「どうしたっていいよ♪紗耶の好きにすれば」

紗耶=!!どこいったのですか～話進みませんよ～。

『行け行け彩・乃～★(←応援
　行くぜ漣李!目指すはチアガールだ!コスプレに合ったから二人で着ようぜ!』

「お前一人で着ろ。」『冷たい‥っ』

↑…と言いつつ林檎はチア服を。(コスプレしたかっただけだろ

『行け行け彩乃!G0G0彩乃!ついでにホスト沙耶も行けー!』

「沙耶頑張れー!つーかお前ついでって……」

「林檎。応援してくれるの(キラキラ)
頑張る!!守り系のアリスやっといて紗耶フェロモン使うみたいだし・・・。」

『あ、そっか!<シャララッ>【ダイア!】<ホワァッ>
　　さあ漣李!チアコスをして彩乃と沙耶を応援しようではないか!』

「応援するのはいいがチアコスは御免だ。」

何故だろう。最近漣李をとにかくイジメゲフッ…からかいたい。Py林檎

「私は、勝てる!!紗耶に勝てる!!林檎のアリスの【ダイア!】にひび入れたし!!」

紗耶が来ない=戦えない・・・。
なんでだろうね

『いやいや、沙耶は強いよ～!雷にもぐにょんにも屈しない精神の持ち主だからね!
　　僕なんか全然相手になんないもん!(←キッパリ言う所じゃない』

「彩乃頑張れよー!」

「無理だよ!林檎と一緒にすんなよ?」

『ほら本人も…ってウルサーイ!!』

「修行したし!!精神もきたえたし大丈夫だもん!!」

「うん♪頑張る(満面の笑み)」

どうしょう・・・。

『彩乃ー!行くんだ!沙耶もやり過ぎないように頑張れー!』

「そっか!<ニッ>(←こっちもつられて満面の笑み」

「それ、林檎が苦手なだけじゃん。まあ、ぐにょんは別だろうけど…。(ぐにょんは怖いって人いっぱいいるな多分)」

「今回は何したら終了なの?」

『…ハッ!そうだよ!そういやそうじゃん!!』←バカ。

「…無難に一瞬でも気絶したら負け…とかでいいんじゃね?」

「気絶って有りなの!?ってか、レンイからそんな言葉がΣ」

「ぇ…でも【負けました】って言った方が負け…
　　だと前みたいな展開になりそうだし…つか俺、ホントどんな印象…!?」

↑ほら、沙耶がホストになって～～って色々被るしww

「うん♪そろそろ裏の性格にならないと」

「漣李可愛い」

～～心の会話～～
「そろそろ、交代だよ。よろしくね」
『了解。あいつを気絶させればいいんだな』
「うん。やりすぎはダメだよ。」
『分かってるって彩乃は優しすぎるぜ」
「うん。分かってる。でも、これも私だよ。」
『分かってるよ。別に攻めたしない。だから、任務やこんな時は俺がやるんだよ』
「じゃあ、お願いね。はい、タッチ」
『じゃあ、いってくるな」
「いってらっしゃ～い」

目の色が髪の色が変わった。

『おい!!森に来い!!そのほうが戦いやすい!!』

「はっ!?///」

『森だって!ポップコーンを持って行くんだ漣李!』

「え?パパだよ!んじゃ、パパが珍しく暴言吐いたんで【気絶】したら終了ってことで!」

そだね!

「俺…やっぱりパパ…(ズーン」

『ほらほら、落ち込んでないで行くよ～』

『じゃあ、俺は先に行ってる!!(シュ!!)」

気配を消して森に向かった

「ついた!!あいつらまだなんだな。」

気配を消して木の上に

『ここに居るじゃん♪』耳元で囁き

『来たよぉー!!<ブンブン>(←手を振り』

「あ、良いトコに丸太が。」

「あっみつかった?気配消したのに?」

「(小声)俺じゃない彩乃だったら気絶してんな」

『行くんだ彩乃ー!』←チア林檎www

「了解♪さっさと仕掛けてくれば紗耶」

「狼に変身☆噛み付けば気絶するかなぁ?クスッ」

「するわけないだろ!!口説けば気絶すんじゃないですか?」

人間に戻り「成る程ねぇ。教えてくれてありがとう♪クスッ」

「いえいえどういたしまして、ハンデですから」

おはようございます。今さっき起きました。
紗耶いますか?
昨日の続きしませんか?

『さてと、どうしかけてくるかな?暇になっちゃたしもう1人の俺と話してるか♪』

～～心の会話～～
「あれ?帰ってきたの?」
『ちがうよ。暇になったから休憩』
「勝負つきそう?」
『いや。まだ始まったばっか』
「えっ・・。始まったばっかなのに休憩?」
『いいだろ。狼が来たんだから。』
「狼?本物の?」
『だったらよかったんだけどな』
「えっ違うの?」
『うん。紗耶が狼に変身したんだよ』
「見たかった～」
『えっ俺たちは一心同体なんだから心の中からでもみれんだろ』「そうなんだけど・・・。寝てた・・。」
『寝てたの・・・。俺、頑張って戦ってたんだから見ててよ』
「ごめん。眠くて・・・。これからはちゃんと見るから」

↓のは続きです。連続投稿すいません。