翔>了解。
えーーっと・・・。俺も過去レス見たけど・・・、何がどーなってるやら・・?

クロス<<こんな殺戮野郎と義理の兄弟なんて;不幸;;;

雪姫>>えぇ!?そうなの!?
ディック>>食らいそうになったって・・ケダモノ、ケダモノ、ケダモノーーー!!ガンガンガン!(ディックの頭の上に連続かかと落とし)

レンナ>違う!誤解さ～～っ!や、やめて～～～!!
雪姫>やっぱり話がでかくなってるさ!

雪姫>勝手に人を不幸にするなよ。シェードとクロスだって、いろいろとあったみたいなんだしさ。

クロス>お前達の過去のこと教えてくれるか?

ディック>自業自得だ。誤解されるようなコトするから悪い。頑張りな。

雪姫
殺戮野郎って…いくらなんでも言いすぎでしょ…

雪姫>>クロス「えー不幸でもねーよーてか俺はシェード兄さん好きだけどなー^^結構世話になったもんー^^まあ怖いときもあるけどね;」
翔>>クロス「過去のことか?いいぜー。俺がさ…クルージュのとこで暮らすことになってから、すぐのことだったんだけどさ、シェード兄さんがクルージュの家に来たんだよ。で、しばらくここにいる事になったらしかったから、しばらくの間はいっしょに暮らしてたんだよ。で、家を出る日が来てさ、俺がついていきたいなーって言ったらいいぜって言ったからいっしょにいろんなとこ回ったりしたぜー。でもさ、俺黒の教団に行かなきゃいけなかったからさ、途中でやめて、黒の教団に来たんだ～。」

レンナ<<そうなんだよ～!!!

ディック<<昨日だって、ふたりっきりをいいことに花蓮を!!!

翔<<・・・そうだね。

ナナ<<ゴメンつい口が滑って;;;

クロス<<クロスって心広い;;;

やっぱり、一番悪いのは伯爵だよな。シェードの大切な人を殺して、俺達と戦うように仕向けた。

クロス>よくわかった。ありがと。

翔<<たしかに・・・

ディック<<ケダモノ～～～!!!

レンナ<<そうなんだよ!!花蓮嫌がってるみたいなのに!!!

雪姫>>え、なに?二人きりをいい事に花蓮に手を出したの?
ディック>>なにはともあれ花蓮に手を出したのは事実なんだろ?はぁ・・・ディックのケダモノーー!!ガンガンガン!(また連続かかと落としをやっている。)

翔>伯爵が絡んでるとすると・・・。アクマやノアも関係してくるな・・・。
レンナ>やめて～～～っ!!!
雪姫>勝手に話を変えるなさ!どんどん事実とかけ離れていってるさ!!

レンナ>>シェード「関係ないとこ悪いが、うるさいのは嫌いだから静かにしろ。」

ディック<<(がんば!!)(ヲィ!!!)

シェード<<ギロッ!!!(睨み)

皆<<っと、任務だから。じゃぁね☆

翔
そうだね…
カイル「思いっきり嵌められたね」
ルイ(今度は伯爵に藁人形つくろ…(作り出す))

クロス
なるほど・・・わかった。

雪姫
またね～

ともかく、悪いのは伯爵達、シェードは仲間だった、あとは、クロスとシェードは兄弟、ディックはけだものになってしまった、ということですね。

ディック>そういうことになるな。

雪姫>またな。

シェード>>あら、ごめんなさい。もう少し静かに殺るわ。
雪姫>>ばいばい。

雪姫>またな。
シェード>それで、これからシェードはどうするんさ?此処に伯爵はいない。だが俺達も伯爵の居場所は知らないんさ。
翔>ともかくの所、一つ余分さ!(怒)

クロス「ディックが可哀想だからけだものって言うのやめろよ;それと、シェード兄さんうるさいの嫌いだから…うるさいと…容赦なく…斬られるよ。」

ディック>まあまあ。気にすんな。

シェードは仲間なんだし、ここにいればいいんじゃないか?

クロス>俺、ディックのことけだものって言ったの今のでまだ二回目だ。それと、十分静かにしてるとは思うけど。

翔>>シェード「…そうさせてもらう。」

翔>気にするさ!(怒)

あとさ、エクソシストかどうか、確かめたのか?

ディック>俺は悪くない。お前が、勝手に誤解されてるだけだろ。ちゃんと説明しないからそうなるんだぜ。

クロス>>あら、花蓮に手を出しといて黙っとけって言うの?それに斬ろうとしても逃げるから大丈夫よ。
ディック>>覚悟!ボキボキ!(体をねじ曲げている。)

レンナ>痛い痛い!!折れるさ～～～っ!!や、やめっ・・・。
(前もこんな事無かったっけ・・。)

レンナ>>クロス「レンナ!待った!いくらなんでもやり過ぎだって!」
ディックの前に立ってディックをかばう。

クロス>>安心して、折れない程度にやってるから。それにすぐにでも痛みはなくなる。(=・・死?)

ぷは～(にこにこ)
地獄からぬけることができた～♪

ディック>死ぬなよ。

レンナ>ディックが死んでもイイのかよ。

夏>お疲れさん。

翔>>いいわけないでしょ。
ディック>>・・・もういいや。終わり!