『(激怒)そういうことは言わないでいいんだよ。ボゥ(髪の毛ちりちり)』

「あっつぅーーー!(T-T)怒るっていったやーん・・じゃあ、くじ引いてやー・・(2番か～うち全然王様にならんなあ・・)」

『(一番・・・)』

『私王様ね♪じゃあねぇ。2番が1番を叩く・・・』
↑出来るのか蜜柑。

「今度の王様はー?」

もうネタ切れ始めてるんで、ちょっと怪しいのでもいいでしょ!

『・・・(どうするんだ?)』

「よっしゃ～!ウチが2番や～♪じゃあ、棗いくでー!」
バッチン(たたいた)

『こいつ思い切りやりあがった・・・』

『くじ引いて(2番)』

「まあまあ、命令だから仕方ないやろ～♪じゃあくじ引くで～(やった!王様や♪)」

『(一番)』

「じゃあ、2番が1番の人の頭をなでる♪」

『またやられる側かよ』

「がんばってなv棗♪」

『まぁそういわずに(なでなで)』

ごめん!私もう落ちるね☆続きはまた明日やろうね♪

うnバイバイ
おやすみ♪

おっはよ～♪誰かいる～～?王様ゲームの続きしよ～☆

おはよう!王様ゲームやるんですか?なら私もやります(≧ω≦)ノ

「みんな～くじひいてやv(うちは2番や♪)」

「(あたしは1番か～)他のやつこねーなー」
ネタ切れはじめてるからちょっと怪しくてもいいですよ♪;

「(翼・・いつまで猫のコスプレでいるつもりなんだ・・・?可愛いからいいけど♪)」

「(おっ!ラッキー俺王様じゃん!)」

「おーい翼～?猫コスプレいつまでしてんだー?ていうかずっとその格好でいたらどうだ～?♪」

「だって寒ぃしよぉ～棗達に制服隠されたからこいつを着るしかねぇんだよな…」

「でもその格好すっげー可愛いぜ～vV」

「…着替え探しに行こうかな…」

「さがさなくっても大丈夫だって♪あたしの鬼娘より可愛いから♪それよりだれが王様だ～?」

「俺だぁ～!じゃあ…2番の人が1番の人をおもいっきり笑わせる!」

「うち2番や～♪じゃあ、美咲先輩行くでーー!コチョコチョコチョ♪(くすぐってる)」