ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
リオ>>
いない??
後、リオのお姉san小説家なんでしょ??
前小説書いてくれるってゆってたけど…
頼んでみて??
いい??忙しいならぃいけど…
小説家の小説って…結構興味あるなぁ…
妄想㊥(・ω-*)。:゜o;○ヽ(・ω・*)ほゎン
***~第⑦章~***
何考えてるんだあのじじぃ…最悪。まぢでむか…─
「離子ちゃ─ん!」あっ…─「離子ちゃんもココに住んでたんだぁ!」
……『…誰だっけ?』「ずるっ…アインだよ、アイン!」
『あぁ』まぢで忘れてた←バカ 「思いだしてもらって良かったよ!」
『ごめん、私バカやけん…』←その通り!by作者
「ううん、気にしてないよ!ニコッ♡」わざとらしい笑顔…こういうのうざい…
「俺、親いないんだぁ。」こいつもかぁ・・・
「両親はね、借金取りに殺されたんだぁ。」『・・・』
「俺すっげ─ショックで泣いてた…でもココに来てから、すべてを忘れる事ができたんだ。」
「あっ、ごめん。なんか変な話しちゃった。気にしないで!」『うん…』
「だっだから離子ちゃんも、この忘れ谷を好きになってね♪…んじゃっ!///」
タッタッタッタ…──
お前に私の何が分かる…お前になんかわかられたくない…
親に捨てられた私の気持ちを…──
***~続く~***
うちの姉、小説家じゃないよ!
小説を書いてる!っていうだけぇ─!
まだ②、たまごちゃんなのよぉ~~~d(*>ω<*)b
今姉さん出かけてるから、後で頼んでみるねぇ~ん♪
多分、OKだと思いますよぉ♡
***第⑱話***
「レオナ!!」う、嘘だろ…。「大丈夫か!!!?」
見るとレオナは…傷だらけだった…。
「ゆ、優真…君…きて…くれた…のね……♡」こういう状況
でも…笑顔を見せてくれる…「誰がやったんだ…?話せるか?」「うん…。 ロミオさんが…
………あいつが………すごく…怒りがこみ上げる…。
「ゆ、優真…君…」「ど、どうした…?」「私………、
優…真君……の…事………好きなの………」え…!!?
「俺の事…?でも!俺は…悪い事は忘れるし…だから!「でも!」…レオナ…「私…は…不器用…で…優しい…
優真…君が…好きなの♡」「レオナ…」「優…真君…は?」
「俺も…好きだよ…」
「……よかったぁ…♡」可愛い…愛しい…。だけど…
一歩遅く…、レオナを…血まみれに…してしまった…。
***続く***
リオ>>
たまごちゃんかぁ~【妄想㊥】Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
なおさらぐっど!だね☆ぅん!!“((o(・Д・o*)コクリ
゜。㋵*゜㋺+(圉օ艸≦*$)゜。㋠*゜㋗+*ねん♡
バィ ヾ【*゜皿゜*】ハ゛ィキ─ヾ【*゜皿゜*】ノ─ン
又きてね~♡
***第⑲話***
「守れなくて…本当に…ゴメン!!コ゛メンね!!!」
「いいよ…私……優…真君と…両…思い…だよ♡」
ぎゅっ!「好きだ…レオナ!!」「…はい♡」
お姫様抱っこをしながら急いで病院に運ぶ…。
「ド、ドクター!!」「ん?ぁあ、優真君か」
「レオナ…包丁で刺されまくって…早く治療してやってくれ!」
「ひどいな…分かった!任せろ!」
レオナは…ドクターに任せ、ロミオの居る場所…泉へ向かった。
「ロミオ!!!」「あ!王子様の登場かぃ?」「てめぇ…
勝負するなら堂々としやがれ!!」「ぁあ…レオナちゃんの事?
可愛くなってたろう?お姫様らしく♡」…許せねえ…╬
絶対…殺してやる!!!
***続く***
次回、勝負開始!その結果とは…!!?
第⑳話に突入する前に…↓
~登場人物~ 今までにでてきた人物を紹介♡✍
優真 レオナ ロミオ トーマス コロボックル 女神 魔女
アッシュ セレナ ドクター
です☆よろしくね~!!
~優真から一言~
これからロミオと対決だ…俺を絶対応援しろよ☆
はぃはぃ…by作者
ビッグニュウゥ૪ス!!
あンね~♡
今日ゎぅちントコの団地のお祭りだぉ૪૪♡
★☆★☆ ナイト ヾ(>д<ヾ) (ノ^Д゜)ノ フィーバー! ★☆★☆
いっぱいっぱ楽しんでくるぅ~~((藁w㊤㊤
今から興奮し杉やゎァァァ~~!!
ぢゃ、ハ゛ィ ヾ【*゜皿゜*】バィキ─ヾ【*゜皿゜*】ノ─ン
はじめまして^0^V
心*しん*って言います><
ここの小説読んで、もうちょ~面白かったです☆
なのでわたしもちょこちょこ頑張りたいとおもいます!
ふつつかものですが読んでやってください!!!
*プロローグ*
恋をしたから・・・
好きというきもちを知ったから・・・
愛の大きさがわかったから・・・
キミに出会ったから・・・
今のわたしでいれるのかな。。。
心>>
小説読んでくれてァ-㌧★⌒(∞+'`从!)⌒☆ァ-㌧
あ!(*´皿`)p鹵<<<<<<<<・:*;'おネ刀デース!!
レイラorレイって呼んでぇえよ♡
タメも【無問題】b´ェ`*)b OKでしゅ♪
゜。㋵*゜㋺+(圉օ艸≦*$)゜。㋠*゜㋗+*
初めましてぇw◎'v`★$)+:^
心ってタメで呼んでいい??
ぁたしもタメでぃいからぁ!!!
(*σ´Д)σ☆*:゜・【ヨ】*【ロ】*【シ】*【ク】*:゜・☆
心サン♬>>
ぉ初デェス♬(´・ω・)ノ☆*゜*゜+.゜リオンだよ゜+.゜☆*゜*
心って呼ばせて㊦さい♪気軽にタメで話そうねェ~♡
レイラ>>
お姉ちゃんOKだってぇ───!
でも忙しくていつになるか分からないそうで…
一週間後とかになるかもって…いいかな?
***~ココでいきなり登場人物紹介~***
離子(りこ):女・15歳・身長166㌢クールで無口な女の子。親がいない。
アイン:男・15歳・身長160㌢無邪気で照れ屋な性格。同じく親がいない。
レオナ:女・15歳・身長154㌢学園①人気のある女の子。アイドルの仕事をしている。
トーマス:男・年齢不明・身長151㌢(くらい)ミネラルタウンの町長。面倒くさがり屋な性格。
これからロミオも出てくる予定なので、ロミオの自己紹介はまた今度!
***~第⑧章~***
「あんたなんか生まれてこなければ良かったのよ!」
「離子が男だったら良かったのにな…」
「お腹痛めて産むんじゃなかったわ…」
「離子さえいなければ…私は普通に生きれたのに…」
「お願い離子…これ以上お母さんを苦しめないで…」
「あんた親いないんだろ?キャハハ!だっさ─!」
「こんな地味な子いたら親も困るよねぇ─!アハハ!」
「とっとと死んじゃえば?」「アハハハ、ワハッハッハ!」
「─ちゃん…」「子ちゃん…」「離子ちゃん!!!」
ガバッ!─『はぁ…はぁ…はぁはぁ……はぁ…』
「大丈夫?アインだよ、わかる?」『はぁ…はぁ…』ギュッ…
「///ど…どうした?」『うっ…うっうっ……ううっ…』泣いてしまった…
「苦し…かったんだね…」『うっ…うぅ…っう…』ポンポン…
優しく背中をなでてくれた…この時だけ…有難うって思った…
一緒にいてくれて…有難う…アイン君…
***~続く~***
***~第⑨章~***
『うっ……』「///」あっ、抱きついちゃった…
『ごめん…迷惑でしょ?うっ…ごめんなさい…』「そ…そんな事ないよ///」
『ありがとね…』「離子ちゃん…」ヤバイ…また泣けてきた…『じゃあ…又…』
ガチャンッ…─タッタッタ…「離子ちゃん…僕はね……」
「辛いと思っても…それを表に出さない離子ちゃんが…」
「見た目はクールだけど…とても優しい離子ちゃんが…」
「そんな離子ちゃんが………」
~───「すきだ」───~
***~続く~***
※短くてすみません
┬|ョ゜∀゜ )お ┬|ョД゜ )ひ ┬|彡サッ←(ぇ
心ちぁん>>
*.゜+〔*o艸0*〕 ょろUゅく +.゜*
リオ>>
ぇえよォォォ↗♡
σ(・∀・`*ぅち)も無理にゆってゴミン…。*((艸д・。`*)゜*。
***第⑳話***
『殺してやる』なんて思った…が、殺したら…犯罪だ。
「殺さねぇ程度に痛めつけてやる!」「そ♡ありがとう」
「ぉおぉおぉお―――!!!」ロミオはナイフを取り出し、
俺に向かって走ってきた。「ナ、ナイフ~~!!」
ポケットなどを探しても入ってなかった。(なぜナイフを探す by作者
「あ!あった!!」「遅い!」 ぶしゅぅうぅうッッ!!!
「……っ!痛…!!」くそっ…俺は…手を痛めた。
「ふっ…。」くそ…「こんの野郎!!」
俺は思いっきり今の気持ちとかを…ぶつけた…。
「痛い!痛い!痛い!……あれ…ココどこ…??」???何で?
「何言ってやがる!」「ゆ、優真!その血…」
おかしい…。まさか………――操られてた…??
***続く***
じゃぁ、ぁたしも2人に感想を!!
2人ともすっごくぉもしろい☆
・・・ヶド、たまにゴチャゴチャになってょく
ゎからない時がぁる♪♪って、
これ感想じゃなしwヾ(゜Д゜;●)
・・・2人ともめっさぅまいね(♭$'V`)b
((小説書くの♪♪
よし②…(何ガ
感想??(b゜д゜*)ок♪
アインkunがいよ②告白かぁ…
かわゅぃね…♡②囚共…♡
こんな恋もぃいかもね☆゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+:。
ってか、璃子ちゃん、うらゃま~~!!
感想になってないかも…イジイシ゛(○´д)σ|木|
でも…本当にうまい!!師匠!!
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