うん。本当にしにかけた・・・ごめんね～かってに落ちてて(汗)>翔

レンナ>ふぇあっ!!た、助かった～。(放してもらえた)
夏>こんちは～。

ディック
こんちは～!!!
グロウ「よっ。なんかすごいことになってたらしいな。
そのばにいなくて正解正解♪めんどうごとはごめんだからな～・・・」
アクマ「・・・あああ～もう嫌!!!」

ちょっと落ちるさ。
また後で。

ディック>これからは気を付けないと。小さなコトでも、雪姫とかに大きくされるからな。
　またな。

夏>別にいいよ。

レンナ>やっぱし。でも、レンナもディックとられないようにしとけよ。

シェード「…ここはこんなに騒がしいとこなのか?」
クロス「あ…え…ああ。…シェード兄さん…怒ってないよな?」
シェード「…」
クロス「それより、エクソシストかどうかコムイのとこ行こうぜ!な?」
シェード「ああ。」

ディック
じゃ～ね～(ぶんぶん)
・・・はあ・・・

そう???>翔
わりぃ～かってにおちてた～(あはは)>アレンたち

夏
こんにちは～

ディック
またね～

ナナ
アクマ「こんちは～・・・あは、あはは、あははハは・・・」
グロウ「あ～あ・・・だめだこりゃ・・・こいつ(アクマのこと)、完全に壊れたな:・・・」
そんじゃあ、夏が(アクマを)しめとくね～!!!
グロウ「おう!!頼んだ」

翔>>は?なんのこと?
ディック>>じゃあね。

クロス「ただいまー!」
シェード「…」
クロス「えーっと、シェード兄さんは…エクソシストで、シェード兄さんが持ってる剣は、イノセンスだったぜ!」
シェード「…いちよう、よろしくな。」

落ちるぜ。次来るのたぶん明日だから。じゃあな。

シェード>改めて、これからよろしくな。

夏、アクマ殺し中のため、俺がきた・・・(ちっめんどいの・・・)
アレンたち
・・・そうなのか。まあ、よろしくな。(シェードに向かって)

翔
じゃな・・・
夏「翔ばいばーい・・・さてと・・・イノセンス、発動・・・(アクマに向かって・・・)」
・・・やっぱ殺戮モードはいったか・・・(笑)

夏
やるならほどほどにしとかないと…斬られるよ…

シェード
改めて、よろしくね。

翔
またね～

シェード>>改めてよろしく。
翔>>じゃーね。
そろそろあたしも任務だから落ちる。また明日、じゃね!

ナナ
夏「・・・　・・・　・・・」(←殺戮モードな)
大丈夫だ。アクマの命の保障はもうないから・・・

あっそーだそーだ・・・
おひさ・・・災難だらけのクロス君・・・(←いいたかっただけ・・・)

じゃあな・・・>レンナ

クロス「…何が言いたいんだ?」

???俺のことか???・・・いいたかっただけだ・・・理由なんてとくにない・・・>クロス

(ばきぼき(←アクマをしめてる音))
うわ～・・・残酷・・・

夏
殺しちゃだめーーー!!!

レンナ
またね。

ナナ
グロウ「一応、俺もいっといた・・・けどな～・・・
もう遅いかも・・・(にやり)」

クロス「…まーたしかに災難だらけだな;
グロウ>>クロス「じゃあ俺が止める。」
夏>>クロス「…やめろ。」(睨みながら夏の腕を握る。)

ああ。今度からお前「災難」な。>クロス

夏「ああ～もうあきた!!!他の人やりたーい!!!」
それだけはだめだ・・・。
アクマ「うへ～～～・・・(泣き)もういいでしょ!!!夏」
夏「ちっ・・・しょうがない。いいよ。(イノセンス、解)」
アクマ「ふへ～・・・た・・・助かった～・・・」

グロウ>>クロス「は?災難?ふざけんじゃねーよ!」(怒)

夏
ストップストップ!(傘に夏を引っ掛ける)

夏「・・・ちっ」>クロス・ナナ

はあ・・・しょうがない。いいあだ名だとおもったけどな・・・4日間(?)も災難か～・・・俺じゃなくてよかった。・・・まっ俺の災難は・・・あれを失くすことだな。>クロス

夏>>クロス「…やめるんなら離す。」(睨みながらかなり腕を握り締める。)(ちょっと今日のクロスおかしい;)
グロウ>>クロス「どこがいいあだ名だ。」(睨む)

夏
人殺しはだめでしょ・・・いくらなんでも・・・

ただいま～。
シェード>改めてよろしくさ。

はあ・・・気絶させるか～・・・でもまっいいっか。なんか元に戻ったみたいだし、まだ殺戮モードの領域に10分の1しか
はいっていなかったみたいだし・・・

そうか???俺的にはお前にはぴったりだと思うが???でもま・・・嫌ならやらね～>クロス

ディック
よお。さっきぶり。

グロウ>うん、さっきぶり。