リオンcメチャ感動じゃわワワ～。もしかして・・・ね・・・実はさ・・・あのネ(早く言えよ!!)校長センセってから実は・・・(いい加減にシロヨ!!)離子cの親だったりする?・・・かな・・・?もうすぐ小説を書くでしょう・・・(?)

リオ>>
8-(●・ω・).爻(・ω・○)ー8　オヒサオヒサ♪
璃子chanかゎぃそオ!!!
このオ!!イヂメられて…かわぇそう…
┣¨┣¨┣¨ε=ε=ε=ヘ(怒゜Д゜)ノ　ゴラァ!!!

おひさ～
秋妖精鈴蘭だよ～

パソコン壊れてさ～
ふざけるな!!!
見たいな感じになってさ・・

大変だったよ～
泣きそうな位。

レイ～?
ちゃんと居る～?

いませんでした。スマソ。
あ!8-(●・ω・).爻(・ω・○)ー8　オヒサオヒサ♪

明日ゎ宿題テストだよオ!!!(涙
あ!宿題テストってのゎ、夏休みの宿題から
テストの問題ぉ出すんだよオ♬ま、簡単かw(ぇ

ぢゃぁ、勉強してきますわ…。
ヾ(o´∀`◎=C<【バ】【ィ】【バ】【ィ】.:*゜:.。:

鈴蘭ちゃんだよねー・・・なんか懐かしい・・・

鈴蘭s友達になってください!!早速
恋のジュエリー☆　第二話「しまった!!」
次の日「おはよー!!ルビィ!・・・!?」「おふぁひょう・・」全然眠れなかった。昨日あんな事があったからね・・・おかげで昨日はあいつ(シュタイナー)には授業中に目線送られるし・・・マジでいい加減にしろよ・・・くぅ・・・
「ねぇ・・・転校生カッコ良くない?」「そう思うよねー・・いいなぁルビィ・・・アメも雫君と仲良くしたーい!!・・」
「やめといた方がいいと思う・・・あいつさぁアタシがフランスで何をしてたか聞いてみたんだけど『そんな事聞く必要ある?』だってさ、キザだし、悪いとこばっかりじゃん!?しかも、しかも!!アタシのファ・・・(マズイこの事がミンナにばれたら・・・)」
「どした?」「やっぱなんでもナイわ・・」
キーンコーンカーンコーン～♪
「席着けー!!さて、今から新しい先生の紹介をする。」
「「「えぇぇえぇえぇえぇえぇえ!!」」」
「二年担当の風紀についての先生。杉山クズ先生だ!!」
「宜しく!!ん・・・?そこの茶髪!!金髪!!銀髪!!赤髪(?)!!何ですかその髪の色は!!「あのせんせい・・あの四人は・・ハーフでし・・「静かにしてください!!あなたは黙っていてください(怒)」「スミマセン(ーー;)」わぁーセンセかっこ悪ー・・・ってアタシの事!?「今呼んだ四人は後で生徒指導室へ来なさい!!」
・・・しーん・・・
「返事は!?」「「「はいっっっ!!!」」」「でわ失礼!!」
嵐が過ぎ去っていった・・・「先生授業進めてください」「・・・あ・・っはい・・・」
一体何者!?チョー厳しいクズ先生(ゴミか!?)

NO、421　カンナちゃん
うちの事はリオでええからd(*>ω<*)b
あとその答えは秘密だったりしちゃいます!
でも正直あたりです…なんか答え分かって面白みがなくなったね…
今度から小説の進展とか書かないようにお願いシマッス♡

NO.422　レイラん♡
アリガ┣⌒Y⌒((o(●´∀`●)o))⌒Y⌒オオォ!!!
今頃離子も泣いてるよ!(何処で!?)

ハロ～
来たよ～
カンナcへ　　宜しくね～

誰か居ない～?
鈴蘭来たよ～

゜。*゜+ヽ(汚$օ皿○%*久)ノ゜。*゜+
カンナもめっさぉ久だよねぇw♪♪
ぁたしのコト覚えててくれたら嬉しいなぁw㊤㊤

***第06話***
「何でいんだよ」「いいじゃない。どうせ、ロックの事だし家事できないだろうと思って♡」
当たってる…。
「余計なお世話なんだよ。去れ」「だから!年上には「年上だからって関係ねぇだろ!去れつったら去れ!」
「……分かった。もうこない…」だだだぁ!!!去っていった。
女ってのは…弱い。普段強がってるが、実は弱い。
うざいし、おせっかいだし、わがままだし…。消えてほしい。
「ロック、いるか?」誰だ…?俺はドアを開けた。
「ガレット゛だ。話がある。」
少し、嫌な予感がした……。
***続く***

どうなるんですか・・・((ごくっ

(●´艸`)レイラ(´艸`●)たん(●´艸`●)ですツ♬
いつみ>>
どうなるでしょオ??妄想してみて(●´艸`)( ´艸`○)ネェー

イケ♂パラ…最終回ですツ!!!
ヵ゛(゜Д゜||)ギ(||゜Д゜||)グ(||゜Д゜)ヶ゛(|||-д-)ゴ―ン...
この日がいつも楽しみだったのに…くすん(肝素
ひばり様が…みずきのパス見るから…♪～<(ФεФ;)>
ややこい事になってきたよ…。
塚飛んだねエ♡佐野。興味ないけど。
塚、斗真の出番少ないじゃなぃかぁ╬スタッフ╬╬
あ、牛に願いを見てる囚♡いるかなア??
最終回だったねエ…。小出君、もオ見れない…
il||li(*　=д=)il||li。o○どよょょぉぉぉん
でも、次なんかドラマに出てたらチェックだね♡(斗真と小出君

じゃ、小説柿仔しまぁ～すツw♡☆

***第07話***
「お前、ムーを泣かしただろ」「泣かしてません」
ばしっ!!　「泣かしてないだと…!?ふざけんな!」
ガレッドさんは俺の牧場から去っていった。
　
～ブルーばー前～
「やっぱ…泣かしたのは事実だし…。あやまろうか」
と、いいつつ店には入りづらかった。
がちゃ　誰かでてきた。　　…―ムーだ……。
「ロック…?」「あ、あのさ…ちょっといいか?」
俺はムーを泉へ呼び出した。

～泉～
「さっきは…ゴメン!!」俺は熱意(?)込めてあやまった。
許してくれるか…正直不安だ。
***続く***

***08話***
「ぃいよ。反省してるなら☆」「ゆ、許してくれるのか?」
「よく考えたら、私ロックに迷惑ばっかかけてたよね…勝手に家にいたり…」
「これからはさ…勝手に入ってもぃ…ぃいからな!!///」
「うん♡」な、何赤くなってんだ?馬鹿か俺は!!!
「じゃぁ…仕事あるし…この辺で!!///」
「待って!」

ひゅぅうぅうぅうぅうぅうぅう―――………

冷たい風が吹く。

「ロックが好き」

夢かと……思った……。

***続く***

***第09話***
「答えは…まだいいよ☆ギクシャクなるの、嫌だから。ばいばい☆」

まじかよ…。やべぇ。俺やべぇ…。

～海～
夕焼けが丁度綺麗な頃だった。
「返事はまだいい…か…」
俺もムーとは普通に話したかったから良かったかも…。
(よくねぇよ/by作者
「ムーの事は、大事な友達…って思ってたし…今のところは保留しとこ」
ガレッドさん…。怒ってたなぁ…。後であやまりに行こう。

「お主がロックか?」「誰?」
赤い髪の女の子が…話かけてきた…。
***続く***

今日ゎおしまいw♡☆

落ち

ZZzz(,,uωup【バ】゜o。o゜【イ】゜o。o゜【ハ゛】゜o。o゜【イ】quωu,,)zzZZ

お疲れ様でした!いい子いい子♪((自分は年下だが

つあれた・・
宿題嫌い・・

ロックどうなっちゃうんんだぁwΣ(O艸o*+$)゜+。
赤い髪の女の子って、ぁのコだよね!!!

鈴、宿題頑張れぇw!!!

うちの宿題は、漢字プリントと算数プリントである・・・

ぁいあい、鈴蘭、リオ、いつみ、レイラ、チョーお久ぁ!!ドラマに夢中で書き込めなかったり、宿題とか終わんなくて・・・ミンナ久しぶり!!そいやミンナってどこに住んでる?あたしは、広島県呉市在住の(徳島生まれ)小5でっす。うちの学校は、明日何と!!社会見学なの☆(コロボックル風)しかも、気象台とマツダの生産工場なの☆社会じゃなくて半分理科なの☆今日の宿題は社会の教科書読みとか!!しかしヤバイの☆理科の教科書上を無くしたの☆ヤバイのぉおぉお～☆

Hello♪|/// |(*・ω・*)ノ| ///|ウィ-ン(自動ドア)
いつみ>>
ァ-㌧★⌒(∞+'`从!)⌒☆ァ-㌧いい仔でそ?(黙れ
宿題ファイ㌧ヽ(*oД0+%)彡 あツしも宿題ぁるぜぇw(涙
ぁいあい>>
あの仔でしょぉwかねエw??´^ิ ౪ ^ิ)ニヤ
カンナ>>
☆:・㋔久゜.*(*◆☆∀★从+)*.゜㋔久・:☆
あツしゎ大阪やアw♡☆
遠いなアw…(∞艸o∩O`涙))+。

***第10話***
「誰?」
「私は冥。」冥?こんな知り合いはいないけど…。
「鈴木財閥…といえば分かるだろ」す、鈴木財閥!??
鈴木財閥って、確かうちの会社とライバルだったな…。
よく親父が、『あっこの娘とは会話しちゃダメ♡』って言ってたなぁ…。
まぁ、会話したいとは思わないけど。
「お前が鈴木財閥の…?」「そうだ。」いや…待てよ…。
「で、俺に何か用?」
「それは…///」ん?急に顔を赤らめた。「何なんだよ…」
これが…波乱の幕開けって…やつ?
***続く***

゜+*:.♬♥⒣⒠⒧⒧⒪(´д`*)♥♬.:*+゜
作者でエwすツ!!(肝素
でゎ早速…↓
～登場人物～
ロック　クール
ムーお姉さん的存在
ガレッド　優しい。時に厳しい　
ミス・ワート゛　オカマ
ドス・ワート゛　オナベ。ドS。
ゴッド　執事長。
フラワー　メイト゛長。花大好き♡

～新キャラ～
冥-めい-　鈴木財閥の娘。ちょっとツン②してる。けれど…!?

以上でぃwすツ♡☆

じゃ、
ヾ(*´Д`*)ノ☆bye-bye☆ヾ(*´Д`*)ノ

***～第25章～***
〈落ち着いた?〉『ハイ…』温かいココアの入ったマグカップを受け取る…
〈良かったわ…〉ココは先生の仮眠室…一様学校…
〈私はね…〉『ハイ…』先生のまじめな顔…
〈昔…自分の子供を…家に置き去りにしたの…〉ズッキン…
〈そのころの私は…ものすごくその子を憎んでいたわ…〉
〈憎くて憎くて…どうしようもなかった…〉涙がほうをつたる…
〈どうしてこんな奴のために…300億円使わなければいけないの…〉
まるで私だ…次々と涙がこぼれ落ちる…
***～昔～***
「男が生まれたら300億プレゼントだ!」『いいわよ…』
母はある危ないギャンブルとこういう賭けをしていた…
「でも女が生まれたら…300億貰う…」『えぇ』
そのころ医者からは80%男だと言われていた…
そうしたら私が生まれた……捨てられた…
この話は死んだおじぃ様に聞いた…

〈私は300億も持ってない…毎晩殴られて…蹴られて…〉
〈最後は一生車椅子生活という結果に終わった…〉
***～続く～***

***～第26章～***
先生が車椅子なのは…拳銃で両足を撃たれたから…なんだ…
〈私は両足を奪った子供を…憎んだ…〉ドックン…
〈一番言われて死にたくなる言葉を…ずっと言い続けて来た…〉
ドクン…ドクン…なんか話が進むにつれ…色々分かって来た…
〈そして…〉先生…目がはれてるよ…泣きすぎ…
〈背中に…キエロ…と書いて…捨てたの…〉言葉がでない…
〈ごめんなさいね…うっ…〉『お…かぁ……』
〈うっ……っっうぅ…〉私はただただ…呆然に立っていた…
〈離子!〉『お母さん…!!』ぎゅっ─…
憎いはずの母と…一緒に泣いてしまった…
〈ごめんね…ぅう…本当にごめんね…〉『許せないよ…』
〈ごめんねぇ…〉『じゃあさぁ…』〈ん?〉
『アイスごちしてくれたら…許してあげる…よ!』〈えっ?〉
『ニコッ☆』〈フフッ…アハハ…〉『へへ…』
『んじゃっ行こう!』私は精一杯の笑顔を見せた…
　『お母さん!』
***～続く～***