人の分は良いって。特に沙耶。『僕は!?』後林檎も」

『メッチャおまけ扱いされた!』

「ハッ!俺のはあげないぞ!!キラーン☆林檎のいただき～♪ん～んまい♪」

「なんで?特に紗耶なの??でも・・・。」

『ぁッずるい!じゃあこっちも食べる!
　　<パクッ>んっ美味し～♥♥』

「ホント良いから。」

「あ゛ぁ～!俺のかき氷～!!むぅ…。おあいこか…」

「ありがとう♪レンイ大大大好き～♪」

『(超小声)林檎ちゃんと紗耶くんって両思い??』
「(超小声)さぁ??それより気になってる事あんだよ・・・」
『あ、私もあるんだー』
『「漣李/くんって好きな人いたんだねー」』