ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
皆さん♪お久です~!りずさん★お初です(*^-^)ノそれと‥‥私の名前呼びました?(笑)
ニナちゃん・チャーちゃん★小説ー!!どーしょ?自分も決められないよー(T^T)でも…まぁ!今から小説書きまーす~♪変な展開でしたら、すいませんO(><;)(;><)Oアセアセ
―いよいよ例の日となりました―
セイラ「あー!!どーしょ!?決められないよ…もぉー!!神様!なんでこーなるのォ?」
セイラ「はぁ…散歩してこよーっと」
――カチャ――
カイラ・アイン・シュタ「おはよー」
セイラ「えーー!!なんでいるの??しかも三人そろって!!??びっくりしたー」
カイラ「決めた?」
アイン「みんな昨日の夜中から待ってたんだ」
シュタ「みんなの気持ち一緒みたい…早く答え聞きたいっと」
セイラ「………あの…正直に言うね……」
カ・ア・シ「うん」
セイラ「………みんな好きなの!!…みんなの事が…好きなの」
カ・ア・シ「……?」
みんなの表示が固まってる。
セイラ「何日も考えたの…死ぬほど悩んだの……でも、ずっとみんなを友達だと思って、みんなの事が大好きで、一人に決める事なんてできないもん……」
その時初めて
あたしは人の前で泣いた…涙が溢れて
頬から流れ落ちた…
つ、続き、お願いします!やっぱ決められないです(ノ_・。)
くるみ~こんなびみょーなトコをニナにまわさないで~
@Д@で、でもがんばる!負けるな自分!そだ!ニナがすこーし 書くから、チャチャにまかせよう!
というわけで、チャチャ様、チャチャ様いまからカキコする続きを絶対書いてね☆書かなかったら・・・よろしくね(まぁてきとーでいいよ☆)
んじゃぁ、トンでもない続きにしますか☆
シュタ=「まぁ 僕としては残念だけど、別にいいんじゃない?」
アイン=「何泣いてんだよ・・・俺達が聞きたいのはそんな事じゃねぇ。けどセイラは自分に素直になったじゃん」
セイラ=「・・・」
カイラ=「オレはそんなお前に惚れたんだ。だからそれでいいんだぜ★」
セイラ=「・・・みんな、ゴメンね・・・でもありがとう。」
カ・ア・シュ=「だから、あきらめないから★」
セイラ=「うん、・・・ってそうじゃない~(さっぱり諦めてよ~」
キャー
みんな=「だ、だれ!?」
お母さん=「セイラ、もてるようになったわね~☆ あら、カイラ君もセイラのこと好きだったの~☆やっぱり私に似たのかしら♪」
セイラ=「お。お母さん!?な、何でいるの?(いつから聞いてたの~@ω@~」
お母さん=「さっき、セイラの学校から『セイラさんは成績が悪いので、勉強を教えてあげてください』って電話がかかってたのよ!セイラ、ちゃんと勉強しなさいよ!」
カイラ=「!!おばさん!セイラにならおれが勉強教えるから帰っていいよ!」
お母さん=「お、おばさんですって~(怒り)」
セイラ=「あわわわ、お母さん怒らすとこわいんだよ~」
チャチャ>4649!
くるみ>くるみも書いてね☆(書かなきゃチャチャと同じ運命が待っている~(笑)
まぁ↑の冗談だよ☆ジョーク ジョーク♪
じゃあまた明日!
-- 第十話 --
・・・ミネラルタウン・・・
ここがパープルのいる町だね。っていうか,道に迷っちゃった!あ,家発見! 聞いてみよう。
「あのー,すいませーん。誰かいますか?」
「んー? いるけど君,誰?」
「私,八神優香です。」「知らないな。」
「だって,初めてあったばかりですから。」
「そっか。でも,この病院に来たことないよね?」
「!! ここって病院なんですか!?」「そうだけど。」
しらなかった。普通の家かと思ってた。
「俺は医者のトーレ。よろしく。」「は,はい!」
「・・・。敬語,やめてくれる?」「は,じゃなくてうん!」
っていうか,目的忘れてた。聞かなくちゃ。
「『パープル』って言う人の家,知らない?」
「え? パープルなら俺の家のとなりだけど?」
「そぅなの! ありがと,トーレ!」
よかった,見つかったぁ♡
-- 続く --
♪第④話♪(晴菜視点)
「最近元気ないんだよな~~。ルカ。」
最近ルカが元気がない。なんか楽しくないっていうかつまらないっていうか・・・
「あッッ!ルカ、おはよ♪」「おはよ・・・私今日先行くね・・・」
いつもだったら『おっはっよ~~♪今日も元気ですかぁ??』なんて冗談まじりなのにな・・・
「おはよう☆」誰??「あの・・・どちら様ですか??」「ぁぁ!あたしはムー!よろしくね!アナタは?」
「晴菜です。川中晴菜。よろしくお願いします。」
「やだなぁぁ!タメでいいよタメで!」「はぁ。」「あ!後あたしの後ろにいる奴らが・・・」
ムーとセレナと美夏・・・。新しい友達ができちゃった♪
「ねぇ、ルカ聞いて~~!」「どぉしたの??」
「新しい友達ができちゃった♪」「よかったじゃん」
「ルカおはよ~~♪」「おはよ・・・」
最近ルカが冷たいな・・・ムーのところ行こ・・・
「あッッ!ムーおはよ」「おはよう」
「あ!聞いてぇぇぇ」「美夏。どしたの??」
「あのよく晴菜と一緒にいる人元ヤン何だって!気をつけた方がいいよ!結構色々問題起こしてるし。」
本当なのかな。。。
そんな時事件が起きた。
また、、、いじめに会うなんて。
みんな>
小説をバンバン柿コするんじゃなくて、
みんなの小説の感想も柿コしてあげてネ;
でしゃばったマネしてごめんちゃ!!
くるみs&ニナ>
おもしろいネww♪♪
てゆかセイラcモテモテじゃないすか!!
ウラヤマしいなぁぁー…
続きも頑張ってねぇ(☆`・ω・´☆ゞ)
ひーchan>
トーレと出会ったんだねw
さて優香はどうするんだろ…
美咲>
ムーまじでヒドい。゜・(o´PД`q)・゜。
晴奈c~信じるんじゃないゾ!!
~ザ☆感想~
ニナ・くるみc>>
感想・・
おもしろいよ♪
ってか、感想とか苦手なんだもん!!
しょうがないじゃん・・・
でも、、、ちゃんと面白いと思ってるからね!!
第十九話*アインkun視点さァー
「ただいま…」
俺の家はミネラルタウンにある一戸建ての家。
いつも、玄関には靴がたくさんあり、
リビングへ来ると、何枚もの皿が壁に投げつけられている。
パリーン!!「何度言えば理解できんだよ!!あぁぁ!?」
そして今日も…。何枚皿が割れるんだろう…。
「…無視しても意味ねぇぞ…また来るからな!!!」
そう言ったのは借金取り。
実は父さんの会社が倒産して、借金を3億も抱えている。
父さんは俺達を置いて逃げた…。裏切り者だ。
「アイン…、ごめんね。母さんが働ければ…」「いいよ、じゃあ行って来る」
母さんは足を骨折し、一生歩けない体になってしまった。
その代わりに、俺が毎日学校が終わってから働いている。
-現場-
「おい、若いの。今日の分の給料だ」「…ありがとうございます」
毎日こんな繰り返し…。正直体がダルい…。体が……
そう考えてるうちに、その場に倒れこんでしまった。
続く*
第二十話*またまたアイン視点!!
「んっ…」どうやら倒れこんでしまったみたいだな…。
よく周りを見ると、豪華なベッドの上だった。
「起きた?」「あんたは…確かミナミ…だったよね」
ここはミナミの家らしい…。
「丁度近くを通ったの。そしたら、倒れてて…」
ミナミは驚いた表情でそのときのことを説明してくれた。
「あ…金」「お金がどうかしたの?」
ポケットにいれてたはずなのに…!!
俺は、急いでジャンパーを羽織ろうとした。が、
ミナミに止められてしまった。
「どこ行く気?」「金が…」「金?そんなの、私が出してあげるけど…」
「本当にありがとう。でも…いいのか?」「いいのよ☆」
ミナミはウインクをしながら言った。
ミナミは、俺の代わりに借金を全て返済してくれた。
「またいつか、返す「いいわよ。金は余るほどあるしね」
そう言うと、背を向けながら、手を振って帰って行った。
俺は、思わず夕日に向かって走り出した。
続く*
りー>>
ま、まさか。。。麗愛ちゃんは。。。
レイラ>>
アインかわいそう。。。って、夕日に向かって走るの!?何かすご。。。
くる>>
やっぱり、決められないよね。。。「みんなが好き」か。。。なるほど。。。考えつかなかったょ!!さすが!!でも、最終的に誰かに決めなきゃダメなんだよね。。。
ニナ>>
こ、コワッ!!頑張りますが、結果を決めるのはやっぱり一番最初に書き始めたヒトがいいのでは?(フッ。。。
決めてもいいなら私が決めてしまいますが♪誰とくっつくか♪
ひよこ>>
パープルの家に、いざ!!レッツラGO!!
美咲>>
あー。。。ムーが。。。晴菜cいじめられちゃうの??負けないでー!!
チー>
感想(●*'v`*人).o0[*ТНДЙК уОЦ*]
本間は、「夕日に向かって手を差し伸べた」に
しようと思ったんだけど…
なんかおもしろくないなって思って…←
だから、走ったのョwアインkunは←
ハア~…疲れた…
三人は追い返して…いや帰っていただいて、ただいまお母さんと2人きりです
お母さん「で、どうするの??誰と付き合うの??モテモテのセイラさん♪」
セイラ「からかわないでよ!!それに、『誰』って選べないって言ったじゃん」
お母さん「『みんな好きなの!』だもんね☆」
やっぱり最初から聞いてたのかな…この人はもう…
お母さん「でも、その答えは3人にとって、あまりに酷なんじゃない??」
セイラ「ハ??」
お母さん「3人が可愛そうだって言ってるの!!」
セイラ「…お母さんには関係ないでしょ!?もう、帰ってよ!!」
お母さん「あなたが頭良くなったらね♪」
そうだった…お母さんは勉強を教えるために来たんだ…テストまで帰らないのでは…最悪…
お母さん「さ!!勉強勉強!!」
そして、勉強の日々が続いた。続いてしまった…
私の頭の中は、勉強のことでいっぱいだった
でも、頭の隅に『告白』の二文字が常にあった
第二十話記念☆キャラにインタビュー!
作「違うトピでも行ったこのコーナー♪
大人気だったので(違う)ココでもしまーす」
~今回は、るかにインタビューだぞう~
作「まずは誕生日と血液型を!」
る「ぉいーっす☆誕生日は6月9日で、血液型はA☆」
作「次は、好きな男性のタイプは?」
る「作者ぁ~率直だねぇwうーん…M男?」
作「お、おいおい…;気を取り直して次☆
デートするならどこ行きます?」
る「遊園地のお化け屋敷で、男をビビらす(キャハ!」
作「・・・さ、最後に☆何か一言!」
る「野球やりたい奴は○△×-□●▽まで♪♪」
作「・・・(どこまでフザけるんだこの子は…)」
byレイラ
チャチャ>あのさ~ニナに誰か一人に決められると思う?(出来る訳がない!!)なので なのでなんと!チャチャかくるみに書いてもらう事に決まりました(←誰が決めたんだろう?《ニナが決めた》今から少しだけ書くね★だって明日はスンゴイ面倒なREADINGのテストがあるんだよぅ~~(泣)だから少し書いて、別のトコに30分以内にカキこするの!じゃあSTART!!!
セイラ=「・・・(頭の中に3匹の鳥が回ってる~σ@ω@)」
勉強中の出来事・・・
お母さん=「ほらソコは違う!!割り算が出来なくてどうするの!ちゃんと分かるまで寝せないからね!(鬼)」
セイラ=「じゃあ 勉強できたら帰ってよ!(怒)
お母さん=「帰らないわよ。だって~セイラの答え、聞きたいんだもん♪」
セイラ=「だから、あたしは選べないよ。だってみんな友達としか思ってないし・・・」
お母さん=「♪じゃあ、お母さんが選んであげようか♪」
セイラ=(ふざけんな《怒》)
お母さん=「さぁ!勉強しなさい♪やらなきゃカイラくんに答えちゃうよ♪」
セイラ=「最悪だ・・・」
朝
セイラ=「で、できたぁ!割り算分かったぁ!!」
お母さん=「当たり前よ。4年生でも出来るからね♪」
セイラ=「ガーン あ、あたしのレベル・・・3年生」
-- 第十一話 --
・・・パープルの家・・・
「こんにちわぁ。」「ほーい。ってあれ? 優香じゃん。」
「謝りに来たの。ゴメンね,怒って・・・。」
「いいって。まぁ,あがれよ。」
初めて男の子の部屋に入った。なんか恥ずかし///
「ここが俺の部屋だ汚いけど笑うなよ?」
うわぁ! 汚いって言ってたけど・・・,きれいじゃん!
「こんにちわぁ。野菜届けに来ました!」玄関の方から声が聞こえる。
「ごくろうさん。」「まいど!・・・ってあれ? 優香? なんでここにいるの?」
「いや,まぁいいでしょ///」「セレナもあがるか?」
「ついでにトーレも呼んでくるわ。」「「なんで!?」」
「こんちわー。おじゃまします。」
「なんか,今日はおもしろそうだし,みんな泊まらねぇか?」
「いいね!」「確かに,おもしそうだね。」
でもドキドキの宿泊だった。
-- 続く --
みんなまとめて感想言うけど…
まずはスゴい☆の一言だよねww♪♪
うちもみんなを見習わないとね(☆´∀`☆)v
色々表現方法とか…文字に表すのって難しいよね…㊦;
だから、色々と参考にさせてもらうネッ(*$・ω・)φ_^☆
(パクりはしないから!!)
第二十一話*久々(?)のるか視点!
「なんおかしくない?」「何が?」
ナスカに言い返されてちょっとビックリした…って関係ないって!!
「アイン!何か俺らに言う事あんだろ!?」「ご、ごめんって!」
俺はアインが昨日まで元気なかったのに、今日になって元気に
なってるのがふにおちねぇ!!
俺がギャーギャー騒いでると、アインは言った。
「心配してくれてサンキュ☆…俺、気が楽になった」
「そ、それならいいや!//」
…気のせいだと思うが俺とアインのこの周りのピンクのムードは何だ!!?
「お二人さん、熱いよ」「「んなっ//」」
ナスカが変な事を言い出したから、二人で頭を叩いた。
「るかっ!!!」
聞いた事のある声の主は、ツバサ兄だった。
「訳は後で話す。とにかくついてこい」
それだけ言うと、俺の手を引っ張って、走った。
アインとナスカを背に向けて……。
続く*
やっほう♪ 来たよww
レイ>>つばさ兄ちゃんどうすんの・・? ・・もしや、
るかをゴウモンするの!? んな分けないか・・(汗)
チャパパs>>そうでしたっけ!!?すいません、全然覚えてなくて・・ ちなみに私はバニラですよ(●´д`●)
小説書いて気はするんですけど・・ 気のせいでしたかね?
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