ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
全然!!うまくないってーww
うちはまだまだ初心者やしwまだまだw
幸子師匠!いつも参考になります♪♪
そうだね…
すんごいドロッドロのサスペンス劇場を柿コしてもいいなら
するけど…(ぉぃ
レイ>>やぁー・・兄弟だから大丈夫だょー❤
続きが気になる!!
あたしもおねえちゃんとよくあるし♪喧嘩してて
だけど・・髪の毛引っ張り合いするんだよ~(●・u・●)
残酷だけど・・ 足で溝打ちしてくるし・・ね!
あたしはグーで祈りポーズしながら上からどーごんって
ナっぐるんだけどね・・
幸子>
大丈夫なのか!!?
うちんとこは、弟とそんなことできませんョww
したら死んで地獄行ってもいいかなぁ?(ぉぃ
ぁはは♪髪の毛の引っ張り合いかぁ…
溝は痛い!!どっごーん!って…;
おもしろい喧嘩するねぇ←
第十一話*
「ちょっ…//どけよ」「あー…なんかえさに足が絡まって…」
ドジすぎる…!!そんな兄貴に同情するよ…って!
そんな場合じゃない!えと…助け…呼んだらまずいし…
「ルカァ……え?」よ、よりによってユウキ兄かぁぁー!!!
「ごめっ…♥俺、邪魔者だった?じゃあ、バイバイ♥」バタン
助けてよ!!!大事な妹と弟がこんな状態なんだから!!!
「なぁ、ルカ」「カチン)何」「お前、野球やってる?」ズキッ
「や、やってない…よ」「ふーん…」何だ…それだけか…
5分ぐらいたってから、兄貴が口を開いた。
「もう一回野球やらねぇか?」「はい?…」
俺の心に何度もこだました、兄貴の言葉。
てゆうか…何て答えればいいか分からなかった。
続く
落ちマス!!((ヾ(*゜∀゜*)ノ))バハハ~イ♪
くるみ>>
早速呼び捨てで♪
ニナ>>
そっかヾ(;´▽`A``アセアセ
休みの日ゎ来れないか。。。
美咲>>
ぅちゎ友情ものを希望します☆幸子sの言うとおり恋愛物ばっかりだしね♪
友情を軸にした話に、ちょっと恋愛を混ぜてみるとかどう??ケンカしたりするなら、原因ゎ同じ人を好きになったからとかどうっすか??
レイラ>>
ルカちゃん、なんか好きだな!!不器用っていうか。。。頑張ってる姿が愛しくなるって言うか。。。
すっごい楽しみにしてるからね!!頑張って!!ぅちの好みのお話だ♡
幸子s>>
ムーかっこいいな!!
長々と書かずに、簡潔に、でも泣ける話を上手く書いた作品だと思う!!
次回作に期待!!
書かないなら書かないでいいんだけどねヾ(;´▽`A``アセアセ
――・・チャパ? うちはポムだよ?だから、呼び捨て
して全然かまわないし!分かんなかったかな?ゴメンねー!
感想ありがと♡ あれ・・は、プチ小説なんだ~
だから、今書いてる小説はあるよ☆彡 その他もろ×2
プチ小説ばっか書いてるなー・・ チャパの小説にも
期待してるかんね❤☚キもぃ
おはよう!やっぱ今日は10分来れた!!でも小説はちょっとむり(時間がない&ニナはタイプするのがとっても遅い)だから明日カキこするね☆
美咲>ありがと~~おかげでたすかる~(泣)あとニナは小学生だよ!でもアメリカの学校では中学一年だよ。アメリカって小学部1~5までしかないんだ~ちょっとラッキー>∇<
チャチャ&くるみ>小説ニナのかわりに頑張れ~!明日からは30分カキこできるからあした小説やるね☆
編集:2008/03/03 01:35:05
幸子>>
ポムのことも呼び捨てしてなかったと思うヾ(;´▽`A``アセアセ
ぅちの小説ゎないからな。。。
美咲>>
がんばって!!
楽しみしてる!!
ニナ>>
ニナの小説楽しみにしてるから、頑張ってね!!
♪第①話♪
~転校初日~
「今日は転校生を紹介するゾ!」
「新しくこの学校に来た川中晴菜です。よろしく。」
「みんな仲良くするように!」
キーンコーンカーンコーン
「私、岡山ルカ!川中さん何部入る??私テニスなんだけど!」
「私はまだ決めてないから・・・」
隣の席の子が話しかけてきて、それからずっと質問攻めだった。
「何で転校してきたの??」
ドキッ よみがえる、つらい日々。 思い出したくない!
「ごめん聞いちゃまずかったかな・・・?私、いくね!」
そういえば教室移動・・・。
何で転校したか?
それは・・・いじめ。ずっとつらかった。
それから、お父さんの転勤を機に転校した。
私は、弱虫だから逃げた。
みんな嫌い。人間なんてみんな消えてしまえばいい。
でも、そんなことを思う自分が一番嫌い。。。
カイラ=「アイン!!何今言ってんだよ!!教室中のヤツラがきいてんじゃん!」
アイン=「オレはそんなの気にしてねーよ。」
セイラ=「・・・(あわわ・・どうしよう・・・!コレは夢だ!!)プニ(ほっぺをつねった)(・・・い、痛い(当たり前)夢じゃないの~~?)」
シュタ=「来週の日曜、答え待ってるから。いい返事、きたいしてるよ♪じゃあ」
アイン=「どこ行くんだよ!(窓から)」
シュタ=「帰る。だってもう3時だよ」
セイラ=(うそ~・・・くる(後ろを見る)「ひぃ!」
先生=「アイン君、カイラ君、セイラさん・・・何回呼んだと思ってるの!!(怒)全員あとで職員室に来なさい!!(怒)」
カイラ=(鬼ばばぁ)
アイン=「シュタイナーめ・・・逃げやがった」
セイラ=(あたしはなにもしてないのに~(泣)」
続き4649 「>o<」 セイラの返事はニナにはムリ!だってカイラもいいし、アインもいいじゃん!!
あやみs>小説Goodだよ!でもユリって名前少しイヤかも(わがままでゴメン!だってニナのほんとの名前だもん あ!本当の名前っていっていいのかなぁ?まぁダメだとしてもアメリカには関係ないモンね!
ひよこs>呼び捨ていいよ!ニナも呼びタメいい?
ニナ>>
アメリカって???
まさか・・・ニナはアメリカ人!?
それとも・・・ニナはアメリカに住んでいる!?
いやそれとも・・・親はアメリカ人なのに
ニナはアメリカ人じゃないから落ち込んでいる!?(ぇ。。。
チー>
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
チーの好みかぁ…♥
じゃあ、これからも頑張っちゃうゾ☆!
ALL(=みんな)>
えっと…←
みんな小説を柿コしてくれて(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
これからも楽しみにしてるょう~
んじゃ((ヾ(*゜∀゜*)ノ))バハハ~イ♪
第十二話*
「「ユウキ!!!」」「しっしっし!助かったならいいじゃん」
あの後、ツバサ兄が俺らを助けてくれた。
馬鹿兄貴め…一生恨んでやる!!!
-夜 PM1:00-
「ふぁぁーあ」眠てぇ…もう次の日になってんじゃん…。
だけど明日はテストだし…(勉強してなかった←
コンコン「入るわよ」母さんは右手にココアを持っていた。
「温ったけぇ…ありがと」「フフッ…なんとか頑張ってるみたいね」
なんとかって…ヒドく毒舌だな…。
「そういえば、隣の家のリョウ君が野球やらないかって」ドキッ
な、何で…?俺はなぜかト゛キドキしてしまった。
「ルカ…。あなた、野球をやりたいって…思ってるでしょ?」
「な、何言ってんだよ!!俺は…俺は…」
何でだかわからない…。なぜか…涙が出た。
続く*
♪第②話♪
「ねぇねぇ!川中さん!晴菜って呼んでいい??」
「いいけど・・・」
「晴菜もルカでいいよ!もう私達友達だね!!」
友達・・・「・・・うんッッ!」
「そういえば、晴菜って牧場やってるんだって??」「何で知ってんの!?//」
「先生から聞いた。」「あんまり人には言わないでって言ったのにぃ!」
「ってか今度遊びに行ってもいい??」「良いけどやることないよ?」「いいの!」「そっか」
「気をつけて帰れよ~~!」
「じゃあね晴菜!マタ明日!」「じゃあね~~」
1日で友達できちゃった↑↑明日が楽しみ~~♪
~翌日~
「おはよ~晴菜!」「おはよ~ルカ!」
「ねぇねぇ!他のクラスにカッコいい人いるんだって!見に行かない?」「いいけど・・」「よしッッ!レッツGO!!」
(ほら!あれだって!)((小声))(どれ~??)(ほらあのバンダナつけてる人と銀髪の!)(あ~~、、あれか!)(まぁたしかにカッコいいけど・・・)
「晴菜どっちが好みだった??」「わかんない。恋愛とか興味ないからね。」「そうなんだ。私は銀髪のシュタイナー君かな!」「え~~??」「ってかさぁぁ、明日遊びに行っていい?「良いよ!」「んじゃあ明日あそびにいくね!」
「ちょっとルカ来い!」前のルカの友達・・「ごめん行くね。じゃあね晴菜!」「あ・・ウン!」
ルカ・・・何かあったのかな・・??
美咲>
あ…
気づいてたんだけど、
お互い直すのめんどーでしょ?(ぇ
だからうちは、「るか」って平仮名にするネ☆+。
これでお互い文句ナシだぜぃ(`・ω・´)モキュッ
第十三話*
「ホラ…男の子が泣いちゃダ駄目でしょ?」
いやそれ…まじで言ってんの??
そう言いながら、母さんは俺の涙をぬぐった。
「大丈夫よ。もし、るかを泣かすような奴は母さんがブっとばすから♥」
めっちゃありえそうな話なんですけど…
「だから、もしあなたのプライドが許すなら、やってみなさい」
そう言って、俺の部屋から出て行った。
プライド…かぁ…。
-朝-
あれ…?いつの間に寝たんだろ…。
カーテン開いてる…。母さんかな?
「起きたか」「・・・って!アルス兄!?」
なぜか知らんが、アルス兄は俺の机のイスに座っていた。
「ちょ「野球…やんのか」ドキッ…
まさか…「昨日の話聞いてた?」「ぁあ」 何でだよ
「どっちなんだよ」そう言われて俺はとっさに、
「はい」
と答えてしまった。
続く*
皆様*
みんなのおかげで500突破しましたぁぁ~♥
パチハ゜チパチハ゜チ('∀'ノノ゛☆拍手喝采☆('∀'ノノ゛☆パチハ゜チパチハ゜チ
これからも、いっぱい小説を柿コして、
牧物小説部03を作ろう♪♪
これからも、ヨロシクねぇww
byレイラ
第十四話*
「おっはよ~!!ナスカ元気ぃ??」「すごい元気だね、るかは」
「そっかなぁ~♥」「なんかキモいね」 ガーン
素直にショック受けたぞ今の!!
実は、野球することになったんだぜ☆イェーイ(ハイテンション
それで今日から人集め…って感じ。
「どこかに野球のうまい女いねぇかねぇ…」
まぁ…、そう近くにはいないよな…。
「ホラ、早く行くよ」ナスカがせかす。何だか今日は足取りが重い…。
実は今日からテスト期間。死んだ…。
-教室-
「おはよーるか☆今日からテストだな」アイン!?「それ言うなよ(泣」
「まぁ、お互い頑張ろうぜ」「…ぉう」
アインはイスをぎーこぎーこしながら言った。
でも俺の頭に一つの疑問があった。
何で俺なんかと仲良くしゃべれるだろう…って。
続く*
-- 第十話 --
あー,昨日は怒りすぎたな。謝りに行こう。
・・・浜辺・・・
「アーインー? どこー?」アインがぜんぜん見つかんない。どぅしよ?
私はアインの屋台の方へもう一回近づいた。すると,アインがいた。
陰でこんなことを言っていた。
「はぁぁ・・・,優香を怒らせちまった。どうしよう,なにか俺特製の飯をやろっかな?」
こんなに私のことを思ってくれてるんだ。
「アインっ,いいよ。ご飯なんかいらないよ?」
「ぇ・・・? 聞いてたの,今の話?」「うん♪」
「いや,絶対,飯を食べさせる。」「また,怒っちゃうよ? 怒りドーンで。」
「たのむ! これだけは許してくれよ!」「・・・,仕方ないね。いいよ,作って?」「よ~しッ,はりきるぞ!!!」
・・・食べてみる・・・
「おいしい!」「よかったぁ~。まずかったらどうしようかと思ったんだ。」
・・・夕方・・・
「ありがとう! 今日はおいしかったよ♡」
「(ドッキン♡)ぇ・・・? そうか! また食べに来いよ,作ってやるからさ!!」「うん! また来るね!!」
こうして私の一日は終わった。(早ッ
-- 続く --
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