ここは、その名の通りオリジナルの小説を書いたり、他の人が書いた小説を呼んだりする小説中心のトピです♪♪
小説を書いている方、書きたい方大歓迎!!また、書けない方でももちろん歓迎します♪
皆で楽しく小説を書きましょうww
・・・あ、荒し目的の人は間違っても入って来ないようにw
千歩>>細かく言うと…
千歩は絵が上手い神様!
そしてちょー愛する(やめろ
「友達」なの!
リア>>雲雀目線からは「上手い」のランクなの!
編集:2007/08/12 22:30:19
雲雀〉〉いやいや、そのランクの付け方間違ってるって。
どーみても雲雀の方が数段上だから!!
ちぃ〉〉オレも!?嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか!
編集:2007/08/12 22:34:45
では!
黒の教団甘味消失事件
第1章 事件発生
その日、気持ちよく寝てたアレン・ウォーカーの眠りは
一人の黄色い悲鳴で破られた・・・
?「キャー!!!」
アレン「(ガバッ)!!」
アレンはベットからびっくりして落ちた。
アレン「痛った~、なんですか今の悲鳴は?」
アレンの部屋の扉が勢いよく開かれた。
ラビ「アレン、大変だすぐ食堂に来てくれって・・・何やってんさ?」
ラビが見たのは頭から床に落ちてるアレンの姿だった。
ラビ「はぁ~何やてっんさアレン・・」(くすくす)
アレン「ラビ!笑わないでください」
アレン「それより何があったんですか?」
ラビ「そうだったさ。早く一緒に食堂にいくさ!」
二人は急いで食堂に向かった・・・
※ 食堂
(がやがや)食堂にはたくさんの人が集まっている。
アレン「あっ!リナリー、何があったんですか?」
リナリー「あっ!アレン君実は・・・」
神田「見つけたぞ、モヤシ(怒)」
アレン「なんですか?神田」
神田「お前なんだろ、食堂からすべての甘味を奪ったのは!」
リナリー「ちょっと神田やめなさいよ」
アレン「甘味?奪った?何の話をしているんですか?僕にはさっぱりわかりませんけど」
神田「しらばっくれるきか、」
神田は、背中に挿している刀に手をかけた。
ラビ「ユウ~こんなところで六幻を使うなさ~」
神田「俺のファーストネームを口にするんじゃねぇー、刻むぞ!」
ラビ「(相変わらず怖えぇ~)」
リナリー「そんなことやってる場合じゃないでしょ!とにかくアレン君ジェリーの話を
聞いて。」
アレン「わかりました。」
アレン「おはようございますジェリーさん」
ジェリー「あらアレン君おはよう、でもごめんね、今日はご飯を作って上げられないのよぉ~」
アレン「何ですって!どうしてですかジェリーさん・・・」
第1章 完
すみませんまだここまでしか書いてないんで
今、急いで第2章を作っています。
編集:2007/08/12 23:04:59
第二章が完成しました!
第2章 探偵誕生!
ジェリー「あれは今日いつものように皆のご飯を作ろうと思って
厨房に入ったときだったは・・・」
※ 事件当日の明朝
ジェリー「さぁ~今日も腕によりをかけて作らなくちゃ」
ジェリーが張り切って厨房への扉を開けてみると目の前に広がっていたのは、
ありとあらゆる甘味がすべてなくなっていた厨房であった。
ジェリー「キャー・・・」
※現在
ジェリー「・・・というわけなのよ、厨房からありとあらゆる甘味が消えちゃったのよ~」
ジェリー「もちろん、砂糖もよ、だから何にも作れないのよぉ~」
アレン「朝の悲鳴は、ジェリーさんのだったんですか。」
リナリー「とゆう訳で、アレン君甘味を奪った犯人がんばって捕まえてね。」(ニコッ)
アレン「えっ!!」
ラビ「がんばるさ~」
アレン「ちょっと二人とも何言ってるですか!」
神田「ゴタゴタ言ってないで早く犯人探しに行って来いモヤシ!」
アレン「何度行ったらわかるんですか、神田僕はモヤシじゃありません!」
神田「ふんっ」
神田はそのまま部屋に戻って行った。
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。