ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
第1話『何この鏡!!可愛い!買っちゃお!!』
亜「はぁ・・この鏡いくら~?」
店「えっと・・社長は、20円と言ってました」
亜「まじ!?これ、20えん!?」
店「はい、お買い求めになられますか?」
亜「もちもん!これで、私も・・」
店「えっと、ではレジの方へ・・」
亜「20円ね・・えっと・・あっ!はい」
店「20円、丁度です、有難う御座いました~」
亜「何この鏡!可愛い!買っちゃった~」
店「あの、ココだけの話なんですが・・」
亜「なあに?」
店「その鏡、イロイロな世界と繋がっていて、時々、引きずり込まれる方がいるらしいですよ」
亜「そんなわけないでしょ~!」
店「はぁ・・」
亜「じゃ、また来ると思うわ、またね!」
店「はい、またのご来店をお待ちしております」
いったん終わり・・
皆サン(●*´ω'σ)σ(汚)(久)(だ)(ネ)(♪)
マナchan>>
タメいいですかッ??
できれば、返信お願いッッ!!
和chan>>
+゜汚初*。゜ヽ(+$◑౪←*∞)ノ*・゜+:.。
レイラかレイって呼んで㊦さいw
タメでいいですかネ??
次回からわ、なごって呼んじゃいますネッw
+。:.゜夜露死苦(′v`(´v ゜`*)ゞ .:。+゜
なご>>
(◆b'з'd)⌒$☆.%あvノヵヾ㌧
ホラー系??全然(b゜д゜*)ок♪ですっ♬
でも、牧場物語のキャラをいれるとか、
牧場物語に関係してたら、何でも(b゜д゜*)ок♪
早速書くね!
☆☆人物紹介☆☆
綾子・・気が弱い敏感な子。
レオナ・美人で気が強い。いじめっ子(レオナファンの人すいません・・・)
以上!(はゃっ次回から物語がスタートします!怖くなかったらごめんねm(。。)m
すっごくおもしろそおww♡
。・:*+(((*o・ω・)o)))゜。・:*+・【+ワクワク+】
(σV∀V!me)も小説柿仔してから
(◆*∪ε∪p眠q)zZ落ちマスw!!
昼頃、これたらきますw(*OUO艸藁)+.゜
綾子は放課後が大嫌いだった。何故ならレオナという女の子とその取り巻きにいじめられるからだった。(レオナファンの皆様ごめんなさい)
レ・・綾子!鬼ごっこしよう!綾子が鬼ね!!範囲はこの学校全部!よーイドン!!
綾・・えっ・・・
仕方なく綾子はレオナたちを追いかける。逆らうことは許されません。
レ・・あははは!来たきた!
取・・鬼さんこちら♪
その後・・レオナたちは一人ずつこっそりと帰ってしまいました。綾子は居もしないしないレオナたちを追いかけていました。
それが何日も続きました。もうやめてと頼んでも、レオナは無視をするだけでした。
続く・・どうだった??
***第⑤話***
「ふぁぁ~あ」今日も朝がきたか…。
眠気ぶっとばすためには…コーヒーだな。
「今お飲みになりますか?」「んっ♡じゃぁ…って!!」
ナゼここにいる…泥棒め!!!
「泥棒だなんて…言い方悪いですね☆」キモい…
「俺を女扱いしたらいい加減ぶっとばすぞ」
「ふ~ん、オカマだったんだ。以外」んなっ//
どんな勘違いしてんだよ!!塚、どんだけぇ~!!(ぇ/by作者
「僕は、怪盗。泥棒とは違うから☆」「…同じだろ」「違う!!」
ぇ…!?
「ぼ、僕の名前はシュタイナー。ま、覚えててくれたら嬉しいな♡」
それだけゆうと、あいつは去っていった。
「泥棒を否定…か」どう違うんだろ??
そのとき、アインが見ていたのを、
智衣仔は、知るよしもなかった…。
***続く***
ps・「知るよしもなかった」
こんな使い方であってるんかなぁ…??
ぜんぜんOK!私も実希ってよぶね♪
小説☆
いつものように鬼ごっこが始まった・・綾子はもう何もかも嫌になって机にうっぷして泣いた。するとうしろから・・・
?・・大丈夫?私が鬼になってあげる・・あなたは逃げなさい
しわがれた声がした。
綾子はうしろを見た・・そこにいたのは・・・
実希>>
(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
一日一回は、更新するからねっw♬
実希も小説柿仔するん??わぁ━━ヽ(●´∀`)○´∀`)ノ━━ぃ!!
嬉しいなぁw楽しみに待ってるww
なご>>
おもろっ!!( ゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!コ゛ホッ!ゴホッオエェェェー!!!(ぉぃ
すっごいおもろいw♬
どんどん更新しちゃってぇww
1話(これは、男同士の熱き友情を語った日記です)
俺と準は小さいときからよくケンカして、ずっと一緒にいた。
あの日、言ってくれればよかったんだ――・・これが、最後になるよって・・・
ピピピ 目覚ましが鳴った
大「やっべー!!遅刻だー!!」バタバタバタ
母「ちょっと大地、いつまで寝てたの?早くしないとまた遅刻よ」大「わかってるよ!」ピンポーン
大「準!また来てくれたのか?わりィーな」
準「いいよ。別に」準は生まれつき体が弱い どうやら心臓の病気らしい
キーンコーンカーンコーン
大「ぎゃぁ~~門閉まるー!」準「う・・・」!!発作が起きた 大「大丈夫か?」準「うん。なんとか」
・・・さっきも言ったが準は病気だ ちょっと走っただけで発作が起きてしまう
―――・・そして俺はその日の放課後、すごいものを聞いてしまった つづく
ありが㌧♪調子に乗ってじゃんじゃんかくぞWW♪
☆続き☆
うしろにいたのは・・・鬼だった。大きな手、牙が並んだ口、裸足の大きな足・・何から何まで鬼だった
鬼・・逃げなさい・・つかまったら食べちゃうよ・・・
綾・・きゃあああぁぁあぁああ
それっきり綾子は消えた。一方レオナはあいかわらず女王様だった。そのころ校内には妙な噂がたっていた・・
フフフ・・・私は褒められると調子に乗るタイプだからなー
2話
クラスメイト1「知ってた?2組にいる風間準てやろう、そう長くもたないらしいぜ」
2「まじ?!・・やっぱりなー。俺もそう思ってたもん」
1「ま、あいつ感じ悪いし冷たいし、いなくなってせいせいするな」
2「さっさといってくんねぇ~かな?」
ハハハ・・そのまま二人は笑いながら立ち去っていった
許せない!・・準が死ぬなんて・・絶対に嘘だ。俺はそう信じながら準と一緒に帰った
大「なぁ準。最近どうだ?調子いいか?」
準「・・・」大「この頃あんまり発作も起きなくなったし、そろそろ退院でき・・」準「俺、あんまり長くないらしい」!?
大「嘘だろ?」準「嘘じゃないよ」気が遠くなった 準が死ぬ
話を聞けば、長くても1年もつかわからないらしい
大「な・・何言ってんだよ!冗談やめろよ!」今にも泣きそうだ準「・・ありがとうな。いままで」大「まだ先のことなんてわかんねぇーじゃん!勝手に決めつけんなよ!」俺は準をおいてそのまま走って家まで帰った つづく
おそくなったww!実希>>調子乗ってwwwすごいすごい!!(ほめまくる)
☆続き★
鬼が出るという噂だった。ある女の子が見たといって登校拒否になったり、ある男の子2人が鬼に追いかけられたといって転校したり・・・
男1・・ねえもう帰ろうよ・・
男2・・うん。速くいこ
ぺたぺたぺたぺたぺた
男達・・!?
?・・・鬼がくるよぉぉぉーーー!!
男達・・ぎゃあああぁぁあ@!&”%#★ごめんなさいww
?・・・あははは!!おかしい!
?さんはレオナだった・・。
レ・・・おもしろっうぃ!!おどろいちゃって!!ただの噂にきまってるじゃん!!
取り・・おっかしWWW
あははは!!!あはは!!あは・・あ・・あれ
レオナ!!あれ!!鬼!?鬼から誰かが逃げてる!!
レ・・・あっあれ!綾子だ!!あのころのままの綾子だ!!
レオナたちの脳裏にあのころの綾子がおもいだされた。
綾子はレオナたちには目もくれず、あっというまに廊下を走り抜けていった。
レオナたちはしばらく呆然としていた・・すると後ろから
?・・つかまえた・・
しわがれた声がした。後ろには鬼が居た・・・。
レ・・きゃああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ
その後レオナと取り巻き合わせて3人が姿を消した。
噂は鬼が居るから、鬼が本物の鬼ごっこをしているという噂になった。 終わり
どうだったww??また何かかくねww★今度は何がいい?
なご>>
レオナがー食べられたーエーン!o(>д<。 o).。oO((。・д・。)クス嘘泣き♪))
でも、すっごいうまいッw!!
次も゜.+。:((●*′∀`pq【ヨ】【ロ】【シ】【ク】:。+.゜
実希>>
続きが気になるッw♬
。・:*+(((*o・ω・)o)))゜。・:*+・【+ワクワク+】
めっちゃ泣きそう!!悲しすぎるぅ!!
更新ガンバぁ~~・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜#)ナクナ ゴラァ
3話
また今日もいつもの朝が来た・・できるなら今日は準には会いたくない・・
大「あぁ~・・あちぃ~」(夏です)ドン!・・いってぇ~。誰だ・・・って準~~~?!・・会ってしまった。
大「え・・あの。その、、、」準「・・・おはよう。」??
大「あ、ああ。おはよう。」スタスタ・・朝から何か感じ悪・・そう思っていたら、準が先に声をかけてきた
準「昨日はごめん」え??大「いや。こっちこそごめん。急に逃げて」準「いいよ。俺だって、まだ決まったことじゃないのに決めつけて。大地が怒った理由はわかんないけど、とりあえずごめん」よかった。準は死なない。先のことはわからないけど、そんな気がした・・・
―――・・でも、そんなこと、いつまでも続かないんだな・・・
つづく
実希>>
ウエーン(´∩ω;` (´-ω-`(´_ _`)zzz・・・ Σ(゜д゜;)ネチャッタ!!
何回もうるさいケど、泣けるぅぅww。゜(゜´Д`゜)゜。
マジで泣いちゃったしw(昨日の夜です
なご>>
ンじゃぁ、妄想しまくっときますw(ぇ
妄想㊥\_ヘ(`゜ω´*)ノ・;'. ホットイテクレッ!!(ぉぃ
リク?えっと…恋愛&涙&ホラー(ぇ
冗談x02…フキフキ...(≡ω≡;A
(σV∀V!me)わ恋愛系カなっ??
なごの好きなやつでいいよう!!
***第⑥話***
「智衣仔っ★」「ぁあ、アインか」「ヒドッ!」
今それどころじゃねぇっつうの!(カレーライス作り㊥
「アイン、味見しろよ♡」「言い方キツ…」ぺろっ…
「は、は、は、初めてにしては…ぅぐっ」やっぱり♡
「ハァ…なんかうまくいかないなぁ」「…台所借りるぞ」「へ?」
トンテンチンカンベンバンビンデンw♬(ぇ/by作者
「できあがりっ☆アイン特製カレーだ。遠慮せず食えよ」
すっごいうまそ~♡「いただきますっ♡」ぱくっ…
「うまっ♡ほっぺがとろけそぉ~なぐらいっ♡」
何でこんなにうまいの!?俺って男に負けてる!?
ぱさっ…「ん?何コレ、本?」「アインの料理本☆じゃぁ~なっ」
そういうと、アインは去っていった。
アインって以外といい奴なんだなぁ~…
***続く***
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