璃未>>『景品か・・・。なにがいい?璃未ちゃん』

「俺ってたたかったことないじゃん。」

彩乃≫
『な、なんでもいいよ…っ』

空海≫
『よ、よく考えたら彩乃ちゃんばっかりだね…』

彩乃、いっぱい戦ってるね…ι
あ、私も林檎の意見賛成!!二回がいい!
で、紗耶の意見も取り得れよっ♪でも、紗耶の違う戦い方って…?

璃未>>『好きな人のキスとか?』

「彩乃は戦うの好きだからな。俺のアリスは戦う方専門じゃないからね♪」

戦うの好きだからね。

彩乃≫
『む、無理だよ…っ//
　そ、それに、彩乃ちゃんが勝ったらどうするの…?///』

空海≫
『そ、そうなんだ…ι』

璃未>>『私が勝ったら?そんなの簡単だよ♪キスすればいいんだもん♪』

「四季のアリスだからね。」

「キスする相手をご指名するのはどう?二人共誰を選んでもいいけど、相手が断ったら他の人とか」

それは戦ってからのお楽しみに～♪

紗耶≫
『そ、それも無理だよ…っ///ほ、ほら、私は好きな人居ないから…っ//』
「んー…そや!負けた方は、勝った方にホワロンおごるとか!!」
『う、うん、それにしよ…?』

空海≫
『た、確かに、戦いには向いてない…かも…』

紗耶>>『紗耶。どうする??』

璃未>>「だろ♪俺はこのアリス好きかわかんないけど。」

「ま、戦う人が景品決めなよ♪」

『じゃ、じゃあもうキスでいいよ…っ
　(私が負けたら、いいんだよ…ね…っ)』

空海≫
『で、でも、凄くいいアリスだよね…』

「やっぱり俺決める!願い事が一つだけ叶うが景品ね!これならなんでも叶うよん♪これならいいよね璃未ちゃん?」

紗耶≫
『う…、うん…っ』

「よぉーし!んじゃ、試合開始ね☆」木の上で見物中～!手にはポップコーン(映画!?

クッキー来ないとι

『始めるか!』←いつの間にか男口調に(答え。任務モードだから)

出かけてました。

「さぁて、どっちが勝つかなぁ～♪」

皆>>『はいはーい俺。手加減できないし、男口調になるけど嫌いにならないでね。』

たっだいま!

いやーなかなか始まらないねぇι

おかえり～
難しいね・・・。
私も8時30には落ちなきゃいけないからな・・。
この間数学のテストで4点とったら時間短くなっちゃて・・・。もともと9時30分までだったのに(泣き)

『は、はい…っ』

「行け行け二人とも―ッ!」

久しぶり!!　いや～、最近宿題が多くて来れなかった…;
なりきろう…メッチャ進んでるし、私少ししか来れないから外れようかな～…とか…←

『じゃあ手加減はしないぜ。(シュ)』←気配を消して森に向かう

久しぶり。大丈夫だよ!

『じゃあ、任務モード……怖がらないでね…っ』

そう?ありがと!!

『さてと絶対勝ってやる。』←森の木の陰にいる

どういたしまして

『うーん…、別に負けてもいいんだけどなぁ…。スイッチ…オン。』←任務モード

『…削除対象…栗蒔彩乃。』　怖いって削除って

「璃未ちゃん～削除はやりすぎじゃない?」

『兄貴黙ってろ。』

すでに彩乃は任務モード

『…スイッチ…オフ。』

『…ハッ、わ、私何を…っ?』←戻ったw

「『戻った』」

「任務モードになってたぜ」

『ひゃ…っ!?ヤ、ヤダなぁ…
　任務モードの時は、あんまり憶えてないんだ…っ』

「彩乃も戦ってくれって言ってんだからな。戦っておいでよ」

『そうだぜ!戦おうぜ!』

『じゃ、じゃあ、任務モードじゃない方で…っ』

『やった!傷つけても文句いうなよ!』