ちぃ〉〉ホント、さっきぶり。
また絵茶やろうな。
・・・右利きって可愛いか??(←右利きの人
雲雀〉〉それ、ホント大丈夫!?ざっくりって・・・

リア>>大丈夫!まだ右手があるから!
あ!でもしばらく今までみたいな下手絵は描けないな…

雲雀
ほらーっ
昨日の絵茶のことーっ
夜中までやってたんだあ・・・てゆか朝まで・・・
ホスト部一緒に行こーネーっ・し・つ・こ・い・ぷ
愛してるんだなーっーひばりーんっ・笑

リア
かあいーヨーっ

雲雀〉〉絵茶に行ってたと言っても朝の5時だけどな。徹夜でっせ

あら～;それは残念・・・

教「はーい、この時間は数学でーす」
ア(え!?)
ラ(しまった!俺ら任務のや放課ことで勉強のことすっかり忘れていたさ!)
そんなこと考えてるうちに数分たってしまった。
数分後
ラビはアレンをチラッと見た。
ラ(おいアレン、この問題わかるか?俺もうなにがなんだかわかんねぇ・・)
ア(知るわけないでしょ、僕まだ15ですよ!ここ高校の学園じゃないですか!)
二人は小声で話している。
教「そこ!おしゃべりしない!この問題10分で解けなきゃ終わりだよ」
ア(えーー!!)
ラ(マジ!?)
教「えーじゃあこの問題解ける人」スッ
するとレンナが手をあげた。
「マジ!?あの難しい問題を!?」
「すげぇ・・・」
教「じゃあ矢道さん、前でやってみて」
レンナは立ち上がり、黒板に答えを書き込んだ。
すると見事に当たっていた。
レ「これでいいですか?」
教「ええ、正解よ」

あらまぁ…4:30の記録破って5:00か…ご苦労なこった!

千歩>>行こう行こう!ウチも千歩愛してるぅ―――♪

リア>>今日描いたお姫さん(?)が最後かな?
はぁ…姫さん描いてる途中昼眼飯作っててサルに切られたのからなぁ…
残すは色塗りだけ!ってとこだったからよかったけど…

雲雀〉〉まぁ正確に言えば5:30過ぎぐらいだけど・・・

出たサル・・・よかったな～区切りがいいトコで終わってて

雲雀
きゃーっ
ひばりーんっ
大すちよーーーっ・オイ
行くときになったら必ず千歩に言えよっ・笑・ぷ

リア
りーーーあーーーっ・笑(なんとなく呼んでみたw
朝まで激しかったよネーっ・コラコラ

「オォーー!」
周りから拍手の音がでた。
レンナは席に戻った。
それと同時にチャイムが鳴った。
教「じゃあ今日はここまで、昼食にしまーす」
ガタガタ
生徒達は昼食を買いに行った。
そしてアレン達も昼食を買い、屋上に行った。
屋上
ア「いやーさっきはレンナはすごかったですね」
神「ああ・・」
ラ「頼りにするさ!レンナ!」
レ「それよりあんた達勉強したらどーなの」
パンを食べながら言うレンナ。
ア、神、ラ「うっ・・・」
その言葉には逆らえない三人だった。
レ「まぁいいや、それより後から例の奇怪現象について生徒に聞こうよ」
ア「そうですね、先生が言うには生徒が被害にあってるって話ですよね」
ラ「よし、別々にわかれて聞き込みするさ」
神「わかった」
こうして四人は別々に聞き込みを開始したのであった。

ちぃ〉〉オイオイオイ・・・
なんか誤解まねきそうないい方するなよ;

リア>>あらら…その時間は…漫画読んでたっけな?
今日(?)寝てないから

サルめ…憎さのランクがまたあがったよ…フフフ…

りあ
あはははーっ
おもしろーいっw

ちぃ〉〉いい加減にしなさい(ペシッ(軽く叩く

ハァハァ・・やっとここまで書けた・・。

神田>>おつ!

ウチもやっと2年の復習にはいるよ…めんどくせぇ…

神田〉〉お疲れ～
雲雀〉〉ガンバ～

りあっぺ
すみめせーんっ・・・
そーりーーっっ・笑

きゃんだ
おつかれっしたーっ・笑

ひばりーんっ
頑張れーーっ
千歩ホスト部いってきまつ!!・あらあら

千歩>>いくの?んじゃウチはIN2つだして参加ww

ひばりーんっ
千歩もそーしよーっ

あ、メシ落ち～
バイ

ごめん、ちょっと続きが思いつかない・・また今度小説書こうかな。そうゆうことで落ちます、また明日。

リア>>バイバーイ!

神田>>バイバーイ!

ひばりーんっ
行ってきたです☆

リア
ばあいーーーっ

ウチもいってきたww
役は…なんだろう?

はじめまして!浅葱です。
神田の誘いで、来てみました。
しばらく　お邪魔します。

浅葱s>>初めまして!雲雀といいます!よろしく!
呼び捨て&タメOKです!

あーー!!浅葱!(ホントに来た・・)

あ!神田!こんばんわぁ～ww

雲雀>>こんばんは、今まじビックリした・・。

浅葱sのこと?知り合いみたいだけど…