ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
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ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
1話(はじめに)
七海、ママは弱い人間なの。だから七海を育てていく自信がないの。もっとママが強い人間だったらよかったのにね・・。ごめんね七海。ごめんね・・ごめんね・・
私は、普通の子が欲しかった―――・・・。
1話
ハッ!・・・何だ。また夢か。 この頃最近、同じ夢ばかり見る 一体誰なんだ?・・まぁ、それは置いといて・・俺の名前は青井七海(あおいななみ)14歳 俺は普通の子と違って、ある能力を持っている ずばり、触れた相手の心の中が読めるという能力だ 一見便利そうに見えて、実はすごく不便だ 遠足のとき、手をつなぐと相手の心の中が読めてしまう 満員電車の中でも、おっさんやおばさんの考えてることまでわかったしまう それだけじゃない。俺はその人の物や触れたものを触っても相手の心が読めてしまう 非常に不便だ 時にはすごいことをたくらんでる人の心を読んで、大変な目にあったことだってあるとにかく、不便なんだ するとどうだろう?みんなに聞くが、自分の心を読まれて、いい思いをする人はあまりいないだろう それは当り前だ 何年も俺と過ごしてきた奴らは俺の能力をわかりきっている するとしだいに自分の心を読まれたくないやつらは、俺からどんどん離れて行った・・・だから俺は親に捨てられたんだ こんな能力があったために・・・
「普通の子が欲しかった」そう言い残して俺の母親は、俺の前から立ち去って行った・・・ 続く
実希>>
すっごい上手♡…なんだけど、
ここって牧物のトピゃろ??
だから、牧物に関する小説を柿仔してほしいなっw
例えば、話わそのままで登場人物を
牧物に関係する人達を使う…とかさw♬
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