ファイラ>今日のご飯は天ざるうどん。麺類は早くたべれるんさ!(私とラビの決定的の違いはわさびが好きか嫌いかですぅ!)

ディック>>お帰りなさい!
クロス「お帰り!」
ロックマン「お帰り!」
熱斗「お帰り!」
(なんとか元の姿に戻れました。)

クロス>元にもどれたんだ!よかったさ!
アレン>ユフィ「あの・・・、昨日は、すいませんでした・・・。」

ユフィ>>ん?昨日なんかあったのか?

ディック>>クロス「あぁ!嬉しいぜ!まっ、改めてよろしくな!ディック!」
ユフィ>>いいですよ、別に!

クロス>おう、よろしくな!
アレン>ユフィ「で、でも・・・!」
ディック「あぁ、昨日のユフィ、なんか酔っ払ってたみたいさ。昨日コムイとなんか話してたときに飲み物でも渡されなかったさ?(見てた人)」
ユフィ「え、あ・・・。はい。」
ディック「それ、多分薬か酒さ。」
ファイラ>えっと・・・。20夜の最後参照。;

ディック>>わけわかんねーよ。
(ちなみにレンナは熱で寝込んでるぜ。)

ファイラ>ユフィ「わからないなら・・・、それでいいです。」
レンナにおだいじにって・・・、伝えてもらえる?

ファイラ>>レンナにお大事にって言っといてください。

ディック>>わかった、ちょっと待ってろ。
・・・あのな。(レンナに伝えてきた)
レンナに伝えたら・・
レ「だまれ、消えうせろ!」
だとよ。
ちなみにアレンの場合は、
レ「ありがとう、大丈夫だよ、すぐにでも治すから」
って言ってたぜ。

こんばんは。(子狐の姿)

ファイラ>・・・。;;まだ怒ってるんさ・・・。
花蓮>こんばんは。(狐?)

ファイラ>>すごい違いですね;
クロス「いくらなんでも、この時ぐらいありがとうぐらい言ってやったっていいと俺は思うけどな;」

………。
(ディック>>…そうだ。)

花蓮>>き、狐がしゃべった!?(こんばんは。)
ディック>>そーみたいだな。ま、お前がレンナにアタックしない限り、起こり続けんじゃなーかな。

ファイラさん>>………。(説明する気がなくなったらしい)

あっわりぃ。時間だから落ちる。また明日、じゃあな。

花蓮>かわいいな～。(なでなで)
ファイラ>アタックって・・・。;(ねぇ、ディックはレンナの事が好きってことになってんの?)
またなー。

ファイラさん>>また今度お会いしましょう。
ディックさん>>…///
(…どうなんだろうな?)

花蓮>(なでなで)なんでこんな姿なんさ?

ディックさん>>…呪いみたいな物で…疲れが溜まるとこの姿に…。(///)

花蓮>呪いか・・・。解けるものだったら、早く解けるようになるといいな。(ニコ)
(あ、でも、狐もかわいいかも。)

ディックさん>>…はい///
(…何時もなら大人サイズなんだけどな…。)

花蓮>さっきから(///)赤くなってけど、どしたんさ?

ディックさん>>…何でもないですよ。

花蓮>そっか。無理すんなよ。(なでなで)
(アレン、落ちちゃった?)

ディックさん>>…はい///
(…わからない。)

花蓮>なにしよっか～。なんかしたい事あるさ?

ディックさん>>…何でもいいですよ…でもこの姿だと…。

花蓮>う～ん・・・。
ユフィ「花蓮さんは、好きな人いますか?」(いきなり?!)