『謝るなよ。攻めないし。じゃあいってくるあいつ何しかけてくるかわかんないし』
「多分、フェロモンだよ・・・。」
『だろうな。教えちゃたしな』
「なんで、教えたの?」
『ハンデ。ハンデ。』
「頑張ってね」
『でも、俺さ剣とか武器とかないんだよね』
「だったら、私のアリスつかって」
『いいのか』
「うん。」
『わかった。ありがたく使うよ。じゃあいってくるな。また暇になったらくるよ』
「うん♪いってらっしゃ～い」

『さてと、やばくなったらつかうか。』

「あ、また前みたいな展開になったけど、いいのか…?慈雨とか…。」

『まーまー、ホスト沙耶をこの、
　　【トキメキ☆大スクープカメラ】でバッシャバッシャ撮りまくるんだから気にしない☆』

「慈雨にあいたいけどいない!!はぁどうしょう・・。だと←(心の中の彩乃)」

「でも…慈雨がこの場面来たら?」

『あ、昼ドラ～!』

「慈雨が戦いやめろって言ったらやめます(キラキラ)だそうです」

「いやいや、それ来なかったら何時までも戦うって聞こえるって!
　ルールは気絶、それ以外は危険なので無し。武器は認める。これでいいだろ?」

『そーだよ彩乃ぉ!』

っていうか慈雨、ホントいつ来るのかねぇ?

「武器ってことは、アリスやけりや殴りはアリですか(軽くです)」

いつなんだ!!彩乃可哀想です。

「大体の怪我は認める。元々戦闘場だしな。
　　彩乃も、自分で治癒できるし。沙耶の怪我は俺が治すから。」

『つっくづく面倒見がいいねぇ～』

沙耶がいるじゃないか☆(浮気じゃん!

「治療できます♪紗耶の治療はよろしくね」

紗耶がいない=戦えない・・!?

「分かった。」

『沙耶はまた来るよ～☆』

ここで今みたいな雑談するのもなんだし、
　　沙耶が来たら私もここ来るよ～!沙耶、カモン!(ぇ

「そうだよね。」

うちも紗耶がきたらきます

『動くなよ(黒笑』
クッキーを動けなくして
「じゃーな。」みぞおちを蹴り←クリーンヒット
でも安心出来ないからクッキーを動けない体勢にして様子を伺う

「そんな簡単にいくかよ!!(シュ!!)」←木の上に

『無駄だよ?だって動けないんだもん。そーだ!フェロモンで気絶すんのと、怪我して気絶すんのとどっちがいい?』クッキーに覆いかぶさり顔を近づけて聞く
エロいよ紗耶さん…

「じゃあ。どうしたら動けさせてくれますか?」

『来たけど・・・。

彩乃、頑張れ・・・!　←かなり遠くから見ている。』

後はカキコしないで見てるんで、頑張って下さい!

書き込みしてくださいよ・・。

「紗耶、だまちゃいましたね」

流れ断ち切るのもどうかなぁ・・・って。

それじゃ、応援コメント途中で入れますね。

「気絶したらに決まってるじゃん」

「あらら・・。困りましたね。俺の今の状態は?」

「さあな。」
『おーい!表の彩乃ー。何したら気絶すんの?』

「抵抗しなかったら勝負になんねぇじゃん」

『なに?気絶するには?口説けばだって怪我はちょっと私の体なんだよ』

「分かったよ表クッキー。」

『抵抗する女もいいけど、黙って言われた通りにする女もいいよなぁ…(流し目』

『たまには・・・。彩乃って言ってください・・。』

「俺、男同然だぜ♪俺が口説くのはアリですか?じゃなきゃ勝ちめないんですけど」

「ごめんね。彩乃?」

『口説けんの?口説けるんなら口説きなよ。』

『今、初めて呼ばれた気がします』

「じゃあ。動けるようにしろよ」

「そうだっけ?えへへッ♪」

『顔だけ。体は駄目だよ?逃げるかもだし』

「そうです。(キッパリ)」

『逃げない。逃げない』
(↑逃げるき満々)

「ごめん(・_・、)」

『嫌。早く口で口説きなよ』

『じゃあ、これから呼んでください』

「せめて、腕を動けるようにしてくだい」