花蓮<<!!心配したんだよ!!(泣)(ギュゥ!!)
(やられる??何を??)

スクリュウ<<ありがとうVv

雪姫>>スクリュウ「時空転送装置と、瞬間転装置使ってきたんだよ☆」
花蓮>>スクリュウ「じゃあ今から答えることに答えてね☆　どこに行こうとしたの?」

雪姫さん>>…ごめんなさい。(子狐に変身)
(…私が存在しなくなる。)

スクリュウさん>>…生成工場。

スクリュウ<<時空転送装置??瞬間転送装置??・・・スクリュウって科学者??」
セルト「・・・;(ゾワッ(コムイを思い出してる;」

花蓮<<え?ちょっと、花蓮??なんで・・・???
(あ～、何となく分かった;;;)

雪姫さん>>…呪いみたいな物です。

(なら良かった。)

花蓮<<呪い??あ、また行かないでね?(尻尾を掴む;

雪姫さん>>…この姿で行きませんよ。

やぁ☆久しぶり☆あっきーです

今、誰がいる?

雪姫>>スクリュウ「科学者じゃないって;時の守り人の科学者の人が作ってくれたんだよ☆スクリューとクロスももう持ってるよ☆」
光クロス「zzz」
スクリュー「ああ、持ってるぜ。ほら。」
時空転送装置と瞬間転装置を出す。
花蓮>>スクリュウ「生成工場ね～なんで行こうとしたの?」
あっきー>>こんにちは!
熱斗「こんにちは!」
炎山「こんにちは。」
ブルース「…こんにちは。」
光クロス「zzz」

スクリュウさん>>…教えませんよ。
秋篠楓さん>>こんにちは。
初めまして。
これからよろしくお願いします。
(瀬李の女の子バージョンです。)

楓<<(おひさ～PC治ったんだ!!!)

スクリュー、スクリュウ<<へぇ～、便利だね～

花蓮<<よいしょ!しばらく、此処にいてね☆(団服に入れる)

雪姫さん>>…はい。
…ZZZ(寝ました)

花蓮<<あ、寝ちゃた;可愛い～Vv
フォ「ゆっきーは、狐好きなんだよね～;」
一番は、アレンだよVv

雪姫>PCはまだなおってないよ～
携帯から来た～
使いにくい～

花蓮>わかった☆☆☆よろしくね!

楓<<・・・;;;ご愁傷様;

花蓮>>スクリュウ「ちぇ…やっぱこれについては、意思が強いのか…聞いても言ってくれないや☆」
雪姫>>スクリュウ「そう?でもこれ、試作品なんだよね;」
スクリュー「科学者のやつら、もう少しで完成しますからって言っていたが、もう少しっていつだよ;2週間ぐらい軽く過ぎてるぞ;」
スクリュウ「しょうがないよ～☆いま怪我人がかなりでてるみたいだから;」

Zzz…。
(花ちゃんが好きなのは…(ボコッ)(撲殺)

スクリュウ>>【理由は…破壊する為だ。】

(あっきー>>炎山、ブルース、光クロスの事知ってましたっけ?)

スクリュウ<<ねぇ～、怪我人多いよね～;

スクリュー<<・・・;

花蓮<<(ちょっ!!;大丈夫!!??;;;)

アレン<<(あたし、炎山、ブルースのこと知らないよ;)
・・・(じーーー(見つめ;

(雪姫>>…なん…と…かな…(バタッ)

花蓮<<(え?!ちょっと!!しっかり!!!)

アレン>んにゅー……しらないー

雪姫>オロオロぉろ…(涙

雪姫>>【…大した事じゃない。】

雪姫>>スクリュウ「とくに時の守り人の科学者のほうなんて、爆発事故で怪我大勢だし、時のゆがみを治すのにかなり体力つかって熟睡状態で、病室は寝込んでいる人とかでいっぱいだよ;」
花蓮>>スクリュウ「破壊?何のために破壊するの?」
あっきー>>炎山「俺は、伊衆院炎山(いしゅういんえんざん)。ネットサイバーだ。」
ブルース「俺は、ブルース。炎山様のナビだ。」
光クロス「zzz」
熱斗「俺が説明する。こいつは、光　クロス(ひかりくろす)。クロスとロックマンがシンクロしてクロスとロックマンが一つになった姿がコイツだよ。」
(姿説明、茶髪の短髪、首の所で少しはねている。(髪の毛が)目は赤で、団服を着ている。)

楓<<え?!ちょっと!!泣かないで!!

花蓮<<(大した事あるって!!)

スクリュウ<<・・・;大変だよね;

(クロス!!大変!!灰音がカンナ(ミスティア)に騙されてる!!(質問コーナー<第5夜>で!!))

雪姫>>【トンカチで殴ってもやられる奴じゃない。】

(雪姫>>…は?騙されてるって…あーあのことか。わかった、ちょっくら行ってくる。)

花蓮<<(いや、それ死ぬから;;;)

アレン<<(いってらしゃい!!あの子どこまで人騙せば、気が済むんだろう・・・)(気分が一気にブルー(∥-_-))

雪姫>>【…意外とそうでもないぜ。】

花蓮<<(!!!やったことあるの!!??)