ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-06-

No.作成者
2009-11-20 16:49:39

皆さんのおかげでついに「6」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.51
2009-12-02 15:49:20

レイラ>
久しぶり!テストどうだった?\(^o^)/
うん☆自分が好きでやってる事なんだから、周りは気にせず書けば良いんだよ^q^私もそうしてるしネΣd(*^ー^*)
アリサには渡さないぞッ☆(ぇ 逆ハーは良いよね、うん(・ω・)(お前
自家製なのか!(そこ?
「あははは・・は……はぁ………もう良い・・」by翔(笑)←
そうそう☆前回の小説とは打って変わって、今回のシュタはそんなキャラなのです☆(・ω・)σ
そんな可愛い翔くんですが…この後大活躍しちゃいますぞ!

かな>
さらに捻くれたレン君…見てみたいかも(笑)えと・・キミ島でいうヴァルツ的な?(関係無い話ゴメンι)
ダセぇな・・(´、ゝ`)フッ(お前 まぁ、それでこそ坂っちだから♪←
まぁまぁ、そんなに落ち込むなよ☆イザとなったら私が嫁になってあげるから♪(何か違う

サラちん!nice☆Σd(`∀´*)レナちんの恋が上手くいきますよーに♪

No.52
2009-12-05 12:15:38

いやっほぉぅぃ☆皆大好き!水香さまのおっかえりだぁ~☆

いや~…久しぶりっスね諸君!!(何おま

ここ最近「うつ」で…(大ウソwww
ぶっちゃけココ来るのがメンd(いや、マジすいませんでしたwww

No.53
2009-12-05 20:25:26

水香>
水香がぁ~……キタ━━━ヽ(゜∀゜)ノ━━━!!←

本当久しぶりだね!待ってたよ!^q^来てくれなくて寂しかったんだからね(・ω・)
…き、来てくれて嬉しいなんて言ってないからね!///(まさかのツンデレ←)

Σ『鬱』だってぇぇ!?いい一体何があったんだ…(だぁ~かぁ~らぁ~っ!
うん…まぁ、そんな時もあるよね・うん。私も時々あるよ^q^
でも、それはリア充してるって事だし・・だったら良いよ☆
暇な時はぜひ来てね\(^o^)/みんな、水香の事も水香の小説も待ってるから♪

皆>
【SMILE☆】第十話記念(今さら?と思う人も居ると思うけど…ι
1~3の中でどれが良いかとか、リクがあったら言ってネ☆

1:結婚式後の敬斗とシオリの様子(確か2人は・・喧嘩してたよね?^q^その事を書きま~す☆)(個人的にこれが良いかも←)
2:↑をすっ飛ばして、妊娠~出産までの道(笑)
3:アイラ達の日常

編集:2009/12/05 21:29:19

No.54
2009-12-07 01:20:08

第33話【脱走】
「で?お姉ちゃんが好きな人と仲良いのは誰?」
 牧場の外に連れ出された私は、ほとんど尋問のような勢いで問い詰められた。
「えっ、とそれは…」
「お前にも好きなヤツいたんだな」
 話に割り込むこの無愛想で皮肉っぽい声は…。
「レン!?退院は来週じゃ…」
「脱走して何が悪い。患者がもういいって言ってんだからもういいんだよ」
「もう!無理しないでよ!?」
「別に俺の勝手だろ。お前こそもう泣きながら飛び出すなよ」
 楽しそうに笑って私の頭をくしゃくしゃっと撫でた。顔が赤くなったのは間違いない。
「はじめまして、サラっていいます!お姉ちゃんがお世話になってます」
「レン、私の妹のサラ。サラ、………レンよ」
「はじめまして」
 素っ気ない一言。レンらしい。サラはわかったらしく、小さくウインクして見せた。
「レン、どうしたの?機嫌いいね」
「そうか?」
(さっさと聞きなよ、お姉ちゃん)
 サラのそんな視線を感じる。思い切って聞いてみた。
「あの…レンさ、チョコ大丈夫?」
 

No.55
2009-12-07 18:40:09

ハローハロー!テストやら懇談やらに追われてて全然来れなかったorz
> 香恋
テストはまあまあかな。でも志望校楽に行けるかも!やっほい!{だまれ
翔くんの活躍楽しみにしてるね\(^O^)/
私的にシオリちゃんと敬ちゃんの今後とかも知りたいけど!でも!そこはあえて空気を読まずヨシくんの今後を・・{ほんとに空気嫁
> かな
果たして坂口くんに明日はあるのか・・←あ
> 水香
久し振り!めんどいよね。めんでぃー。メンディー!{何故

No.56
2009-12-07 19:07:54

160話突破の前に【新キャラ☆ソウにインタビュー!】
アイン(以下:ア)「大好物はパイナップル!アインです!」
ハリフ(以下:ハ)「えっと、ハリフです」
ソウ(以下:ソ)「ソウです。今日はよろしくね(ペコリ)」
ア「こちらこそ!今日は色々質問するからそのつもりでよろしく!」
ハ「じゃあまず一つ目。簡単にプロフィールを教えてください」
ソ「うん。歳は18。誕生日は10月10日。A型。趣味は人間観察かな」
ア「なるほど。あ、年上なんだ。ソウさん?」
ソ「いや、呼び捨てでいいし、タメでね」
ハ「なんだか大人の余裕が感じられるね」
ア「うおー!かっけえ!えっと、次。家族構成とか…」
ソ「アハハ。家族は父、母の三人暮らしだよ」
ハ「じゃあ次行くね。何で左右の目の色が違うの?」
ソ「ああ!これはカラコンだよ。わざと左右違う色のものにしたんだ」
ア「理由とかってあんのか?」
ソ「特にないかな?ただオッドアイってなんかカッコイイかなって」
ア・ハ「たしかに!」
ア「おっともう時間が無いって!早えーな!」
ハ「なんだか残念だけど、今日はこのへんで!またこういう機会があればいいね(にっこり)」
ソ「そうだね~。じゃあ次の機会もぜひ(にっこり)」
ア「おおお…なんか二人共笑顔が眩しい!それじゃあこの辺で!」

No.57
2009-12-08 12:50:48

レイラ>
え!凄いじゃん!壁|´艸`●)*・゜゜・*ォメデトゥ*・゜゜・*(●´艸`|壁
ヨシ君かぁ………ぉっけぃ!志望校に行けそうなレイラのために!ヨシ君のその後を書こうじゃないか☆
…あ、シオリと敬ちゃんの事は、次の番外編で書きま~す^q^←

アイン……何て可愛いんだ━━(゜∀゜)━━!!!(爆)
何か1人だけテンションが異常だけど、そんな所が可愛いよ!(ぇ
…キミの笑顔も眩しいよ・・もう私の目が潰れそうだから…☆←
オッドアイは、確かにカッコいい!ソウ君……なんて大人なんだ!本当かっけえ!←

No.58
2009-12-09 20:14:56

皆>僕チンさ~…なんっつーか宿題とか何やらやる事が多すぎて…
んでガタガタの体で小説かいても面白くねーからちょっと休養しとった!
ゴメンネー 小説、近いうちに書くからね!

レイラ>ソウちん かっけー!!!
うんうん!いいよねオッドアイ!!! 僕チン緑と青とかが好き!

香恋>うぅ~ん………どれもいいな~
でもあたし的にはやっぱ(1)かな?
ヨシちんには悪いけど、お似合いの二人の生活知りたいし!!

かな>オイオイオイオイオイ!!!
レン君何脱走してんの!!
あ…もしかしてレナに会いたかったから?(笑)(←おま

No.59
2009-12-09 22:06:11

水香>
そうなんだぁ……だったら仕方ないょ☆水香が来れる時に来てくれれば良いんだからッ♪(*^ー^*)b
謝らなくても良いッて☆

1かぁ……う~ん…でも、先にレイラからのリクがあったから・・
やっぱヨシ君のを先にする!!水香、ゴメンι
1は、十五話記念で書くからネ☆なるべく急ぐょ!!!

皆>
番外編でヨシ君のその後を書くんだけどさぁ…
『SMILE☆ のヨシ君』と『(第無しι)のヨシ君』とでは、どっちが良いと思う?
もし意見が無かったら、私が勝手に決めちゃうょww(予告ww

編集:2009/12/09 22:24:56

No.60
2009-12-10 00:37:13

香恋>
いや、初期設定のレンはさらに捻くれた奴だよ。今度オリジナル小説掲示板で短編で書く予定だからお楽しみに。
坂口くんの嫁?……なんかいろいろと大変だよ、多分。
サラもよろしくb!
あとヨシくんの話、うちは決められない!面白いのは間違いないから、優柔不断な私には決められないよ(笑)
レイラ>
ああ、ないよ(断言&即答
坂口くんに明日が来る確率よりもアインの人気がなくなる確率の方が高いよ。つまりそんな可能性はこれっぽっちもない!
水香>
『違う。病院が嫌いなだけだ(`へ´)』byレン
『………頑固ジジィみたい』byメグ
まあ、若干のネタばれですがレンは特にいs(強制終了

No.61
2009-12-10 17:23:35

かな>
……そうなんだ・・・ιそういえば、レンのモデルは師匠だったょね?だったら分かるヵモ☆(ぇ
いやいや!!!嫁になんてならなぃから!(何か違う
ぉっけぃ☆てか、もぅ既にサラちんの大ファンですょ♪(*^ー^*)b
ん~……じゃあ、間の事を書こうかな??
これだけじゃ意味不だと思ぅけど・・まぁ、お楽しみにッ☆

No.62
2009-12-10 18:12:38

香恋>香恋………
香恋は何て優しいんだ━━━!!!
お礼に、小説、第2部でも香恋を出しまくるぜ☆

番外編でヨシ君をぉおおぉぉ~~~!!!?
『SMILE☆ のヨシ君』に一票!!

かな>またまたぁ~(*・ω・)
ホントは違うクセに☆(ヤメロ

え!? 何何何!!?
「レンは特にいs」の次は何!!?
………も、もしかして、医者嫌い………?

No.63
2009-12-11 20:54:47

んじゃ、小説書くけど………一応あらすじ!

わすれ谷で牧場を経営している男の子みたいな女の子、名前はリョウ。
幼馴染のカズマに想いを寄せるも、なかなか気持ちの伝えられない日々
そんな時リョウの親友のナスカの誕生日パーチィーの計画を立てることにした
だがパーティーの前日事故により入院したカズマは彼は帰らぬ人となった…

その三年度、カズマの弟、カズヤがリョウにプロポーズをして…?
リョウの物語は少し動き始める!!

…長げェ

編集:2009/12/11 20:55:40

No.64
2009-12-11 21:26:44

~第三話~(カズヤ視点)

やぁ、カズヤだよ!ご存知カズマ兄の弟で、リョウにプロポーズしたけど…
『オレが好きな男はもっと強くてカッチョエー男だ!』
…だって!! 確かに僕、ケンカあんまり強くないな…
んで、ひとまず初恋の相手、ナスカちゃんに相談。
「ナースーカーちゃーん!」
ナスカちゃんの部屋のひとまず訪問。
「あっ…カズヤ君………っ///」
あれ?ナスカちゃん何で顔赤いの??僕、何か前にヘンな事したっけ?
「ナスカちゃん………どうかした?」
「あの…実は私、怪盗何とかってヤツから手紙が…!」
「え?誰それ」
「わからないけど、私の大切な物を盗むって…」
「それってゲ何とかさんの事ー?」
僕は嫌味ったらしく言った。
「ちょっとカズヤ君!!!///」
バシッ!!!  僕は思いっきり叩かれた。チョー痛てェ…
「とと、とりあえずくわしく話そうか!!」
僕はそう言ってナスカちゃんの部屋に入った。
続く

No.65
2009-12-12 10:14:48

水香>
またまたぁ(ぇ
そんな事言っても何もでないょ!!(*´ω`)σ)`3゜)←
本当!?!?有難うッッ\(^o^)/私も、小説で水香を大活躍させちゃうねッ☆

シュタかな…??怪盗って。。
てか、何で顔赤いんだ???もしかして…カズっちの事が好きなのか(・ω・)!
ァレ?でもグスタの事も好きっぽぃのかな??ぅ~ん…分かんないゃ←
てか、粗筋長ッッ!!(笑)まぁ、それだけ水香の小説は中身が詰まってるって事だょね☆

No.66
2009-12-12 10:48:28

香恋>
はい、師匠があまりに捻くれ過ぎてるのでもっと素直にしたんですよ、ハイ。
坂口くんの彼女募集中!なんて言っても神崎さん(坂口の後輩。カッコイイが変人。若い)にみんな盗られるさ♪
ちなみに彼は既婚。浮気はしないけどモテるね。いつか暇があれば書くよ。
『ありがと♪みーくんとお姉ちゃんには負けないからね!』byサラ
水香>
シュタ登場!?ナスカがくん付けするとは(笑)

No.67
2009-12-12 13:20:13

かな>そーなんだよ~
3年前、リョウの家にイソーローしてたシュタが今、どうしてるか注目だね!

ナスカが君付けする理由は……まぁ、そこんとこはいつか出てくるので!
お楽しみに~

香恋>マッジ~!!!?
うっれしー! また香恋の小説に出れるなんて!

ナスカがカズヤの事がスキなのかゲスタの事がスキなのか…
ま、そりゃー後からのお楽しみさっ(*´ω`)ウフッ (←何おま

No.68
2009-12-12 16:41:43

かな>
そっか…確かに、捻くれすぎてたら話が進まないょねιそれに、そんなに捻くれてるレン君をレナちんが好きになるのか!!(笑)
坂口くんの彼女なら…ナスカがピッタリ☆(何故
ぅんッ!!みー君にだけは負けちゃダメだょ!!!ぁんな潔癖症…(ぇ

水香>
そんなそんな!!こっちこそ、出させてくれて有難ぅ☆水香を小説に出すと、話がドンドン進むんだょね♪何故か(笑)書きゃすくなるんですょ!!←

ぅ~ん…私的には……ゃっぱカズっちかな?そっちの方が三角関係っぽくてぉもしろぃ!!(ぇ
これからの話…期待してますッ☆(*^ー^*)b

皆>
番外編は、ヨシ君の生態にします☆(笑)何か勝手に決めちゃってゴメンねι

編集:2009/12/12 16:47:18

No.69
2009-12-12 17:08:45

【番外編】☆*。。。*☆*。。。*☆ヨシ君の生態(笑←)☆*。。。*☆*。。。*☆
 え~、今回は…そう!あの国民的スター!ロミオ君がヨシ君について探っちゃいます☆それでは早速…行っちゃいましょう!
 ヨシ君の生態・その壱:≪典型的なツンデレ!!≫
『ヨシ君~っ!一緒に散歩しない?』
「は?何で俺がお前と……って、ちょっ!待てよ!」
 ズルズル… やっぱツンデレだね~♪このツンツン具合が堪らない!←
―――今、公園に到着しましたっ♪ハトがたくさん居ますね~…おっ!ヨシ君、ハトの群れに寄っていきます! そして、エサをあげています!
「お~いっ!ロミオも来てみろよ~!すっげぇ可愛いぞ~♪」
何だかんだで楽しんじゃってます、ヨシ君(笑)あぁっ!何か良く分かんないけど…これが“デレ”だね!……あれ?何かドキドキしちゃってるのは気のせいかな?…そんな事無いよね!だって、男同士だよ?まさかのBLだなんて~またまたぁ←

…ロミオは駄目そうなので、ここからは私、ナスカがリポートします
ヨシ君の生態・その弐:≪大食い!≫
『ヨシ!今からご飯に行くよ!ロミオからお金貰ってきたから!(盗んできたとも言います)』
「えっっ!マヂで!?やった~っ♪」
コイツは、食べる事となると凄く嬉しそうだからなι今日もロミオの財布がカラになるだろう(笑)

…(唖然)…物凄い早さで食べている……ιコイツは人間か!?人間なのか!?(ナスカ壊れた←)
「ふぅ~…食った食った♪」
何と……ハンバーグを10皿も!!当然、財布は蛻の殻…皆も、ヨシ君と食事に行く時は気を付けてね☆ι

まぁ、他にもヨシ君の特徴(?)はあるんですが…今回はこの辺で‼

No.70
2009-12-12 17:54:44

香恋>あたしを出して話が進む理由はね~
きっと暴力の事しか考えてないからだと思うよ!(ぇ
んで、すぐに決断が出るからだと思う!(んだそりャ

み、「みすみせきかかり」!!?(読み方違げェ
あ、「さんかっけい」か…(ったりめーだ
うんうん、いーねーそれは
でもそれが採用されるか否か…それはまだ公開しないね☆(何おま

ヨシ君…そっか、キミ確かツンデレだったよね!いいよねツンデレ!←
BLだなんてロミオったら~ 次言ったらボコす(ヤメロ

No.71
2009-12-13 08:35:53

水香>
う~ん……何かねぇ、水香とナッツを小説に出すと…書きゃすぃんだょね~♪
ぃろんなキャラをィヂれるし!!(●*>凵<p喜q)*゜・。+゜(笑)

……Σ!?!?!?『角』って「すみ」って読むの!?(ぇ
採用するっていぅか…もぅその状況に入りつつぁるょね(笑)
まぁ、期待して待ってるょ!!゜+。:..:。+゜ (o´∀`o) ゜+。:..:。+゜

ぇとね…今のはツンデレっていぅか…ツンデレっぽぃんだけど、ロミオが勝手にそぅ思ってぃただけでぁって…意味不だねι

No.72
2009-12-13 10:06:05

【SMILE☆】第十一話 ~予想外~
[翔side]皆、それぞれ帰っていった。もちろん、俺も。。……Σって!!携帯と財布が無い~!? やっぱ、アイラの家だよな?取りに行かねーとι

―――ピーンポーン
「は~いっ!…って、翔!?どうしたの!?そんなに息切らして…」
『さ…財布と…携帯…忘れた……ι』
ゼェゼェιやっぱ俺に運動は向いてないっ!さっきの悪い予感ってこれだったのか~ι
「じゃあ、取ってきて良いよ?私、ここで待ってるから☆」
『おう…ありがとな^^』
こうして、財布と携帯は無事見つかった。…あれ?メールが1件届いてる…しかも知らないアドレス…折角だから見ちゃえっ!
『………Σ!?』
そこには、「アイラは預かった。返してほしければ、この前の倉庫に来い」 と、簡潔に書かれていた。 その時は、アイラを助ける事しか頭になくて…仲間達に連絡する事なんてこれっぽっちも考えて無かった

倉庫に着いた…取り合えず、様子を窺ってみよう… ……Σ!そこには、柱に縛り付けられたアイラが居た。その時になって、漸く連絡をする――という事が頭に過った。
取り合えず、全員に電話とメールをした。ジュンと和には、どうして一緒に居たのに助けられなかったのか・と怒られてしまった…
「翔く~んっ!」
『リーダー、和、ジュン、アイン…それからヨシに水香、ナッツ!…レイラも……レイラは、危ないからそこで見てろよ?』
実はロミオとシュタも一緒に来ていた…というのは後で知った(笑)
「よ~しっ!やっとあたし達の出番が来たみたいだね~♪」
ナッツと水香は、早く出ていきたいらしく、ウズウズしている
「よしっっ!行くぞ!!」

No.73
2009-12-13 19:17:59

香恋>なるほど!!  イジるの大好きなあたしには堪らないね!(オイ

あ~…んっとねー 「みすみ」って言うのを変換したら三角になるよ!
さぁ、やってみるがいい!(黙れ

え!? ロミオが勝手にそう思ってただけだと!!?
ツンデレと言えばヨシ君だと思ってたらロミオと同じ考えだったとは!
チックショー! ロミオと同じ意見を持つなんて一生の不覚!(そこまで言うか

Σ翔!!? アイラを守れないなんて………
この…ヘタレ! ヘタレ━━━(言うな

No.74
2009-12-13 21:22:49

第34話【三人のチョコ】
 今、私は台所に立っている。もちろんレンのためにチョコを作ってるの。あの時レンが頷いてくれて嬉しかった♪。あと、メグちゃんも秀哉くんのチョコを作るために家に来てる。
「お姉ちゃん、出来た?」
「秀って何色好きだっけ…」
 私のチョコに興味津々のサラと、もう作り終えてラッピングを考えてるメグちゃん。ちなみにメグちゃんはちっちゃなハートのチョコクッキーをたくさん作った。『秀、ありがたく食べろよ♪』ってカードまで添えた力作。サラのは黒いラッピングに銀色の小さなハートのシール。なんだかんだ言っといて仲いいんじゃん。
「……よし、完成!」
「シンプルすぎない?お姉ちゃんのケーキ」
「でも美味しそうだよ」
 私はシンプルなチョコケーキ。レンならあんまりゴテゴテ飾るよりこの方がいいと思ったんだ。メグちゃんに聞いて、レンの好物だというイチゴ(もちろんこの牧場で作ったイチゴ)を一粒のせて出来上がり。我ながらいい出来♪。
「いいの!完璧!」
 そっと箱に入れて、白いラッピング。しばらく考えて、金色のリボンをかけた。
「ボクのも出来たよ」
 メグちゃんのは薄い青の袋に群青のリボンをかけていた。
「じゃあ…」
 サラがみんなの顔を見回す。
「うん、Let's go♪」
 メグちゃんも頷いた。
「……よし」
 私たちはそれぞれのチョコを渡しに行った。

No.75
2009-12-14 18:04:48

かな>おー やっと完成か!!
いーなー 皆美味しそうなの作れて…
あたしなんて失敗作ばっかり!!何で!?(おめーが悪い

…あれ? メグちゃん、坂口クンにチョコ…あげないの?(おそるおそる

No.76
2009-12-14 18:42:56

水香>
イヂルの大好きなんだ!?だったら、イジリまくらせてあげるよwww
よ~しッッ「三角 三角 三角」……∑本当だッッ!!!←

いや、ヨシ君はツンデレだよ??でも、さっきの時点ではツンデレじゃ無かった…つまり、ロミオはツンデレという物自体が何なのか…そこから良く分かってないのです♪(*^ー^*)(ぇ
「あははっ☆僕は水香ちゃんと同じ考えを持てて嬉しいな♪」byロミオ

水香…それは禁句だよッ!!翔ちゃんが一番気にしてる言葉なんだから!!(ぇ
まぁ、アイラは只ではやられないから大丈夫ッ☆過去の話を読むと、ょ~く分かるよッ☆(笑)

かな>
サラちんは、ヴァルツにあげるのかな??(キミ島の方のネタバレw←)
メグちんって、こういうの意外と得意そうだよね~(笑)私にも下さい!!w
さぁ、一体レナちんの恋はどうなるのかな??(・ω・)

編集:2009/12/14 18:43:48

No.77
2009-12-14 23:19:26

水香>
チョコの完成…そろそろこの話は終わりへと……(ニヤリ)
失敗は成功のもと!なのさ。
『(唐辛子入りのを)あげてもいいけど…秀に殺されると思うよ?』byメグ
香恋>
『Σあ!みーくんにあげる義理チョコ忘れてた!』byサラ
ごまかしたな……。(実際、忘れてたが。
『秀に殺されていいなら…』byメグ
レナの恋?………ある意味ではみんなも喜ぶかも知れないけどある意味ではちょっと……。

No.78
2009-12-15 16:51:28

かな>
じゃあ、私がみーくんには作っとくょ♪(ぇ
そんな事言っちゃってッ☆旦那サンとはどうなのさッ(*´∀`*)ラブラブしてんじゃないのぉ??(笑)あ~ッ、羨ましwwwッ(爆笑)
んー…秀にだったら別に良いよぉ♪(ぇ むしろ……^q^
えーッ!!!ゎからねぇ…うーん、叶わない…とか??…あ、でもそれだと喜ぶ要素が全くなぁぁ~いッ/(^o^)\←
どうなるんだどうなるんだぁ??続きが気になるぜッ☆

No.79
2009-12-17 21:09:41

かな>ええぇぇぇ~~~!!!?
も、もう終わっちゃうの!!?
………どうな風に終わるんだろ…  早く続きが知りたーい!

え?チョコあげたら…もしかして秀哉ちん、まさかの嫉妬!!?
坂口クンにまさかの嫉妬!!?
28歳独身の坂口クンに嫉妬!!?(もういいわ

香恋>あああ、あたしはロミオと同じ意見なんて死んでもイヤなんだから!

え━━━… ヘタレ禁句~?
でも言っちゃうもんね☆(ヤメロ

No.80
2009-12-17 21:15:43

水香>
「アハハッ☆……何言ってんの?(若干黒ι)
 やっぱり水香ちゃんはツンデレだな~♪(だから違う」byロミオ

んー…水香はツンデレっていうょりはSだね☆(ぇ
まぁ、翔ちゃんももう慣れたでしょ♪
「何勝手に決め付けてんだよ…;」by翔

てかてか、水香は小説書かないの~??
私、水香の小説ずぅーーッッと待ってたんだけどなぁー(笑)
書かないなんて…言わないょね?(黒)^q^←

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