ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
美咲>
感想ありまとwどーなるのでしょう??
作者にも分からないッッ!!←
ひーchan>
小説柿仔したんだあ!早速読むww
☆.*゜⌒゜*.感想||ゝ∀・。).*゜⌒゜*.☆
いい!めっちゃおもろい!!
アーリーサー╬(σ*'`)mё+゜.のアインを╬(お前のかよ
ゆいちぁ~あきらめるなぁ~
結論・アリサウザい←
チー>
((σ・U・φ…汚久+ov⌒★何してたんだよー!!!(ぉぃ
りず>
…非常にいいにくいんだけど,
牧物に関する小説をかいてほしいんだ…↓
だからちょっとでも牧物に関することを
かいてほしいヵら…無理言ってゴメンね↓↓
鈴蘭>
ォ━─*:.ヽ(>Д'○人●>Д')ノ.:*─━ヒサッ
めっちゃ久しぶりやなぁww小説柿仔すんの??楽しみに待ってるョッ★+
***第十八話***
「えっ…//て事は…さ…//」「ふぁ…///うん……」
好きなんだけど…でも……「ア、アッシュ…さんが…いるし」
雲行きが悪くなってきた。何でだろう…。
二人の距離は…縮んだってゆうのに…ッ!
「行こう」「へ?」アインはあたしの手をとり、
目の前にはアッシュさんがいた。
「あ…」「梨愛、探したんだぞ」アッシュさんが歩み寄って来る。
少し…嫌気がした。
「近寄るなよ、梨愛に」「「!??」」あたしとアッシュさんはお互いに驚いた。
今、ふと思った…。ねぇ、アイン…。
あなたと、一生一緒にいれるなら……
アッシュさんと別れても、かけおちしてもいいって…。
***続く***
-- 第五話 --
私はその光景をじっと見ていた。
涙がこぼれそうなのを,がまんして--
すると,アリサという子が,「あの子だぁれ? アインの友達ならいいけど・・・。」と言っている。
「もぅ,五時だ。早く帰れ。」とアイン君が言っていた。
アリサは素直に帰っていった。
そして私はアイン君に・・・,
「アイン君,さっきいた子って彼女でしょ? 彼女いたんだ。」と私は言った。
するとアイン君が「ちがう。あいつは彼女なんかじゃない。」と言っている。
「俺が好きなのは--。ゆいだ--。」
それを聞いた私は,アイン君はアリサのことが好きじゃないの? と思った。
でも,その瞬間,涙がこぼれ落ちた。
-- 続く --
レイラ<<実はこの学校言いそびれたけど
牧場学校なので・・・
まぁそのエピソードを混ぜながら今後話を作ってくつもりで
いきますよぉ!
ネタバレ
今度の宿泊合宿のめあて
1人で寝ることに慣れ、信頼関係を気づいて生活する!!
麗愛・胡桃の家=よくある一軒家(←遺産で建てたらしい(二人は一緒に住んでるよ!!(両親交通事故で・・・))
清水の家=普通の牧場
追伸 感想お待ちしてます、言いにくい事ズバッといって
良いから!!でも荒らし禁止だぉ
言い訳って思う人もいるかもしれない、けどそのときは
納得してもらえるような作品を作ってがんばっていくつもりです!!
鈴蘭>>(◎'v`d◆◇汚久→逢いたかったЧ◎◆◇b´v'◎)
覚えてる?りずと申します_〆(・ω・*)
小説楽しみ!!
りず>
ならよかった♥
てゆか関係してるのに、勘違いしててスマソm(*vωv`*m{謝"
なるほど!タメになったよん(ω←
頑張れーりずーフレッフレッり~ず~♬(邪魔な応援
レイラ>>
(≧∇≦)キャー♪
すごーい!!
アイン、ガンバでしょ!!
えっと、テストに向けてお勉きょしてたの(PД`q。)
何も言わずにごめんねぇ~。。。
レイラだけでなく、みんなに謝ります。。。
そういや、レイラマンガ描くんだってね!!
ぅちもかくよ♪
絵をホムペにのせてるし☆(マンガじゃないけど)
りずs>>
がんばれー!!
なかなか面白いぞ!!
牧物を少しでも取り入れてくれるともっといいと思いますです!!
生意気言ってすいません。。。
レイラ<<返信でっす!!σ(゜∀゜*)me♪が説明してなかったので
まあ、両者引き分け!!ってことでいいでしょ(引き分けって何だよ!)
チャパ>>生意気じゃないしそういうのスッゴく役に立つの!!
誰かネタ考えて!!と言うか一緒に考えて!!
ってかちチャパ!!さんいらないって前から言ってんぢゃン!!
σ(゜∀゜*)me♪は堅苦しいのは苦手なんだよ!!
あ、一応宿泊合宿はネタ考えてるから(●ゝω・)~☆
チー>
ふふ…頑張るから(テメェじゃねぇ!!
いいよ別にー(σ*'`)mё+゜.も急にどっかに消えたので←
お互い様♥あっ引き分けぇぇ~←
下手だけどね…フキフキ...(≡ω≡;A
漫画描くの趣味だから♥ストレス発散法の1つ!
へぇーそうなんだッ
りず>
そだねー引き分けぇぇ~(本日二回目←
りず>>
ぉう!!
ソーリー!!
これからゎりーで!!
(誰と仲良くなってるのかわかんなくなってきた。。。(泣)失礼しました(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) )
レイラ>>
ぅちも趣味♡
ストレス発散します!!
テスト期間中も描きたくて描きたくて。。。
描ぃてました♪
テストゎわかんないから、抜かしまくって、暇で、問題用紙に落書きを。。。
りず>
(σ*'`)mё+゜.なんか横顔苦手(得に左側←
前かけなきゃ!!ダイジョウブ?...φ(´・ω・●)??
チー>
(σ*'`)mё+゜.も描く♥+
いつも時間あまるから…何でだろ(問題をとばしまくってる奴←
『天使=牧場ですか・・?』
「正天使、リル・フラワー」
「はい!大天使様!」
「君は、今から大天使になる為、人間界に修行に行ってもらう」
「えぇ・・!そんな急すぎです!」
「じゃ、幸運を祈る!」
「きゃぁぁぁ!」
ひゅーーーん
ボテッ!
「いたい・・・」
「あれ・・?お前誰だ」
「えっ?リルの事見えるの?」
「?当たり前だろ?俺は、アイン」
「アイン様?・・ですか?」
「様はやめろ、呼び捨てでいーからさ」
「アインですね、改めて、リル・フラワーです、宜しくお願いいたします」
「おう!宜しくな!リル!」
人間界は良い所です!
大天使様、私、ここでやっていけそうです!
りず>
右利きだよー(期待を裏切ってしまう奴←
チー>
チーとわ逆だねぇ
すーchan>
(σ*'`)mё+゜.わ中01♪
編集:2008/02/23 17:47:03
-- 第六話 --
私の目からは涙がこぼれ落ちていた。
「何で泣いてるんだ?」と私の涙を見たアイン君が言っている。
「うっ。ひぐッ。」私の涙はおさまらなかった。
「早く来いよ。俺のところへ。」アイン君は優しく言ってくれた。
「私は,アイン君のことが大好きッ♡」私は言いながら,そっとアイン君の方へ近づいた。
すると後ろから「ゆーいさぁーーん。」と言う声が聞こえた。
誰だろ? でも,今いいところだったのになぁ。
後ろを見ると,白い髪の人がいた。
私は会ったこともないのになんで名前を知ってるの?
「あれれ? 僕のことをしらないの? 教えてあげよっか?
僕の名前はシュタイナーさ。君に一目惚れしてしまったんだ。」
はぁ!? 変な人が私を好き!? ありえない!! 私はアイン君のことが好きなのに--。
「あれぇ? その子は彼氏? まぁいいや。僕とつきあってくれない?」シュタイナーという人は言った。
「え・・・。」私は,なんて言ったらいいか分からなかった。私には,アイン君がいるし・・・。
「まぁ,考えておいてね」シュタイナーさんは言った。
そして手に「チュッ」とキスをしていった。
どぅしよぅ・・・。どっちを選べばいいの・・・!?
-- 続く --
チャパチャs>
そうですか? ありがとうございます♪
あと,呼びタメOKですか?
鈴蘭s>
私って,鈴蘭sのこと呼びタメで「すーちゃん」って
呼んでましたっけ!?
はじめまして~!
なんて呼んでもいいよ!
宜しく!
>>ひよこs&チャパチャs
もち!
覚えとるぜよ!
りずお嬢様、しばらく見ない間に大きくなられて・・・(泣)
(じいやかよ!)
***第十九話*** ~みんなw小説柿仔してね~
「な…!?」アッシュさんは未だに驚いている。
「アッシュさん」私はアッシュさんに歩み寄った。
今ここでハッキリしておこう…。
「あたしはアインが好きなの。ゴメンなさい、別れてください」
ヒュー……冷たい夜風が体に突き刺さる。
「アイン…か」そういうと、アッシュさんはアインに歩み寄った。
あたしの真横を通り過ぎ、何を考えているのかも分からない。
ドガッッ!!!
「!!??!!??」アインはアッシュさんに頬を殴られた。
頬は赤く染まっている…
「アッシュさん!!!」あたしの目から涙が落ちる…。
「じゃあな、梨愛」
そういうと、アッシュさんはどこかへ行ってしまった。
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