沙耶>『おあいこさ～♪』

「そーか…(ニコッ」

『漣季ハ【パパキャラ度】ガ24.8上ガッタ!』

「何そのナレーター!」

『??何々～?話の輪に入らせて～!』

「<ズベシャッ>(←ハデにずっこけたww)
　　は!?//だからいねぇって!///ι」

「(小声)多分紗耶と林檎は両思いだよ♪」

「じゃあ、はい、私が食べた分のお金」

『Σわぁ!!大丈夫?!』
「大丈夫だと思う、で、聞くけど好きな奴誰??」

彩乃>「0k。またのお越しを!(ニコッ」

明利・慈雨>
「だ、大丈夫…ι
　　だからいねぇ…ょ///ι」
『最後の声が小さいですヨー
　　っていうかあの人っしょ?漣季が好きなのは…(ニィッ』

「『誰??ってか居るんだーーー』」

『それはね、「<ガシィッ>」ムガフグ…ムガモゴ…』

「いや!ホッントいねぇから!ι」

『えー?!本当にー??』
「うん、絶対いるな」←鋭い人

「本当に!!全く!」

「そろそろこの話題かえねぇか?
　なぁ林檎?『あーえっとどっちでも』チッ」

っていうか漣季って絶対怒んないよね。
　　怒るならどっちが良い?
・ブチ切れ派
・黒くなる派

『えー!!好きな人聞きたいー!!!』
「うん!聞きたい!!」

　↑二人とも輝いてます

　ブチ切れ派かな・・・いや、黒くなるのも有りだし・・・う～ん・・・

「ぅー…じゃあ二人って好きな人居るか?」

どっちもありだね、漣季は。

「俺はいない」
『私はー・・・うん・・・アハハ♪「笑って誤魔化すな」うぅ!居るけど・・・///』

　確かに♪漣李ならどっちでも合いそう♪

「んじゃー明利の教えてくれたら教えてやる」

そーだねぇ…
　　まぁ怒らないと思うし良いか←

『い?!嫌だ!嫌々嫌々///』
「何でだよー!教えてやれよー」
『はぁ///?!』
「(超超小声)何?お前の好きな奴って漣李??」
『な、な、何で分かるのーーー///??!』
「ビンゴ☆」

　という訳で(どんな訳?)明利は漣李が好きなんです♪
　確かに漣李ってあんまり怒らなそう♪

その頃のガキ

「(´ω`)ん～美味い～♪ん………!((゜Д゜ll))頭痛いWWW!!!」

『何で～～～??バレたんだぁ～～～』
「お前分かりやすいし♪」
『う～～～』

「明利は漣李が好きなんだ♪」

11時半までできます

『Σ聞こえてたの///??!』
「あれ?俺そんな大きい声で言ってたっけー?」
　
　彩乃11時半までかぁ・・・あともう少し
　いっぱい喋ろう!!

「いいな～みんなすきなひとがいて」

「彩乃は好きな人いないの?俺もいないんだよねー」

「え～と、慈雨だったり・・♪」

「マジで?」

『止めといた方が・・・「黙れ」ごめんなさい』

「うん♪嘘じゃないよ♪でも、私じゃ不満かな??」

「不満じゃねぇって!だってこんなに可愛いし性格良いし♪大歓迎だぜ!≪ギュッ≫」
　
　↑彩乃を抱きしめた

「えっ//ありがとう♪」

「何礼言ってんのー??ってか照れた顔も可愛いー♥」

『本当に慈雨なんかでいいのか・・・』ブツブツ・・・

「えっ//そうかな//なんか恥ずかしい//」

「可愛いって♪恥ずかしがる事ないじゃーん!本当の事だもーん♪」
　
『慈雨なんかでいいのか・・・あのバカでいいのか・・・』ブツブツブツブツ・・・

慈雨>>「うん//あっ私、。たまに・・・。ウサギになるから・・。」

明利>>「バカじゃないよ♪」

「大丈夫だって～だって俺動物大好きだしー♥」

『バカなんだよ・・・後悔しても私は知らない・・(泣)』