ここは、その名の通りオリジナルの小説を書いたり、他の人が書いた小説を呼んだりする小説中心のトピです♪♪
小説を書いている方、書きたい方大歓迎!!また、書けない方でももちろん歓迎します♪
皆で楽しく小説を書きましょうww
・・・あ、荒し目的の人は間違っても入って来ないようにw
学園に行く途中
レ「でもさー、こんな都合のいい学園ほんとにあるのかなー」
資料には「生徒用の部屋がそれぞれあり部活も多い。欠席してもべつに問題ない」と書いてあった。
ラ「俺も思うさ」
ア「とにかく行きましょう、地図によるともう少しで・・」
アレンが言いかけたとき、教団ぐらいのバカデカイ学園があった。
ア「・・・」
神「・・・」
ラ「・・・」
レ「・・・ホントにあったね」
ア「はい・・」
神「デカイな」
ラ「ああ、下手すると教団ぐらいあんじゃねぇか?」
すると一人の教師が近づいてきた。
教「あなたがたは黒の教団の方ですか?」
ア「はい。よろしくお願いします」
教「話は聞いています、こちらへどうぞ」
アレン達は教師についていった。
教師に案内された先は教室だった。
教「え~っと、ここがあなた方の教室です」
ア「ありがとうございます」
教「では・・」
教師は行ってしまった。
レ「じゃあ・・入ろうか」
ア「はい」
アレンは教室のドアをノックした。
するとメガネをかけて赤いジャージを着ている教師が出てきた。
教「あ、君達が少しの間学園に居るって人達?」
レ「あ、はい」
教「入って」
アレン達は教室の中に入っていった。
雲雀
ぇええ!!大丈夫って言えるのソレ!!!
でもさあ千歩もやったことあるよー泣
お豆腐を手のひらで切ってたら間違えて手も一緒に切っちゃったの!!・・・泣
痛いよね・・・包丁・・・泣
教「え~さっき話した転入生です。自己紹介をどうぞ」
ア「え・・あっアレン・ウォーカーです。よろしくお願いします」
ラ「俺はラビさ、よろしく」
神「神田だ」
レ「矢道レンナです。よろしくお願いします」
「へー、あの転入生達カッコイイ人ばっかじゃん!」
「私あの神田って人好みかもー!」
「えー私はラビって人かなー」
「私はあのアレンって人かなー、なんかカワイイ!」
「俺あのレンナちゃんって子すごい好みなんだよなー」
「あ、俺と同じ、かわいいよなー」
教室中からこんな声が聞こえる。
教「はいはいみんな、なかよくしてあげてねー、じゃあとりあえず放課にしまーす」
教師が言い終わった後アレン達は質問ずめになった。
雲雀
うんそうそう。
詳しく言うとね、お豆腐を切ってたらとなりを妹が通って
ぶつかって包丁がストンってすれて
手が切れたのw
両利きなんだあw千歩と一緒だねえ♪
千歩はもともと左利きだけど右も使えるのー♪
そいえばさ、ホスト部の掲示板になりきりできてたよねーっw
「ねぇねぇ、アレンくん趣味とかはー?」
ア「いや、あの・・」
「神田君の髪の毛ってのばしてんのー?」
神「・・・別に」
「ラビ君、ラビ君の女の子の好みって何ー?」
ラ「いや、色々とね・・」
一方レンナは・・。
「なぁなぁレンナちゃん、今度俺と一緒に遊園地に行かない?」
レ「え・・えぇ!?」
レ(いきなり!?)
「あーずるいぞ!俺も俺も」
レ「いや・・その・・」
そうやってるうちに放課は終わった。
ア、ラ、レ「ハァハァ・・」
ア、ラ、レ(何で放課にこんなに疲れなきゃいけないんだ・・?)
神「・・・」
神田はほとんどノーコメントみたいで疲れた表情はなかった。
はぁはぁ・・とりあえずこれだけ書けた・・。
いいね二人とも両利きで、私右利きだよ。
リア>>こんにちはー。私だけ小説書いてるよ。
編集:2007/08/13 18:03:57
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