ココは、"☆牧物小説部☆"パート02です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
ひーchan>
新しい小説だぁぁw:+:。★.(嬉´艸`).。:+‐☆
また会えるよね…?もちろん…って!!
こんな感じ好きよぉぉ~!!←
うち、パープルも好き♥かっこよくない?ない?←
次も楽しみに待ってるよん♥
1日目夕方
「重いぃい…麗愛もってぇ…ハァハァ」
「しょうがないなぁ…もぅほれお菓子くれるんならいいよぉ」
「わぁった!!(訳・わかった)頼んだよぉ」
飯盒炊さん♪お菓子っお菓子っ♡(ある意味バカかも
【麗愛ちぃいーー!!野菜切っといて】
「はぁい!!今行く!!っとっとっと」ビターン
『大丈夫か?ほら、手貸せよ』
「う…うんあんがと」
〔そろそろ煮ますよぉ。早く野菜切らないとカレー食べられないよ〕急がなくちゃ…牧場は毎日こんなことを1人で…ふぅ…
【麗愛ち…ιちょっと怖いよ】
「ん・・・何?今切ろうとしてたんだけど」
【顔に影が・・・】
さて切れたから鍋に入れよう!!
ぐつぐつぐつぐつ…数分後
「【『できったー!!』】」
わいわいわいわいわいわいわいわいわいわい
美味しい♪
『藍原、ほっぺにご飯粒付いてる、おら、顔貸せ』
ドキッ!!
何だ今のドキッ…なんでときめいてんの?でも、清水って優しいから…きっともててんだろうな・・・あたしは優しい人が好きだ・・・ 続く
実は・・・σ(゜∀゜*)me♪妄想すきやから・・・
今度話が急展開♪なんと主人公は●●
ち・な・み・に麗愛たちの学年は中2
青春真っ盛りだぜ!ベイべー!!
うわ~みんな1日でいっぱいカキコされてるね~~
チャチャ&くるみ続きThank you!!ドキドキの展開ですな~WWW
くるみ>どこの人って・・・アメリカだよ!まえにかいたけど見てない?(牧物小説クラブのパート1)
チャチャ>キャ~どうしよう!!カイラ来ちゃったか~・・・続きどうしよう(汗)・・・まっ何とかなるでしょ♪
レイラ>ついに終わっちゃった~~(泣)ちょっと残念(笑)
リズs&ひよこs>頑張れ!!もっと書いてね!!面白いぞ~!!
セイラ=「カ、カイラ?ナンでいるの!?」
カイラ=「(ムカ)オレが来ちゃダメなのか(怒)」
セイラ=「な~んだ・・・アインじゃなったのかぁ(よかったぁ)
カイラ=「アインがどうした?(怒)」
セイラ=「なんで怒ってるの?それとアインがかくかくじかじかだったの(転入生の事)」
カイラ=「へーふーん(なんでカレーをアインにやるんだよ《怒》)
セイラ=「(また怒ってる~)で、何のよう?」
カイラ=「イや・・・なんとなく」
セイラ=「あたしに会いたかったの~?(笑)」
カイラ=「(照)んなわけねーだろこのあほぅ」
セイラ=「ひっどーイ!!」
アイン=「よう・・・」
カイラ=☆★=アイン(火花)バチバチバチ!!!
セイラ=「(アインが来ちゃった~~(汗))」
続きはお願い!(疲れた~学校)
りー>>
麗愛たちとぅち、同い年か!!
何か親近感!!(ぇ
ニナ>>
書きづらい展開にしてごめん。。。
つか、アイン来てしまった!!
火花が散りまくってる!!(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)
面白くなってきたー!!(←コラ!!
-- 第四話 --
「昨日は楽しかったな♪」
私はうかれてた。だって・・・,キャッ♪(何?
よーしっ! 今日は浜辺に行ってみようかな?
~浜辺に到着~
「うわぁ! 久しぶりに海へ来たぁ♪ん? 誰かいる。」
私は誰かがいる方へ近づいた。
「よっ! ってあれ? 初めての人だな!」
「うん。だって昨日引っ越しっぽいのしたばっかりだもん。」
「引っ越しっぽいって・・・。クスッ。おまえ,面白いな☆」
「えぇ・・・? だって,引っ越しっぽいから・・・。ヘリコプターから,落とされたんだよ?」
「ハハハッ! おまえ,本当に面白いな♪」
「ねぇねぇ・・・。『おまえ』って言わないでくれる?」
「だって俺,おまえの名前,知らないんだけど・・・?」
「そっか,言ってなかったね。私,八神 優香。よろしく。」
「俺,アイン! よろしくな☆優香♪」
「じゃ,私,帰るね。」「おぅ! またな。」
また,新しい友達ができた。
-- 続く --
-- 第五話 --
「ルンルンッ♪」
私は歌ってた。嬉しすぎて・・・。
そぅ言えば,晩ご飯,食べてないな。冷蔵庫を見た。
「ええェェェ!!! 食べ物がない!」
どうしよ,どうしよ・・・。
カチャ
ドアの音がした。誰だろぅ・・・?
「こんにちわ♪野菜を配りに来ました。」
うわぁぁ! 可愛い人♡
「え・・・? 野菜? ってことは・・・,やったぁ~☆じゃぁ,野菜,ください!! 何円ですか?」
「お金はいらないわよ? 無料サービスしてるからね♪」
「ありがとうございます~! 助かりました~♪」
「あらら? 初めての人ね。私,セレナって言うの。」
「私,八神 優香って言います! よろしくお願いします!」
「私のことは,呼び捨て,タメ口,OKよ♪」
「ありがとぅッ!」
またまた,友達ができた!!! 嬉しすぎッ♪
-- 続く --
★第⑪話★
フラれっちゃたか・・・
「はぁぁ・・・」
大きなため息・・
ため息と共に好きって気持ちも飛んで行っちゃえばいいのに・・・
こんこん・・・
「は~~い」
わざとらしッッ元気に見えるかなぁぁ
「美鈴!久しぶり♪」
「・・・何しに来たのよッッ!あんたの顔なんか見たくない!」
「え~~!ひどい♪アリサちゃん泣いちゃうよ!」
「勝手に泣いてなさいよ!!あんなうそまでついてッッ」
「え~~!うそじゃないよ~~↓↓」
「うそよ!アイン行っちゃったじゃない!」
「そんな事言ってていいの?せっかくいい知らせがあるのにぃ♪」
「もうアンタのうそにはだまされない!!」
「うそじゃないよ~~!・・・な!美鈴!」
「・・・え?声が・・・」
編集:2008/03/01 11:57:45
-- 第六話 --
~浜辺~
「あれれ? アインがいない?」
まぁ,いっか。よぉ~しっ,ちょっと泳いでみようかな? (何でそぅなる?
「ふゎぁぁ~,気持ちいい~。」
私はプカプカ浮いてた。すると,急に波がきた。
「わぁぁぁあああッ!!!」
ドッバーン
~海の中~
「ゴボゴボヮァ(助けて~)」もぅ,ダメ・・・。死ぬかもしれない。
せっかく友達ができたのになぁ・・・。アイン,パープル,セレナ・・・。
「大丈夫か!? 生きてるか? くそッ,反応がねぇ! 人工呼吸しないと・・・。」
なにか,聞こえる。もぅ,天国・・・?
---
なんか,唇が温かいな・・・。え・・・? 温かい!?
私は少し,目を開けた。唇と唇がひっついているみたい・・・。
「キャァッ///」
え・・・!? 私,誰かと・・・,
--- キス --- してた?
-- 続く --
編集:2008/03/01 12:12:19
ニナさん★
そーなんですかΣ(・ω・!!すっごーいヾ(^▽^)ノ牧場小説01わ見てなかったので、わかりませんでした(x_x;)すいません(>_<)これからもよろしくお願いしますッ♪♪
チャパチャさん★
おー!!続きありがとうございます~♪♪私も書こうっと(*^ー^*)
編集:2008/03/01 12:15:24
カイラ「何しに来たんだ!」
アイン「ん~!セイラにカレーのお礼をしよーっと思って!お前こそなんだ!?」
カイラ「お、俺は‥用事があったんだ!セイラに」
セイラ「そーなの?何の用事?」
カイラ「そ‥それはーー」
――コンコン――
セイラ「誰だろ~?」
――カチャ――
シュタ「こんにちわ。美しいお嬢さん。フフッ」
セイラ「えぇぇえー!!??なんでー??」
シュタ「おやおや?今日はほかのお客さんもいるみたいですね~」
アイン・カイラ
ピカーンーー
ビリビリ‥
セイラ「やっばいよー!あたしの家が花火で焼かれちゃうよー!」
続き、お願いします~♪♪
どけどけぃ!レイラ様が御通りだぞ!Ψ(▼皿▼)ノドンッ((TдTァゥッ!
みんなぁw小説柿仔してますねぇwおもろww←
みんなの小説の続きがめっちゃ気になるので、
どんどん書き込みお願いします♥+。
あと、うちの小説の感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
頑張るノデよろしくお願いします・ω)ノシ
***第一話***
「いいなぁ~兄貴達はさ」「ワガママ言わない働いて♥?」
俺はルカ。つか、勘違いすんなよ?一応女だ。
ばばぬきで、ビリは牧場の仕事をする…。
これがこの家の決まり。変わってるよなぁ…。
「母さん!(一応)終わった~」「あら…これは何…?」
ゲッ!!ホスーのえさやり忘れてた!!(※馬の名前です
「馬小屋もちゃんと確認なさいと…教えたわよね?」
「ごご、ごめんなさいー!!!」母さんはすげぇ怖い。
父がいない今、母さんが家の大黒柱…「おーいルカァ!!」
「終わったのかぁ?(ニヤニヤ」そう言ったのは、ユウキ兄。長男。
「なかなかキレイじゃん」結構頭のよくて優しい、ツバサ兄。次男。
「…ここ汚ねぇぞ…」無口でクールな、アルス兄。三男。
そして、俺。何で俺がこんな男勝りになったのかが…、
これで分かっちゃったんじゃないかな??
続*
ひよこ>>
行け行け!!頑張って!!
美咲>>
久々のカキコだね!!
アリサにだまされたんだっけ??
アインにフラレてしまうし。。。かわいそう!!(PД`q。)
レイラ>>
おお!!
新作!!
ルカ様かっこぃい!!
ナスカと気が合いそう(ヮラ
くるみs>>
続き書きます!!
チー>
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
かっこいい?そう思ってくれると…←
確かに…そういわれるとそうだねぇw
全然そんなの思わなかった←
うちも、柿仔したら…ロムる
第二話
「ルカ!カレー入れろぉ」「だー!自分で入れろよ!」
「てめぇ…兄貴に逆らうのか?それに、女っぽくしろよな」
「…男っぽくしたのはどこのどいつだよ…(ボソッ」「ぁあ゛!?」
ユウキ兄と言い合いになるのはいつものこと…。
「それよりルカ。明日は学校だけど…大丈夫か?」ツバサ兄が言う。
「何が?」「宿題♥」 笑顔で言われてちょっと引いたが、
急いで部屋に戻った。
「ん…」どこ…?ここ…。「ぁあ、俺の部屋か……」
いつのまにか寝ちゃってたのか…。 コンコン
「...?はい?」ガチャッ「手紙来てたわよ。ナスカちゃんから」
ナスカは俺の友達で、今は旅の途中。
夏休みを利用して行ってきたらしい。
「ふふッ。元気そうだなぁ」写真付きで、ナスカは写真の中で笑っていた。
「明日から学校かぁ…」 そう、夏が終わるんだ。
そして…、俺の大切な時間が始まるんだな……。
続*
ぁーもぅ!!どーなってるの!?!?てか…
セイラ「ヒトの家でケンカするなーーー!!!」
男共「!?!?」
セイラ「気分悪いから!!(怒)ケンカするなら外でして!!私は無関係なんだから!!」
カイラ&アイン「ぇ??無関係??」
カイラ「まさか気づいてないの??」
アイン「やっぱりか…。鈍感すぎるな…」
??2人でコソコソ何話してるのかな??
シュタイナー「キミは無関係なんかじゃないはずなんだけどね☆」
セイラ「はい??」
何言ってんの??この人。いきなり
シュタイナー「わからないのかい?」
セイラ「ぅん。全然わかんない」
シュタイナー「なら、それでいいんじゃないのかい?とりあえず今日は帰るよ。明日もあることだしね」
セイラ「ぇ?ぁ、そうね。カイラ達も帰ってよ?」
カイラ&アイン「ぇ!?もぅ!?」
ニコッ
セイラ「帰れ♡」
アイン「はい…。って、転入生!?お前がセイラにカレーのレシピ教えたやつ!?」
セイラ「明日にしろ!!怒りゲ-ジMIN■■■MAX(`Д´●) 」
そして夜は過ぎていった…(ぇ
以上です!!
ぅちが書くと長くなるヾ(;´▽`A``アセアセ
ごめんにょ…
続きまかせたから!!ニナ&くるみs!!
レイラ>>
いいね!!
お兄ちゃんが全員男とか羨ましすぎる!!
ナスカも早く出てこないかな??
ワンフルでゎナスカ(ナミ)と結婚したのよ、私。
゜+*:.♬♥⒣⒠⒧⒧⒪(´д`*)♥♬.:*+゜
ただいまッス☆+。
そうかい??
うちも、弟が二人もいて…フキフキ...(≡ω≡;A
ウザイぐらいにウルさい!!
まだ、兄貴とかのがいいよねぇww
へぇwそうなんだぁww
うち、たまに思うんだけど…(てかナスカに会うたびに←)
ほっぺがふっくらしてるから…勝手にメタボちゃん♥って←
あだ名もつけちゃったし...ぉぃ
友達はナスカ好きだからさ…怒られた←
笑うとかわいいよね…♥
ぉお! レイまた小説書き始めたんだっ❤ まぢで
面白いよんww で、思ったんだけど今のレイの小説
の中にいる登場人物ほぼ男じゃない? ルカとかナスカとかも
♂☚ぽいしさ・・ ぁ、失礼?(汗;・`д・){スまそ☆
チャパとか二ナcとかくるみcとヵの小説読んでてめっさ
(//д//)ドキドキ・・ってなる♡これからアイン様とセイラ
がどうなる事やら♫
幸子>
感想(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪嬉しいョw
おもろい!?ならよかった~(ウケ狙いだったりして(ぇ
え;そかい??全然失礼じゃないよーマジだし←
主人公が男勝りな子の小説を柿仔したかったんだぁww
…てゆか、牧小(牧物小説部/略)の1のほうで、
途中まで柿仔したんだけど…
それからココに来なくなっちゃって…↓
だから、やっとかける♪って感じ←
第三話*
「はよー」「おはよ、ルカ」
久々の学校。そして、二学期の始まり。そして…、
「ナスカ☆元気そうでなによりだよ」「ルカこそ、元気そうだね」
俺らは大の仲良し。すっごく気が合うし…いい奴なんだよ☆
「今日は、転校生が来るらしいよ」「ふーん…」
転校生は、めっちゃ美人な女の子で、秀才らしい…。
「転校生なんて俺らに関係ないよなぁ」「まぁね」
「みんな~!席について」パンハ゜ンと手を鳴らす先生。
手を叩いて静める…それが先生の教育方針だとか…(ぇ
「転校生を紹介するわね。自己紹介できる?」「はい。
ミナミです。早くクラスに馴染めれるように頑張ります♥」
男子は見とれていた。俺は…引いていた。
~放課後~
「ルカ、帰ろう」「ぉう」
帰りもいつも一緒。家もご近所さんで、よく泊まりに来る。
「ルカさん…だっけ?」「ん?…確か転校生…?」
「黄金の左手…だったわよね?ルカさん♥?」
俺は黙りこくってしまった。
続*
アヤミchan>
大歓迎だよww
うちも呼びタメおK♪
オハツ|・ω・`)ノ三【○o。レイって呼んでね。o○】
ヨロシクw
編集:2008/03/01 15:53:38
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。