夏「???なんのこと???」>ナナ
ぜったいにいくぞ・・・100%>ナナ

シェード
・・・どっちでもいい。そんなもん。よはこっちに破片類がこなければいい。・・・それだけだ・・・

クロス
・・・くだらねえもん、しめにいくもんだな・・・

ディック>>シェード「…あぁ。手合わせだろ…イノセンス発動。…」
シュンッ…ディックの背後にまわり、剣を振り下ろす。

グロウ>>クロス「あぁ。まあ、俺をターゲットにしたやつらをしめるだけだけどな。」

・・・しめるって・・・半殺しのことか???>クロス

シェード>昨日と同じモンはくらってたまるか!
ガッ!!(槌で止める)

グロウ>>クロス「…んー…殺すちょっと手前まで俺はやるぜ。」
ディック>>シェード「…じゃあこれはどうだ。」
剣が現れ、シェードはその剣を手にしてディックの目の前に現れ、斬りかかる。

グロウ
くだらないって思うなら、クロスの相手してあげれば?

夏
騒ぎ起こそうとしてるんじゃなかったの?

・・・俺なら、抹殺だな・・・　・・・人殺しには、もう・・・慣れてるし・・・>クロス

ナナ
夏「ん～???まあ、この喧嘩もおもしろそうだからいいっか～・・・それより、100%って、なんのこと???」
(夏は殺戮モードのことがしりません)

モカ
アクマ「どっかいった～???(←復活)」

ナナ
いいんじゃねぇ?ころすやつがいるっていってるから・・

シェード>っく・・・!(肩を掠める)
バッ!(間合いを取る)
今度は、こっちからいくさ!
天判・雷霆回天!

ディック>>シェード「…遅い。」
シェードは、ディックの背後にいて、剣を振り下ろす。

夏
ん?なんでもないよ。
(世の中には知らないほうが幸せなこともあるのです)

アクマ
呼びましたか?

ナナ
夏「???そう??」
・・・確実に教えないほうがいい・・・。

モカ
アクマ「きてたんだ～・・・ごめんね。今目覚めたもんだから～(あはは)」

さてっと・・・俺もそろそろやらね～とな・・・

アクマ
大丈夫ですよ♪
目覚めたって、、、。大丈夫?

シェード>なっ・・・?!
ザシュッ
っ・・・うっ・・・!(完全にかわすことができなかった)
くそっ・・・!

アクマ「・・・大丈夫・・・ではない。けど、前回よりは傷が浅いから♪」>モカ

ディック>>シェード「…」(ディックを見下ろす。)

アクマ
へ、、平気なの?
本当に大丈夫???

うん♪軽く剣でさされたぐらいだから♪
グロウはなにをやろうとしてるのかな??

アクマ
前回はもっと酷かったんだ・・・
(前回はなにされたの?)

シェード>まだまだっ!(立ち上がる)
劫火灰燼、火判!

アクマ
、、、。(汗)
グロウが動き出したの??

・・・しらないほうがいいよ♪前回のは・・・>ナナ

うん～・・・急にね～・・・って・・・あらら～帰ってきた。
まあ、いったとしてもそこらへんの情報収集屋だからね～・・・>モカ

アクマ
そうなんだ。
どんな情報を得てくるんだろう?

ディック>>シェード「…ぐ…油断したか…。」

おい(怒)勝手に場所とるな。(←アクマのことをいってます)
モカ
???なんかようか???

へ～・・・(←戦いの傍観者)

シェード>これで・・・、おあいこさ・・・。

グロウ
いや、、。ただ、どんな情報を得るのかな?って
思っただけですよ～。

情報???・・・　・・・ああ。あのブローカーのことか・・・>モカ

アクマ
知らないほうがいいの・・・?(汗)

グロウ
「早い者勝ち」ってよく言うじゃん。

グロウ
そうです。その事をいってただけなので、
気にしないで下さいね。